ハヌマーン

Last-modified: 2021-10-16 (土) 16:39:50

イラスト

通常
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別スキン

出典・出身地

出典インド神話
出身地空界

プロフィール

身長163cm記念日4月8日役割十二支・(しん)
性格悪戯好きの少年。
故郷では軍師として活躍していたこともあり聡明。
上司であるラーマには従順で大好きな悪戯もラーマ様に怒られたらやめる。
楽しそうなので"十二支"に協力する。
概要猿族の一人で風神・ヴァーユの息子。
体は変幻自在で空を飛び、赤い身体を持つ。
太陽を果物と間違えて食べようとして転落死させられたがヴァーユの説得により不死身となって復活した。
また、猿王・スグリーヴァの重臣として兵を率い囚われていたラーマの妻・シータを救い出した。
聖天大聖・孫悟空として転生していたがその記憶はない。

セリフ

一覧
自己紹介
十二支・八卦について
[[]]について
[[]]について
必殺技

加護

(しん)の加護
"名もなき神"が残した十二の加護の一つ。ある元旦、9番に神の元に訪れた猿に与えた加護。
世界を悪しきものから護れるだけの力を授ける。
・神器強化/由縁のモノを神器に昇華
西南西/8月// の属性付与
本義(在り方)
“呻”で、陰気の支配
果実が固まり成熟していく様。
ハヌマーンには果実を求め、撃ち落とされてより強靭な肉体へ成熟した逸話がある。
また斉天大聖・孫悟空にも陰気を溜め精神を成熟させる話がある。
大きな身体で呻き声を上げる姿からも申の加護に呼応した。

神器

第一神器:顎骨を持つ神猿
第一神器顎骨を持つ神猿(ハヌマット)
ハヌマーンの持つ強靭な肉体の神器により様々な権能を振るう。
変幻自在に大きさを変え、空を飛び、風を操る。

伸縮自在の法(スグリーヴァ・ラーマ):自身の分身を作り大きさを自在に変化させることができる
風を操る風神の子(ガンダヴァハ・マールト):風神・ヴァーユより受け継ぐ風を操る力
攻撃力1.5~2倍/敵全体に木属性攻撃/行動制限無効[常時]
第二神器:屈強な猿の金箍
第二神器屈強な猿の金箍(バシュランギ・ヴァジュラ)
頭の輪の神器。
インドラの神器・金剛杵(ヴァジュラ)の一部。
太陽を食べようとした際に雷神・インドラに打ち落とされて一度死した身体だったが、父・ヴァーユの抗議によってインドラにより復活させられた。
その際与えられた不死、叡智、強さがこの神器に宿る。

・不死、叡智、強さ:インドラに与えられた力でピンチになるほど強くなる。また、倒されても復活する。
自身に復活付与/体力が減るほど攻撃力・スキル性能上昇[常時]
第三神器:如意金箍棒
第三神器如意金箍棒(にょいきんこうぼう)
棍棒の神器。
元々ハヌマーンの持つただの棍棒だったが、一度死した際に別世界に存在した如意金箍棒の世界を繋げる権能により繋がったもの。
別世界の同一存在である聖天大聖・孫悟空の持つ神器でその長さを自在に伸縮させることができる。
本来は世界や可能性など様々なものを繋げる力があるのだが、使い方を知らないハヌマーンはただの棍棒として使っている。
敵単体に火属性攻撃/攻撃力上昇

相関関係

関係相手から自分から
好意ハトホル94283759-FBED-47F7-A341-80E1E2101827.jpegショロトル
苦手ショロトル

元ネタ・出典

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