概要 
元々はヒテッマン氏の動画に登場した言葉。
「北斗の拳 グろ4!!」、バグプレイであそぼう! その9、
バグ色デイズ 7、ボンテリP氏の「春香と小鳥の暇つぶし その2554【バグ】」で再現された。
『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』をプレイ中にたびたび発生。
町人の台詞として「グろし!!グろし!」や「ゲボッ グろし。」といった形で登場。
「ひでぶ」や「あべし」に代表される北斗の拳特有の断末魔を連想させる響きを持ち、
「グロい」状態を表す言葉として使い勝手が良いため、よく使われるようになった。
恐らく、「グホッ」など「グ」で始まる台詞に「ろし」が割り込んだものだと思われる。
コメントでは「グろし!」と末尾に!が付いた形で使われることが多い。
また2文字目は本来ひらがなの「ろ」なのだが、変換の手間から「グロし!」と書かれてしまうことも多い。
派生語として「エろし!」という言葉がコメントされることもある。
意味あいや使いどころは言わずもがな(うわ。
また、アオしとの関連で人物が黒くなっていたり画面がまっ暗だった時に
「クろし!」とコメントされたり、派生して他の色名でも「○○し!」等と使われることもある。