アドリア海の果てへ
Q: どうして東に向かわないのですか?
A: トラキアに請求権作るの忘れてたからです。
熱くなると周りが見えなくなりますね。
トラキアに請求権ばらまきつつ、アドリア海沿岸の部族を叩きます。

Ditionia戦も終わらぬ476年1月、続けてIapodiaへ開戦。

まだまだ行きます。
477年4月、アドリア海の果て、Venetoへ開戦。

478年6月、Venetoの首都、Altinum陥落。
同年8月に全土併合で終戦です。

イタリア乱戦
トラキア領への請求権待ちから始めたこの遠征。
せっかくここまで来たのでもう一歩踏み込みます。
478年8月、勢いそのままLingonia族に開戦。
敵方に有力部族が多数参戦しています。

精強で鳴らすエピルス軍の敵ではありません。
未開の部族に文明の偉大さを見せつけてやりましょう。
その後、敵の姿が見えないまま479年1月にHatria陥落。
占領とともに視野が広がった瞬間・・・!

何と間近に17,000もの敵の大軍が。姿が見えない間に合流していたようです。
これはバラバラに動くと各個撃破の恐れが。要注意です。
479年1月、Verona陥落
Verona包囲に当てていた兵を戻し、先ほどの大軍に備えようとしていたところ、近くに2,000ほどの敵の小部隊が。
これは好都合。合流される前に潰します。
9,500の兵で追跡開始。
こちら従属国軍3,000を足しても12,000。一方相手は16,000と近くに3,000。
明らかに決戦の様相なのに、地形ペナルティに加えて兵数で負けているというヤバい事態に。
退け退け退け退け退けぇぇぇぇってもう退けねぇぇぇぇぇぇ!!!!
頑張れ! 耐えろ! 耐えてくれ! 援軍は近くまで来ているんだ!

先ほどの戦いで部隊を指揮していた傭兵隊長に自信家の特性が付きました。
どうせならピュロスに付いて欲しかった。
その後は逃げる敵を追いながら方々の砦を包囲して回るのですが、参加勢力が多いため
もはや乱戦の様相を呈しています。

そんなこんなで大部分の占領に成功。
点数ぎりぎりまで分捕ります。

AEがヤバイことになってますが、折角占領したのです。
ここは無理してでもGETです。

エトルリア戦
イタリアの東側を押さえただけでは狂犬ローマを抑え込むことは出来ません。
この際西側も押さえて完全に蓋をしてしまいましょう。
こちらが優位とは言え、エトルリアもそこそこの大国。
一部で反撃されます。
ですが総兵力ではこちらの優位は揺るぎません。
エトルリアの都市は次々に陥落していきます。

483年9月、イタリア本土の全領地を併合。
コルシカ島に残ったエトルリアは属国。
他はAEの都合で今回はノータッチとしました。

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イタリア半島の付け根を完全に押さえた所で今回の遠征は終了です。

これはちょっとクールダウンさせる必要がありますかね?







