台詞集/シェン・ロー

Last-modified: 2018-07-22 (日) 18:26:16

通常会話

初めまして

「おまえ、名は?(主人公)か…。弱そうな名じゃのう。わしか?わしはかじ屋のシェン・ローじゃ。どうじゃ、立派じゃろう?何?服が変?パ…パンダをバカにするな!しょうちせんぞ!!」

挨拶


  • (主人公)、おはよう。わしと一緒に、パンダ体操でもするか?」
    「おはよう、(主人公)。しけた顔をしてどうした?」
    「おはよう。朝からさわがしいヤツじゃな。ちょっとは落ち着け。」

  • (主人公)、こんにちは。おまえの顔を見たら、腹が減ってきたわい。ハハ、怒るな。」
    「よぉ、こんにちは、(主人公)。若いのじゃから、シャキッとしろ、シャキッと。」
    (主人公)か…、いや、パンダの事を考えておるんじゃ…。」

  • 「こんばんは、(主人公)。パンダも眠りにつく頃じゃ。わしも寝ようかのう。」
    「こんばんは。わし、眠くなってきたぞ。明日にしてくれんかのう。」
    (主人公)、もう、こんな時間じゃ。帰った方がいいんじゃないか?」

会話

  • 小花1つ
    「何じゃ、今、考え事をしとるんじゃ。話しなら後にしてくれ。」
  • 小花2つ
    「パンダとは、どうしてあんなにかわいいんじゃ?なあ、(主人公)。」
  • 小花3つ
    「パンダは水を飲むのも、好きなんじゃよ。知っておったか?」
  • 小花4つ
    「パンダは、木に登ったりするが降りるのは苦手なんじゃ。そこもかわいいのぅ。」
  • 小花5つ
    「生まれたばかりのパンダは、すごく小さいんじゃ。あんなに大きくなるなんて、ビックリじゃのう。」
  • 小花5つ+大蕾
    「パンダはササしか食べないと思っとるじゃろ?果物とかも食べるんじゃよ。知っておったか?」
  • 小花5つ+大花
    (男主人公)
    「これだけ、パンダの事を聞いてくれたヤツは、初めてじゃ。これからは、共にパンダの成長を見守ろうではないか。なぁ、(主人公)。」
    (女主人公)
    (主人公)は、女の子にしては、根性が座っておるのう。牧場、頑張れよ。わしも力になるからの。」

天候

  • 台風
    「ふぅむ。パンダは大丈夫かのう…。この風、心配じゃ…。」
  • 吹雪
    「この大雪、パンダは大丈夫かのう…。雪に埋まってなきゃいいが…。」
  • 台風・吹雪の翌日
    「昨日のような天気じゃと、道具の調子が今一つじゃ…、手入れをせんとなぁ。」

結婚後

  • 主人公結婚後
    「おい、(主人公)。結婚して良かったか?結婚したからには、家族を守らんといかんぞ。死ぬ気で守れよ。」

場所(条件)

  • 自宅(主人公がブルーベル村在住)
    (主人公)か。こっちの村に引越せば、毎日パンダに会えるぞ。」
  • このはな村北
    「ふぅ、パンダに抱きついて、モフモフしながら、眠ってみたいのう。」
  • トンネル
    「このトンネルは、良くできておるのう。かんぺきな仕事じゃわい。」
  • ブルーベル村南
    「この辺りは、うちの村と全然違うのう。パンダもおらんし…。」
  • ブルーベル村
    「アイリンは、職人としてのスジがいいのう。教えがいがあるわい。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「ほほう、きれいじゃのう。良く気が利くヤツじゃ。ありがたいのう。いただくわい。」
  • 好き
    「わしの好きなものを、どこで聞いたんじゃ?いただいておくとするか。」
  • 普通
    「おっ、気が利くではないか。もらっておこう。」
  • 嫌い
    「ぐわっ、カンベンしてくれ。これは、イヤがらせに近いぞ。」
  • 一番嫌い
    「こいつか!ミンミンミンミン、うるさい!集中できんじゃろう!」
  • 2回目
    「今は持てん。悪いが、また今度にしてくれ。」

誕生日

  • 一番好き
    「わしに誕生日プレゼント。しかも、わしの大好きな、めのうとはな。中々、見所があるヤツじゃ。気にいったぞ。」
  • 好き
    「わしにか?良く気が利くヤツじゃのう。今日は誕生日なんじゃよ。うむうむ、礼を言うぞ。老人をいたわる気持ちが大切じゃ。」
  • 普通
    「ほう、誕生日プレゼントとな?シャレた事をしてくれるのう。ありがたくいただくか。」
  • 嫌い
    「わしに、何か、うらみでもあるのか?言ってみい!そうでなければ、誕生日にこんなものをおくるはずあるまい!」
  • 一番嫌い
    「こいつか!ミンミンミンミン、うるさい!集中できんじゃろう!」

その他

  • 青い羽根
    「ひよっ子が、結婚じゃとぉ?10年早いわ。と、言いたいところじゃが、まぁ、いいじゃろう。頑張れよ。」
  • 農具
    「何じゃ?何かあるんなら、はっきり言わんとわからん。」

おつかい

通常

  • 報告
    「けいじ板を見てくれたのじゃな!」
    「ムムッ、(主人公)か。よく来てくれた。わしの予想どおりじゃ。」
  • おつかいの条件を満たしている
    「さすが(主人公)だ。確かに受け取った。」
  • おつかいの条件を満たしていない
    「」
  • おつかいの品物を渡さない
    「」
  • お礼
    「とにかく、助かったわい。例をいうぞ。ありがとう!うむ。ではお礼をせねば。わしの好みで用意したものだが受け取ってくれるかのう?」
  • おつかい達成
    「ご苦労であった!これからもよろしくたのむぞ!」
    「うむ。今回は助けられたな。ありがとう。では、またな。」

おつかい

  • 腹がへっては…
    「ふむふむ。中々うまそうじゃな。…気にいった!これでこころおきなく仕事に集中できるわい!」
  • ―バイト募集!(畑の収穫)
    「では、さっそくはじめてもらおうかのう!」
    「ここがわしの畑じゃ。…ささやかじゃがの。この畑の作物を収穫してほしいのじゃ。収穫した作物は自動的にわしの家のそうこに送られるからの。では、終わったらおしえてくれるかの。」
    「仕事が終わったんじゃな!ご苦労じゃった。では、お礼を渡さねばな。ついてくるがよい。」
    「うむ。ていねいな仕事じゃな!さすが、(主人公)。これはお礼じゃ。受け取るがよい。」
    「後、これはオマケじゃ。早く終わらせてくれたからわしも散歩する時間ができた。」
    「ご苦労であった!これからもよろしくたのむぞ!」
  • ―バイト募集!(畑の水やり/雨天時)
    「ただ、雨がふったから水まきの必要はなくなったのう。せっかく来てくれた事だし、せめてお礼だけでも受け取っていくがよい。」

行事

  • 行事不参加
    「今日は何しとった?…まぁ、見学もよかろう。」
  • 祭り当日(主人公がブルーベル村に在住)
    (主人公)、祭りに参加したければ、わしの村へ引越して来い。」

料理大会

  • 料理大会後
    • (出場・勝ち)
      「見ていたら、腹が減ったぞ…。何か作ってくれ。」
      「ビックリしたぞ。…優勝とはなぁ。そこまでとは思わなかったぞ。」
      「ここの料理大会は、審査員の舌が確かだからの。優勝はすごい事じゃぞ。」
  • (出場・負け)
    「料理大会で負けるとは、わしらの精進が…、足りんかったかたのう。」
  • (応援・勝ち)
    「おお、(主人公)か。応援ご苦労。おかげで料理大会で村が勝てたわい。」
  • (応援・負け)
    「こりゃ、(主人公)。おまえの応援が足りんから、料理大会に負けたじゃろう!」
  • (不参加)
    「今日は何しとった?…まぁ、見学もよかろう。」
  • (主人公がブルーベル村在住)
    「」

作物祭

  • (優勝)
    「見事じゃ!職人の技を見たぞ。よく頑張ったな。」
    (主人公)、優勝おめでとう。やるヤツじゃと思っておったよ。」
    「作物を育てるのは、簡単なようでむずかしい。(主人公)の努力、とくと見せてもらったぞ。」
  • (2位以下)
    「次は、気持ちのこもったものを出品せんと、勝てんぞ。」

お花見

こどもの日

  • こどもの日後
    「やはり、祭りは血がさらぐの。いいものが見れたわい。」
    「パンダと一緒に、祭りを見たかったのう…。」
    「終わった、終わった。お疲れさん。」

虫とり大会

  • (優勝)
    「わしが負けるとはのう。油断したわ。次は負けんからな。」
    「かぁ~、負けてしもうた。来年もう1回勝負じゃ!」
    (主人公)に負けた…、くやしいのう。次に向けて特訓せねば…。」
  • (2位以下)
    「」

魚釣り大会

  • (優勝)
    「わしが負けるとはのう。油断したわ。次は負けんからな。」
    「かぁ~、負けてしもうた。来年もう1回勝負じゃ!」
    (主人公)に負けた…、くやしいのう。次に向けて特訓せねば…。」
  • (2位以下)
    「ふん、大した事ないのう。もっと練習せい。」

雪祭

  • 雪祭後
    「今日は、シゲキを受けた。…何か作ってみるか。」
    「ふーむ。たまには、こんな祭もいいのう。芸術はいいもんじゃ。」
    「芸術は、心が豊かになる。わしの道具作りに、通ずるものがあるな。」

音楽祭

  • 音楽祭後
    「今日は、シゲキを受けた。…何か作ってみるか。」
    「ふーむ。たまには、こんな祭もいいのう。芸術はいいもんじゃ。」
    「芸術は、心が豊かになる。わしの道具作りに、通ずるものがあるな。」