通常会話
初めまして
「あっ、初めまして。ボク、チヒロと言います。よろしくお願いします。今はアヤメ先生について医者の勉強をしてますからいつでも寄ってください。」
挨拶
- 朝
「おはようございます、(主人公)さん。昨日は良く眠れましたか?」
「おはようございます、(主人公)さん。毎日運動してますか? …って、ボクはえらそうな事言えませんが。」
「おはようございます、(主人公)さん。朝ご飯はちゃんと食べましたか?」 - 昼
「こんにちは、(主人公)さん。お仕事の方はどうですか?」
「こんにちは、(主人公)さん。毎日ちゃんとご飯食べてますか?」
「あっ、(主人公)さん、こんにちは。調子はどうですか?」 - 夜
「こんばんは、(主人公)さん。こんな時間にどうしたんですか?」
「あっ、(主人公)さん、こんばんは。もう、こんな時間ですか…。1日はあっと言う間ですね。」
会話
- 白(小花1つ)
「この村の人はみんな健康なんで、医院はヒマなんですよ。だから、ボクは医学の勉強ができて喜んでます。」
- 紫(小花2つ)
「仕事はうまくいってますか?ムリをしないようにからだには気をつけてくださいね。」
- 青(小花3つ)
「(主人公)さんはいつも元気そうですよね。ボクはまだ見習いですけど顔色を見ればわかりますよ。」
- 緑(小花4つ)
「ねぇ、(主人公)さんキリクさんってかっこいいですよね。男らしくって…、ボクより少し年上だけど、馬屋の主人をやってるんですから。」
- 橙(小花5つ)
「(主人公)さんはこの村が好きですか?ボクは大好きなんです。だから(主人公)さんもずっとここにいてくださいね。」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「ボクはまだ見習いなんで辛い事も多いんですよ。でも、(主人公)さんとこうして話しているととても楽しいんです。」
- 赤(小花5つ+大花)
(男主人公)
「」
(女主人公)
「(主人公)さんとこうして話しているといつも思うんです。ずうっと一緒にいられたらなぁ~って…。」
天候
- 台風
「こんな嵐の日に外へ出ちゃダメですよ!」 - 吹雪
「雪が降ると、なんとなく楽しい気分になるんですが、…ちょっと降りすぎですよね。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日はすごい天気でしたね~。(主人公)さんは大丈夫でしたか?ボクは1日中部屋でふるえてました。」
結婚後
- チヒロ以外と結婚
「(主人公)さん、結婚生活はどうですか?ボクも早く一人前になって好きな人と一緒に家庭を持てたらいいなって思います。」
場所(条件)
- アヤメ医院1階
「わかってると思いますが、あまりムリしちゃダメですよ。」
「…ボクはいつになったら一人前の医者になれるんでしょうね。」
「からだに良いものを食べると体力の回復も大きいんです。」 - アヤメ医院2階(体力50%、もうすぐ倒れそう…以下)
「(主人公)さん、少し顔色が悪そうですよ。ちょっと休まれた方がいいと思います。」
「かなり顔色が悪いですよ。アヤメ先生に診てもらった方がいいんじゃないですか…?」 - このはな村(休日)
「たまには散歩もいいものです。…と言っても、村の中をうろつくくらいですけど…。」
服
- (クールビューティー)
「あっ!その服…。(主人公)さんってセンスいいですよね。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「グラタンじゃないですか! ボクにくれるんですか?! うわーっ!! ありがとうございます!!」 - 好き
「はい…、それは?ボクにですか? うれしいな~♪ ありがとうございます。」 - 普通
「ボクにくれるんですか? ありがとうございます。」 - 嫌い
「それって、ボクに…ですか? じゃあ、せっかくですから…ありがとうございます。」 - 一番嫌い
「…まさか、それ…。ボクにプレゼントですか? そうですか…、今日はイヤな予感がしてたんです。わかりました、いただきます。」 - 2回目
「えっ、ボクにですか? ありがとうございます。でも、そんなに頂けませんからお気持ちだけで結構です。…ごめんなさい。」
誕生日
- 一番好き
「えっ!?誕生日プレゼントですか!!うわーっ!ありがとうございます!!ボク、グラタンが大好きなんです!」 - 好き
「あっ!?ひょっとして…誕生日プレゼントですか!!わぁー!うれしいな~♪ありがとうございます。」 - 普通
「」 - 嫌い
「」 - 一番嫌い
「」
その他
- 青い羽根
「それって、青い羽根ですか? (主人公)さんからそれをもらえる人はきっと幸せな人ですね。」
おつかい
通常
- 報告
「けいじ板を見て来てくださったんですね。ありがとうございます。」 - おつかいの条件を満たしている
「さすがですね。ていねいなお仕事です。確かに受け取りました!」 - おつかいの条件を満たしていない
「残念ですが、品物が足りないようですよ?待っているのであわてないで来てくださいね。」 - おつかいの品物を渡さない
「あれ?何か用事ですか?待っているのであわてないで来てくださいね。」 - お礼
「とにかく、助かりました。ありがとうございます。 あっ、お礼を渡さないといけませんね。受け取ってください。」 - おつかい達成
「本当に助かりました!また、機会があればよろしくお願いしますね。」
配達(受取人)
- 報告
「あっ、話しは聞いてます。ありがとうございます。待っていたんですよ。」 - おつかいの品物を渡す
「さすがですね。ていねいなお仕事です。確かに受け取りました!」 - おつかい達成
「じゃあボクはこれで。助かったって伝えてください。」
おつかい
- 先生のため…
「…先生はすごい実力を持ったお医者さんなんですが…。たまに、こういった急なお仕事を言いつけるんです…。そこは何とかしてほしいんですけどね。でも、まだまだボクは見習いの身ですし。先生にも何か考えがあるのかもしれません…。…あっ! もしやこれは急に何か起こった時にあわてないための訓練なのでしょうか?さすがセンセイ!やっぱり考える事が違いますね。ボク、頑張ります!」
- 薬の研究のため
「…あれ?不思議そうな顔をしていますね。こういう自然のモノにこそ素晴らしい力があるんですよ。ほら、たとえばラベンダーはリラックスできるとか…。トマトなんかは、なんと、いろんな病気をよぼうするのに良いんですよ。『トマトが赤くなると医者が青くなる』っていうくらいにね。まだほかの野菜や花にも発見されていない素晴らしい力があるかもしれません!そう思って、医学以外にもいろいろな事を勉強しているんです。…えへへ。見直しました?」
- 男らしくなりたい
「さすがですね。確かに受け取りました!変なお願いをしてすみませんでした。…じつは、ボクからだが小さいのが悩みなんです。これでも、もうりっぱな大人なんですけどね。ボクだって、男らしく、頼られるような医者になりたい…。たとえば…そう!キリクさんのような男らしい大人に!そのために、まずは食べるものを工夫しようと決心しました!必ず、キリクさんのようにムキムキになってみせます!!…えへへ。応援しててくださいね!」
- 食材をください
「あっ!待っていたんですよ!ありがとうございます!良かったー!これで怒られずに すみます!」
「さすがです!確かに受け取りました!ありがとうございます!これで先生にあのヒラヒラフリフリを着せられずにすみます!!…あっ!な、何でもないです!!気にしないでくださいねっ!」
- 探し物
春の22日
「…え、だれにあげるのかって?ナナさんですよ。ナナさんには小さい頃からお世話になっていますから。フフッ、よろこんでもらえると良いのですが。」
デート
お誘い
- 花1つ~
「ねえ、どこかでゆっくりお話しませんか?」
→
→
- 花3つ~
「あの、もしよろしければ2人でゆっくりとお話ししたいのですが?」 - 花4つ~
「あの…、もし良かったら2人でゆっくりとお話ししたいのですが?」
→
- 花5つ+大蕾以上~
「(主人公)さん、ボ、ボクとデートしていただけませんか?」
→
→
- デートを断った後
嫉妬
- 嫉妬中
「…すみませんが、今は(主人公)さんと話したくないんです。」
→ごめんなさい、ゆるして!
「あ…い、いえ、そんなに謝らなくてもいいんですよ!ちょっと気になっただけですから… …大丈夫です、もう気にしてません!」
→じゃあ、もういい。
「そう、ですか………。」
料理について
- (共通)
「そういえばあなたは、料理のレシピをひらめくすごい才能があると聞いたのですが…。………………………。」 - (少ない)
「あれ? まだまだこれから本気を出していこう…というところですか?すごいレシピをひらめいたらボクにも教えてくださいね♪」 - (まあまあ)
「わぁ、けっこう集まっているみたいですね!料理にチャレンジするって楽しいですよね。これからも頑張ってください!」 - (たくさん)
「わぁ! こんなにたくさんひらめいたんですね!これは、すごい才能だと思いますよ!今度ボクにも、あなたのオススメのレシピを教えてください♪」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録していると聞いたのですが…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「けっこう集めているみたいですね。探せばまだまだいるかもしれませんよ。頑張ってください!」 - (たくさん)
「本当にたくさん集めているんですね!すごく尊敬します。」
虫について
- (共通)
「そういえば虫を集めていると聞いたのですが…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「本当ににたくさん集めているんですね!ちょっとかわいそうな気もしますが…。あなたの熱意が伝わってきます!」
家畜について
- (共通)
「動物って良いですよね。」 - (少ない)
「もっと動物を飼うと、牧場主としていろいろ勉強になるかもしれませんね。」 - (まあまあ)
「あ。そういえば、あなたの牧場はずいぶん動物が増えましたね!世話は大変かもしれませんがその分、得られるものもあると思います。これからも頑張ってくださいね。」
- (たくさん)
「」
主人公について
- 白(小花1つ)
「(主人公)さん。あなたって…。面白い人ですね。あなたとお話ししていると、とても楽しいです。」
- 紫(小花2つ)
「(主人公)さん。あなたって…。いい人ですね。あなたとお話ししていると心が温かくなります。」
- 青(小花3つ)
「(主人公)さん。あなたって…。優しい人ですね。いろんな気配りができて、本当に尊敬します。」
- 緑(小花4つ)
「」
- 橙(小花5つ)
「」
- 桃(小花5つ+大蕾)
「」
- 赤(小花5つ+大花)
「あ、あのっ………!え~っと…………そのっ。あなたは…とても、魅力的な女性だと思います。」
季節について
- 春
「春は良いですね。こうしていると気持ちがなごみます。」
「春はいいですね~。山に入って山菜取りなんかもオススメですよ。」
「さくらもそろそろ見ごろですね。お弁当を持ってピクニックにでも行きたくなりますね。」
「だいぶ暖かくなりましたね。気温の変化には気をつけてくださいね。風邪をひいてしまいますよ。」
- 夏
「毎日暑いですね。小まめに水分を取って、暑さに気をつけてくださいね。」
「この暑さ、さすがにこたえますね…。ボク、夏が苦手なんです。」
「夏の夜は星空がとてもきれいなんですよ。星空を見るとなんだかわくわくしますよね。」
「今日も暑いですね。調子が悪いときはムリせず相談してくださいね。」
- 秋
「冬の寒さに備えて秋はしっかりエネルギーをたくわえてくださいね。あ! でも食べすぎには注意してくださいね。」
「朝晩の気温の変化が激しくなりましたね。体調には、十分気をつけてくださいね。」
「過ごしやすい季節ですね。たまには山へ出かけてバードウォッチングなんかも良いですね。」
「過ごしやすい季節になりましたね。秋は読書がオススメですよ。」
- 冬
「ずいぶん寒くなりましたね。外へ出るときは温かい服装にした方が良いですね。」
「冬は生きものをあまり見かけないですね…。きびしい冬を乗り越えて、春には元気な姿を見せて欲しいです。」
「寒いときはからだを動かすのが一番!…なんて言いますが、さすがにこの寒さだと辛いですよね…。」
「この寒さはさすがに応えますね…。みなさん体調をくずされないと良いのですが…。」
天候について
- 晴れ
「天気が良い日はいいですね!そうじから洗たくまで何でも片付くので助かります。」
「天気が良いと歌いたくなってくるんです。あ!そうだ。今から一緒に歌いませんか?」
「天気が良いと、気分が良くなりますよね。ボク晴れの日が大好きなんです。」
- 雨
「ぬれたからだをしっかりふかないと風邪をひいてしまいますよ。気をつけてくださいね。」
「よく降りますね。ボク、この前ぬれた道で転んでしまいました…。とても恥ずかしかったです…。」
「よく降りますね…。明日は良い天気だといいですね!」
- 雪
「よく降りますね。足元すべらないように気をつけてくださいね。」
「よく降りますね…。ボク、この前ぬれた道ですべってしまいました…。たくさんの人に見られて恥ずかしかったです。」
「ボク、ウィンタースポーツって苦手なんです…。雪や氷の上でバランスを取るのってむずかしいですよね。」
場所について
- (山頂)
「すみません…。ボク、この場所…あまり好きではないんです…。」
「………………。ちょっとここ…高すぎじゃないですか…。あの…すみません…こわ……い………………です。」
住民について
- アヤメについて
「ボクがお世話になっているアヤメ先生はとてもおおらかな方なんです。ちょっとおおざっぱ過ぎる部分もあるんですが、優しい方なんですよ。」
「この前、アヤメ先生に自信作のオムライスを作ったんです。そうしたら先生、ひどいんですよ!ボクの作ったオムライスにスパイスをかけて食べたんです!まったく先生はオムライスというものをわかっていません!あのわずかな分量の割合によっておいしさが引き出せてるっていうのにっ!」
- ソナについて
「よくソナさんのお店でご飯をいただくんです。とても家庭的な味で、ボクは大好きです。」
「アヤメ先生のおつかいで、よくソナさんの家にお薬を届けに行くんです。最近調子が良さそうでボクもうれしいです。」
「この前、ソナさんの家に、薬を届けに行ったんです。そうしたらソナさんに頭をなでられてしまいました…。恥ずかしかったですが、だれかに喜んでもらえるとやっぱりうれしいですね。」
- マオについて
「この前、ソナさんの家に、薬を届けに行ったんです。そうしたら、孫のマオさんに頭をなでられてしまいました…。何なんでしょう…素直に喜んでいいものなのでしょうか?」
- リュイについて
「村長さんの息子のリュイさんはとても良い子なんです。この前もボクにあいさつしてくれました。」
「リュイさんってとても良い子ですよね。この前、ソナさんの家に薬を届けるのを手伝ってくれたんです。帰るときもあなたには負けませんってあいさつしてくれたんです。何だかよくわかりませんが、前より仲良くなれた気がしてうれしかったです。」
「この前、ソナさんの家へ薬を届けに行ったらリュイさんに会ったんです。彼すごいんですよ!あんなに小さいのにえん周率を10けたまで言えるんです!ボクも一緒になって100けたまで言ったら、先に帰られてしまいました…。」
「この前、ソナさんの家へ薬を届けに行ったらリュイさんに会ったんです。なぜか、すもう勝負を頼まれてしまいました…。」
- シェン・ローについて
「この間、シェン・ローさんにお会いしたんです。とてもお話し好きな方でパンダについて、いろいろ教えていただきました。シェン・ローさんって本当にパンダが大好きなんですね!」
- キリクについて
「キリクさんって男らしい方ですよね。優しくて頼りがいがあってとても尊敬しているんです。」
「この前、キリクさんに雪ウサギを作ってもらったんです。冷たくてとてもおいしかったんですよ。」
「この間の大雨のときに、川でおぼれているネコを見つけたんです。一緒にいたキリクさんがすぐに川へとびこんで助けに行ってくれて…。そのときのキリクさん、本当にヒーローのようでした。」
「この間、洗たくしていた医院のシーツが風で飛ばされてしまったんです。こまっていたらキリクさんがシーツをひろってきてくれて本当に助かりました。キリクさんって優しい人ですよね。」
- イルサについて
「村長さんってカッコいい女性ですよね!おまけにとても物知りなんですよ。」
- ザウリについて
「この前、ザウリさんんからアップルパイをいただいたんです。アヤメ先生とボク用にかわいいラッピングまでしていただいて…。ザウリさんってとても器用な方なんですね~。」
- 村人について
「アヤメ先生の手伝いで、よく村中をまわっているんです。みなさんとても優しくて、ボクこの村大好きなんです。」
その他
- チヒロの事
「ボクはいつか、キリクさんのような人間になりたいです。どんな状況でも人の命を第一に考えて行動できる人間に…。まだまだ未熟ですが、もっともっと勉強してたくさんの人を救いたいです。」
「ボクは小さい頃からずかんをながめるのが好きなんです。人間のからだって不思議ですよね。まだまだ解明されていない事だらけで今でも興味がつきません。」
「ボクは、この村で生まれて育ちましたが…。医学の勉強をする間は、しばらく、都会にいる父の元で暮らしていました。」
「ボクは将来、父のような立派な医者になりたいんです。そのためにアヤメ先生のところで勉強をしている最中なんです。」
「ボク、料理を作るのがけっこう好きなんです。(主人公)さんは作るのお好きですか?」
「(主人公)さんはウマに乗った事はありますか?ボクもこの間キリクさんのウマに乗ったんですよ!すぐに落ちてドロだらけになってしまいましたけど…。」
「ボクの父は都会で病院を営んでいます。病弱な母を看病するためには設備の整った都会の方が良いそうです。」
- 昔の話
「子供の頃、虹に乗ろうとした事があったんです。いくら追いかけても乗れなくて…。泣いていたのを思い出します。」
「小さい頃雨の日に、千羽づるをおった事を思い出します。絶対に晴れて欲しかったのですが、一度も晴れた事はありませんでした。」
「子供の頃、母のためにオムライスを作ったんです。頑張って作った料理を、母は喜んで食べてくれました。今でもオムライスは思い出の料理なんです。」
「昔、両親がトマトを食べないボクのためにトマトの日を作ったんです。その日1日の食事が全てトマト料理でした…。結局それがトラウマになって最後までトマトを好きになれませんでした。でも、ボクのためにいろいろ考えてくれた両親には感謝しています…。」
「昔は血を見るとよく倒れていたんです。今はもう平気ですが、やっぱり赤いものは好きではないですね…。」
「小さい頃はずかんをながめるのが好きだったんです。育つ場所や季節によっていろいろな種類の虫がいるんですよ。今でも、ずかんの虫は全部言う事ができます。」
- 食べ物について
「この前キリクさんの家でカレーをごちそうになったんです。そのカレーが激辛でとても食べる事ができませんでした…。辛いカレーはやっぱり苦手です…。」
「ボク辛いものがダメなので、辛口カレーが食べられないんです…。カレーは甘い方がおいしいです。」
「この村で取れたお茶を都会の母にも送っているんです。お茶はとても健康に良いんですよ。今度、ボクのオススメのお茶をごちそうしますね!」
「ボク昔からトマトが苦手なんです…。農家の方には申し訳ないのですが本当にダメなんです…。」
- 仕事について
「最近、仕事の手伝いを多く任されるようになってきたんです。家事の量と同じくらいに。」
- お祭りについて
「世界にはトマトを投げるお祭りがあるそうですね。うっ…。なんて恐ろしい…。」
- 音楽について
「音楽は人の心をなごませる不思議な力がある気がします。音楽って本当にすごいですね!」
「音楽は良いですね!ボクも歌うのが好きなんです。ふ~たごぉ~む~らのぉ~~~ぅおおきぃな~ぁ~きのしぃ~たぁ~~~~♪ふ~たごぉ~む~らのぉ~ちぃ~~いっっさ、な~~はしの~~し、たぁぁ~♪ぼぉくらぁ~~~の~ゆ・めぇ~~~!う~まぁ~~っている~~♪!?………あっ………。すみません。つい歌ってしまいました…。」
- 音楽祭
「1年に一度この村で行われる音楽祭がとても楽しみなんです。できればボクも出てみたいです。」
- 掃除について
「(主人公)さんは身の回りをきれいにされていますか?アヤメ先生はすぐに散らかしてしまうのでいつもそうじが大変なんです。」
「ボク、昔からそうじが好きなんです。油っこい汚れはビールをぞうきんにふくませてふいてください。簡単に汚れが落ちますよ!」
「毎日そうじをしていても、ホコリはすぐにたまってしまいますよね。ぬらした新聞紙を床にまいてモップではけばホコリが散らばりませんよ。」
- 主人公の事
「(主人公)さん、生活は順調ですか?分からない事があればいつでも相談してくださいね。」
「(主人公)さんは本はお好きですか?いろいろな知識を得る事ができるので、ボクは本が大好きなんです。」
「そういえば、(主人公)さんは本を読まれますか?役場にはたくさんの本が置かれているのでとても役に立ちますよ。」
「(主人公)さんって、辛いものは平気ですか?ボクはとても苦手なんです…。」
- メーカー小屋
「(主人公)さん、メーカー小屋を知っていますか?メーカーによってできあがるものが変わるんですよ!できあがるまで、わくわくしますね~。」
「メーカー小屋を知っていますか?メーカーによってできあがるものが変わるんですよ。できあがるまで、わくわくしますね!」
- このはな村について
「村には1年間でいろいろな行事が行われているんですよ。みなさんとふれあう良い機会なのでボクもよく参加しているんです。」
「医学の勉強を終えて、この村にもどってきた時…。村は全然変わっていなくてとてもうれしかったのをおぼえています。みんなにお帰りなさいと言ってもらえた時は、思わず泣いてしまいました。」
「村に生えているタケはほかの地方ではあまりないものなんです。この村にはまだまだめずらしいものがたくさんあるんですよ。」
「この村にあるマツは、ほかの地方にはないめずらしいものなんです。とても育てるのがむずかしく、村の方が大切に世話をしているんですよ。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとても楽しかったです。またお話し聞かせてくださいね!」 - 普通の場所
「今日は、ありがとうございました。それではまた!」 - 嫌いな場所
「きょ、今日はもう…帰ります…。ごめんなさい…。」
恋愛イベント
1回目
「ソナさんの料理って、本当においしいですよね!」
「じつはボク、時々ソナさんに秘伝のレシピを教えてもらいに来るんです。休日には、よくそのレシピを使って、アヤメ先生に料理をふるまっているんですよ。自分で言うのも何ですが料理には、けっこう自信があるんです♪」
→料理は楽しいよね
「そうですよね!(主人公)さんなら、きっとそう言ってくれると思っていました!あ! 良かったら、(主人公)さんも、うちにご飯を食べに来てください。お口に合うかはわかりませんが腕によりをかけて、ごちそうを作らせてもらいますよ♪」
「…あ、もうこんな時間ですね。何だか今日はすごく時間が過ぎるのが、早かったです。良い息抜きになりました。また、お誘いしても良いですか?」
「ありがとうございます。では、ボクはこれで失礼しますね。」
→女の子みたいな趣味だね
「…そうですか? 別にそうは思いませんけど…。いえ。そういった事は言われなれているんで、大丈夫です。…それじゃあ、ボクは用事があるので。今日はこれで失礼しますね。」
2回目
「…それで、先生ったら面倒だからって、その書類をしまいこんじゃったんですよ。ボクは、ダメですって言ったんですけど………あれ?」
「ああっ!? 大変です…!今日は、役場で借りていた本を返す日でした!!すっかり、わすれていました…。すみません、(主人公)さん。そういうわけなので今日は…。」
「え?ついて来てくださるんですか?」
「で、でも(主人公)さんにも用事があるんじゃないですか?」
「あ…ありがとうございます。それじゃあ、一緒に来ていただけますか?」
「お待たせしてすみません。」
「ずいぶん熱心に、本を見ていたようですが…何か借りたい本でもありましたか?」
→医者不要☆家庭医学を借りる
「え…、そんなにボクやアヤメ先生は頼りになりませんか?確かに、自分で何とかしようという気持ちも大切ですが…。もう少し、ボク達にも頼ってほしいです…。」
「今日は、付き合わせてしまってすみませんでした。ボク、ほかにも用事を思い出したので、これで失礼させてもらいますね。」
→必見☆料理の友を借りる
「あ、その本!ボクも借りた事ありますよ♪細かい写真の解説付きで、すごくわかりやすかったです。おすすめですよ。それに、完成した料理の写真も本当においしそうなんです!」
「フフッ、こんな話しをしてたら何だか、おなかが空いてきてしまいました。今日は、そろそろ帰りましょうか。付き合ってくださって、本当にありがとうございました!それじゃあ、また!」
3回目
「ああ、これは医学関係の本ですよ。ボクは、まだまだ医者見習いの身ですから。日々、勉強する事が山積みなんです。この本もその勉強のためのものですよ。」
「フフッ、そうですね。医学を勉強した事がないと何が書いてあるのか、さっぱりわからないと思います。ボクも、昔はそうでした。」
「今は、都会の学校で医学を勉強したので読む事ができますが…。子供の頃は、父のマネをして読めない医学書を開いては落書きをして怒られました。」
「じつは、この棚にある本は、ほとんど父のものなんですよ。ボクの父は、都会で医者をしているんです。父は、幼い頃から病弱だったボクの母を助けるために、医者になったそうです。ちょっと、ロマンティックですよね。」
「ボクは子供の頃からずっと、そんな父のことを尊敬していて…。父のような立派な医者になる事を目標にしてきました。」
「…でも、やっぱりまだまだ父のような医者にはなれそうもありません。このあいだも、仕事で失敗をしてしまって…。こんなんじゃ、ダメだってわかってはいるんですけど…。」
→だれだって失敗はあるよ
「えぇ、そうですね。そうなんですけど…でも…。」
「……医者は、人の命をあずかる仕事です。小さなミスが、大きな命取りになる事もあります。それを考えると、だれだって失敗はあるなんて言葉では片付けられないと思うんです。…そう、頭ではわかっているんですけど。」
「あ、すみません!こんな話し、するつもりじゃなかったんですけど。さ、遅くならないうちに家まで送ります。行きましょう。」
→いつか努力はむくわれるよ
「…そう、そうですよね。つねに努力して進む気持ちがあるなら、いつかむくわれる。…父の口グセでした。父も、見習い時代は失敗からたくさんの事を学んだと言っていましたし。ボク、もっともっと頑張ってみます。あきらめたり、落ち込んだりしているヒマなんてありませんね!失敗をしないように。もしも失敗をしてしまった時には、間違った選択をしないように。もっと、いろいろな勉強や努力をしてみます!」
「(主人公)さんは、いつもボクがこまった時に、助けてくれるんですね。…もし、(主人公)さんがこまった時には、ボクをよんでください。ボクも、(主人公)さんの力になりたいですから。」
「あ、すみません!もうこんな時間ですね!!(主人公)さんがいると時間がたつのが、いつもすごく早く感じます。さ、遅くならないうちに、家まで送ります。行きましょう。」
4回目
「… …さん?(主人公)さん?どうしたんですか、ぼーっとして…。」
「良かった…さっきから何回、声をかけても返事がないから心配しました。…もしかして、体調が悪いんですか?」
「でも…顔色も悪いみたいですよ。牧場仕事で、疲れているんじゃないですか?」
「そう、ですか?もし本当に体調が悪いようならすぐに言ってくださいね。自分は大丈夫だと思っていても案外、大丈夫じゃなかった…なんて事もありますから。」
「約束ですよ?…それじゃあ、とりあえず今日はもう帰りましょうか。念のため、少しゆっくりした方が良いです。」
「(主人公)さん…?」
「(主人公)さん!!」
「(主人公)さん!?しっかりしてください、(主人公)さん!!」
アヤメ
「疲れがたまっていたみたいね。ゆっくり休めば、すぐに良くなるわ。それじゃ、あたしは向こうに行ってるから。あなたは、(主人公)ちゃんのそばについていてあげなさい。」
チヒロ
「…はい。」
「(主人公)さん… …。」
「ダ、ダメですよ!ゆっくり寝てなきゃ!!」
「(主人公)さん、頑張りすぎで、疲れが出たんですよ。だから今日は1日、安静にしてなきゃダメです!!」
「大丈夫、じゃないですよ!!」
→心配かけてごめんね
「…心配、なんて。」
「…(主人公)さんは、いつもボクの力になって、ボクを支えてくれます。だから、ボクだって、あなたの役にたちたい…。」
「ボクは、ドジも多いし、(主人公)さんから見れば頼りない存在かもしれない。でも、そんなボクでもあなたのために何かができるのなら…。何でも良いから手伝いたい。助けになりたいって思います。だから、辛い時はムリせず言ってください。心配なんて、いくらでもかけてくれていいんです。だって、ボクは…その…あなたを…。」
「あなたを…す、す…っ!」
「すごく良い友達だと、思ってますから!!」
「… … … … … … …。」
「… …はぁ。」
→そんなに怒らなくても…
「…(主人公)さん、どうしてボクが怒っているかわかりますか?」
「わからないなら、良いです。…どなってしまって、すみませんでした。でも、(主人公)さんはもう少し自分のからだを大切にしてください。ボクじゃ頼りないなら、先生にそばについていてもらいますから。それじゃあ、ボクはこれで失礼します…。」
アヤメ
「もう、(主人公)ちゃんったらドンカンなんだから…。」
アヤメ
「チヒロちゃんが怒るのもムリないわよ?ずっと、(主人公)ちゃんの事心配してたんだもの。友達でしょう?医者とかそういうの抜きにして、少しは頼りにしてもらいたいのよ。わたしの言ってる事、わかるでしょう?」
アヤメ
「ウフフッ、良い子ね。それじゃあ、あの子の気持ちも考えて、もう少しここで休んでいきなさいな。わたしは仕事にもどるから、何かあったら、呼んでちょうだい。じゃあね。」
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
「あっ、それは…!?…ま、まさかボクに…?と、とりあえず…ここじゃなんですから…、別の場所で話しましょう。」
「ボク…こんな…どうしたら良いか…。あの、本当に、ボクが羽根を受け取っても良いんですか?」
「ありがとうございます!…あ、ダメですね。ボク、いつも(主人公)さんに頼ってばかりで。本当は、こういった事もボクからしなくちゃいけないはずなのに…。 ………(主人公)さん。」
「あらためて、ボクの方からお願いします。ボクと…結婚、してもらえますか?」
「フフッ、ありがとうございます。それじゃあ一緒にアヤメ先生に報告に行きませんか? 先生には、いつもお世話になっているので…1番に伝えておきたいんです。」
「あら、おめでとう!チヒロちゃんもやっと男を見せたって事かしら? それで、結婚式はいつなの?」
チヒロ
「え…いえ、くわしい日取りはまだ決めていませんが…。」
アヤメ
「それなら、早い方が良いわね。1週間後くらいは、どう?」
チヒロ「ど、どう?と言われても。というか、何で先生が決めるんですか。こういう事は、ゆっくり話し合ってですね…。」
アヤメ
「あら。だって、(主人公)ちゃんは人気者だもの。そんな事言ってて、だれかに横取りされちゃっても知らないわよ?」
チヒロ
「………えっ。」
アヤメ
「…………冗談よ?(主人公)ちゃんはそんな子じゃないでしょ。からかっただ・け♥ (主人公)ちゃんは、結婚式を1週間後くらいにするの、どうかしら?」
アヤメ
「ほら、(主人公)ちゃんも良いって言ってるわよ。」
チヒロ
「(主人公)さんがそう言うなら、ボクもそれでかまいません。」
アヤメ
「じゃあ、決まりね。当日は、あたしがしっかりかわいくメイクしてあげるわ。結婚式とあわせて、1日がかりになるだろうから…仕事や用事は、前日のうちに終わらせておくように。良いわね?」
チヒロ
「えっと…何だか急に決まってしまいましたが…その、楽しみですね。」
- 逆プロポーズ
「(主人公)さん。今からあなたに大切なお話があります…。ボクと一緒に来ていただけませんか?」
「こんなところまで、来てもらってすみません。あの、でもボク…(主人公)さんに渡したいものがあるんです。」
「お、おどろかせてすみません!…でも、ボクずっと考えていたんです。(主人公)さんは、元気いっぱいで、頼りになっていつもボクに勇気をくれます。それにひきかえ、ボクは男のくせに全然頼りにならなくて…。今までは、それを自分でわかっていても、どうにもできずにいました。でも、あなたとたくさん一緒に過ごしてきてやっぱりそれじゃダメだと思ったんです。だから…これは、ボクが変わるための第一歩だと思って聞いてください。あなたが、好きです。ボクと……結婚していただけませんか?」
→ありがとう、うれしいよ!
「本当、ですか…?本当に、ボクで良いんですか?」
「あ、ありがとうございます!!どうしよう、ボク…うれしくって…涙が…。ダ、ダメですね…!男らしくしようって…変わると言ったそばからこんな…。すみません。でも、今だけゆるしてください。これからはきっと、あなたを支える頼りがいのある男になりますから。 …(主人公)さん。こんなボクを選んでくれて…本当にありがとうございます。」
「さ、もう大丈夫です。それじゃあ、これから一緒にアヤメ先生のところへ報告に行きませんか?先生には、いつもお世話になっているので…1番に伝えておきたいんです。」
→今はまだ考えられないよ…
「そ、そうですか…。そうですよね。すみません。ボク、(主人公)さんの都合も何も考えずにこんな事言って…。」
「自分勝手でした。ダメですね、ボク。何だか空回ってばかりで…。本当にすみませんでした。今日はお先に失礼しますね。…さようなら。」
- 逆プロポーズ後のプロポーズ
「あっ、それは…!?…ま、まさか…ボクに…? と、とりあえず…ここじゃなんですから…、別の場所で話しましょう。」
「あ、あの…(主人公)さん。これって、青い羽根ですよね? つまり、その…この間のプロポーズの返事だと思っても良いんでしょうか?」
「あ…。ボ、ボクうれしいです!すごく…すごくうれしいです!もうダメかと思っていました。何度もあきらめなきゃと思って でも、あきらめられなくて…。あきらめずに待って良かった…!…(主人公)さん、ボクを選んでくれて、ありがとうございます。」
「絶対に幸せにします。だから、これからもずっと…ボクのそばにいてください。……大好きです。(主人公)さん。」
「それじゃあ、これから一緒にアヤメ先生のところへ報告に行きませんか?先生にはいつもお世話になっているので…1番に伝えておきたいんです。」
- 婚約中
「結婚式の事を考えると今から緊張してしまうんです。(主人公)さんは大丈夫ですか…?」
「この間、結婚の事を考えてたらアヤメ先生にしかられちゃいました。きっと、だらしない顔でボーッとしてたんでしょうね。」
「結婚したら、ボクが(主人公)さんの健康管理をしますからね。ムチャはダメですよ。大事なからだなんですから!」
結婚式
- 結婚式
「…絶対に、幸せにします。(主人公)さん、これからよろしくお願いしますね。」
- 結婚式後
「今日から、2人の新しい生活がはじまるんですね。…あ、あの、せっかくですからお互い、新しい名前の呼び方に変えてみませんか? ボクの事は、チヒロで。(主人公)さんの事は、何て呼べばいいですか?」
「(主人公)。これでいいですか?」
「それじゃあ、これで決まりですね。これから、よろしくお願いします。……(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはようございます。今日も1日、頑張りましょう。」
「おはようございます。昨日はよく眠れましたか?…ボクはぐっすりでした。」
「おはようございます。…今日はちょっと寝不足気味です…。」 - 昼
「あっ、(主人公)…。…ふーっ、今頃の時間はすごく眠たくなりますね。」
「もう、お昼をまわってますよ。仕事の方はどうですか?」
「お昼ご飯はちゃんと食べましたか?」 - 夜
「今日は何だか疲れちゃいました。(主人公)はどうでしたか?」
「今日も1日お疲れさまでした。」
会話
- 自宅
- 朝
「毎朝目覚めると(主人公)が横にいるなんて…。ホントに幸せです。」 - 昼
「いつもボクのために頑張って働いてくれているんですよね。ホントに感謝してます。そのうち立派な医者になって幸せにしますからね。」 - 夜
「結婚生活っていいものですね…。毎日、(主人公)といられるだけで、ボクは世界一幸せです。」
- 朝
- 出勤時
「今から医院に行ってきます。(主人公)も仕事、頑張ってください。」 - 帰宅時
「仕事は疲れますが家へ帰るとホッとしますね。やっぱり家庭があるっていいですね。」
- 台風
「こんな嵐の日に外へ出ちゃダメですよ!」 - 吹雪
「雪が降ると、なんとなく楽しい気分になるんですが、…ちょっと降りすぎですよね。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は大変でしたね。みんな無事でよかった。」
プレゼント
- 一番好き
「それ、ボクのために?ボクの好きなもの、覚えていてくれたんですね!ありがとう!」 - 好き
「」 - 普通
「」 - 嫌い
「」 - 一番嫌い
「えっ、プレゼントですか?…でも、どうして、それを?一応、もらっておきますがそろそろボクの好みも覚えてくださいね。」 - 2回目
「」
デート
- お誘い
「どうですか、結婚前を思い出してデートでもしませんか?」
→賛成!
「では、どこへ行きましょうか?」
→
「出会ってからどれくらい経つのでしょうか?ずいぶん長く感じますし、短くも感じますね…。これからもずっとボクと一緒にいてください。お願いしますね!」
「(主人公)…。あまりムリしすぎないでくださいね。あなたにもしもの事があればボクは悲しいです…。仕事も大切ですが、自分も大切にしてくださいね。お願いします。」
嫉妬
- 嫉妬中
「…何か用ですか?」
→そんなに怒らないで…
「別に怒っているわけでは……いえ、もう忘れましょう。ボクは、(主人公)を信じていますから。」
→別に…
「…そうですか。なら、今は話しかけないでください。」
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
「おかえりなさい、(主人公)。お仕事お疲れさまでした。今日は(主人公)の誕生日ですから、ボクが料理を作ったんです。フフッ、おどろきましたか?さぁ、それじゃあ席につきましょう。」
「(主人公)が喜んでくれる姿を思い浮かべながら一生懸命作ったんです。自分で言うのも何ですがとてもうまくできたと思います!……お誕生日、おめでとうございます。」
- チヒロの誕生日
「おかえりなさい、(主人公)。お仕事お疲れさまでした。今日は、ボクの誕生日ですからあなたと一緒にお祝いしたくて待っていたんですよ。料理もたくさん用意しました。こちらに来てもらえますか?」
「(主人公)にお祝いしてもらおうと思って一生懸命作りました。これからも、こうして毎年一緒に誕生日を過ごせるとうれしいですね。」
- 結婚記念日
「おかえりなさい、(主人公)。お仕事お疲れさまでした。今日は、ボクと(主人公)の結婚記念日ですから、料理を作って待っていたんですよ。さぁ、席についてください。一緒にお祝いしましょう。」
「この日になると、結婚する前の事をいろいろと思い出して…。少しくすぐったい気持ちになりますね。…あなたも、この日を特別な日だと感じてくれていますか?そうなら、ボクもうれしいです。……えっと、これからもよろしくお願いしますね。(主人公)。」
妊娠~出産
- 妊娠
チヒロ
「だ、大丈夫ですか!?すごく顔色が悪いですよ!風邪にしては、どうも様子がおかしい…。まさか…いや、でも…?ま、待っていてください!すぐに、アヤメ先生を呼んできます!!」
アヤメ
「調子が悪いんですって?…確かに顔色が悪いわね。見せてごらんなさい。」
アヤメ
「…あらあら。」
アヤメ
「もう、あせらないの。しゃきっとしなさい!あなた、これからお父さんになるんだから。」
アヤメ
「おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
チヒロ
「や、やっぱり!まさか、とは思ったんですがそうですか。…うれしいな。この中にボクと(主人公)の子供がいるんですね…。男の子でしょうか?それとも、女の子?どちらでも、かわいい事に変わりはないでしょうね!」
アヤメ
「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
チヒロ
「はい、ありがとうございます!お世話になります。」
アヤメ
「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんのこと、ちゃんと大事にしてあげるのよ?」
- 妊娠中
- 初期
「大事なからだなんですから気をつけてくださいね。走ったりしちゃダメですよ。」 - 中期
「今が一番大事な時期ですからムリしちゃダメですよ。」 - 後期
「ずいぶんお腹が大きくなってきましたね。フフッ、ボクもうすぐ父親になるんですね。頑張らなきゃ…。」
- 初期
- 出産
アヤメ
「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
アヤメ
「すぐ処置に入りましょう。あなたは、お湯とタオルを用意してちょうだい。」
チヒロ
「は、はいっ!!」
チヒロ
「先生、持って来ました!」
アヤメ
「ありがとう。……チヒロ。」
チヒロ
「……!は、はいっ!」
アヤメ
「あなたは今から、医者として、1人の夫として…最後までしっかり、(主人公)ちゃんの事を見守り、支えてあげるのよ。覚悟は良い?」
チヒロ
「はい、もちろんです。」
アヤメ
「そう。それじゃ、始めましょうか。」
チヒロ
「はいっ!!」
チヒロ
「(主人公)。ボクが…そばにいます。頑張ってください。」
チヒロ
「(主人公)。もう少しで産まれます!あと少しのがまんですよ。ボクの手をにぎってください。大丈夫、大丈夫ですよ。」
アヤメ
「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
チヒロ
「(主人公)。すごくかわいい女の子ですよ。さっそくですが、この子に名前をつけませんか?じつはボク、ずっと考えていた名前があるんです。…●●っていうのはどうでしょうか?」
「ほかですか? えっと…。じつは、たくさん考えてあるんです。その…楽しみすぎて。この中に、あなたの気にいる名前があると良いんですが…。」
→うん!
「○○ですか…。良い名前だと思います!では、これで決まりですね!」
「○○、パパですよ。あなたが産まれてきてくれてパパとママは、すごく…すごく、うれしいです。ママと2人、あなたの事を見守っていきますから、元気に育ってくださいね。」
出産後
行事
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「今日の料理大会、楽しかったですね!(主人公)さんの料理は最高でしたよ。」
「おめでとうございます!(主人公)さん!!さすがですねぇ。ホントにおいしそうな料理でしたよ。」
「今日はおめでとうございます。あんな料理、どこで覚えたんですか?ボクにも教えてくださいよ。」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
- (応援)
「(主人公)さんも料理を作って出場すればよかったのに…。」
- (不参加)
「今日はどこ行ってたんですか?料理大会、楽しかったですよ。」
- (主人公がブルーベル村在住)
「この次は(主人公)さんもこのはな村で参加してくださいね、待ってますよ。」
作物祭
- (優勝)
「今日の優勝は日頃の努力の成果ですね。」
「今日は優勝おめでとうございます。(主人公)さんの作る(作物)は最高ですね。」
「この村の作物はみんなすごくおいしいんですがその中でも…。(主人公)さんの作物が1番と言う事はきっと世界一ですよ。」 - (2位以下)
「今日は残念でしたね。ボクは(主人公)さんが1番だと思っていたんですが。また、この次 頑張りましょう。」
お花見
こどもの日
- こどもの日後
「今日は楽しかったですね。でも、終わった後はちょっとさみしいです。」
「今日のこどもの日は楽しかったですね!みんなでワイワイやるのは大好きです。」
「今日のこどもの日、どうでしたか?楽しかったでしょう?ボクはいつも楽しみにしてるんです。」
虫とり大会
- (優勝)
「今日はお疲れさまでした。明日から、また仕事を頑張ってくださいね。」
「今日は優勝、おめでとうございます。ボクもそれなりに頑張ったんですが…。」
「頑張りすぎでからだを壊さないように気をつけてくださいね。」 - (2位以下)
「」
魚釣り大会
- (優勝)
「今日はお疲れさまでした。明日から、また仕事を頑張ってくださいね。」
「今日は優勝、おめでとうございます。ボクもそれなりに頑張ったんですが…。」
「頑張りすぎでからだを壊さないように気をつけてくださいね。」 - (2位以下)
「」
雪祭
- 雪祭後
「今日の雪祭は楽しかったですね。」
「今日は楽しかったですね。また、一緒に楽しみましょう。」
「(主人公)さん、今日はどうでしたか?ボクはとても楽しかったです。」
音楽祭
- 音楽祭後
「今日の音楽祭は楽しかったですね。」
「今日は楽しかったですね。また、一緒に楽しみましょう。」
「(主人公)さん、今日はどうでしたか?ボクはとても楽しかったです。」