Menu

FQA

Last-modified: 2009-12-04 (金) 22:04:15

FQA

ルール等の質問は、こちらにコメントしてください。
ここでのコメントは、匿名でもかまわいませんが、その場合質問の内容によっては十分な回答ができない場合があります。


過去に寄せられた質問

過去に寄せられた質問

  • Q.定期開催での定員率累計を次回Odin戦の係数とする。《11/15改定》理由は？
    • A.Odin戦を行うには、9羽集めなければなりません。しかし、突入権利は各Wing1枚の最低3枚あれば参加することができます。各Wingの羽を1枚持っていれば他の羽集めに参加しなくてもOdinに参加することができることから、ルールを追記改定しました。
  • Q.3.0の開催期間は？
    • A.終了時期はまだきめていません。
      とはいえ定期開催の固定活動LSにはこの目安が必要であると主催は考えます。長期間開催している固定活動LSは多く存在しますが、何らかの理由でそこを抜けるとき後ろ髪を引かれる想いをしなければならないことが多いとおもいます。3.0では部隊制を取ることにより、少数部隊内での補充や交代を可能にし、休みや参加中断もルールを自由に作成できるようにしていますが、全体の目安としては1回のOdin戦をひとつの区切りとし、部隊数にともないOdin5回討伐を最低期間(中締め)の目安とします。もちろん二次会三次会への参加も大歓迎です。
  • Q.主催は3.0で、参加者全員が希望するアイテムを手に入れることができると考えているのか？
    • A.願いではりますが可能だとは思っていません。
      今回のルールは、前回主催の経験から、戦利品取得のチャンスが平等になるように考えました。そのため戦利品ルールを前面に掲載していますが、当LS活動(主催理由)は、「エインヘリヤルを楽しむこと。」これは前回の主催目的から変わっていません。
      そのなかで「エインヘリヤルの証」を取得したい。アンプルを稼ぎたい。は可能な目的です。
      Odinの戦利品にいたっては「8回討伐しても一度もドロップしない種類のものもあった。」などの経験から参加者全員の取得を目指すのは不可能です。戦利品の種類によりばらつきやかたよりがありますが、平均5回討伐で1回ドロップするとして、羽キャラを常時準備し超効率的に週2回開催していってもOdinを10回倒すには半年以上かかります。参加者全員が「私たちは、これかから3年間決して休むことなく週2回参加することを誓いすべてのメンバーが希望品を取得するまで続けます。」と宣言するなら話は別ですがありえません。追加メンバーを途中募集していけば希望品も増えエンドレスな活動となります。同じ戦利品を希望する人が10人いれば、50回倒す必要があるので最低でも2年半かかることになります。そもそもこれらの戦利品は、専門に所属し昼夜問わず毎日HNM張り込を重ね、ライバルLSと熾烈な取合いに勝ち運よくドロップしたものをその貢献度にみあったPなどを使用しはじめて手に入るアイテムなのです。エインヘリヤルでは、週に1回30分程度の活動でこれが手に入るかもしれない？大きなチャンスがあります。しかし確実に手に入れることができるとは思わないでください。
      希望品の種類幅を広げることで取得のチャンスは大きく増えます。2.0の開催ではOdin8回討伐で約40個の免罪符と装備をドロップさせています。この数は突入定員を上回ります。
      主催は開催期間中により多くの人が、希望の戦利品を得られるよう願うとともに努力します。
  • Q.部隊内でたとえば、全員が海霊を第一希望の場合どうなるの？
    • A.部隊内ルールで、それを認めれば問題なし。
      その部隊が、海霊のロット権を持っていれば、ドロップした際他の部隊はすべてパスするので、部隊内でフリロも可能、またなんらかの優先順位でロット者を指定することも可。
      ただし、この場合部隊メンバーの希望品をすべて取得するにはかなりの時間を必要とし不可能かもしれません。希望品選択部隊順位で、5位(最下位)でも2個目の枠であれば希望できる可能性はありますが、1～4位の部隊が1個目2個目を希望してしまった場合、そのOdin戦では海霊を希望できなくなることがあります。
      各部隊で、2～3(突入人数に応じて)のロット権選択枠を確実に取ることができるルールですので、部隊内でメンバーの第2希望第3希望を事前把握し、Odin戦前の決定時に他の部隊に選択されていない種類の戦利品を希望してください。Odin戦で得られる戦利品は、HNMLSに所属しない限り入手不可能または高額な外販なものです。ここでしか得ることができない武器や装備もあります。部隊内での希望決めの際はそれを考慮して上手く調整してください。「他のものに一切興味なし、これだけが欲しいのです。それだけのために参加しているのです。」の人が複数集まってしまった場合主催まで相談ください。他部隊との調整も検討します。しかし参加の理由は自由ですが、当LS主催の活動には向かないかもしれません。