英数字、記号
AA
使用頻度★★
読みは「アスキーアート」
視覚的表現技法を言う。
テキストアートや、文字絵などとも呼ばれる。AAとよく略される
AAはサーバーに負担がかかるからほどほどに。
CO
使用頻度★★★
読みは「カミングアウト」
自分の役職などを公開するときに用いられる。
使用例:占い師CO 身代わり君は村人でした
EP
使用頻度★★
FO
使用頻度★★
GJ
使用頻度★★★
読みは「グッドジョブ」
狩人が護衛成功したことを褒める意。
稀に、銃殺成功時や共有トラップ発動時に言われる事も。
使用例:昨日はGJか狐噛みだね
LW
使用頻度★★★
読みは「ラストウルフ」、もしくは「ロンリーウルフ」
狼が残り1匹の状態を指す。
使用例:霊能者視点LWだね
LF
使用頻度★
読みは「ラストフォックス」、もしくは「ロンリーフォックス」
とあるプレイヤーの迷言。本人曰く、狐が残り1匹の状態らしい
PP
使用頻度★★★
読みは「パワープレイ」
残り人数が3人や5人のときなどに、
狼陣営が昼の投票を合わせて村人を吊り勝利を早める行為
狂人と狼で行われる
これを行われると村人陣営の勝ちは絶望的である
使用例:PP防止のために狂人を吊っておきましょう
QP
使用頻度★★
読みは「キューピッド」略して「キューピー」と呼ばれることが多い。
恋人陣営であり、恋人を作り出す張本人。
ゲーム人数が14人又は17人以下の時は自分刺し、18人以上の場合他人刺しが可能となる。
恋人を最後まで生き残らせるのが目的。占いなどを騙り恋人を囲うことが多い。
→自分刺し
→他人刺し
RP
使用頻度★★
読みは「ロールプレイング」略して「アールピー」と読むことが多い
「キャラ」になりきる事。
使ってるアイコンや使ってる名前のキャラになりきって発言をしたりすること。
RPをすることで中の人を分かりにくくすることが出来たり雰囲気を作ることが出来たりする。
SG
使用頻度★★
読みは「スケープゴート」
人外側が人外に見せかけようとしている村人。
使用例:△△さんはSGとして残しましょう
○
使用頻度★★★
占いや霊能判定が村人であること。白とも言う。
使用例:占い師CO 身代わり君は○でした
●
使用頻度★★★
占いや霊能判定が人狼であること。黒とも言う。
使用例:霊能者CO ××さんは●でした
あ行
エピローグ
使用頻度★★
ゲーム終了後の会話。
「○○さんのxxには騙されたわ」「あそこで△△すればよかった」等そのゲームの感想を言い合う時間。
サーバーに負担がかかるのでほどほどに。
最後は「村立てありがとうございました。お疲れ様でした」等の挨拶を忘れないように。
か行
カウンターCO
使用頻度★★
占い師に●判定を出された時に役職のCOをする戦略。
使用例:◆A:占いCO!!Bさんは●でした!!
(それを受けて)◆B:カウンターCOです!!霊能CO!!
囲い
使用頻度★★★
狂人、狼、狐のどれかが占い師を騙って
狼か狐に○を出すことを言う
使用例:囲い候補はAさんだけだから今日はグレラン
騙り
使用頻度★★★
役職でもないのに自分を役職であるとCOし、その役職のように振舞うこと
人外側の戦術であり、村人が騙りをすることは基本的にタブーとされている
→村人騙り
使用例:▽▽さんは騙りの狼だね
噛み
使用頻度★★★
夜の投票時間に行われる、人狼の襲撃を指す。
人狼による襲撃が成功すると、翌日襲撃されたと「村人」の無残な死体が発見される。
例:今日は霊能噛みだったみたいだね。
噛み合わせ
使用頻度★★
占い師を騙った狼がその日に噛んだ人に○を出すこと
これを行うメリットは、主にグレーの減少を抑えることができるという点である
単に占い師が○を出した相手が噛まれても噛み合わせということがある
使用例:□□さんの占い先は噛み合わせの可能性があるね
ギドラ
使用頻度★
1人の人が複数の役職をCOする戦略。
奇策であり、ほとんど見かけることがない。
→奇策
狂アピ
使用頻度★★
「狂人アピール」の略。
例えば占い騙りのときに村人に対して人狼判定を出すなどして、
自分が騙り占い師であることを人狼に伝えようとすること。
決め打ち
使用頻度★★
1人の占い師(もしくは霊能者)を真とし、そのほかの占い師(もしくは霊能者)だけをローラーしてしまうこと
使用例:☆☆さん真決め打ちでOKだね
共有者トラップ
使用頻度★★
共有者の片方(もしくは両方)が潜伏し、騙り占い師の●出しを抑制すること
(共有者は確定○のため、共有者に●判定を出した占い師は破綻したとされる)
共有トラップと略されることが多い。
使用例:共有者は共有トラップ狙いで潜伏してていいよ
奇数進行
使用頻度★★
昼の村人の人数が、
15>13>11>9>7>5>3のように奇数で進行していくこと
奇数進行の主な特徴として、以下の3つが挙げられる
①GJや狐噛みが起きても吊り回数が増えない
②銃殺が起きると吊り回数が減る
③PPができる
偶数進行
使用頻度★★
昼の村人の人数が、
16>14>12>10>8>6>4のように偶数で進行していくこと
偶数進行の主な特徴として、以下の4つが挙げられる
①GJや狐噛みが起きると吊り回数が増える
②銃殺が起きても吊り回数が減らない
③PPができない
④投票引き分けが起こりやすい
逆噴射
使用頻度★★
自分の推理を覆して、最終日の吊りをすること
主に霊界で使われる事が多い。
グレー
使用頻度★★★
占い師に占われておらず、COもしていない人の事を指す
使用例:グレーの中から人柱出てきてくれないか?
グレラン
使用頻度★★★
グレーランダムの略
グレーの中からランダムで一人吊ること
使用例:今日はグレランで
下界
使用頻度★★★
ゲームの行われている場所。
生存者のみがここに存在する。
霊界の逆。霊界の状況についてはわからない。
この言葉は霊界でよく見られる
例:下界は混乱してるみたいだね
ゲゲゲる
使用頻度★
COしないまま潜伏する様子。またはCOしないで死んでしまった状態。
→潜伏
交換占い
使用頻度★★
占い師Aと占い師Bが居たとして
占い師Aが占った○を占い師Bが占い
占い師Bが占った○を占い師Aが占う。これにより確定○が出来やすくなる。
確定情報が増えやすくなる。という戦術
使用例:○進行か。なら交換占いで
→相互占い
さ行
最終日
使用頻度★★★
生存者が残り3人、又は4人の状況である日を指す。
この場合、村人を吊っても狼を吊ってもゲームが終了する。
暫定
使用頻度★★★
一部の占い師から占われてる人のこと。もらった判定により暫定○、暫定●と使い分けられる。
→確定
シークレットゲーム
使用頻度★
早期に真占い師が確定した場合に使われる戦術。
占い師が結果を隠し、占ってない人を指定吊りしていく。
指定
使用度★★★
共有や確定○の人が何かを指定、指示すること
使用例:占い師さんは明日交換占いをしてね
今日の吊り指定は村人AUさんです等・・・
→交換占い
→吊り
自分刺し
使用頻度★★
14人または16人以上18人未満の村でQPが自分を含めた2人を恋人にすること。
「刺し」はQPが対象を恋人にすること
→他人刺し
→QP
呪殺(銃殺)
使用頻度★★★
占い師が妖狐を占い、殺すこと
※呪殺だと一発変換できないため、同じ読みの銃殺が一般的に用いられる
使用例:死体が二つあるし銃殺だね
陣営
使用頻度★★★
このゲームはチーム戦であるが故、チームに分かれている。
陣営とはそのチームを指す。
村人陣営:村人、占い師、霊能者、狩人
人狼陣営:人狼、狂人
妖狐陣営:妖狐
恋人陣営:キューピッド、恋人
ステルス
使用頻度★★★
発言が少なく、目立たないこと
序盤でステルスだと吊られる可能性が非常に高いので、積極的に発言しよう
派生でおはステ(発言がおはようだけ)と、完ステ(発言0)というものもある
使用例:今日はステルス吊りで
対義語→多弁
相互占い
使用頻度★★
占い師同士で占いあうこと
これは主に狐が占い師騙りをしていると思われる場合(=占い師が4人以上)に用いられ、
銃殺を狙って行われる場合が多い
使用例:占い師は4人のようだし相互占いで
潜伏
使用頻度★★★
役職や狂人、人狼が何もCOしないこと
→CO
→ゲゲゲる
戦犯
使用頻度★★★
村終了後、自分の村でのミスを反省して用いられる言葉。
※間違えても他人に戦犯と言うのはやめましょう。トラブルの原因になります
た行
他人刺し
使用頻度★★
18人以上の村でQPが自分以外の2人を恋人にすること。
QPが恋人ではなくなるため、役職騙り等、自由な戦略が出来る。
反面、恋人が死んでしまってQPが生き残るケースが発生することも。
18人以上の村では頻繁に使用される。
→自分刺し
→QP
対抗CO
使用頻度★★★
ある人のCOに対して自分こそが真の役職だとCOすること。
ただし、対抗COした人が真とわ限らないので注意。
カウンターCOと同じ意味で使われることもある。
使用例:◆A:霊能COです
(それを受けて)◆B:Aさんは偽です!!対抗霊能COです!!
→カウンターCO
多弁
使用頻度★★★
発言が多く、目立っている人の事。
村を引っ張っていく存在になる事が多い。
対義語→ステルス
吊り
使用頻度★★★
昼の投票による処刑を指す。
例:今日は□□さん吊りだね。
→噛み
特攻
使用頻度★★
狂人や人狼が占いを騙り、村人に●を出す事。
主に2日目3日目の起こる。
●出された村人を吊らせて、自分も吊られる事により吊り回数を稼ぎたい狂人が使う戦法。
うっかり本当の人狼に●を出してしまうこともあり、その場合は狂人誤爆と言われる。
突然死
使用頻度★★
→スキマ送り
夜の行動や昼の投票が時間内に間に合わず、ゲームから除外されてしまうこと
※闇鍋におけるサブ役職による死亡や、恋人の後追い自殺も突然死に含まれる
な行
ノイズ
使用頻度★★
騙り占い師の占い結果など、推理の妨げになる情報
使用例:ノイズになるから狂人は吊ってしまいましょう
は行
パンダ
使用頻度★★
複数の占い師から○と●両方を貰った人のことを指す
霊能結果が分かれた場合にもパンダといわれる。
使用例:今日はパンダ吊りだね
人柱
使用頻度★★
役職保護のために自らが吊られる事を申し出た人
LWで狐が吊れていないと思われる場合にも出る事がある
漂白噛み
使用頻度★
騙りの占い師Bが狼を囲った時に占い師Bを食い殺し囲った狼を村人に見せる戦略のこと。
→使用例:Aさんは占い師Bの囲い候補だけど占い師Bは食われてるね。漂白噛みの可能性があるんじゃない?
フルオープン
使用頻度★★
狩人以外の役職が全てCOをすること
使用例:フルオープンで被ったところを吊ろう
→FO
プロローグ
使用頻度★★
1日目の夜が始まる前、ゲームが開始される前の時間。
人が続々と村に入ってくるので挨拶しましょう。
自分が村に入る時にも挨拶を忘れないように!
ヘイト
使用頻度★★
敵対心を意味する。
使用例:Aさんはいろんな人にヘイトを向けていて誰を狼と思っているのか分からない。
ベーグル
使用頻度★★
狼自身が占い師の真偽をわかってない状態で占い師を噛みにいくこと
主に占い師が真狂であるときに用いられる戦術
ベーグルを行うことをベグるという場合もある
使用例:今日の噛みはベーグルかな?
ま行
身内切り
使用頻度★★
人狼が仲間の人狼を吊らせようとする戦略。
また、グレランで仲間の人狼に投票する戦略(身内投票)
残ったほうの人狼が村人からの信頼を得ることが主な目的。
使用例:◇◇さんは身内切りの可能性があるね
村人騙り
使用頻度★
村人が役職や人外を騙ること。
村人は基本騙ってはいけません。
何故なら、村人が騙ることによって、占い、霊能、狩人の内訳推理が難しくなるためです。
内訳推理が難しくなるということは、村人には不利な状況になってしまいます。
本来推理をする村人が推理を混乱させるのは、ゲームが崩壊を招いてしまう、
こう言った理由で村人騙りは基本禁止されています。
村人騙り騙り
使用頻度★
人外が村人騙りを装って騙りを行うこと。
これも村人騙りを同じように禁止されています。
使用例:狼「占い撤回村人です」
や行
役職
使用頻度★★★
主に村人陣営の占い師・霊能者・狩人を指す。
狂人・人狼・妖狐は含まない。
ら行
ライン
使用頻度★★★
占い師と霊能者のつながり
占い師の●を吊って霊能者が●判定を出したら、その占い師と霊能者はラインがつながったということになる
人数が多い村だとラインが複数できることもある。
また、ラインがつながった占い師と霊能者は基本的に「どちらも真」もしくは「どちらも騙り」である
使用例:ライン見るために●吊りで
→パンダ
霊界
使用頻度★★★
吊りや噛み、呪殺や自殺によって死亡した「村人」が強制的に送られる世界。
ココに送られた「村人」は下界に向けて発言する事はできない。
霊界役職表示が有りになっていると、全員の役職とユーザ名を見ることができる。
霊界にいる「村人」同士で会話する事もできる。
→下界
ローラー
使用頻度★★★
主に~ローラーという形で用いられる
「~」の部分を全て吊るという意味。
ローラーを完全に行う事をローラー完遂という。
使用例:今日は霊能者ローラーで
わ行
無し