大日本東亜帝国の国軍

ここでは、大日本東亜帝国の国軍について説明する。

目次

概要

大元帥徽章

帝国の国軍は、陸海空軍で構成される。
「国軍」、「皇軍」、「帝軍」などとも呼ばれる。
現在は志願制をとっており、兵は陸軍50万人、海軍70万人、空軍65万人。
現在、軍拡が進んでいる。

階級

大本営

戦時中に陸軍参謀本部、海軍軍令部、空軍幕僚監部がまとまり大本営となる。

陸軍

陸軍軍旗

陸軍の象徴である五芒星

海軍

軍艦旗

海軍の象徴である桜に錨

空軍

	空軍軍旗
	空軍の国籍マーク

空軍は、海軍航空隊が独立し誕生したもので、三軍の中で最も歴史の浅い軍である。
国籍マークは、新制も検討されたがシンプルでわかりやすいとの理由から海軍航空隊のものを踏襲した。

親衛隊

全ての親衛隊は帝国陸軍に属する。
・帝室
帝室の親衛隊は｢近衛師団｣である。大きさは一個師団程度。

・朝鮮王室
朝鮮王室の親衛隊は｢朝鮮護衛隊｣である。大きさは一個連隊程度。

・満洲王室
満洲王室の親衛隊は｢禁衛隊｣である。大きさは一個旅団程度。

武天共和国保安隊

武天共和国保安隊は、武天共和国の治安維持、国家防衛のために作られた防衛組織である。
治安部保安局が管轄している。非常時は大日本東亜帝国陸海空軍の指揮下に入る。

保安隊旗、保安艦旗

保安隊の階級

作戦部

作戦部は、軍隊の「参謀部」に当たる組織。作戦の作成や命令等を行う。

陸上保安隊

海上保安隊

航空保安隊