北斗神拳奥義「この力、やはり秘孔を」

Last-modified: 2017-08-31 (木) 19:35:11

概要

pondo氏の北斗の険 其の12でケンシロウが使った技。
変な台詞技の第10号にあたる(北斗系では8つめ)。
元動画は削除されている。
本来の技名は「残悔積歩拳」であり、
無数の拳を叩き込んで秘孔「膝限(しつげん)」を突き、自分の意志とは無関係に足を後ろへと進ませる技だが、

北斗神拳奥義「この力、やはり秘孔を

という技を若本風の掛け声とともにアミバに使ったケンシロウ。(此乃力矢張秘孔王?)
どうやら巨顔になる効果があるようだが、そこまで巨顔には見えないような・・・

 

アミバは最期に床ごと、どこいくねーんと言いたくなるような勢いで遙か彼方へと飛んでいった。
技名からすると、床を飛ばしたのも やはり秘孔の力が勝手にやったことだ…と解釈できなくもない。
直後にケンシロウ達も落下しているので、これまでと比べて普通な技名のわりに自爆技だったようだ。

関連項目

北斗神拳「活きのいい獲物でやりがいがありますね」
北斗「貴方は同じ事を繰り返すでしょう」
北斗「この種モミは頂いていくぜ!!」
南斗「俺はまだ死にたくねぇ!!」
北斗「なぁんかあなた不愉快だわ」
北斗「こういう馬鹿は余計にかわいいもんじゃて」
南 南 南 南
北斗「いいぞォ兄貴ィ!!」
岩山「ケンシロウの噂が広まったようだな」