ストーリー1-10

Last-modified: 2013-01-30 (水) 14:23:38

会話

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1話:『黒いPC』

1話:『黒いPC』
秘伝書イベントがあると言う情報を聞き、
相棒ココレとスケッルス神殿へ向かった。
そこで二人が見た物はいったい!?

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ココレ「そう言えば知ってる?
最近黒いPC(プレイヤーキャラ)が出現してPCを狩りまくってるという噂」
プレイヤー「…?」
ナビコ「知らないと思いますよ~
マスターはその辺の事情にうといですカラ~」
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ココレ「なんでも狩られたPCはキャラクター情報が削除されちゃうんだって!
怖いわぁ~」
ナビコ「物騒な世の中ですねぇ~」
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ココレ「キャラが削除されたら今度はウサ耳っ娘にしようかしら
アラヤダ、テンション上がってきたわ!」
ナビコ「アラヤダって…オバ…」
ココレ「ナビコさん?^^」
ナビコ「ナンデモナイデス」
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ナビコ「秘伝書の断片を全てそろえると、装備が手に入るらしいデスヨ」
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ナビコ「秘伝書の断片を入手する方法は…」
ナビコ「クエスト中に拾う」
ナビコ「他プレイヤーからデュエルで奪う」
ナビコ「以上の二通りの方法がありますヨ」
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ココレ「伝説の秘伝書ってなんだろうね?
私は杖がいいんだけど」
ナビコ「私は手のかからないマスターがいいデス!」
プレイヤー「!?」
ココレ「あんた意外と黒いわね…」
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ココレ「WPは大丈夫?
WPが切れると先に進めなくなるわよ」
ナビコ「WPは3分で1ポイント回復しマス」
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ナビコ「WPをすぐに回復させたい時は、WPポットを使うと回復できますヨ」
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ココレ「おや?誰か来たわね」
謎の女のPC「あら、こんにちは^^」
ココレ「こんにちは~」
謎の女のPC「恰好から見るに…
「The World」初心者さんかしら?^^」
ココレ「まーどちらかと言われればそうかしら」
謎の女のPC「そうですか^^
冒険中は色々あると思いますが、楽しんでプレイしてくださいね!^^」
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ココレ「スケッルス神殿、と・お・ちゃ・くっと…」
プレイヤー「!?」
ココレ「なんだか様子がおかしい…
黒いPC!?
誰か襲われているわ!」
黒いPC「オォォォ…アァァァァ…」
エレミア「コイツは一体何なのだ!イベントキャラ!?
聞いてないぞ!」
ココレ「助けにいくわよ!」
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エレミア「助けてくれて感謝する
この礼は必ず…」
エレミア「アレ?やられた右手が動かない…!?」
ココレ「黒いPCにやられるとキャラデータがおかしくなるって噂だったけど…
この分だと噂は本当かしら」
ナビコ「ココから北に回復の湖、「リル湖」があるデスヨ
ソコで回復してみてはどうでショウ?」
ココレ「乗りかかった船だし、一緒に行ってあげるわ
いいでしょ?」
あなたは快くうなずいた
エレミア「かたじけない…」
2話:『水!水!水!』

2話:『水!水!水!』
神殿で出会った女剣士エレミアと共に、
傷をいやす為に回復の泉「リル湖」へ。
しかし湖で三人が見た物は…

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エレミア「森の中を突っ切るのか!?」
ココレ「近道、近道ぃ♪」
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ココレ「その手…全く動かないの?」
エレミア「ああ、黒ネームにやられた所だけな…」
ココレ「黒ネーム?」
エレミア「ああ、奴のキャラ名表示色が黒だったのでな
名前自体は表示がおかしくなってて分からなかったが…」
ココレ「何それ怖いわぁ~!黒いPCに名前も黒…」
ココレ「黒いPCってのは確かに呼びづらいわね
私たちもあのPCの事はこれから「黒ネーム」と呼びましょう」
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ココレ「黒ネームってイベントNPC
(ノンプレイヤーキャラクター)かしら」
エレミア「いや、ただのイベントにしては仕様がマズいだろう…
キャラ削除だったか?」
ココレ「噂だけどね
ただ、やられた所が動かなくなったところを見ちゃったら…」
エレミア「信憑性が高くなった…と」
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ナビコ「ユニットを合成してユニットを強化しよう!」
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ナビコ「合成には2種類あるヨ!」
ナビコ「「レベルアップ合成」と
「スキルアップ合成」ダ!」
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ナビコ「レベルアップ合成は、余分なユニットを処分して、選んだユニットを強化するヨ!」
ナビコ「レベル20までは上がりやすいから、最初はレアリティの高い物を満遍なく上げて行くといいヨ!」
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ナビコ「スキルアップ合成は、同じユニットを使用して、スキルのレベルを上げるんダ!」
ナビコ「スキルアップ合成は必ず成功するわけじゃないから注意してネ!」
ナビコ「レベルが低いうちは成功確立が高いゾ!」
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ナビコ「レベルアップするとWP、DP共に全回復するヨ!」
エレミア「…このナビキャラは誰のだ?」
ココレ「アイツよ、ア・イ・ツ^^」
プレイヤー「!?」
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エレミア「普通、ナビキャラは一週間もしたら不要になるんだがな」
ココレ「私がお願いして出しててもらってるのよ~
こいつのナビコ、ちょっと変わってて面白いから」
ココレ「発音がおかしいし、何か黒いしw」
ナビコ「ココレさん、聞こえてますヨ」
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ココレ「見えてきたわ、もう一息ね」
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ココレ「リル湖!と・お・ちゃ・くっ!
おおっ、美しい泉!さっそく回復よ!」
コウイチ「そうだろうそうだろう
私こそがこの世界で一番美しいのだっ!」
ココレ「ささ、エレミア早く回復を」
コウイチ「待て」
エレミア「治るといいんだが…」
コウイチ「待てと言っている!」
ナビコ「マスターも早くきてクダサイ」
コウイチ「この私を無視するとは許さん!
貴様らもっと私を美しがれっ!」
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コウイチ「ギャフン!」
ココレ「さて、治療の続きを…」
エレミア「…」
エレミア「ダメみたい…」
ナビコ「困りましたネー」
コウイチ「貴様、その傷は黒いPCにやられたのか?」
エレミア「どうしてそれを!?」
コウイチ「以前私も黒いPCに、この美しい顔を攻撃されてな
その時の傷と一緒だからな」
ココレ「あんたの顔、傷が無いじゃない
どうやって治したの?」
コウイチ「ここから南の荒野「忘れられたはげ野」に、NPCの医者がいる。」
コウイチ「そのNPCなら黒いPCから受けた傷も治療できるようだな。
おっと、お礼は私を美しがるだけでいいぞ。」
ココレ「南か…行ってみましょう!」
コウイチ「話を聞けーっ!」
3話:『荒野の狼』

3話:『荒野の狼』
黒ネームから受けた傷は癒えなかった。
コウイチから名医NPCの話を聞き、
三人は南の荒野へ向かったのだが…

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ナビコ「しかし『美しがる』は新しい表現ですネ」
ココレ「『可愛がる』の美しい版かしら?
でも実際に『美しがる』にはどうしたらいいのかしら…」
ナビコ「謎デス」
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ココレ「しかしさっきのナルシストも黒ネームに襲われたって言ってたけど、
さっきの一体だけじゃないってこと?」
エレミア「噂になってるくらいだからな、結構な数がいるんじゃないか?」
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ココレ「ブルブル」
ナビコ「どうしました?ココレサン」
ココレ「いや、さっきのナルシストが顔に傷を受けた時のことを想像してたら悪寒が…」
ナビコ「…
正気を保っていられたんでしょうかねぇ…」
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ナビコ「DPは1分で1ポイント回復するゾ!」
エレミア「ナビキャラっていきなりゲーム情報しゃべるから怖いんだよな…」
ココレ「わかるわかるw」
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ナビコ「荒野や山道ではそのクエストの平均WPよりも高めに消費しちゃうゾ!」
ココレ「しちゃうゾ!」
エレミア「ココレ…
疲れているようだな」
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エレミア「いよいよ荒野だな、覚悟はいいか?
私は出来てる」
ココレ「あんたが漫画好きなのは分かったわ…」
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ココレ「しかしナビコは空中にふわふわ浮いて楽そうね」
ナビコ「空中に浮くのは歩くときの64倍のエネルギーを消費するんデスヨ」
エレミア「何っ!?そうなのか?」
ナビコ「ヤレヤレ、そんなワケないじゃないですカー
ゲーム的に考えて」
エレミア「なぁ、こいつ斬っていいか?」
プレイヤー「!!!」
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ココレ「わたし…
エレミアの手が治ったら結婚するんだ…」
エレミア「黒ネームが出そうなセリフはやめてもらえるかな…」
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荒野の狼「待ちな!
ここを通りたいのなら俺とデュエルしていきな!」
エレミア「あ、あいつは…
荒野の狼っ!?」
ココレ「荒野の狼?」
エレミア「通算3000勝をしている生粋のデュエリストだ。」
ココレ「3000勝!?
そんな奴に勝てるわけないじゃない!」
ナビコ「ぴーんち」
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荒野の狼「ぜぇぜぇ…はぁはぁ…
今度会った時は絶対勝ってやるからな!
覚えてろ!」
ココレ「荒野の狼…弱くない?
本当に3000勝なの?」
エレミア「正確には3000勝…8000敗
誰彼構わず噛みついて勝負を挑む所から、
ついたあだ名が『荒野の狼』」
ココレ「3000勝8000敗…
そりゃ強いひとにも弱い人にも片っ端から勝負吹っかけてたらそうなるわな…」
ナビコ「オーカミさん…
なんだか残念な人デスねぇ…」
~診療所~
エレミア「ここなら黒ネームから受けた傷を治せると聞いたのだが?」
医療NPC「その傷を治すには…
ナオリ草が必要です。」
ココレ「えーっ!
ナオリ草ってどこにあんのよぉ!」
ナビコ「ナオリ草はここから東にある『薬師の洞窟』に分布していマスよ」
ココレ「しゃーない、取りに行くか…
エレミアはここに残ってなさい、足でまといだから」
エレミア「シュン…」
4話:『赤い影』

4話:『赤い影』
傷の治療には「ナオリ草」が必要。
一旦エレミアを名医の元へ残し、
薬師の洞窟へナオリ草を取りに行くのだが…

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ナビコ「エレミアさん置いてきて良かったんですか?」
ココレ「優しさよ、や・さ・し・さ」
ナビコ「あ、はい」
ココレ「流された…」
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ココレ「毎回毎回きっついわね、この荒野は」
ナビコ「仕様です」
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ココレ「…」
ナビコ「…」
プレイヤー「…」
ココレ「やっぱり私がしゃべらないと何も会話が発生しないわね…」
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ココレ「やっと抜けられたわ!平地サイコー!」
ナビコ「足が棒のようですよ」
ココレ「あんた飛んでたでしょうが!」
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ココレ「黒ネームって何だと思う?
イベントかな?バグかな?
どう思う?」
ナビコ「ワタシはCC社の把握できてない
イレギュラーバグだと思います。。」
ココレ「CC社の用意したあんたが、そんな事を言うのか…」
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ナビコ「ツカレマシタ、そろそろ休憩しませんか?
ゲームは一日一時間!」
ココレ「あんたも十分イレギュラーだわ…」
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ナビコ「ここから東に行くと、「マク・リィルの塔」がありマスよ」
ココレ「私たちが行くのはここから南だ…」
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ナビコ「手に入れた武器や防具はちゃんと装備しないと意味がないですよ」
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ナビコ「なんだかさっき黒い人影が見えたようなキガシマス」
ココレ「怖い事言わないでくださいよナビコさん…」
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ココレ「なんだかさっき黒い人影が見えたような…」
ナビコ「コワイこと言わないで下さいよココレサン…」
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黒ネーム「ブォォォォ…」
ココレ「なんとか倒せたわね
ここで私たちがやられたら
ミイラ取りがミイラよ」
???「うわああああっ!」
プレイヤー!?
赤い影「…」
ココレ「うわっ!誰か狩られてる!?」
ナビコ「コッチに来るデスヨ
ココレ「私たちともヤル気!?
相手になるわよ!」
ココレ「…」
赤い影「…」
ココレ「…
あのぉ~言葉通じますかぁ~?」
赤い影「…
ザッザッ」
ココレ「行っちゃった…
何だったの今の」
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ココレ「と・お・ちゃ・くっと
さ、中へ急ぎましょう」
5話:『虎穴に入らずんば…』

5話:『虎穴に入らずんば…』
薬師の洞窟についた二人はさっそく中へ…
ナオリ草を見つけたと思ったその時、
二人を待っていたものは…

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ココレ「ジメジメしているかと思ったら、ずいぶんと乾燥している所ね」
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ナビコ「ナオリ草が分布シテイルのは大体、地下9層前後ですね」
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ココレ「ダンジョンは私も初めてだからテンション上がるわぁ~」
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ナビコ「レベルアップは平均的に上げるのがオススメ!」
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ナビコ「ゲームでわからない事があったら、「Q&A」や「ヘルプ」をチェックしてネ!」
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ココレ「ダンジョンっていかにも冒険って感じがするわよねぇ~」
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ココレ「次は8層…そろそろか…
ナオリ草ってどういう見た目?」
ナビコ「10万ポリゴンと2028×2028のテクスチャーで構成される、ハイクオリティな草デス」
ココレ「わかんねぇよ…コラ…」
ナビコ「ココレさん、言動がずいぶんとスレてきましたね」
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謎の女PC「あら、また会いましたね^^」
ココレ「あ、ども…って何されているんですか?」
謎の女PC「水質調査です^^」
ココレ「へ~
そう言えば名前を聞いてなかったわね」
フラットレー「わたくしフラットレーと申します^^
宜しくお願いしますね^^」
ココレ「私ココレ、この無愛想なのと二人で旅をしてるの」
ナビコ「ココレさん…私も紹介を…」
ココレ「するまでもなくみんな知ってるでしょうが…」
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ココレ「あったわ!ナオリ草
これでしょ?」
ナビコ「タタタターン!
ココレ達はナオリ草を手に入れた!
さぁ荒野の医療NPCの所へ戻ろう!」
ココレ「何と言うシステマチックなセリフ…」
リリカ「あーっ!あんた達も「魔導石」を取りに来たッスか!?」
プレイヤー「…」
ココレ「こら!意味深に黙ると誤解されるだろ!」
リリカ「魔導石を狙うものは、このマルチハンターリリカがハントするッス!」

~ボス戦後~

リリカ「負けたッス…
私の夢はここで終わりッスかぁ~」
ココレ「はいはい、勝手に夢を諦めないの 私たちが取りに来たのはナオリ草であって魔導石じゃないの」
リリカ「!?
てっきりここに魔導石がある情報を聞きつけて取りに来たと思ったッス助かったッス」
ココレ「あんたが意味深に黙るから…」
プレイヤー「…」
ココレ「ハァ…
じゃぁ~私たちは無関係と言う事で帰らせてもらうッスよ~」
リリカ「申し訳ないッス!
あ、魔導石を発見したら教えて欲しいっす!」
6話:『八つのかけら』

6話:『八つのかけら』
ナオリ草を届けに二人は再び名医の元へ。
傷が癒えたエレミア、神殿にいた目的とは?
いよいよ物語が動き出す…

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ココレ「ダンジョンもいいけどやっぱり陽の光は最高ね!」
ナビコ「バーチャルですけどね」
ココレ「あら、知らなかったの?
バーチャルもリアルの一部なのよ?」
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ココレ「もう黒ネームいないでしょうね…」
ナビコ「あ、あの木の陰に!」
プレイヤー「!?」
ナビコ「綺麗な花ガ!」
ココレ「…」
ココレ「もうコイツOFFにしてもいいかも」
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ナビコ「…」
ココレ「どうしたの?急に黙っちゃって」
ナビコ「子供の言動を不用意に縛り続けると、やがて何も言わない子供になるのデス。」
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ココレ「そろそろ黒ネームがいた辺りから離れるわね
ようやく一息付けるわ」
ナビコ「よくあるのが出口付近で襲われて…」
ココレ「縁起の悪い事言うの止めなさい
OFFにするわよ^^」
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ココレ「ナビコってあまり見ないけど、ONにしているプレイヤーはどれぐらいいるわけ?」
ナビコ「今現在ですと、3217人の方がナビゲーションをONにしていマス。」
ココレ「全プレイヤーの0.02%以下か…
そりゃめったに見ないわけだ」
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ナビコ「そう言えば…」
ココレ「?」
ナビコ「意外と暗算速いんですね」
ココレ「「意外と」は余計だと思うんだけど、どうでしょうかナビコさん?^^」
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ココレ「ナオリ草ってレアアイテムなの?」
ナビコ「そんな事ないデスよ
大きな町では普通に売られています」
ナビコ「あそこからだったら洞窟で採った方が早かっただけです」
ココレ「ふぅ~ん」
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ココレ「また荒野か…
勘弁してよ…」
ナビコ「また強くなっちゃうね!」
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ナビコ「荒野ではWPを多く消費する分、
経験値やゴールドの取得も増えるんダ!」
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ココレ「医療NPCをこんな荒野奥深くに配置するなんて、設計者は絶対サドだわ!」
ココレ「傷ついた人がこの荒野を歩くのよ!?」
ナビコ「ココレさん結構キテますね」
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ココレ「もう少し、もう少しよ、あなたはやればできる子よ!ココレ!」
ナビコ「とうとう自己暗示をかけ始めたデスネ」
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荒野の狼「待ちなっ!」
ココレ「出た…」
ナビコ「出ましたねオーカミさん…」
荒野の狼「オーカミ言うな!
今度こそお前らに引導を渡してやる!」
ナビコ「狩りノ…時間ダ」
ココレ「ナビコさん!?」
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荒野の狼「ちくしょぉっ!
明日は必ず勝つ!」
ココレ「明日またくるんかい!」
ココレ「ハイこれ、ナオリ草」
医療NPC「はい、確かに受け取りました
少々お待ちください」
ナビコ「ピロリーン!
エレミアの手は完治したっ!」
ココレ「だからいきなりシステマチックな発言を…」
エレミア「よし、動くぞ…」
ココレ「これで黒ネームが来ても戦えるね」
ココレ「そう言えばエレミアは何故スケッルス神殿にいたの?
伝説の秘伝書集め?」
エレミア「伝説なのは同じだが、秘伝書では無い
レリーフだ」
ココレ「レリー…フ?」
エレミア「そう、伝説のレリーフ
知ってる者は少なく、見た事がある者などは皆無」
エレミア「だが、確かに存在すると言われている伝説の八つに分かれたレリーフのかけら」
エレミア「私はそれを探しているのだ」
ココレ「へー面白そう!
私たちも付いて行っていい!?」
エレミア「え?」
7話:『レリーフを求めて』

7話:『レリーフを求めて』
レリーフの情報を集める為、一行は南へ。
都市チャルタンで待っていた意外な人物。
その正体は一体…

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ココレ「ところで伝説のレリーフってのは集めると何かあるの?」
エレミア「お前達はそんな事も知らずについてこようとしてたのか…」
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エレミア「まぁ伝説と言われるだけあって、いろんな噂が飛び交っているのが現実だ」
エレミア「八つ全てそろえると"The World"が
エンディングを迎えると言う噂がある」
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エレミア「他にはなんでも願いがかなうと言う噂」
ココレ「昔の漫画にもそういうのあったね…
あれは七つだったけど」
エレミア「ココレも昔の漫画好きか!
私は大好きだ!」
ナビコ「急にテンション上がりましたねコイツ」
ココレ「コイツ言うな…」
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エレミア「最後がスゴイ武器が手に入ると言う噂」
エレミア「私が思うに、これについては信憑性が低いと思っている」
ココレ「どうして?」
エレミア「伝説の秘伝書と内容がかぶっているからな
どこかで話が混ざったのだろう」
ココレ「なるほどね」
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ココレ「所で今どこに向かっているの?」
エレミア「スケッルス神殿の情報がデマだったからな
再び情報収集の為に南にある、
巡礼商都チャルタンへ向かっている」
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ココレ「エレミアはレリーフ持ってるの?」
エレミア「残念だが持ってはいないな、そういう意味では先は長い
しかし、それが楽しいんじゃないか」
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ココレ「…」
ナビコ「…」
プレイヤー「…」
エレミア「…みんなどうした?」
ココレ「しゃべる人がいるっていいよね!」
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ココレ「黒ネームが出ませんように!
黒ネームが出ませんように!
黒ネームが出ませんように!」
エレミア「?」
ナビコ「ナオリ草を取りに来た時に、このあたりで黒ネームが出たんデスよ」
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エレミア「そう言えば黒ネームの正体は分かったのか?
イベントか?」
ココレ「さーっぱり」
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ココレ「そう言えばこのあたりで変なPC?がいたわね」
エレミア「変なPC?」
ココレ「全身真っ赤で他のPCを狩ってたわ
なんかデュエルとは雰囲気が違ってたのよ
エレミア「黒いPCの次は赤いPCか…
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ココレ「無事に森を抜けました!」
ナビコ「おめでとうございます!」
ココレ「ありがとうございます!」
エレミア「…」
プレイヤー「…」
ココレ「…
何よ…」
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ココレ「乗り物とかワープポイントでギュイーンと移動できればいいのに」
エレミア「今の世界は混沌としているからな
以前は飛空艇やバイクがあったらしいが
エレミア「古参プレイヤー同士が集まると「昔は良かった話」で盛り上がるのはオンラインゲームの特徴だな
ココレ「あるあるw」
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エレミア「ココレは"The World"以外の
オンラインゲームやった事あるのか?」
ココレ「あるよ~
ハバネロオンライン!」
エレミア「はい?」
ココレ「ハバネロを育てて辛さ具合を競い合うゲームなんだけど、ガシャから「超激辛」が出た時の嬉しさったらないのよ~!」
エレミア「個性的なゲームだな…」
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ココレ「そう言うエレミアはどんなゲームを?」
エレミア「ほぼ全てだ」
ココレ「え?」
エレミア「全てだ」
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ナビコ「ココから東に見えますのが…」
ココレ「ナビコ~おいて行くわよ~」
ナビコ「クッ…」
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ココレ「さっきから通行人が多いわねぇ~」
エレミア「南北の街道を行く巡礼者たちと、東西を行く商人たちが、このあたりで一緒になるからな」
ナビコ「よくご存じですね!」
エレミア「ナビキャラに頼らなくても良い程度にはな」
ナビコ「それは残念です…」
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エレミア「ここまでくれば、もう二息だな」
ココレ「二息…一息じゃないんだ?」
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黒ネーム「ブモォォォォゥ…」
ココレ「急に出てくるなんて
びっくりするじゃないの!」
ココレ「えいっ!」
ナビコ「死体蹴りですか…
何気に悪魔ですねココレさん…」
エレミア「ココレとは格ゲーやりたくないな…」
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ココレ「見えてきたわよ!巡礼商都チャルタン」
エレミア「何度見ても壮観だな」
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〈巡礼商都チャルタン〉
~中央市場~
エレミア「ちょっと訪ねたいのだが…
ってお前はっ!」
コウイチ「貴様らは!」
コウイチ「…」
コウイチ「もしかして…
わざわざ私を美しがりに来たのか…?」
ココレ「いいえ、全然違います
あなたの勘違いです
ささ、先を急ぎましょう」
エレミア「私達はレリーフの情報を集めに来たのだ
これで失礼する」
コウイチ「レリーフと言うのは八つのレリーフのかけらの事か?」
エレミア「知っているのかコウイチ!?」
ココレ「…」
コウイチ「噂程度にしか知らないがな…」
コウイチ「探し物なら南の街道の終着にある、
エズース神殿に行ってみたらどうだ?
スゴ腕の占い師がいるらしいぞ」
エレミア「占い師か…
何も情報が無いよりマシか」
コウイチ「情報料はいつも通り私を美しがるだけでいいぞ!」
エレミア「よし、ではエズース神殿に出発だ!」
コウイチ「話を聞けーっ!」
8話:『迷わない森』

8話:『迷わない森』
エズース神殿に占いNPCがいると言う…
占い師の助言を求め、南を目指す一行。
迷う事の出来ない森で起こった事件とは…

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ココレ「占い師ねぇ…」
エレミア「やっぱりさ!やっぱりさ!
占う条件で勝ち抜きバトルとかやるんだろうか!?」
ココレ「エレミアは漫画ネタになると急にテンション上がるな…」
エレミア「!?」
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ココレ「そう言えばチャルタンから南側ってまだ行った事ないわね」
ナビコ「ここから南は迷わずの森です」
ココレ「迷わない…んだ?」
ナビコ「迷いまセン」
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エリア 3

ココレ「わりとゲームでの森ってば
迷ったり、眠ったり、帰られなかったりが多くない?」
エレミア「そう言われると多いな…」
ナビコ「迷わずの森は自然大好きのゲームデザイナーが命名したそうデスヨ」
ナビコ「なんでもゲームにおける森のネガティブなイメージを払しょくする為だとか」
ココレ「何と言う職権濫用…」
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エリア 4

黒ネーム「ブモォォォッ…」
ココレ「まさかこんな所にまで黒ネームがいるとは」
ココレ「あれ?ナビコは?」
エレミア「さっきの戦闘ではぐれたか?」
ココレ「ナビコがはぐれるとかw
さぁ、ナビコの犠牲を無駄にしない為にも前へ進みましょう!」
エレミア「そんな清々しい輝くような笑顔で言わなくても…」
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エリア 5

ナビコ「おいて行くなんてひどいデスよマスター」
プレイヤー「!?」
ココレ「チッ!」
ナビコ「舌打ち!?」
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ココレ「本当に迷わない森だったわね」
ナビコ「ワタシははぐれましたけどね…」
ココレ「…
根に持つタイプ…なの?」
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ナビコ「そう言えばこの先…」
ココレ「何?」
ナビコ「ナンデモナイデス」
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ナビコ「ここから先に見えますのが、ココレさんの大好きな荒野「荒れづら」になりマス」
ココレ「あんたさっきのはこれを言おうとしてたわね…」
ナビコ「ナンノコトデショウ」
ココレ「ナビコのくせに…」
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エリア 9

ココレ「荒野にいると思い出すわね…」
ナビコ「はい」
ココレ「オーカミさん…」
ナビコ「元気デスカねぇ」
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エリア 10

ココレ「エレミアは荒野平気なの?」
エレミア「山岳地帯に比べれば楽だからな」
ココレ「荒野より辛い地帯があるって言うのぉ~!!!」
9話:『導きの水』

9話:『導きの水』
占い師のいるエズース神殿に向かう一行。
エズース神殿を訪れた彼らに、
待ち受けていた試練とは?

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エリア 1

ココレ「私頑張った!頑張ったのよ!」
フラットレー「パチパチパチパチパチ
こんぐらっちれーしょん^^」
ココレ「フラットレーさん!?」
フラットレー「これから荒野で風力調査なんですよ^^」
ココレ「あの吹き荒ぶ風の原因を突き止めて下さい
全力で潰しに行くので^^」
フラットレー「物騒な事言わないで下さい^^;」
エリア 2

エリア 2

ナビコ「デュエルではスキルを優先するか、ドローを優先するか迷いどころですよね」
ナビコ「半端な攻撃スキルよりはドローを増やしてチャージ枚数を積んだ方が強くなりますよ」
エリア 3

エリア 3

ナビコ「パワーチャージを成功させた回数で、パワーボーナスが入りマスよ」
ナビコ「チャージでパワーが増えて、そのうえチャージ回数のボーナス!
ウハウハですね」
エリア 4

エリア 4

ココレ「占い師って…
やっぱり妖艶系のおねーさんかな?」
エレミア「武道家を弟に持つババアに決まっている!」
ココレ「それだとビジュアル的に…」
エレミア「ババアだ!」
ココレ「…」
エリア 5

エリア 5

黒ネーム「ブモォォォォォ…」
エレミア「やはり以前に比べて遭遇率が半端無いな」
ナビコ「この先もエレミアの戦いは続く…
そう!永遠に!」
ココレ「打ち切るな…」
エリア 6

エリア 6

ココレ「と・お・ちゃ・くっと!
いやにきらびやかな神殿ね
お金の匂いがするわ!」
ナビコ「ギョーサン儲けとるんとちゃいます?」
ココレ「誰だよお前は…」
<エズース神殿>
~本殿・占い師の間~
占いNPC「エズース神殿へようこそ」
エレミア「数々のプレイヤー間で噂になっている「伝説のレリーフ」の情報が欲しいのだが」
占いNPC「かしこまりました…ただ、占う為には条件があります」
エレミア「バトルか!?
バトルだな!?」
ココレ「あなたちょっと黙りなさい」
占いNPC「今、占いに必要な「導きの水」を切らしているので調達してきていただきたいのです。」
ナビコ「導きの水デスカ」
エレミア「知っているのかナビコ!?」
ナビコ「忘れてると思いますが、一応ワタシの本職ですから…」
ナビコ「ココから北西にある溝森の浜を渡り…」
ナビコ「溝森を抜けた所にある「奈落の洞窟」にありマス」
ココレ「それじゃ導きの水を取りにいきますかー!」
エレミア「バトル…」
10話:『深緑を抜けて』

10話:『深緑を抜けて』
導きの水は奈落の洞窟にあると言う。
洞窟へ向かう為道なき道の深緑を進む一行。
そこで待ち受けていたものは…

エリア 1

エリア 1

エレミア「ナビコがアイテムの場所を知ってると言うのなら、レリーフの場所も知ってるんじゃないのか?」
ナビコ「ザンネン
ワタシはレアリティ★★★までのアイテム情報しか持っていないのデス」
エレミア「なるほどね
そううまくはいかないか」
エリア 2

エリア 2

ココレ「黒ネームってどうやって発生してると思う?」
エレミア「どうした突然」
ココレ「同じ格好ならともかく全員容姿はバラバラ
まぁ似たのはいるけど、イベントキャラとは思えないんだよね」
ココレ「キャラ削除の噂もあるし」
エレミア「…」
エリア 3

エリア 3

ココレ「よくあるパターンとして、ゾンビ映画みたいに人を襲って同族にしてるかもw」
エレミア「ヒイイイイイイイ」
エリア 4

エリア 4

ココレ「実験してみない?」
エレミア「実験?」
ココレ「あいつを襲わせて本当にキャラ削除されるか」
プレイヤー「!?」
ナビコ「グッドアイデアでございます、ココレさん」
プレイヤー「!!!???」
エリア 5

エリア 5

ナビコ「イタイですよマスタ~」
プレイヤー「…」
ココレ「ナビキャラが痛みを感じるんだ…」
ナビコ「そう言う設定ですよ、セッテイ」
ココレ「設定とか言うな…」
エリア 6

エリア 6

ナビコ「デッキのユニットが全て無くなったら最終奥義!ファイナルブロウ発動!」
エリア 7

エリア 7

ナビコ「ユニットのレベルですが、最初の方は平均的に上げて行った方が有利デスヨ」
ココレ「最後まで上げきると強いけど、必要経験値も多いからね」
エリア 8

エリア 8

エレミア「私はユニットレベルは一枚を極上げだ!」
ココレ「何と言う清清しいたたずまい…」
エレミア「そのユニットが来たときは超強いけど、そのユニットが無い時はボロボロなのが難点だ!」
ココレ「胸張って言う事か…」
エリア 9

エリア 9

エレミア「そう言うココレはどういう上げ方してるんだ?」
ココレ「ヒ・ミ・ツ・にゅ!」
ナビコ「ワタシ久々にサツイが沸きましたよエレミアさん」
エレミア「奇遇だな、私もだ」
プレイヤー「コク」
ココレ「あんたまで!?」
エリア 10

エリア 10

ナビコ「さぁココからは山岳に挟まれた森、溝森になります」
ココレ「うへぇ…ほとんどけもの道状態ね」
エリア 11

エリア 11

ナビコ「ココが森の中間地点になりマス」
ココレ「枝が絡みついて私の玉の様な肌に傷がついちゃうわ」
ナビコ「あ、はい」
エリア 12

エリア 12

ココレ「クッ…こんな辺境にまで…」
黒ネーム「ブモォォォォォ…」
コレミア「これは本格的に調査する必要があるかもな」
ココレ「洞窟の中に入ったら黒ネームがウジャウジャいたりして…」
エレミア「イヤアアアアアアアアア!」
ココレ「それでは洞窟内へレッツゴ~」

報酬

話数BOSSクリア報酬
出現エリア名称HP攻撃力経験値討伐報酬
1話エリア 11Lv.4:黒いPC2416100200R EXPコア【R】WPポットミニ
2話エリア 12Lv.5:コウイチ2835150200R 迷いし志乃WPポットミニ
3話エリア 10Lv.6:荒野の狼3255200200R 神出鬼没の楚良WPポットミニ
4話エリア 11Lv.7:黒ネーム3675250200R EXPコア【R】WPポットミニ
5話エリア 10Lv.8:マルチハンターリリカ4095300300R チェロWPポットミニ
6話エリア 13Lv.9:荒野の狼4445800300R 神出鬼没の楚良プレミアムガシャチケット
7話エリア 18Lv.10:黒ネーム4795400300R EXPコア【R】300ゴールド
8話エリア 4Lv.11:黒ネーム5075450300R EXPコア【R】DPポットミニ
9話エリア 5Lv.12:黒ネーム5355500300R EXPコア【R】300ゴールド
10話エリア 12Lv.13:黒ネーム5635550300R EXPコア【R】WPポットミニ


※以下に意見・コメント・情報を書き込んでください

  • 8話エリア4~10、9話エリア5,6追加 -- 2012-12-27 (木) 14:10:26
  • 6話の未完部分と7話15~17追加 -- 2012-12-24 (月) 15:45:33
  • 7話エリア10~14追加! -- 2012-12-01 (土) 18:17:23
  • セル幅、他にいい方法あったらいってね~ -- 2012-12-01 (土) 18:16:50
  • セル幅調整ありがとうございます -- 2012-11-28 (水) 18:51:30
  • 4話エリア8-12、7話エリア1-9追加~ -- 2012-11-22 (木) 02:02:46
  • 5話エリア8の一番最初の台詞「あら、また会いましたね^^」でした -- 2012-11-20 (火) 16:26:48
  • ↓1 修正乙です。5話のエリア8,9の書いたものですが、一部不完全なので「済」表示を外しています。 -- 2012-11-20 (火) 14:44:43
  • 会話を表にしてセル幅も指定しました。それとゲーム中ではAREA表記ですが、wikiで開いた見た目が「AREA」だと不恰好かと思って「エリア」にしました。お気に召さなかったら戻してください -- 2012-11-19 (月) 22:53:14
  • 反映しました。ありがとうございます! -- 2012-11-16 (金) 23:17:46
  • 2話-E8-1 "http://i.imgur.com/7h3dk.jpg" 2話-E8-2 "http://i.imgur.com/H2ww5.jpg" 2話-E8-3 "http://i.imgur.com/OAgQP.jpg" 2話-E8-4 "http://i.imgur.com/yNEnZ.jpg" -- 2012-11-16 (金) 21:55:51
  • 2話-E7-1"http://i.imgur.com/49nfa.jpg" 2話-E7-2"http://i.imgur.com/55X82.jpg" 2話-E7-3"http://i.imgur.com/l8aj1.jpg" URLに貼っても意味ないのか・・・ -- 2012-11-16 (金) 21:48:17
  • 2話-E7-1"http://i.imgur.com/49nfa.jpg" 2話-E7-2"http://i.imgur.com/55X82.jpg" 2話-E7-3"http://i.imgur.com/l8aj1.jpg" URLに貼っても意味ないのか・・・ -- 2012-11-16 (金) 21:40:51
  • 2話-E6-1>http://i.imgur.com/NVUy0.jpg 2話-E6-2>http://i.imgur.com/iZINi.jpg こんな感じでいいのかな? -- 2012-11-16 (金) 21:35:44
  • コメしてくれるか、スクショうpしたURLに何話何エリアを添えて書いてくだしあ -- 2012-11-15 (木) 01:45:47