セーラ・夕波・ピンク

Last-modified: 2019-03-19 (火) 12:27:52
※この記事はフィクションです。
いかなる人物や団体を誹謗する目的はありません。

セーラ・夕波・ピンクは、桃源連邦の政治家である。
桃源連邦初代大統領、桃源連邦軍初代最高司令官。

名前セーラ・夕波・ピンク
読み日本語:せーら・ゆうなみ・ぴんく
ピーチ語:シャラ・ヤウノミ・フィンクォ
生年月日1996年5月16日
出生地ピーチランド主権共和国アデストロニオ特別市
所属ピーチランドLGBT大会(2013~2017)
桃色の会(2017年~現在)
出身校ピートピア中央大学 法学部
役職桃源主権共和国連邦 初代大統領(2019~現在)
桃源連邦軍 初代最高司令官
ピーチランド共和国 23代目大統領
桃色の会 23代目党代表
連邦LGBT大会 3代目代表

経歴

1996年にアデストロニオ特別市の産婦人科の病院で生まれる。
男性だが幼稚園児の時から少女のような見た目であり小学校では一時期虐められていた。
15歳でピートピア天照館高校に合格し入学。17歳に教師から「LGBT運動に参加してみないか」と勧められデモに参加。
その時から積極的に政治に興味をもち始める。

桃色の会入党、大統領就任

20歳になり被選挙権得た彼は、上院選挙に桃色の会推薦で立候補。
見事当選し、連邦議会では国内の問題やその対策について積極的に発言していた。
連邦結成が決まり連邦結成の1年前の2018年、当時の桃色の会代表や党員たちから「是非大統領選に立候補しないか」と勧められる。
「自分はこの国を引っ張っていけるのか」
「自分はこの連邦をまとめれるか」
そう悩んだ末、大統領選に立候補。
そして議会議員による大統領選の結果、連邦初代大統領に就任。
就任した年齢は22歳と世界では珍しい最年少大統領の誕生である。

人物

・性格は優しく真面目な性格で、常に愛国心を持っている。
しかし、酔っぱらうと口調が乱暴になってしまうと言う悪い癖がある。
・趣味は読書やゴルフ、生け花。
・ZUN顔負けの酒好きでありその事が度々週刊誌に載せられることがある。
・父はピーチ人(架空の現地民族)、母は日本人である。
・軍歌を作詞することがある。

名言

・「功績ってのは、目指して出来るのではなくいつの間にか出来るものなのです。」
(講演会での言葉)
・「友愛外交と自国主義外交。この二つの共通点は、どっちも自国を滅亡へと追いやる行為。」
(連邦結成記念党大会での言葉)
・「愛国心は叫ぶものではありません!心にしまうものです!」
(街頭演説での言葉)