インカラア連合王国

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• 本当に些細なことです。気にしなくてもいいのですが、「連合王国のWikipediaへ」へではなく「連合王国のwikiへ」の方がいいと思います。Wikipediaってウィキというインターネット上のシステムと百科事典（英: Encyclopedia）を由来する造語なんですよ……なのでwikiに変更した方がいいのでは…私でも変更はできますが、なんせ荒らしだと疑われるので… -- 通りすがりの国家A? 2023-07-01 (土) 23:16:48
• ありがとうございます。そう言う良い事だったら勝手にやってくれて大丈夫です。教えてくれてありがとうございます。 -- 主? 2023-07-01 (土) 23:22:44
• 確かに、最近荒らしが多いですね。私も最近被害にあっています。基本的に変な更新があったら、確認して回っているので大きな変更だったら、ここに投稿していただけるとうれしいです -- 主? 2023-07-01 (土) 23:25:14
• インカラア連合王国情報軍の配属場所を「詳細不詳」すると極秘感が出ていいと思いますがどうでしょうか？ -- そこら辺の島国? 2023-07-10 (月) 19:29:33
• いいですね！ありがとうございます！ -- 主? 2023-07-10 (月) 21:46:22
• 目次上にした方が見やすいかと -- 赤玉? 2023-07-10 (月) 22:33:57
• なるほど -- 主? 2023-07-11 (火) 05:30:42
• 空軍で航空機が少ない気がするので、「偵察機　早期警戒機　輸送機　空中給油機　練習機　攻撃機」があるといいと思います　　　　あと宇宙軍も宇宙空間に対応した戦闘機があるといいかと思います -- そこら辺の島国? 2023-12-08 (金) 12:36:14
• なるほど。ご意見ありがとうございます。いれてみます！ -- 主? 2023-12-13 (水) 10:01:36

大使館サイト

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基本情報

概要

インカラア連合王国(インカラアれんごうおうこく)はインカラア大陸に位置する一家立憲君主制の連合国家。
首都はユーレジン特別市州。
インカラア大革命後どんどん成長し続け世界の超大国として君臨し、多数の国際機関を設立している国である。人口爆発などに悩んでいるが、最近は解決に向かっている。

国名の由来

インカラア連合王国の名前の由来は紀元前の資料に自らをインカラア人と名乗っていたことが始まりである。また、第一次世界大戦の講和会議でインカラア帝国と書かれているのも発見されている。
インカラア人と名乗った理由として挙げられるのは、元々の村の名前だったと言う説がある。

地理

インカラア連合王国はそのほとんどが、東インカラア州・インカラア州にある。北極から赤道、南極近くまであり気候も様々だが、他の惑星にも領土がある。また、最候補の山はインカラア山である。一番長い川はズウイ川である。

雨温図

首都らへんはそこその寒いが温帯である。

高速道路

路線図

山

政治

インカラア連合王国は、「立憲君主制」の国家で、三権分立で政治を行う。
国会*2は法律をつくったり、変えたり、廃止したりする「立法権」を、内閣は国会*3が決めた法律や予算に基づいて実際の行政を行う「行政権」を、裁判所は、人々の争いごとや犯罪を憲法や法律に基づいて裁く「司法権」を担当し、互いに仕事を行う。
そして、司法権を除き、決定されたことは、必ず王に伝えなければいけない。
また、一部の法律は王が決定権を持つことがある。　
王(女王)は家系で決まる。
王は国の象徴*4だが、外交や指導もしたりする。
王は先代の王が決める。
また首相は自由選挙制で決める。
首相の主な仕事は、総理は閣議を開催して、予算や法律などの政府として重要なことを決めたり、総理は国会で政策について基本方針を説明したり、国会に出した予算案や法律案について、 国会議員からの質問に答えたりもする。*5

法律

インカラア連合王国憲法を使っている
インカラア連合王国は犯罪が少ない国だが、今でも少なからず犯罪は起きている。
基本的にはアメリカや日本、イギリスと同じである
また、死刑制度はない。
(ゆるーく作って行きます)

刑事責任

インカラア連合王国の刑事責任年齢は高校卒業5年以上である。
高校卒業5年以下では刑事責任年齢に達していないため、刑罰を受けない。
しかし、反省の意思が見られ高校卒業8年以上であるなら、逃れられる可能性もある。
また、逃れられなくても減刑される可能性もある。

管理区域侵入罪

おもに大砂漠特別管理区域やその他の管理区域*6に侵入した場合、罰金(830サージ)が科せらる。
大砂漠特別管理区域は広大な砂漠のため、遭難した際救出が困難になる。なので、政府が管理し、一般人は特別な許可がないと入れない。また他の管理区域ににも適応される。

憲法

インカラア連合王国憲法をご覧ください

国歌

国歌はインカラア帝国時代の不自由な生活から解き放たれ、わが国が自由であり、国王(女王)様が我々を守ってくれている、という事を表している

歌詞

おお インカラア連合王国！
私たちの故郷 母国
私たちの国民すべてにある本当の　本当の愛国心
自由と幸せが
この広大な大地を
永遠に覆っている
私たちの国は力強く自由で
インカラア連合王国万歳

おお インカラア連合王国！
私たちの故郷 母国
私たちの国民すべてにある本当の　本当の自由
光り輝くこの国で
みんなが楽しく
自由に生ている
私たちの幸せは永遠で素敵で
インカラア連合王国万歳

おお インカラア連合王国！
私たちの故郷 母国
あなたの幸せ永遠である願い　永遠の自由
おお インカラア連合王国！
私たちの故郷 母国
私たちの国民すべてにある永遠の　永遠の自由
自由で幸せな
この広大な大地を
これからも守っていく
私たちの幸せは力強く永遠に
インカラア連合王国万歳

光り輝くこの国で
みんなが楽しく
自由に生ている
私たちの国は幸せで自由で
インカラア連合王国万歳

曲

曲のリズムはオーストラリア愛国歌のウォルシング・マチルダとほとんど同じである。

軍歌

省

歴史(作成途中)

紀元前

紀元前1000年ぐらい、現在のユーレジン特別市州らへんに小さな集落が何個かありました。ある集落の長リーリウス・ナガレーは周辺の集落を併合したり攻めたりして、紀元前53年インカラアが東インカラアの大地にインカラア国を建国した。
紀元前41年にホベリーズと戦争したその結果北部の1部を手に入れた。
紀元前 31年に、砂漠地帯にあるリースベルと戦争したが慣れない砂漠地帯に苦戦して敗北した。
紀元前29年にホベリーズと戦争したが、敗北して北部を取り返されてしまった。

0年

インカラア・ナガレーがなくなるとその兄である、リーリウス・ローラスがその役目を受け取った。またそれを紀元とする「東歴」が誕生した。
東歴12年にメーズレと戦争したが、泥沼になり白紙講話になった。
東歴57年にガエカルエ*7と戦争し滅ぼした。
東歴82年にリッケンナを滅ぼした。
東歴135年に西にあったソスレート帝国からきた病気*8が大流行し、約108万人が亡くなったと言われている。
東歴176年にインカラアから分裂したシェルスを再併合した。
東歴177年に南方諸島に侵攻したが原住民の激しい抵抗より撤退した。
東歴179年にレーシュッペルを滅ぼし併合した。
東歴189年にシェーッツ王国から独立したケール共和国をシェーッツ王国と挟み撃ちで併合した。
東歴 238年にマジットアパナ病が変異したインカラアアパナ病が流行りだした。
東歴258年にソスレート帝国が南北分裂したが東側のソスレート帝国がその後すぐに崩壊した。
東歴259年に国民制度*9が実施された。
東歴 314年に勢力を伸ばしてきたメーズレ帝国と戦争して併合した。
東歴512年八進数で1000年になった。
東歴594年マジットアパナ病が再流行した。広がり自体が抑えられたものの、その後復活してきていた西ソスレート帝国が完全に崩壊した。

東歴918年に皇帝が即位しインカラア帝国となった。
東歴921年に起きた東インカラア大寒波によって食料不足になったインカラア帝国は海の外に目を向けた、その後、新大陸を見つけ、最初の植民地化が始まった。その後ソスレート帝国の後継国となったマジット帝国やホベリーズ帝国などが植民地化を始めた。
東歴925年ごろぐらいになると植民地開発のために、技術力に力を入れ始め、石炭や電気などを発明し急速に技術力が進んだことから産業革命と言われている。
東歴936年に、最近かなり勢力を伸ばしているインカラア帝国に危機感を感じたホベリーズとロズラットとヤンサはリリセダン同盟を締結。相互安全保障条約などを結んだ。これに対抗してインカラア帝国はマジット帝国とワシタリー条約を締結。相互安全保障条約などを結んだ。そして、東歴936年にワシタリー条約がリリセダン同盟に対し宣戦布告。こうして第一次世界大戦が勃発した。
そして東歴939年にリリセダン同盟が降伏し、ホベリーズはインカラア領。ロズラットとヤンサはマジット領となった。
しかし、戦争による疲弊によって、植民地体制が崩壊し新大陸の植民地が一部独立した。
しかし、その後マジットの大陸南部に残った一部でたびたび反乱が起きることを悩んだマジットはインカラア帝国に対して人的資源とマジットが指定した資源以外は 2年に1回の交渉権を認めたら独占していいと言う条件下で植民地をインカラア帝国に譲渡した。
東歴942年にガツノを併合した。
東歴961年に当時ほぼ鎖国していたイカンニに対し、インカラアの近くに植民地が欲しかったラコリレはイカンニに接近、イカンニを支援して近代化に成功させた。その後イカンニとラコリレが以羅同盟*10が締結された。
東歴962年イカンニは大陸進出を狙ってマジットに宣戦布告、当時イカンニ政府はラコリレが参戦してくれると思っていたので強気に進めていたがインカラアがラコリレに対し『インカラアがこの戦争に介入しない代わりにラコリレもこの戦争に介入しない』と言う提案を持ちかけた、ラコリレは不満だったが、インカラアに参戦されると勝てる気がしなかったラコリレはこれを受諾。これによりラコリレは参戦できなかった、それによりイカンニはどんどん後退していき、降伏した。これによりイカンニ領のセルタミル島とシュレーキュ島を割譲した。しかし、今回は参戦しなかったものの、ラコリレが非常に脅威だったインカラア、マジット両国はインカラア=マジット同盟を締結、それに加えて、同じく不満を持っていたオータラ＝マンリーニ二重帝国とブルーラント帝国も参加して、名を改めて「帝国協商」を成立させた。また、その後からインカラア帝国などが植民地化をまた始めた。
東歴967年にインカラア帝国のマンリーニ社の株価が大暴落し、そのまま倒産。信頼性もあったがために、大量の金を貸していた銀行が次々に倒産、それにより金融危機による世界恐慌に発展する。イカンニに武器を販売していたラコリレは急遽イカンニ購入できなくなってしまったことも重なり、経済が停滞、失業者が増え、助けを求めた人々は、「バゼラン主義」を作った。
東歴969年になるとバゼラン主義に染まったイカンニ帝国連邦、ラコリレ帝国、帝政チュワンは周りの国々を侵攻し植民地化しし始めました。
東歴970年には残った国は9カ国だけだった。

東歴972年5月15日にイカンニがマジットにイカンニ=マジット戦争時に割譲された島の返還を求め宣戦布告。
バゼラン主義の拡大を防ぎたいインカラア帝国、ブルーラント帝国、オーラタ=マンリーニ二重帝国とマジット帝国(帝国主義陣営)がイカンニ帝国連邦に宣戦布告。そしてイカンニ帝国連邦が加入している「ラコリレ・イカンニ・チュワン三国同盟(羅以忠三国同盟)」によって三国同盟が帝国陣営に宣戦布告。これによって第二次世界大戦が勃発した。

インカラア帝国などが対抗したが宣戦布告と同時に攻撃してきたためインカラア帝国はまともな対応が出来なかった。
イカンニ帝国連邦の宣戦布告により、連合側は予想もしていなかった戦争の勃発に直面する。
連合側の部隊は不完全な状態で対応し、最初の戦闘で敗北した。

ラコリレ帝国の強力な海軍が連合側の海軍を攻撃し、壊滅的な被害をもたらす。
連合側は制海権を失い、海上補給が困難になる。

帝国側は戦線を維持できず、ラコリレ帝国とチュワン帝国の攻勢に押される。
しかし、連合側は一部の指導者の指揮のもとで新たな戦術を編み出し、反撃の機会を模索する。

連合側は敗北の反省を踏まえ、新たな戦術や戦略を開発し始める。
同時に、連合側は他国との連携を強化し、軍事的・経済的支援を受ける。

連合側は制空権を取り戻すために奮闘し、制海権回復を目指す。
壊滅した海軍の再建が進み、海上での奪還作戦を開始。
連合側の新戦術や制空権の回復により、戦局が変化。
連合側はラコリレ帝国の前線を突破し、反攻を開始。

連合側は結束し、前線での成功を収める。
各国の協力により、ラコリレ帝国とチュワン帝国の抵抗を徐々に克服。
インカラア帝国がこの戦争に終止符を打つためにチャラット半島上陸作戦を行った。しかし、この軍事作戦は失敗に終わってしまう。
三国同盟軍がインカラア＝イカンニ海から上陸作戦行った。その時チャラット半島上陸作戦にほとんどの軍を使っていたインカラア連合王国は上陸を許してしまう。しかし、チャラット半島から戻ってきた。部隊によって、海に叩き出された。
三国軍が進出した範囲↓

しかし東歴973年1月2日にチュワン帝国が降伏。その後14日にイカンニ帝国連邦が降伏した、
そして7月14日、16日、19日に新型爆弾(核爆弾)をラコリレに3発落としたことで降伏。
こうして第二次世界大戦は終わった。
そして世界平和を目的にした世界連合が設立された。
東歴975年頃から、人々が不満を持ち始め、976年に大革命が起きてその後「インカラア連合王国憲法」が作られる。(インカラア連合王国建国)そして、それに、よってチャラット半島と1部の旧マジット帝国領土を独立または返還した。
しかしこれがきっかけとなって様々な帝国が崩壊。植民地によって維持していたオータラ＝マンリーニの同盟は決裂した。また、敗戦のショックにより混乱していたチュワン国やラコリレで共産革命が勃発、それに誘発してブルーラントでも革命が起きた。

大冷戦

その後、インカラア連合王国などが支持する民主主義の民主主義諸国とラコリレなどが支持する共産主義の共産主義諸国で冷戦が始まった
東歴978年ラコリレ近くのニンホル連邦でインカラア連合王国特別任務軍隊*11によって民主主義革命が成功、インカラア連合王国によって核ミサイルを設置する。しかしこれを思わなかったラコリレはインカラアに向けこれを撤去するように指示、しかしそれを拒否したため、近くのネルシネルア共和国に核ミサイルを設置、緊張状態が続いた。しかしお互いに会談を行い、両国の核ミサイルの撤去と核ミサイルの設計図ごと放棄を条件にお互い手を引いた。これをニアルシア危機と言う。
核爆弾と言う競争種目を失った両側は宇宙で競争行った。
東歴985年ラコリレが世界はじめての人口衛星を打ち上げた。
東歴990年サンヘリア連邦で共産革命が勃発インカラアは軍隊を送ろうとすると、距離が遠くて間に合わず政府は転覆してしまった。
東歴992年ロイアで共産革命が起きたがインカラアの介入により中央側になった
東歴994年サンヘリア共和国で共産主義政党が実権を握ると、特務機関によって政権の転覆が行われた、これによってサンヘリアは中央側に戻った。同年、共産党のアレリア共和国で特務機関によってクーデターが勃発、インカラアが支援しますがチュワン国が支援、戦争は長期化してしまう。
東歴996年インカラアが世界初の宇宙船の有人飛行に成功する。
東歴998年アルヘリスタリンで政府によって共産主義者の虐殺が始まった、しかし想定より多くの共産主義者が殺されてしまう。*12これに怒りを覚えたラコリレはアルヘリスタリンに軍事侵攻を開始、民主主義を広めたいインカラアは支援したが、戦争の激化によって第三次世界大戦になることを恐れたインカラアはこの戦争から手を引いた、それによってアルヘリスタリンは共産主義国に戻った。

1000年

東歴1002年インカラア連合王国はインカラア保護条約機構(IHMR)を設立、その後ラコリレがサーラント条約機構を設立した。
東歴1003年7月34日外遊中の帝に対し共産党過激派が3発の銃弾を発砲、それによって後に死亡した。犯人はその後自殺した。

第三次世界大戦

同年8月13日ドズバルトで内戦が勃発、インカラアが共産主義にならないように介入するが、なんとラコリレが介入、しかし、両手引くつもりはなくそのまま戦争激化、その後共産陣営が民主主義陣営に攻撃したことにより共産陣営に宣戦布告した。IHMR加盟国は条約の1つの相互安全保障条約に基づき加盟国も共産陣営に宣戦布告した。またサーラント条約機構も同じ理由で連合国に宣戦布告。これによって第三次世界大戦が始まった。
初めてに各国は核爆弾が使えないため、サイバー攻撃に注力しました。情報の操作と偽情報の拡散に力を入れ、国際社会は信頼性の低い情報に苦しむこととなります。
8月15日に共産主義陣営の軍事インフラと通信システムに対する攻撃を実行し、情報の妨害と混乱を引き起こしました。これにより、共産主義陣営の指揮系統が影響を受け、戦術的な優位性が築かれた。
その後11月24日に共産主義陣営は、民主主義陣営の経済インフラを標的にした大規模なサイバー攻撃を実施しました。金融機関やエネルギー供給システムへの侵入により、民主主義陣営内で経済的混乱が引き起こされました。
13月17日に民主主義陣営が、共産主義陣営のオータラを解放するための大規模な軍事作戦を開始。特殊部隊と空軍の協力により、共産主義陣営のオータラを奪取しました。
737年2月41日ブルーラントが、民主主義陣営に対して予想外の攻勢を開始。機動戦と奇襲攻撃により、一時的に民主主義陣営の前線に混乱が生じた。
4月34日に共産主義陣営は、民主主義陣営の通信インフラに対するサイバー攻撃を強化しました。インターネットへのアクセスを制限し、情報の伝達を妨害。これにより、民主主義陣営内で情報の封鎖が起こり、国際社会とのコミュニケーションが一時断絶しました。
7月5日共産主義陣営は民主主義陣営の資源拠点を標的にした大規模な空爆作戦を展開。特に石油供給地域に焦点を当て、共産主義陣営のエネルギー供給に大きな打撃を与えました。これにより、民主主義陣営の経済基盤に大打撃を加えました。
9月14日にチャラット半島に上陸作戦を行い上陸作戦を行いましたがラコリレによって、追い返されてしまいました。
11月24日に民主主義陣営は特殊部隊を活用し、共産主義陣営の要所で奇襲攻撃を実行。共産主義陣営の指導者や戦略的拠点を狙い、戦局を有利に進めました。
13月9日に民主主義陣営は、共産主義陣営に対するサイバー諜報部隊を展開し、共産主義陣営の重要情報インフラに侵入。敵の作戦計画や通信を妨害し、民主主義陣営の情報戦力を強化しました。
1004年3月4日共産主義陣営は、民主主義陣営の重要なインフラをターゲットにした長期的なサイバー攻撃を開始。電力供給網、水道システム、通信インフラに侵入し、国内の混乱を増大させました。
5月16日に民主主義陣営は、共産主義陣営の国境における軍事基地を奇襲攻撃。特殊部隊と空軍が協力し、制空権を確保して敵基地に侵入しました。この奇襲攻撃により、民主主義陣営は初期の勝利を収め、戦局を有利に進めました。
6月44日に特殊部隊は共産主義陣営の国内で軍事指導者を暗殺。この奇襲攻撃により、共産主義陣営の指導層に混乱が生まれ、戦局に影響を及ぼした。
7月10日共産主義陣営はIHMRの都市部に対する大規模な爆撃を実行。特に重要な工業地帯や軍事施設を標的にし、IHMRの都市部は大きな被害を受けた。
そして、9月26日に解放によって荒廃していたオータラにいち早く設計図を修復したラコリレが核爆弾を投下。かなり大規模な死者が出ました。
当時オータラは航空戦力が乏しかったため阻止できなかったと考えられています。
10月18日、共産主義陣営のブルーラントが包囲されると、民主主義陣営は長期にわたる包囲戦を展開。陸海空からの圧倒的な攻撃により、共産主義陣営の要塞都市への補給が遮断され、絶望的な状況に追い込まれました。
また、 10月45日アメジア連邦に核爆弾が投下された。
しかし 11月29日、インカラア連合王国はついに核爆弾、そして強力な電磁パルス爆弾を開発した。民主主義陣営は全力で制空権を確保し、 34日にラコリレに核爆弾と電磁パルス爆弾を、 12月2日にブルーラントに電磁パルス爆弾を投下した。そして 12月4日にブルーラントが降伏した。
ラコリレは依然として徹底交戦を掲げていたが、 18日の共産主義陣営の主要なウラン鉱石の採掘場を制圧したことと、12月23日の核爆弾投下を機に反戦ムードが高まり、
そして1005年1月24日サーラントにて共産陣営が降伏した。

戦後

ラコリレは解体され民主主義政権が樹立された。
チュワンとブルーラントは植民地を全て没収され、元の国境に戻った
また、この戦争によりオータラとアメジアとラコリレに核爆弾が落とされ、この2カ国の国民が避難民として、世界を悩ませる事となった。
また、この第三次世界大戦であまり被害を受けなかったイカンニが一時期、経済力でインカラアに勝つことがあるほどに成長した。
また、国際社会は戦後復興に着手。国境変更交渉を完了し、国際連合が設立。被害を受けた国々の復興支援が行われました。
しかし、核爆弾などが落とされた大惨事世界大戦の影響で世界中で環境問題が急速に悪化し、国際的な緊急事態として認識されました。気温上昇の抑制を目的とした国際協力が始まり、新たなクリーンエネルギー技術の開発が始まりました。
1007年らへんになると、バゼラン主義者が全世界でテロ活動を行いはじめた。５月25日に電車をジャックした、テロ組織がユーレジン駅を爆破した。犯人は全員死亡した。
東歴1011年になると、かなりの好景気に突入していたラコリレは、インカラアなどに格安で販売し、輸出していました。しかしそのせいで国内の商品が売れなくなり反抗としてラコリレ製品の不買運動がおきました(院羅貿易摩擦)。
東歴1014年、インカラアは世界大戦により衰退した一方、復興による好景気によって成長したラコリレ、被害を受けず武器などを輸出して収入を得て成長したイカンニなどに比べて経済的に劣っていた。そこに、一撃を加えたのがオイルショックだった。世界で2番目の石油輸出量を誇るアルヘリスタリン共和国で大規模な内戦が勃発。ただでさえボロボロだったインカラアの経済に大打撃が加わった。しかし、これをチャンスと見た政府は内戦に苦戦していアルヘリスタリンに対し武器を安く輸出する代わり、石油をインカラアサージで売ることを約束した。こうしてサージは石油とは切っても切り離せない関係なり、サージの価値が増大した。その後内戦が終了し経済的に成長したアルヘリスタリンを見て他の石油を持つアフレニア諸国を石油をサージで売るようになった。
東歴1015年、インカラアとイカンニの間で第二次世界大戦以来からインカラアに編入されていた東◯◯島について話し合われた。その結果、東◯◯島の返還は認めないが、石油利権を一部認めた。
東歴1019年、サンヘリアとドズバルトで石油利権を巡って紛争が勃発。
東歴1023年世界で初めての家庭用コンピューターが発売された。
東歴1024年八進数で2000年になった。
東歴1027年国際宇宙ステーションの建設がスタートされ、宇宙進出の足がかりとなった
東歴1031年国際宇宙ステーションの建設が完了した。

東歴1050年代技術が発展してくるとAIが発展しAIを政治などにも導入する国が出てきた
このままでは人間が機械に支配されてしまうと考えた人脳派とAIによる効率的な世の中を作る電脳派で対立が起きた
そして対立は深まり戦争になるかと思われたが、AIによる暴走や独裁政治などを行い始め、電脳派が人脳派に移り変わり、電脳陣営1番の大国ラコリレで政変が起きたことにより、1054年３月17日にインカラア国王とラコリレ首相がユーレジンで対立が終わったことが宣言された*13ことで終わった
東歴1056年にインカラア連合王国が高出力レーザー兵器の実験に成功。それに対抗する形で民主主義ラコリレ共和連邦国がレールガンを開発した。

2000年

3000年

エセルケア隕石が東歴2318年5月14日にインラーデオに急接近した
3531年が今

選挙権・被選挙権

インカラア連合王国の選挙権年齢は高校2年以上、被選挙権は高校卒業12年以上である。

税率

消費税

最近までは3%だったが、最近になって2%になった

名前

インカラア連合王国では
父の名前・母の名前・苗字・名前
である。

教育

小学から高校までが義務教育。また大学は国から補助金がでる。
↓仮

長期休暇

名前について

インカラア連合王国を略して(インカラア)と呼ばれるはあるが、それだと(インカラア国)のことを指すことになるので、要注意。
ただし二人称として呼ぶならインカラアでもオッケー
別にどうでもいいけど
ちなみに作者は王子を自称しています。

インカラア連合王国の人種割合

文化

食べられているもの

※あくまで似ているものであり、実際は少し違うものを食べています。*14

食事

リーフル

簡単に言えばパンまたはパンケーキ。
少し砂糖が入ってて甘い。
手で持って食べたり、切って食べたりする。食パンよりすこーし硬い。
リブス

ほぼ紅茶。ただし青い。パリシュの果汁入りが人気らしい。
ちなみにインカラア人はコップは特殊な持ち方をする。
人差し指と中指で奥側を親指と薬指で手前を支える。
パリシュ

リブスに入れられることもある果実。りんごみたいな味。毒があるように見えるがちゃんと食用。アボカドみたいにでかいタネがある。

メディア

国営放送と民営放送がある。
年に放送開始し、－年に民営化が始まった

・インカラア放送(総合)
インカラア放送連合はインカラア連合王国政府が作ったチャンネル。
H○Kのように料金は取らず、無料で視聴できる。
インカラア放送連合とは違い全ての州で同じ放送局である。
チャンネルは全ての州で1番である。
報道番組を基本に議会中継や討論中継などを行います。
・インカラア放送(教育)
インカラア放送連合はインカラア連合王国政府が作ったチャンネル。
H○Kのように料金は取らず、無料で視聴できる。
インカラア放送連合とは違い全ての州で同じ放送局である。
チャンネルは全ての州で2番である。
教育番組を中心にスポーツ中継なども行います。
・インカラア放送連合
インカラア放送連合はインカラア連合王国政府が作ったチャンネル。
H○Kのように料金は取らず、無料で視聴できる。
インカラア放送と違い各州で違う放送局がある。
チャンネル番号はどこでも3番である。
詳しくはこちらをご覧ください

外交

インカラア連合王国は国連の常任理事長である。
ほとんどの国と友好な関係を築けている。
しかしバゼラン主義(ファシストのようなもの)の国とは、あまり良い関係を築けていない。

インカラア保護条約機構(IHMR)

またインカラア保護条約機構((通称IHMR)も作っている。
IHMRとは、この条約機構に加盟すると、加盟国が、自然災害や戦争、紛争時に助けに入ると言う条約機構。
詳しくはインカラア保護条約機構をご覧ください

国交をを結んでいる国

国交を結びたい国を募集中！！結びたい場合は主DMまで！！！！

国交断絶国

今のところなし

大使館

大使館の建築には許可が必要です。また土地問題の都合上首都には建築できません。しかし大使館の建築は喜んで承ります！

来訪した方

企業

インカラア連合王国の企業をご覧ください。

軍事

インカラア連合王国軍は合計、予備隊含め約 10億人の軍人がいる。基本的に志願制。世界最高品質の武器を持っており、種類は様々あるが最も人数が多いのは宇宙軍である。
ここではインラーデオの軍隊しか紹介しません
軍隊一覧もご覧ください。

インカラア連合王国陸軍

インカラア連合王国陸軍は、 約 80万人の軍人がいる人数が1番多い軍隊。どの軍でも言えることだが、世界最高品質の訓練と武器を使っており、世界で最も強い軍隊だと言われている。様々な地域に義勇軍や駐屯基地を置いている。
約1個師団は2万～ 2万5千人ほどである。
関係ないがこの世界では銃を持つ時銃身を上に向けるのが基本

インカラア連合王国海軍

インカラア連合王国海軍は、 71万人いる軍隊。主に陸軍や 空軍などを運ぶ時に使われたりするが、海戦も行ったりする。しかし、海の面積が少ないためあまり出番は無い。

インカラア連合王国 空軍

インカラア連合王国空軍は軍隊の中で1番少ない37万人いる軍隊。ほとんどの人たちが宇宙軍に回されるため数が少ないのだ。しかし、出番はまあまあ有る。

インカラア連合王国宇宙軍

インカラア連合王国宇宙軍は人数が1番多い約 1000万人が所属している軍隊。いろんな国が宇宙に進出していることもあり、一番重要なのは宇宙だとされているため人数が多い。(全惑星共通軍)

インカラア連合王国情報軍

インカラア連合王国情報軍は極秘で作られた軍隊、情報操作や情報入手、そして人の感情を操ったりなどして、相手の国を革命などで破壊・阻止をする。存在をするがバレるとやばいので極秘にされている。

階級

祝日

長期休暇

惑星外居住区(州・星)について

惑星以外手を出しているが、中でも有名なのはのはメーデオである。惑星全土がインカラア連合王国領で爆発した人口の捌け口として使われている。惑星が大きいため人数が半端なく約98億人が住んでいる。

インカラア連合王国が持っている惑星外居住区

クイズ

初心者向け
インカラア連合王国の国民ならわかるクイズ
上級者向け
インカラア連合王国の国民ならわかるクイズ(上級者向け)

その他情報

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• すごいです！ -- そこら辺のハンバーガー?