外科

Last-modified: 2016-07-29 (金) 01:18:30

ステロイド性抗炎症剤

プッシュホンで デー トの ヒを コールしよう。
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ステロイド性抗炎症剤
(1)プレドニゾロン (2)デキサメサゾン (3)トリアムシノロン (4)ヒドロコルチゾン (5)コルチゾン

非ステロイド性抗炎症剤

アスは インドで メリークリスマス。イブを ブタと過ごす。
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非ステロイド性抗炎症剤
(1)アスピリン (2)インドメタシン (3)メフェナム酸 
(4)イブプロフェン (5)フェニルブタゾン

抗生物質の分類

※殺菌作用:アッカン ベータッ ペ。
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※静菌作用:マックロ クロの テトリス。
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抗生物質の分類
※殺菌作用
(1)アミノグリコシド系 (2)β-ラクタム系 (3)ペニシリン系
※静菌作用
(4)マクロライド系 (5)クロラムフェニコール系 
(6)テトラサイクリン系

ハイエナ病

ハイエナ だ(D A)!
ハイエナ病(1)(2)

ハイエナ病
(1)ビタミンD過剰(骨形成障害) 
(2)ビタミンA過剰(骨端軟骨板障害)

マリー病

マリー が 肥大で骨関節症。
マリー病(1)

マリー病
(1)肥大性骨関節症

吸入麻酔薬

※ガス麻酔薬:サア 笑 エ。
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※揮発性麻酔薬:ハロー ト エ顔で メリー クリスマス。
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吸入麻酔薬
(1)サイクロプロパン (2)笑気 (3)エチレン
(4)ハロセン (5)トリクロロエチレン (6)エーテル 
(7)メトキシフルラン (8)クロロホルム

摩耗異常に基づく歯列の異常

階段を 斜めに 滑って 波板に 挟まった。
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摩耗異常に基づく歯列の異常
(1) 階状歯 (2)斜歯 (3)滑歯 (4)波状歯 (5)鋏状歯

救急治療

A B C D E F G H I

救急治療
A:airway(気道確保) B:breathing(人工呼吸) C:circulation(心臓マッサージ)
D:drugs(薬物療法) E:ECG(心電図) F:fibrillation(除細動) G:gauge(状況の判断)
H:hypothermia(低体温) I:intensive care(集中治療)

ショックの5大症候
ある日突然、可視粘膜が蒼白になり、冷や汗をかき、呼吸が止まり脈拍触知不可能となり、虚脱して死んだ。

ウォブラー症候群
馬はC3〜4・後肢がフラフラ、
犬はC5〜7・前肢がフラフラ

歯式(I・C・P・Nの順)
雄馬:掛布の耳(上下とも3・1・3・3)
雌馬:江川の耳(上下とも3・0・3・3)
牛 :オオミミ、シオミミ(0・0・3・3/4・0・3・3)
豚 :水野と香田(上下とも3・1・4・3)
猫 :ミーミー、ミーニー(3・1・3・1/3・1・2・1)
兎 :臭う耳はトニーさん(2・0・3・3/1・0・2・3)
(犬:(3・1・4・2/3・1・4・3)