プレイヤー/狐炎

Last-modified: 2020-01-26 (日) 14:10:13

自己紹介

PL名:狐炎(こえん)
一念発起して此処にやってきた思いつき野郎です。
ゲームの嗜好はRP重視の為、判断がおかしかったりしますが良しなに。
キャラクターの嗜好は格好良いのが好きでクールなのも大好き、但しそれに乗っかりすぎて周りのRPに着いて行けずに迷惑かける場合も。
ギャグは好きだが面白い事を言おうとした時程滑る傾向にあり、多分このページにもそれが表れていると思われます。

PC紹介

天龍

軽巡洋艦 現在Lv8

設定1

「俺の名は天龍。フフフ、まぁ、好きに呼んでくれて構わねぇけどな」

 

戦場で発見された「暫定ドロップ艦」。
人としての記憶をもっていない為に人ではなく、
建造場所の記憶もない為に建造艦でもない。
その他にも色々艦娘として持っているはずの記憶も無い。
だがそんな事は自分らしく生きる事に対してなんの問題にもならない。

 

自分を軟禁していた施設からの脱出に成功し、今は気ままな根無し草。
一緒に旅する龍田とはそれなりに仲良くやっているが、奇妙にからかわれるのはまだ慣れない。

 

今だに自身の名前に実感が持てない事は変わっていないが、相棒となった龍田が【天龍】と呼んでくれる為段々とその名前を受け入れ始めている。
が、他人の名前を呼ぶ事にはまだ照れがある為、勝手なあだ名を付けて呼ぶクセは治らない。

 

カンに頼った行動や思考が多々あり、プラスに働けば良いがマイナスに働くと目も当てられない事になる場合も。

設定2

「双川探偵事務所所属、天龍です。以後お見知りおきを」

 

表情に乏しく、ともすれば四角四面な態度となる為、人との付き合いは得意では無い。
頭脳労働はもっぱら所長である龍田の領分である為、仕事は足で稼ぐ派。

 

所長共々退役艦であり、武装をほぼ持たない為戦闘が得意とは言えない。

 

上記設定はキャラ付けであり、自身が脱出した施設を再度追う為、探偵の真似事を始めた姿。
天龍本人だが…偽装はそこそこ上手くいっているようだ。

時雨

駆逐艦 現在Lv5

 

「僕は時雨。よろしくね」
「急で悪いんだけど、君たち夕立を見なかったかい?」

 

妹探して三千里、雨をお供に旅を続ける駆逐艦。
他人の行動を見てちょくちょく妹と重ねるシスコン気味のお姉ちゃん。
普通に良い子なのだが…
とあるバイト中の件を引きずり、自身に対するネガティブ感情が加速しているが、
行く先々で人に励まされ、多少の心境の変化が現れ始めた。

 

旅の途中で怪しい工作艦から渡されたベルトで変身する【近接用特殊兵装仕様】の駆逐艦

 

【PLの雑感】
変身艦娘シリーズ増やしたい(へへ

鷹喰 刑部(たかばみ ぎょうぶ)

軽空母【隼鷹】として作成 現在Lv7

 

「春夏秋冬時期ごとのつまみで今日も酒がうまい」
「…っとと。財布カラになっちゃたかぁ。お?そこいくお嬢さん?オネーサンにお酒おごってちょ~だい?」

 

ぶらりぶらりの飲んだくれ。
一人称は「オネーサン」だが変装を多用し「オジサン」にもなる。
お金にだらしなく、酒を飲んでは素寒貧
ギャンブルに精を出しては素寒貧の残念仕様。
本人曰く『一人前の無職』を目指しているらしい。

実際の所艦娘では無く【化け狸】であり、陽神刑部狸(おうがみぎょうぶだぬき)を自称している。
隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)一族である八百八狸の一人だが、
人間や艦娘という存在に惚れこんでおり、その中で一緒に暮らしたいと思っている。
散り散りになった一族の掟で【化け狸】である事は秘密だったが、最近は吹聴されなきゃいいかと思っている。
また、最近旅の連れ合いが出来た事を喜んでいる。

【PLの雑感】
最近(2019/12/08)改二になった
装備もある程度揃い多分今一番うちで強い娘

水谷 小萩(みずや こはぎ)

軽巡洋艦【矢矧】として作成 現在Lv2

 

「海上移動型鎮守府【Cirque de eau(シルク ドゥ オー)】所属、水谷小萩です」
「サーカスではクラウン、軽巡洋艦【矢矧】の艦娘も務めさせて頂いています」
「若輩者ではありますが、宜しくお願い致します」

 

現在17歳
幼少のころ興行が終わった後に捨てられている所を団長(提督)に拾われ、養子となる。
良くも悪くも目の前の問題に対してまっすぐに事に当たり、柔軟性に欠ける性格。
方向音痴でペットの猫(萩)が居ないと目的地にたどり着けず、居てもすぐはぐれる。
最近のマイブームは独り身の団長にいい奥さんを探す事。

 

【PLの雑感】
口調が本家矢矧と若干違うのは、一人の人間として別人である為
(PLの再現率が低いとかそういう訳では…ありますが)

ひとみ&いよ

潜水空母401をベースに作成 現在Lv5

 

「わたしがひとみで」「わたしがいよ」(お互いを指さしながら)
「「よろしくね?」」

 

海上移動型鎮守府【Cirque de eau(シルク ドゥ オー)】にて建造された潜水空母。
ではあるのだが、建造過程で事故が発生。
2人が一緒に居ないと艦娘としての機能を発揮できない建造艦となる。
明らかな欠陥ではあるが、提督である水谷はこれを解体する事を拒否、自身の娘として育てる決断をする。

 

上記の通り『2人で1人の潜水空母』であり、お互いの距離がそのままライフラインとなる為、
海中で別行動をしてしまうと艦娘としての機能を失い溺死する事になるため、2人いる事を生かせる事はまずない。

 

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