前作と違う点は?

Last-modified: 2019-09-25 (水) 00:35:16

PLとMSの兼任可能

最大の特徴としてMSの所持PCが他のMSの依頼に参加できるように。
さらにプレイ開始後、同じアカウントを用いて「マスター試験」に合格すると
MSの権限を付与されるようになっている。

現在もマスター試験は随時実施中。気になったら参加してみよう。

ちなみに運営者の動かしているPCも公になっていたりする。

シナリオの遊び方の変更

●オープニングを見る

●相談(必須ではない)

●プレイング送信(参加料の支払い)

●プレイヤーから送られて来たプレイングを見て、その都度マスターがリプレイを書く
(前作は8人のプレイングがそろってからリプレイを判定/納品されていた)

●一定の判定ポイントを満たすと次のフェーズへ

●最終フェーズ(1~3章)を無事に終えると、クエストが成功と扱われる。

  • 二人で示し合わせてプレイングを送信する事も出来る
    • その場合は文章量二倍となり判定時のポイントも倍となる。
  • 成功条件を満たすまで依頼は続けられる
  • 採用されるかはMS次第
  • 採用されなかった人は返金
  • 料金安め(1アクション★0.5個/400文字)
  • 貼りつかなくても良い(依頼が発行されたらすぐプレイング可能)
  • 失敗判定は次回参加すると成功率補正がかかったりUCが強化される「リベンジボーナス」が発生。

アクセ技能

今作では「武器」「アクセサリー」はすべて同一の装備枠を用いる。
技能もすべての武器、アクセサリー関係なく付与や、レベルアップすることが可能となる。

サーヴァントの廃止

テレビウムやシャーマンズゴーストなど過去作では、一部のキャラクターが持つ相棒とか使役体とかそんなポジションだった彼らは今回は種族として独立した存在に。

  • キャラクター同士のフレンド関係カテゴリに「サーヴァント」があり、複数キャラを作成することで擬似再現は可能。

ダンジョン/PVP要素

flashプラグイン廃止やスマホとの連携を高めるためか、
「ブラウザゲーム」は存在しない。代わりにPVPの戦績ポイントをEXPに変換可能。

詳細は《サバイバル》へ