WNU雪京万博2018

Last-modified: 2018-10-06 (土) 13:52:51

wnu雪京万博は、地球時間2018年9月5日にwnu加盟国太平洋北東連邦東関道雪京市で行われた(予定だった)万博である。

詳細情報

正式名称世界国家連合技術展示博覧会雪京大会
開催日時地球時間2018年9月5日
開催場所太平洋北東連邦 東関道 雪京市 雪京国営草原公園

博覧会概要

8月のwnu総会で万博開催案が採択された。翌月、実行されるために太平洋北東連邦が提案し、太平洋北東連邦で開催することが決定した。
初の万博となった今博覧会には、wnu全加盟国が参加(傍観、または会場に招待されたのみ)した。今回の万博は、シュールストレミング缶や軍事品の展示を禁じた。
概要
開催地 東関道雪京市国営雪京草原公園
会期 2018年9月5日から6日
会場面積 59ヘクタール
参加予定人数 100万人(を切る)
参加国 20カ国

開会式

開会式で挨拶を担当したのは、開催国首相榎本 涼氏と、アジア民主共和国前首相の五十嵐氏。
だが、五重嵐氏の挨拶の時になり五重嵐が現れなかったため(何を思った運営)開催国の大黒前建設担当大臣が挨拶をすることに。
しかしながら、大黒氏は先日愛車のランボルギーニを事故で失いやんでいたため、会場が暗くなるほどの鳴き声を上げていた。
が、そこでサイェクト連邦が乱入し、今度は別のランボルギーニを目の前で鉄塊にした。
ランボルギーニ愛好家の大黒は発狂し気絶。その場で救急車送りになった。(が、搬送中の事故で死亡)
こうしてステージ上は無法地帯となり、各国が自由奔放にステージを荒らし始めた。

万博崩壊

開会式から万博は崩壊していたが、展示物も崩壊していた。太平洋北東連邦館ではミニカーやエンジン、サイェクト館では98度の酒などがあった。各国要人は会場を自由に歩き回っていた。
開始から数時間経った頃、大きな揺れが会場を襲った。ここから各国首相が退避を始める。
各国首相はまず、ハワイや本島へ向かった。しかし会場で激しい火災も発生したため、退避は難航した。
火災は収まらず、強制的に退避をすることになった。複数の国が本島に避難したが、高原に宇宙戦艦が突っ込んだほか、本当全域が停電。
その上混乱した国内に共産系過激派が侵入する始末となった。
その頃会場では、サイェクトの98度の酒が炎上、石油に燃え移り爆発を起こした。政府は市の全域に避難指示を出した。

その後...

これをきっかけとしてwnuには様々なことが起きるが、それはまた別の記事に