ロード画面やマッチング画面で出るGaijinの豆知識。
ゲームのTips
- HEAT弾は長距離戦などに最適です。
- 生き残ることを心がけてください。祖国は貴方を必要としています。
- 一般的に、戦車や自走砲の前面装甲や砲塔へダメージを与えることは難しく、一方で側面や後方の装甲板は貫通しやすくなっている場合がほとんどです。
- インメルマンターンはUターンに効果的な空戦機動の一つです。
- 老いるまで愛することを止めないように、滑走路をオーバーランするまでブレーキをかけ続けてください。
- 格納庫で航空機/戦車に塗装できます。
- 機体が地上にあり、なおかつパイロットが生きていれば着陸成功です。
- 巨大な艦船には、大型の魚雷が必要となります。
- 魚雷投下の最適距離は、ターゲットから約1キロメートルです。
- 空戦機動中は高度に注意して下さい!
- [研究]で利用できる航空機/戦車をすべて確認することができます。
- 航空機によっては銃手視点が利用できます。[カメラ切り替え]ボタンで切替えて下さい。
- 航空機の修理、弾薬の再装填は友軍の飛行場や航空母艦で行うことが出来ます。
- 重装甲の目標への射撃には複合弾の使用がオススメです。
- 射撃する際は必ず偏差射撃してください。リードアングルはターゲットの予測飛行経路と共に表示されます。
- 上手に墜落するよりは、下手に飛ぶ方がマシです。
- ストールやスピン対処についての特別なチュートリアルがあります。
- [スナイパーモード]で射撃距離を設定できます。
- [スナイパーモード]で照準十字線を点灯できます。
- ズームを使うと、ターゲットをより確認しやすくなります。
- 戦車で修理できるようにするには、[修理キット]を研究しておく必要があります。
- 戦車の火災を消火するには、[FEP](消火器)を研究しておく必要があります。
- 戦車の弱点を見極めるには装甲貫通インジケータを活用しましょう。
- 操縦手が意識不明になると戦車の連射速度が低下します。
- 操縦手が戦闘不能になると戦車は移動と射撃ができなくなり、別の搭乗員が操縦席に着くまで一定の時間が必要です。
- ソフトターゲットに対する射撃にはHEF弾が最適です。
- ターゲットカメラを使用します。マウス右クリックホールドで切り替え可能です。
- 着陸する際はランディングギアを展開し減速を忘れないで下さい。
- 着陸は完璧に出来るようにすべきです。何があろうとも最終的には着陸せねばならないのですから。
- 翼の半分が無いなどの致命的な損傷があっても航空機は飛ぶことができます。詳細は[データベース]の記述をご覧下さい。
- ツリー・トップ・レベル(超低空)で飛行していると、より狙われにくくなります。
- 敵性航空機の攻撃効力は約50%、地上からの対空砲火は70%、そして地上を激しく吹きつける悪天候は100%。
- 敵に対して常に優位な高度を保って下さい。
- 敵の側面銃手に気をつけて下さい。
- 搭乗員が1名以上意識不明の場合、戦闘中の修理に必要な時間が増加します。
- 大口径HE弾は中戦車、重戦車に対して効果的に使用できます。
- 爆撃機遊撃の際はエンジンを狙ってください。エンジンなしでは遠くへ飛べません。
- 爆弾から離れてください。
- ビクビクと飛んでいる限り、決して遠くへは行けません。
- [砲撃支援]の部品を購入すると地図から砲撃支援を要請することができます。(デフォルト:5)
- 砲手が戦闘不能になると戦車は射撃できなくなり、別の搭乗員が砲手席に着くまで一定の時間が必要です。
- もっと飛びたいですか?それなら、ミッションエディターで様々なシナリオを試すことができます。
- 優秀なパイロットは何でも飛ばすことができます。多少無理をすれば、飛べないものさえ飛ばしてしまいます。
- 良いパイロットは、天候を選びません。
- 雷撃の際、艦船から遠ければ遠いほど魚雷を回避される可能性が高くなります。
- 離陸後はランディングギアの格納を忘れないで下さい。
- ループにより、相手の背後に回ることができます。
- 歴史を覆したい?ダイナミック・キャンペーンをお試しください!
- ロケットは命中精度が低いです。一度に2、3発発射するのがベストです。
史実のTips
- 1942年の終わりまで、零戦に匹敵する機体は太平洋地域には存在しませんでした。
- 1944年、ウィロー・ランにあるヘンリー・フォードの工場では1時間毎に1機のB-24が出荷されていました(月産650機)
- Bf.109F-4の熱帯地域派生型は地上において、シェードを搭載しコックピットを覆うことでパイロットを熱から保護しました。
- CACブーメランは、ウィラウェイ訓練機を再設計したものでした。
- CR.42ファルコは間違いなく第二次大戦中の最高の複葉機ということが出来るでしょう。
- G.50フレッチャはイタリア初の総金属単葉戦闘機です。
- Hs.129Bの派生機には、占領下のフランスで接収されたGnome-Rhône M14 700馬力エンジンを搭載したものがある。
- Ju.87の自動エアブレーキによって、たとえパイロットが強烈なGに晒されて意識を失ったとしても急降下から復帰することを可能にした。
- La-5FNの最も有名なパイロットの一人であるアレクセイ・マレシェフは両脚を失ったにも関わらずパイロットであり続けました。
- MC200(試作機MM.336)は1937年12月24日に初の試験飛行を行いました。
- Me.163は元々主任設計者であるアレクサンドル・リピッシュにちなんでLi.163と呼称されていました。
- OSU2は、着弾観測、陸海共同作戦の支援などを含む、おびただしい任務に用いられました。
- P-38Gの最も有名な活躍は、山本五十六長官を載せた一式陸攻を追撃・撃墜したことでしょう。
- PBYカタリナは最も人気のある飛行艇です。民間ではいまだに現役で使われているものもあります。
- アラド社のAr.234は偵察機として設計されました。初期の計画では爆弾は搭載できず、3輪の固定式着陸装置を備えるだけでした。
- 一式戦闘機の引き込み式降着装置の構造はV-143(アメリカのチャンス・ヴォート社設計)のコピーです。
- 一式陸攻の航続距離は約6,500キロと途方も無いものでした。
- 多くの者が戦前にSBDの退役を望みましたが、SBDはなお現役であり続け、1942年には他の海軍機よりも多くの敵艦を撃沈しました。
- 九九艦爆が作られた当時、この機体は世界一の急降下爆撃機でした。
- 九七艦攻の試作機が開発された時、量産型にはない油圧式の主翼折りたたみ機構が備え付けられていました。
- 九六式艦上戦闘機は世界初の単葉艦上戦闘機です。
- グラディエーターMk.*と初期の量産型との違いは、より信頼性の高いエンジンであるBristol Mervury VIIIA/AS(830馬力)を搭載している点である。
- 公式記録によると、ヘルキャットは5,156機の敵機を撃墜しました。
- スピットファイアの最初の量産機は木製の2枚羽のプロペラを使用していましたが、74機目以降はその代わりに3枚羽の金属製プロペラを使用しました。
- ソードフィッシュは、戦場で使用され始めた時に既に20年以上時代遅れの設計であったために「ストリングバッグ(何でも入る買い物カゴ)」という渾名を付けられました。
- その胴体形状から、P-47は「ツボ」というあだ名がつけられていました。
- テンペスト初のイギリス軍による大規模投入は、ノルマンディー上陸作戦の最中でした。
- 長い航続距離(最大6,000km)を実現するため、九七式飛行艇の防護性能は貧弱なものになってしまいました。
- 二式水戦は、近海に飛行場建設が不可能な場合に上陸作戦を支援し、環礁海域での戦闘に従事するために作られました。
- 飛燕のエンジン、液冷12気筒のハ-40はDB601Aのライセンス生産品でした。
- ブリュースターF2Aバッファローは合衆国海軍における最初の単葉艦載機です。
- ベネット将軍は一度モスキート(FB MKVI)についてただひとつ、次のような欠点を述べました。「空軍はこの機体を必要な数だけ保有していない」と。
- ボーファイターはレーダー装置を搭載することの出来た最初の航空機です。
- ボーフォートはブレニムを基にしており、主翼構造、尾翼、着陸装置を引き継いでいました。
- マルタにおいてイタリア軍航空攻撃を撃退した「グラディエーター三銃士」は「信頼」「希望」「慈善」です。
- 油圧式の主翼のお陰で、TBFは数秒の内にパイロットによって格納状態または出撃待機状態にすることが出来ました。
- 有名なアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリはP-38Gを使用していました。
- ランカスターは6,356キロ(13,968.49ポンド)というすさまじい爆弾搭載量を誇っていました。
- ワイルドキャットの着陸装置を展開または収納する際、パイロットは機械式のハンドルを29回も回さなければなりませんでした。
その他のTips
- 1枚の翼は良いものです。しかし2枚あればなお良いです。
- 墜落しました……幸運にも。
- 下手なパイロットは操舵輪ですらまともに扱えません。
- ミッションが多すぎる?パイロット、これはあなたの仕事なのですよ!
- 良いフライトを!