クールダウン
AEが上がりすぎて色々マズイので暫く大人しくしています。
ミッション「Molossian Consolidation」を完了。
既にギリシア地方はほとんど制圧完了しているため、あまりミッションのメリットはありませんが、Master of Greeceあたり目指してみましょうか。
周辺諸国からの評価が真っ赤なので、敵を減らすために同盟を模索します。
やはり直接国境を接していないエジプトやカルタゴ辺りと組めるとベストなのですが、まずはAEを下げない事にはダメみたいですね。
ひとまず諦めます。

第一次トラキア戦
488年5月
イタリアへの遠征から待つこと5年。
AEも40を下回るレベルにまで回復したところで、いよいよ東へ向かいます。
目標は我が国に隣接しているMysia Inferioris州。
いざ、開戦!

敵もかなりの兵力を出してきているようですが、合流に手間取っているようです。
ここは各個撃破を狙います。

各個撃破が奇麗に決まりました。
相手は出鼻を挫かれ退いていきます。
敵兵が下がってる間に占領地を拡大。
ぼちぼちと言ったところでひとまず終戦とします。
主要な土地をあらかた併合し、封建国も3つほど奪います。

第二次アンティゴノス戦
少々空いて493年1月
ギリシアに残っていたアンティゴノス領を分捕ります。

陸路で行けるところは大体占領したのですが
一か所、どうしても船が必要なところがあったので慌てて作りました。
495年10月
こちらもぼちぼち勝ったところで終戦です。
ギリシアの土地は併合。Delos島、Ioniaは従属国としています。
Aeolianも封建国にできましたが、あの土地が欲しかったので併合しました。

Aeolianの持っていた区域Ilionを併合したことで、ミッションCult of Achillesが実行可能になります。
エジプトと同盟
499年11月、暫く大人しくしていたことでAEがかなり下がってきました。
でもダメな理由は評価ではなく外交枠が埋まっている事のようです。
4つ外交枠は全て属国で埋まっているため、属国を解放すれば空きますが、それはちょっともったいない。
しょうがないので外交姿勢を「好戦的」から「中立的」に変更して、外交枠を増やします。
第二次トラキア戦
第一次と比べ、向こうの戦力は低下し、こちらの戦力は上がっています。
もはや封建国ファンネルだけでも押し切れる勢いです。

503年1月
前回はぼちぼちの所で切り上げましたが、今回は戦勝点ギリギリまで奪い取ります
AE+32と中々ですが、大人しくしていたおかげで今のAEは0。問題ありません。

エジプトを追い抜き3位になりました。POP数でも3,000オーバー。

しかしエペイロス人はまだ240POPしかいません。
240で残りの3000弱を支配するというかなり歪な状態。

一門は大分増えており、ピュロスのひ孫までいます(一番下の一門)

さて、次はどこを・・・








