プレイヤー/狐炎PL

Last-modified: 2020-02-18 (火) 22:20:46

自己紹介

GM名:狐炎(こえん)
更に気張ってGMにまで手を出した大間抜け野郎。
パソコンの操作自体が怪しい癖に好奇心だけは旺盛で参加PLして下さったPLの皆様に迷惑をかけている。

NPC紹介

龍田

艦種・軽巡 

 

「こんにちは~。龍田だよ~」

 

PC天龍を慕う天龍型2番艦
過去に居た鎮守府で建造された際、初期不良により望まれた性能を確保出来ていない為、不良品として蔑まれてきた。

 

因みに性能の不備は戦闘能力に関するものではなく、戦闘中の思考能力に関するものであり、一人でいる時ならば戦える。
つまりは戦闘状態に入ると狂戦士化し敵味方関係なくなる為、通常運用が出来ない艦である。

 

現在は【双川探偵事務所】の雇われ所長としての立場にいるが、
彼女の過去を知る者があってものらりくらりと躱され、別人と説得されてしまうだろう。

マッサージ師の紅

 

「ふむ、お客様。また無茶をしたでちね?いけまちぇんよ」

 

ある港町で銭湯を営む若女将。
見た目は幼女(画像が知りたければFG〇の〇閻魔で検索です)

 

取得感情値
木曽(音無久遠さん)/1/無茶を無茶と思わなくなった時が一番恐ろしいのでちよ?どうか注意してほしいのでち(+)

 

【PLの雑感】
元々予定になかったNPCでキーワードにより生えた子
艦娘ですらないのはご愛敬

過去開催したセッション

・敵性艦排除依頼

あらすじ

過去の記憶を持たない天龍が、自分を閉じ込めていた場所から自由になった時のお話。

 

天龍を軟禁していた【使途不明艦研究室】は彼女を不要と判断し、
PC達に彼女を排除させる為、依頼をした。
しかしPC達はそれに否を唱えた。
一人は彼女の悩みを突き放した。
「別に他人がどう思ってようが、テメェの中に、折れず、曲がらず、変わらねぇモンさえありゃ、他人なんざ必要ねぇと思うがな。まぁコイツの場合ソレがねえなら、周りから決めてもらうしかねぇのかも知れねぇがな」
一人は彼女をひとりの友として手を差し出した。
「君は・・・あの施設を出られるとしてどうしたい?」

▼参加者
木曽(音無久遠さん)
那智(komorinさん)

・酔いどれナンパ珍道中

あらすじ

【古月島】への旅行者を襲ったちょっとした事件

 

PC達は思い思いの理由で小旅行にこの島へ
町の子供の喧嘩、宿での宴会、名物の揚げ物屋など、
旅行を満喫していると突然レ級による襲撃を受ける。

 

何とかして町を守ったPC達は町のヒーローに。
住人達も知らなかった神社裏の抜け道や迅速な避難誘導のおかげで被害も0
オチとして■■■にお金を盗られる珍事件が発生するが、そこそこ良い旅行だっただろう。
「あ、■■さんも、朝からありがとうございます」
「いや、■さんやない」
「ぴゅう。■■さん、結構ロマンチストだねぇ。・・・ま、本番は誰かに取っておいてよ。その時が来たら練習に付き合ったげる」

 

島にいたはずのもう一人?さぁ、何の事だろうねぇ?
▼参加者
霧島(龍牙天翔さん)
電(ティノさん)
酒匂(ロロコさん)

・危うい雨

あらすじ

▼参加者
木曽(音無久遠さん)
那智(komorinさん)
夕立(caribanさん)

半キャンペーン

・双川探偵事務所シリーズ

タイトル
ファイル00-失踪

双川探偵事務所の初仕事
季節外れの怪談話と失踪者…事件現場をたどり、目の前に現れたのはカルト宗教団体【母神回帰協会】
彼らは深海棲艦が生まれた事こそが神の望みと捉え人類は終末を迎え入れるべきだと考えていた。
失踪者を助け、事件は一応の解決を見るも狂信者達は全員死亡。
更にはこの宗教団体はあちこちに潜伏している事が解り、今後の事件を予感させる。
「ふぅ・・・・・・。ほとほと、理解しがたい方々です」
「閻魔様に説教されればいいと思うのですよ青葉としては」
「話も通じなさそうだし」
「……深海棲艦が、神の使途、ですか。ならばさしづめ、それに敵対する艦娘は、神の使途へ弓引く愚か者、というところでしょうか」

 

▼参加者
夕立改二(龍牙天翔さん)
青葉(caribanさん)
時雨(村瀬アオさん)
翔鶴(音無久遠さん)

ファイル01-墜落

双川探偵事務所に舞い込んだブラック鎮守府の調査依頼
潜入は滞りなく(?)行われ、証拠も掴んだ…が、そこで見たのは鎮守府内の人間達の凄惨な死体達だった。
ありえない高度から落下した様な状態の死体。
犯人は?目的は?協力者であるあきつ丸は何を考えているのか?
全ては曇天だけが知っていた。
「ハムマンたちをなぜわざわざ呼んだのだ? 復讐などおまえだけでもっとはやくできたはずなのだ」
「そうですか…それであなたは復讐を心に決めたわけですね…どうですか今の気分は?最高ですか…最低ですか」
「悲しい結末を回避できなかった辛さは私も分かるつもりですが、復讐は、一時の慰めにしか、なりませんよ」
「いやー生き死にをどうとかってアレなんですよね」
「どうしていいか分からずに…救えなかった人たちに申し訳なくって…苦しくって…悲しくって…泣いてる…」

 

▼参加者
ハムマン(myst さん)
青葉(caribanさん)
翔鶴(音無久遠さん)
電(ティノさん)
山風(komorinさん)

コメント欄

当方のPCに関して会話に飢えております為、何かございましたらこちらに宜しくお願いいたします。