丹波 灯

黒髪ロングの清楚で古風な雰囲気の女子小学生。
ある夕方の放課後、彼女はクラスで孤立しがちな少年の前に現れ、友達にして欲しいと言いました。


すぐに少年は自分を優しく受け入れてくれる素敵な女の子に夢中になります。
でも、彼女と出会ってから少年は日に日にやつれていくのでした。
同時に学校では放課後に骸骨のお化けが出没するという噂が流れ始めます。
あまりの我が子の変わりように不安になった両親は、実家がお寺の担任に相談しました。
大人達の話し合いの結果、放課後の密会は厳しく禁止されてしまいます。


時が流れ、友達もできてすっかり明るくなった少年は不気味なほど静かな夜に一人留守番をしていました。


「としあきくん…灯よ…開けて…」


寂しそうに自分を呼ぶ懐かしい声…少年は大人達との約束を破ってしまいました。
たまりかねてドアを開いたとしあきくんの前に現れたのは……。
07/04/14(土)01:39:07 No.9311983

誰もいない・・ネタを落とすなら今のうち
07/04/14(土)04:57:34 No.9313722

Ｐ２
07/04/14(土)04:58:20 No.9313723

Ｐ３
07/04/14(土)04:58:40 No.9313727

Ｐ４
07/04/14(土)05:01:57 No.9313746

Ｐ５
めでたしめでたし
07/04/14(土)05:02:32 No.9313748

こうなる事がわかる程の美少女時代もはっきり見たいわー
調子に乗って描いてみたり･･･


すみませんすみません
特に設定あきには申し訳がたたない・・・・orz
07/04/14(土)05:47:37 No.9313975