概要
敵襲?の報告を聞いた剣士ガフガリオンが
「なんだ、ラムザ、
おまえも発句あるのか…?
と発言。すると剣士ラムザは
「…僕はもう あなたと同じ
傭兵だ。
と見事な五七五で返した。 ← いいぞ。
即興で句を作れるということはジョブが吟遊詩人なのだろうか。
なお、他のシーンではディリータが
「いや…。
八雲立つ、出雲の神の ラーグ公。
と詠んでいる。案外このやりとりが普通に行われる世界観かもしれない。
3では、何者かが
ガリオンヌ
あげくのはてに
ベオルブ邸
と詠んでいる。ベオルブ家の誰かだろうか。
元々のセリフは
「なんだ、ラムザ、
おまえも文句あるのか…?
である。