短編ホラー劇場(こどもスパイザー兄貴)

短編ホラー劇場(こどもスパイザー兄貴)

シリーズ紹介

こどもスパイザー兄貴の単発ホラー淫夢シリーズ。各話に投稿者の狂気の発想が垣間見え、今までとは異なるホラーを見ることができる。

制作者紹介

こどもスパイザー兄貴

代表作

・本作(2021-)
・夏のホラー淫ク☆リレー企画「末路」(2021)
・夏のホラー淫ク☆リレー企画'22 23日目 「異形の家」
・夏のホラー淫ク☆リレー企画'23 20日目「下北夜話」

シリーズ本編

幼い頃の記憶がフラッシュバックしたKMR

入浴中、野獣が何気なく発したとある言葉がKMRの脳内を駆け巡る。その言葉は、かつて幼いころのトラウマを呼び起こしてしまい‥。

失敗

迫真空手部が代々鍛錬に使っていた地、盾我山で三浦と鍛錬を行っていた野獣は日が暮れたこともあり、三浦より一足先に家路につくことにする。山を下りながらとりとめもないことを考えていると、気づくと見慣れない道に出てそこには三浦が立っていた。道を間違えたかと思いつつ三浦に声をかける野獣であったが‥。

墓所

過去にホモビ出演したことから学校でいじめの標的になってしまった野獣は学校に行くことができず、行先もなくあたりを歩いていた。ふと気づくと目の前には見慣れな廃墟があり、どうせやることもないしあたりを探索してみることにした野獣は‥。

下北沢であった怖い話(仮)　第一話「真夏の昼の悪夢」

お、おまえさゆうすけさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～。

こびりついた先輩

話の成り行きで三浦と木村から両親のことについて質問を受けた野獣は言葉を詰まらせてしまう。聞いてはいけない話だったかと謝る木村であったが、野獣は父と母について話だし‥。

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