だったら犬にでも話してろよとは、アニマルセラピーを勧めるスコールのセリフ…ではない。
概要
はる氏作「FFとか‥‥VIII その3」にて。
本来のストーリーでは、バラムガーデンの教員資格を剥奪され挫折を味わったキスティスが、せめて話だけでも聞いてほしいとばかりその心境をスコールに吐露するも、「だったら壁にでも話してろよ」と冷たくあしらわれてしまう。人との関わりを拒絶していたゲーム序盤のスコールを象徴するような台詞として有名である。
しかし動画では、「壁」が「犬」に置き換わり、「だったら犬にでも話してろよ」になってしまった(7:53頃)。アンジェロに話せという事かミ。そう言えばゲーム終盤でスコール自身もそんな事やってたような…。
相変わらず冷たい言い方ではあるものの、動物と触れあうことにより癒しや安らぎを得られると思ったのか、多くの視聴者は「壁よりはマシ」とコメントしたようだ。ちなみに「は…まだ続くのか?」だの「義人の不満や不安」だの、スコールもきれぼし脳の片鱗を見せ始めていr(←余談は犬にでも話してろよ
その他
のすたくん氏作「ラゴクエ4-2」にて、話しかけると「わんわんわん!」と犬の鳴き声が聴こえる壁が登場している(1:37頃)。
だったら壁にでも話してろよ。
まそ氏のyキ メモリアル2? Vol.11では、
爆裂山校長が華澄先生に「話は犬にしてもらえるかな?」と呼び掛けている。
またこのシーン中、寿美幸が常にバックで喋りつづけていた。