Scaling

概要

scalingとは、generator(buildings)を一定以上購入したり、rankなどが一定以上に到達すると掛かる負荷のこと。名前の前にsuperとかhyperとかがついていたら、負荷が掛かっていることがわかる。
どのくらい負荷が掛かっているのかは、左タブStats>Scalingの順に進めば書いてある。

括弧内の左側は本来からの強度、右側は現在どれだけの値が値段にかかっているかとなっている。

scalingの種類

Scalingにはいくつか種類があり、複数の種類が一気にかかることもある。それを考慮してか、Metaスケーリングは少し控えめにはなっている。
…そこを超えてScaling削除が進んでくると更に強いScalingが襲いかかってくるのだが。
また、なぜかMetaスケーリングのみMetaと施設の名前の間にハイフンがつく。(例:Meta-Rank)

話を戻すと、ScalingにはRank・Generator系とChallenge系で種類が分かれている。それぞれ列挙すると、

• Generator系
  • Super
  • Hyper
  • Ultra
  • Meta
  • Exotic
  • Supercritical
  • Instant
• Challenge系
  • Hardened
  • Insane
  • Impossible

と、かなり種類があるのがわかる。
では、下では何がどこでどんなスケーリングをするかを挙げていこうと思う。

例:

この場合、スケーリングが50で始まり、買う時にかかる倍率が1.5乗されることになる。
なお、ここで記載されている数字は全て初期状態で、Upgradeなどにより変動することに注意。
また、Metaスケーリングのみ価格ではなく指数部にかかる形となっている？*1

Rank・Generator系

Ranks

Prestige・Ascension系

※Exotic以上なし

Generators

Challenge系

Hardened

Insane

Impossible