きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物

Last-modified: 2020-05-30 (土) 11:24:43

「幽霊みたいなヨットだってさ!」
きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物(英国版)きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物(日本版)

日本語版タイトルきかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物
英語版タイトルSodor's Legend of the Lost Treasure
公開・2015年7月17日(英国:劇場公開版)
・2015年8月9日(オーストラリア:劇場公開版)
・2015年8月25日(米国:デジタルHD版)
・2015年9月8日(米国:DVD/ブルーレイ)
・2015年9月23日(オーストラリア:DVD)
・2015年9月28日(英国:DVD)
・2015年9月29日(ミャンマー)
・2015年10月3日(ポーランド:劇場公開版)
・2015年11月2日(メキシコ:劇場公開版)
・2015年11月29日(ドイツ:劇場公開版)
・2015年12月20日(オーストラリア:TV版)
・2016年2月19日(ドイツ:DVD)
・2016年4月9日(日本:劇場公開版)
・2016年4月30日(チェコ/スロバキア/ハンガリー/ルーマニア)
・2016年5月12日(ポーランド:DVD)
・2016年10月12日(日本:DVD)
・2017年5月17日(ノルウェー:TV版)
・2017年7月6日(韓国)
・2018年11月21日-23日(カナダ:ツリーハウス)
監督デヴィッド・ストーテン
脚本アンドリュー・ブレナー
音楽ロバート・ハーツホーン
ピーター・ハーツホーン
分数63分
配給ヒット・エンターテインメント
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシートビーダックドナルドダグラスオリバー(蒸気機関車)ビルベンエミリーマリオンライアンデイジーソルティービクターマイクレックスバートアニークララベルヘンリエッタトードバーティージャックアルフィーオリバー(ショベルカー)ケビンクランキースキフ
登場キャラクターBロッキー
登場キャラクターCロージースタンリーポーターサムソンディーゼルメイビスマックスモンティキャプテン
(英米版のみ:ヘンリエッタ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿船乗りジョン灰色コートの信号手アールズバーグの警察官線路工事の作業員工事現場の作業員オリバーの運転手ソドーブラスバンド(1人)、ダイバー学校の子供達ブロンド髪の女の子アルバートの奥様ノランビー伯爵の執事ほっそり牧師トーマスの機関士トーマスの機関助手
登場人物Bマイクの機関士キャプテンの操縦士茶髪の技師ブロンド髪の技師カレス船長砂利落とし機の作業員
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人ハット卿夫人トップハム・ハット卿のお母さんスティーブン・ハットブリジット・ハットトビーの機関士ドナルドの機関士ダグラスの機関士エミリーの機関士オリバーの機関士オリバーの機関助手ライアンの機関士レックスの機関士バートの機関士ノランビー伯爵トロッターさん先生野鳥観察者グレート・レイルウェイ・ショーの審査員長ジンジャー髪の男の子大きな帽子を被った女性赤いブラウスの女性トップハム・ハット卿のお母さんの友人(1人)、バーティーの運転手オリバーの運転手マックスの運転手モンティの運転手ファークァー駅長ファークァー駅の作業員ナップフォード駅長ナップフォード駅の作業員ブレンダム港の作業員
(英米版のみ:トーマスの機関士ほっそり牧師
デイジーの窓ガラスが曇っている為、デイジーの運転士デイジーの車掌が登場しない。)
登場人物D裁判官(言及のみ)、妖精(言及のみ)
登場スポット森の中の線路と道路
廃墟
アノファ採石場
アールズバーグ
アールズバーグ港
ハーウィック線
アールズバーグ・ウェスト駅
アールズバーグ分岐点
アールズバーグ操車場
アールズバーグ操車場の機関庫
ブレンダム港
海岸の崖
急斜面の坂道
ファークァー駅
ナップフォード駅
ダックの支線
ティッドマス機関庫
トーマスの支線
ソドー整備工場
塔型風車
コンラッドの橋
コンラッドの橋の丘
ハーウィック駅(言及のみ)
アールズバーグ海洋博物館(言及のみ)
ウィフのゴミ処理場(言及のみ)
あらすじ・ふざけ過ぎたトーマスゴードンの急行客車を脱線させてしまい、トップハム・ハット卿に罰として新しい支線の工事を手伝う羽目になる。その途中で大きな穴に落ち、そこで大きな海賊船を目撃した。そんな時、スキフと彼の持ち主である船乗りジョンが来島し、トーマスは海賊の宝物を探していると言う彼と宝探しの旅に出かける。
挿入歌ちいさいけどやくにたつ!
チームをくもう
メモ・時系列は第19シーズン第20シーズンの間の物語。
・新メンバーのライアンスキフ船乗りジョン初登場。
・2代目音楽担当者のロバート・ハーツホーンピーター・ハーツホーン親子が音楽を担当する最後の長編作品*1
・『汽車のえほんシリーズ』からちんまり鉄道の小型機関車マイクレックスバートがアニメ初進出*2
・原作者ウィルバート・オードリー牧師が初出演。また日本CVは樫井笙人さんで今後のシーズンから江原正士さんが担当する。
ドナルドダグラス第12シーズントーマスはヒーロー*3*4デイジー長編第2作アルフィー第12シーズンめいれいのきてき』、建設車両のオリバーマックスモンティ長編第3作*5茶髪の技師第11シーズンゴードンとせんろのしゅうり』、ブロンド髪の技師第17シーズントーマスりゅうでいこう』以来久々に登場。
ドナルドダグラスサムソンヘンリエッタトードが長編作品初登場*6
・英語版ではエディ・レッドメインジェイミー・キャンベル・バウアージョン・ハート、日本語版ではロックミュージシャンのDAIGOがゲスト声優として参加*7
ネイサン・クラーク竹内恵美子さんがボイスキャストに参加。
・短編でライアンを演じている德石勝大さんは今回は作業員の声を担当している。
蒸気機関車のオリバー大型ショベルカーのオリバーが共演した回。
津久井教生さんと小田柿悠太さんが出演する最初の長編作品。
ソドーブラスバンド第9シーズンうつくしいねいろのけいてき』以来久々に喋る。
ボコゴードンソルティークランキーファーガスハーヴィーポーターパーシーコナートーマスティモシースペンサーエミリーマリオンサムソン続いて、ビルベンから煽てられるヘンリー
マリオンジャックアルフィー重機の方のオリバー、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける。
・この作品のヘンリエッタは初めて終始笑っていない。
トーマスエミリースペンサーエドワードゴードン続き、ストーカー被害者になるマイク*8
・ちんまり鉄道の小型機関車達はこの作品が初登場であり、ドナルドダグラスはこの作品で映画初進出となる。
ドナルドダグラスがフルCGで再登場に伴い、1番から11番までの機関車全てがフルCGになった。
ソドーブラスバンドに久しぶりに台詞が与えられた。
・客車脱線事故が発生するのはノース・ウェスタン鉄道スカーロイ鉄道を合わせて4
トーマストビーが衝突しかけるシーンで、ヘンリエッタが消えている*9
ランプとブレーキパイプを付けていないスタンリー*10
・非常に見えにくい場所でカメオ出演しているロージー
レックスの前輪が何処かでちょいちょい消えている。*11
トーマスが宝の在りかを教えるように迫ったジョンスキフを押しているシーンで、貨車の色がからに変わっている。
警察官第4シーズンスチームローラー』以来久々に喋る。
トーマス第1シーズンあなにおちたトーマス』以来、穴に落ちる*12
ダックドナルドダグラスに会うのは久々だったらしい。
・ディーゼルの追跡中に赤信号になった時は、ちゃんと停車していたが、今回初めてトーマスは悪人の追跡を優先して赤信号で停車せず無視して走り続けた。
・機関車のオリバーと建設車両のオリバーが初めて共演する*13
あの時のジェームス以来、煙突から出た火の粉で危険物に火を引火させてしまったライアン*14
・よそ見してきたマリオンと正面衝突するトード
ナップフォード駅を通過するヘンリーに見つからない様にポスターと同じポーズを取る船乗りジョン
第19シーズンあかとあおのたいけつ』に続き、窓硝子が割られる*15*16
今作品の次回からアールズバーグ分岐点に跨線橋が追加するため、トーマスライアンレックスバートマイク船乗りジョンの逃亡を妨害しているシーンを再現できるのはこの回のみである。
ドナルドオリバートードアルフィーオリバー、初めてマリオンと会話する。
・日本版ではヘンリエッタにも一瞬だけ台詞がある。
坪井智浩さん、石野竜三さん、酒巻光宏さんは其々3役、三宅健太さん、小田柿悠太さん、根本圭子さん、吉岡さくらさんは其々4役演じる。
長編第7作以来、金光宣明さんが、長編第9作以来、ケン・サンダースさんがボイスキャストに参加しない長編作品である。
キース・ウィッカムさんの英国版のパーシーの声はこの作品で最後となる*17
バーティー、フランス語版以外では第21シーズンハンナははやいのがすき*18まで、トーマスの機関助手第24シーズンThomas and the Royal Engine』まで台詞無し。
・シリーズで初めて人間の悪役が登場する*19
スキフ達を見て3度も雄叫びを上げるヘンリー
・今回のトーマスは数々の悪事を犯しても一切反省せず言い訳と責任転嫁を繰り返して意地悪な性格である。
・今作でのトーマストップハム・ハット卿から3度も説教を受けている*20
・「支線が早く出来るようにレールと枕木を運んで来た」と説明されてるのに「よく解らない」と言うダック
ゴードン第1シーズントーマスとゴードン』以来、怒りの矛先をトーマスに向け、の名前を叫ぶ。
・以前、トーマススタンリーを陥らせようとした過去があるので、トップハム・ハット卿から誤解を受けても仕方が無い。
エミリー緑色の急行客車を牽引するのは第17シーズンアフタヌーンティーきゅうこう』以来となる。
エドワードビルベンと会うのは第22シーズンかしゃをさがせゲーム』までお預けとなる。
・後の第23シーズンわらうゴードン』と『Rangers of the Rails』の振り返り映像で使い回される。
台詞ナレーターソドー島には太陽の光が明るく降り注いていた。トーマスは自分の支線で働いている所だった。仲良しの客車、アニークララベルも一緒だ。」
トーマスバーティーを見張っててよクララベル!突然抜かれたりしたら嫌だからね!」
クララベル「競争の事考えるのは止めた方がいいわ。」
アニー「脇見なんてしちゃ駄目…あっ!」
クララベル「アッ!」
アニークララベル「あ~!!」
アニー「あ~!!」
クララベル「あっ!!一寸待って頂戴~!!」
トーマス「もう諦めた方がいいんじゃないかなバーティー。勝つのは僕なんだからさ。」
バーティー「自分の方向を見てから言うんだね!ハハハ…!!」
トーマス「あっ!」
線路工事の作業員A「此処は通れないぞトーマス!」
クララベル「あら、大変だわ!」
線路工事の作業員B「全く気を付けてくれよ!」
アニー「スピードを落としてってば!信号よ!信号よ!」
トーマス「えっ?」
トーマス「急行列車のお通りだ!」
トビー「うわっ…うわ~!!」
ヘンリエッタ「!?」
アニー「あぁっ~!!」
トビートーマス!」
クララベル「あらまあ!」
トーマス「うほほーい ほーい!」
バーティー「今回は僕の勝ちみたいだ。アハハハ!うわ~!うわっ拙いぞ!ああもう!其処を退いてよ!」
オリバー「うわっ!」
オリバー「ごめんよバーティー。わかったから押さないで!」(CG移行後の初台詞)
トーマス「この次は頑張ってねバーティー!」
オリバー「一寸此処で曲がらせて。」
バーティー「全くまたか!如何して何時も僕ばっかり!」
オリバー「ホントにごめんよバーティー!」
ほっそり牧師「ふ~ん…。」(長編初台詞)
アニー「ああやっと停まれる。こんな事二度と嫌だわ。ねえトーマス!トップハム・ハット卿は競争するなんて良くないと思ってるはずよ。」
トーマス「ウッフフ、『良くない』だって?そんなの関係ないよアニー。僕の支線なんだから、何しても併記さ!」
アニー「(咳き込み)」
クララベル「でも、お客さんは弾けるポップコーンみたいに跳ね回るなんて嫌がる筈よ。」
ブロンド髪の女の子「もう一回乗りたい!」
バーティー「もう不公平だよ!いっつものろのろ車に足止め食らうんだ!新しい支線の仕事が始まってからね。」
クララベル「新しい支線ですって!?」
アニー「新しい支線って何の事?」
バーティー「あぁ、アールズバークの港からハーウィックまでの支線だよ!」
アニー「新しい支線が出来たらトップハム・ハット卿は多分…」
クララベルトーマスの古い支線を廃線にするに決まってる!」
トーマス「フッフフ、一寸何言ってるのさ。僕の支線はね、ソドー鉄道の中でも一番大切な路線なんだよ!僕は何時だってトップハム・ハット卿の一番の機関車なんだ。」
ナレーター「その頃、ショベル機関車のマリオントップハム・ハット卿が作る新しい支線の工事現場へ手伝いに行く所だった。」
マリオン「あら素敵な場所ね。何てっ美しい木々なの?何だか一寸魔法の森に来たみたいだわ。妖精さんとか御伽噺の不思議な生き物が出て来そう。ウフフッ、はあ、後、どの位の時間で到着するのかしら?退屈な訳じゃないけど、速いとこ掘り始めたいわね!見た事が無い吃驚する物を掘り当てちゃうんだから…。ハッ!今の何?まるでそんな…有り得ない。あっ!きっとこれは幻ね。そんなの見たくもないわ。幻を見ないようにするには多分目をつむるのが一番よそうすれば何も…うわぁ~!」
トード「あっ!」
オリバー「アッ!トード!?ねえ、どうしたんだい!?」
トード「ああ…。」
マリオン「あ…アハ。」
トード「ショベル機関車のマリオンさんです。オリバーさん。」
マリオン「悪かったわ!本当にごめんなさい、ごめん。これ以上吃驚したくなくて目をつむってたの。わっ!」
トード「今のはマイクですよ。へへっ。」
マリオン「うわっ!」
トード「ああ。それからレックスだ。」
マリオン「うわっ!
トード「そしてバートも。ちっちゃな機関車を見た事無いんですかマリオンさん?」
マリオン「小型の機関車ならあるけど、あの子達ったらとても小さいわ。本当に小さい、本当にその…本物なの?」
マイク「何だって?勿論、本物に決まってる。僕達は貨車に積む砂利を運んでんだ。」(初台詞)
バート「他にも羊の毛とか。」(初台詞)
レックス「お客さんだって乗せてるよ。」(初台詞)
マリオン「魔法みたいな機関車達ね。ハッ!其れよ!きっと魔法だわ。絶対そう!あの子達願いを叶えたのよ!そう思わないトード?トード?何処に行くの?」
トード「今日、オリバーさんと僕は新しい支線を作るお手伝いをしに行くんです。」
マリオン「でも貴方って掘るのは無理じゃない。オリバーだってそうよ。掘る作業をしてみたいんでしょ。まあ、皆掘ってみたいって事よね。」
トード「アハハ、其れは如何でしょう?掘る作業の他にも手伝う事は有りますから。」
マリオン「あら、そんな事無いんじゃ…うわっ!はあはあはあ…!!」
ナレーター「グレートウェスタン鉄道出身のダックは資材置き場で働いていた。新しい支線に使う資材が運び込まれている。」
ダック「おお。これはこれは驚いたなぁ。ドナルドダグラスじゃないか!君達に会うのは本当に久しぶりだ!」
ドナルド「レールと枕木を沢山集めて来たのです!」(CG移行後及び、長編初台詞)
ダグラス「ええ。早く支線が出来る様にです。それだけです!」(CG移行後及び、長編初台詞)
ダック「ハハハハッ。まぁ、よく解らないけど、随分長い事居なかったんじゃないか?」
ダグラス「じゃ、またです。」
ダック「おー、ああ、またな。もっとちょくちょく姿を見せろよー。ハハハ…。」
工事現場の作業員A「よし、点火したぞ!」(初台詞)
工事現場の作業員B「離れろ!」
ナレーター「工事現場では、岩を吹き飛ばす為のダイナマイトが使われていた。レールを敷く為、土地を整備する作業を行っているのだ。」
工事現場の作業員B「皆、耳をふさぐんだ!さあ行くぞ!」(爆発音)
ナレーター「ソドー建設会社からやって来たジャックアルフィーも作業チームのメンバーだった。」
オリバー「あぁ…。」
ジャック/アルフィーオリバー!」
オリバー「やあアルフィー、やあジャック、遅れてすまない、道を間違えて」
ジャック「何とか着いたじゃないか。」
ナレーター「新しい支線を作るには大掛かりなチームが必要だ。」
工事現場の作業員C「行くぞ!」
工事現場の作業員D「ゆっくりな!」
工事現場の作業員E「1、2の3!」
工事現場の作業員F「こりゃ大変だ!」
工事現場の作業員G「慎重に!」
オリバー「到着~!」
ナレーター「次の朝、ティッドマス機関庫ではトーマスがまだ眠っていた。」
トーマス「(鼾)」
ナレーター「火室の火は消え、蒸気が殆ど無い。」(汽笛)
パーシー「起きて、怠け者さん!」
ジェームス「へん!バーティーと競争のし過ぎなんじゃないのかい?」
ヘンリーゴードンが自分の客車を待ってるよ!」
トーマス「別に良いよ…。待たせたって…。」
ゴードン「ああ!全く!何てこった!準備万端でにいるってのに、俺様の客車がまだ準備が出来ていないとはなぁ!ん?」
クララベルトーマス!」
アニー「私達の始発列車の時間よ!」
トーマス「ごめん、アニークララベル!怠け者のゴードン客車を先に取って来なきゃいけないんだ!」
ゴードン「何だって!?聞こえてるぞトーマス!」
トーマス「だってさ、君は怠け者でしょ?自分では客車を取りに行かないんだからね。」
ゴードン「俺達はデカイから、細かい入れ換え作業何て出来ないって御前も知ってるだろ。だから、小さくてマヌケなタンク機関車が必要なんだよ。」
トーマス「『小さくて間抜けなタンク機関車』だって!?じゃあ、今日は、その小さくてマヌケな僕が急行列車を任せて貰う!じゃあねゴードン!」
ゴードン「え!?トーマス!何をしてる!?そいつは俺の客車だぞ!戻って来い!」
トーマス「じゃあ僕を捕まえてみたら?」
ゴードン「停まれトーマス!」
トビー「あっ、まずい!トーマス、危ない!!信号が赤だよーー!」
トーマス「えっ!?」
ゴードン「停まってくれ!」
エミリートーマス!?んん~…!!!!」
ゴードン「早く戻ってこい!」
トーマス「あっ!」
エミリー「んんっ…!!!!」
ゴードン「あっ!」
アニー「はっ!」
エミリー「あっ!」
トーマス「如何しよう…何て事しちゃったんだ!」
ゴードントーマスめぇぇぇぇーーーーー!!」
ナレーター「新しい支線の工事現場ではマリオンが土地を整備する手伝いをしていた。」
マリオン「そう岩ばっかり。ウフッ、あらドナルドじゃない!ショベルの中身当てクイズしない?」
ドナルド「悪いけど遊んでいる時間は無いのです。」
マリオン「あら、そうなの。」
マリオン「ねえ、一寸其処の貴方!もしも~し!ショベルの中身当てクイズ、一緒にしなーい?」
オリバー「でも、僕のショベルの中には砂と岩だけだよ。」
マリオン「そうだけど、面白いじゃない。順番で当てっこよ。あらそうだ。自己紹介がまだだったわね。マリオンよ。どうも宜しく!あなたは?」
オリバー「オリバーだよ!」
マリオンオリバー?!でも…!オリバーじゃないわ!だって…あなた機関車だったじゃない!」
オリバー「違うよ!機関車なんかじゃない!僕は…!」
マリオン「どうやって『ショベルカー』に変わったのかしら?」
オリバー「違うんだ…。」
マリオン「そんな事って…ハッ魔法ね!あの子達やっぱり魔法が自由に使えるんだわ。そして貴方は御願した。彼等の魔法で姿を変えて貰ったのよね。その気持ちよく分かるわ!」
オリバー「あぁ…。」
マリオン「私も願い事しようかな?う~ん何を願ったらいい?そうね、水の上に浮かぶか飛べるようになりたいわ。ハッええそうよそうよ!」
トップハム・ハット卿「あぁやれやれ全く…。」
ナレータートーマスが引き起こした事故の所為で、トップハム・ハット卿は可也不機嫌だった。」
トップハム・ハット卿「あぁ…」
トーマス「でもあれは僕の所為じゃないんです。ゴードンが違うホームに居たから、其れにエミリーが猛スピードで走って来てトビーもその時…!」
トップハム・ハット卿「ああ!もう沢山だトーマス!この事故を起こしたのは、ゴードンでもエミリーでもないぞ!他でもない!君だ!」
トーマス「ででで…でも!」
トップハム・ハット卿「暫く、資材置き場で貨車の入れ換えをして過ごした方がいいかもしれんな。
トーマス「今、資材置場へって言いました?どう言う事ですか?」
トップハム・ハット卿「新しい支線で仕事をするという事だよトーマス。」
トーマス「えっ!?」
トップハム・ハット卿「それで君も少しは自分の悪戯を反省するだろう。」
トーマス「あっ…、だけど、僕の支線はどうなるんですか?」
ライアン支線だって?其処で、僕が代わりに働くんですよね?」(長編初台詞)
トップハム・ハット卿「おお!此れは此れは!新しいタンク機関車ライアンじゃないか!よく来たな!」
トーマス「新しいタンク機関車?でも…」
トップハム・ハット卿「来なさいライアン。早速始めるとしよう。」
ナレーター「丁度その頃、新しい支線では、又別の問題が起きていた。」
オリバーの運転手A「あっ、おい!彼を止めろ!拙いぞ!」(初台詞)
オリバーの運転手B「おい!ドナルドだ!こっちへ来るなぁ!」
オリバーの運転手C「おい!停まれ!停まれんだ~!!」
ドナルド「あっ!」
オリバーの運転手C「危険だ!止まれぇぇぇーーーーーーーっ!!」(警報)
ナレーター「遂先日、整備された地面が脆く、崩れ易い状態になっていた。駆け付けた技術者達も可也危険であると認めた。其処で作業員達は危険注意の標識を設置し支線のルートを変更する事にした。レックスバート、そしてマイクは新しい支線の工事に必要な砂利を運ぶのに大忙しだった。」
レックス「ヘヘヘ。やあ、下の相棒。」
バート「やあ、上の相棒!フハハハ。」
マイク「やあ、下の相棒に上の相棒。」
レックス「フヘヘヘ。あれれー?あれは何だ?」
バート「ん? おー、トーマスじゃないか。一体どうしたんだい?」
トーマストップハム・ハット卿僕の支線を取り上げられたんだよ!しかもライアンっていう他のタンク機関車に支線を上げちゃった!」
レックス「何だって?どうしてそんな事するの?」
トーマス「全部ゴードンの所為だ!いつも偉そうに威張ってばっかりでさ!僕の事を『小さくて間抜けなタンク機関車』って呼ぶんだよ!」
マイク「ハハッ、大きな機関車っていつも自分達の方が凄いと思ってるよね。」
バート「その通りだ。いつだって僕らを子供扱いする。」
レックス「ハハッ、僕達が優秀な時でもね。」
トーマス「ホントにそうだよ!」
レックス「よぉしトーマス!じゃあ出発だ!」
マイク「でも、まだ砂利を上手く準備が出来ていないかも。」
バート「先ずはレールを敷かないとね。」
トーマス「よし!分かったよ!レールが先で砂利が後だね!レールが先で砂利が後だ!レールが先で砂利が後だ!レールが先で砂利が後だ!」
ナレータートーマスは資材置き場を目指して進んでいった。」
トーマス「(鼻歌)アッ!レールと枕木だ。さっきなんて言われたんだっけ?あっ!『レールが先で砂利が後』だ。僕が役に立つか皆に見せてやるぞ!(鼻歌)」
工事現場の作業員A「おい、トーマス!」
工事現場の作業員Fトーマス待て!」
工事現場の作業員I「オイ!そっちに行くんじゃない!」
工事現場の作業員A「勝手な事するな!」
工事現場の作業員F「おいトーマス!」
トーマス「アハハハッ、僕に会えて皆喜んでるみたいだ。手伝って欲しいんだな。」
ナレータートーマス作業員達が止めようとしている事に気付かないまま進み、危険注意の標識を見落としてしまった。」
工事現場の作業員J「危ない!そっちにはいっちゃ駄目だ!オイ!待てトーマス!待て!トーマス待てぇ~!!」
トーマス「アッ大変だ!如何しよう!うわっ!あっ!ぬ~んんん…!!助けて…誰か!!そんな~!!あっああ…おぉーあぁ…!!わぁ…うぅ…!わぁ…!うわっ!くっ!あぁ…ああ…うわわわ~…!!!!おっ!」
トーマス「そん(なあぁぁぁぁぁーーーーっ)*21!!!!!」
トーマス「うう…ハァハァ…。ん?あぁっ!うわっ大きな船だな。」
ライアン「やあ、こんにちは。君達、アニークララベルだよね?」
アニー「あら、こんにちは。どちら様?」
アニー/クララベル「うわあっ!!」
ライアン「フフフッ。僕、ライアンって言うんだ。今日は君達を牽いて走るからね。準備良い?へへっ・・・!」
クララベル「だけどトーマスは?いつもはトーマスが牽くのよ・・・。」
トップハム・ハット卿「はぁ…全くトーマス、何が有ったと言うんだ?」
トーマス「でも、僕の所為じゃないんです。危険注意の標識を誰も教えてくれなくて…」
トップハム・ハット卿「黙りなさいトーマス。君の言い訳はもう聞きたくない。」
トーマス「だけど、物凄い物があったんです。洞窟の底に…」
トップハム・ハット卿トーマスソドー整備工場に連れて行くんだ。」
船乗りジョン「おいスキフ!やめるんだ!フラフラするんじゃない!!の様子を確認してるんだぞ!!」(初台詞)
スキフ「プハッ、すみません。すみません、アフッ」(長編初台詞)
船乗りジョン「静かにしろって!!」
ナレータートーマスは修理の為、ソドー整備工場に居た。」
ビクター「元気を出すんだ。直ぐに又走れるようにしてやるからな。」
トーマス「はぁ…急がなくていいよビクタートップハム・ハット卿が新入りを呼んで、さっさと僕の支線をあげちゃったんだ。」
ビクター「聞いてた話と違うな?トップハム・ハット卿は早く戻るよう望んでる。御前さんを外したり筈無いさ。」
ケビン「貨車が穴に落ちたのは、不運な事故だったんだよ、トーマス。わっ!イヒヒ。僕もよく物を落とすけど、まだ働いてるもん。」
ビクター「何とかだけどなケビン。」
ケビン「うわぁ!あぁ!!いててて…!!」(汽笛)
エドワード「やあ皆。アールズバーグからニュースが転がり込んできたよ。」
ケビン「僕も転がった。」
エドワードロッキーが洞窟の底で何か凄い物を見つけたみたいなんだ。」
トーマスロッキー?ロッキーが!?」
トップハム・ハット卿「気を付けろゆっくりだぞ。慎重に、ハハハハ…、よくやったぞロッキー、流石だ。凄い掘り出し物だ。君は本当に役に立つクレーンだな。アールズバーグの港で修理して展示する事にしよう!」
アルフィー「うわ~!どうやって洞窟の中に船を入れてたんだろう?」(CG移行後の初台詞)
ジャック「う~ん、瓶の中に入ってる模型の船みたいに折り畳めるのかも知れないよ。」
ドナルド「そんなまさか!洞窟の中に入る方法が何かあるんですよ。」
ダグラス「えぇ、きっと、海に繋がっていて、その入り口側が崩れたのでしょう。」
マリオン「ねェ、埋もれた海賊船が有るなら、宝物もきっと有る筈よね。アァ掘り起したいわ!ハッ!ええそうよ!其れだわ!此れで願事が決まった!ウフフ、完璧だわ!」
ナレーター「ちっちゃな機関車レックスバートマイクマリオンが到着した時、アールズバーグの分岐点にいた。」
マリオン「魔法の機関車さーん!」
マイク「あぁ如何しようまたやって来たぞ。」
マリオン「魔法の機関車さーん!」
バート「もしかして、僕達の事を言ってるの…。」
レックス「フフフッ。僕はマイクの事じゃないかなと思うけど。」
マイク「僕?何で僕なのさ?」
レックス「理由なんて無いよ!」
バート「もう!どっちの事でもいいから、僕は行くよ。」
マリオン「魔法の機関車さん、願事がしたいの!」
マイク「うわっ!?ななな…何をしてるんだ?」
マリオン「待って。願い事をさせて頂戴、一つだけ。」
マイク「願い事だって?でも…話してくれ!」
マリオン「暴れるのやめて頂戴。願い事一つだけでいいの。お願い!オリバーの変身みたいに、小さな魔法の機関車さん。私は埋もれた宝物を掘り起こすショベル機関車になりたいの。」
マイク「ヌゥー…。」
マリオン「ああ…ああやったわ!願い事をしたわ!あの機関車突然消えちゃったのね。はぁ!魔法を使ったんだ!」
灰色のベストを着た男の子「うわぁ!見て海賊だ!海賊達が来たよ!!」
ソドーブラスバンド「えっ!?」
アルバートの奥様「アレ何かしら?」
ノランビー伯爵の執事「魂消たなぁ!」
船乗りジョン「ああ…ハハッ!」
ナレーター「その日の夜遅く、仕事中のヘンリーが怖い目に遭った。」
ヘンリー「うっ!うわぁ~!うわぁ~!うぉ~!はっ!あう…」
ジェームス「ハハハハッ!君は多分夢を見てたんだよ。どうせ側線で寝てたんでしょ!」
ヘンリー「絶対に起きてたってば!僕は幽霊みたいなヨットを見たんだよ!月明りの下を走ってた!陸を海みたいに走ってたんだ!」
ビル「うぅ~!」
ベン「幽霊見たいなヨットだってさビル!」
エドワード「それ物凄~く怖い話だね。」
クランキー「くだらないなぁ。馬鹿馬鹿しいだけじゃないか。」
ソルティー「ハハッ、何だかあの話と同じだな。「失われた海賊」だよ。」
ヘンリー「失われた…海賊?」
ソルティー「そうだ。奴きっと自分の宝物を探しているんだろ。昔々の事だ。失われた海賊が航海をしていた。海賊は船を攻撃をし、商人達の貴重品を奪い取って自分の宝物として溜め込んでいた!商人達と海軍はその宝物を取り戻そうとした。だが、失われた海賊は姿を見えなくしてくれる秘密の洞窟に自分の船を隠したんだ。そして、これまで奪って来た宝物をこっそり埋めた。ハハハハハッ!それから、宝物を又見つけられるよう海賊は自ら地図を残した。だが、海賊の宝物地図は船の底へと飛ばされてしまったんだ。そんな訳で、埋められたその宝物を見つけようとして海賊は永遠にソドー島を彷徨い続けているのさ、ア~ハハハハッ…!」
クランキー「ハハハハッ、今のはソルティーの話の中でも最大な法螺話だな。」
ヘンリー「だけど、本当なんだ。失われた海賊を見たんだよ!ソルティーの言った海賊にそっくりだった!」
ナレータートーマスは修理が終わりもう一度資材置き場に戻る所だった。丁度その時、アールズバーグの港で例の船を目にした。」
トーマス「ああ…、アレを見つけたのはロッキーじゃない、僕だよ!」
ナレータートーマスは資材置き場の近くに有る古い石炭ホッパーで石炭を補給した。」
ライアン「全て終了しました。」
トップハム・ハット卿「有り難うライアン、よくやった。この調子で頑張りたまえ。」
ライアン「勿論ですとも、有り難うございます。」
トーマス「あの!すみません!ライアンがここにいるのに、僕は支線には戻れないのですか?」
トップハム・ハット卿「ああトーマス、その通りだ!君の支線ではパーシーが代わりにしてるし、君にはここの仕事がまだ有るからな!まずは多くの砂利を運んで来なさい!!」
トーマス「ああ…ふぅ。前は、トップハム・ハット卿の一番の機関車だったのに、今の僕はもう一番じゃないんだな。」
マリオン「其れから消えちゃったのよ。もうあっと言う間にね。想像出来る?アレは本当に魔法よ。だから、私の願いだって叶う筈、ウフフッ。宝物を掘り起こすの私の活躍を見ててね!」
アルフィー「ヘヘヘヘッ、そうだね。マリオン。」
オリバー「君なら掘り起こせるよ。」
マリオン「ショベルの中身を当てて見て!」
アルフィー/オリバー「何だい?」
マリオン「只の岩~、ウフフッこの辺り凄く多いの。」
トーマス「ゲホッゴホッ…!!」
ナレーター「その頃、アールズバークの分岐点の近くでは…。」
トーマス「(咳き込み)」
ナレータートーマスが時々激しく咳き込んでいた。」
レックス「如何したんだいトーマス?」
バート「調子が悪そうだね。」
トーマス「そうなんだ。ライアンの所為だよ。あの新入りの所為でこうなったんだ。」
マイク「でも、君の煙突に火花を出させるなんて、ライアンには出来ない。」
バート「ゴホッゴホッ!!質の悪い石炭を使ってるとか。ゲホッゴホッ!」
マイク「その石炭はやめた方がいいトーマス。役に立つ仕事が出来なくなっちゃうよ。」
トーマス「そっか…。」
トーマスの機関士「うっ!はっ!あっ!」
ナレーター「その夜、機関士がトーマスに積まれていた石炭を全て取り除き、新しい石炭ホッパーから綺麗な石炭を補充した。」
ライアン「やあトーマス。入りなよ。一杯空いているからさ。」
トーマス「いいよ!側線で寝た方がマシさ!一人でね!」
ライアン「あぁ…。」
トーマス「あっ!アレは何だ?幽霊船かな?」
トーマス「あっ!幽霊船じゃないみたいだ。車輪がついてる!」
船乗りジョン「ぬわっ!此奴は驚いた!誰なんだ?それにわしの後を追って何をこそこそ動き回ってるんだ?」
トーマス「あの…、僕はトーマスって言います。僕があの洞窟を見つけたんです。後、海賊船も。ロッキーの手柄になっちゃったけど。」
船乗りジョン「ハハハそうか、其れじゃあ、あの海賊船は御前さんが見つけたのか。成程、其れなら友達に慣れる。」
トーマス「えっ?」
船乗りジョン「わしの名はジョン船乗りジョンだ。この辺りの連中はわしの事をそう呼んでる。」
スキフ「うわぁ~あ~!それから僕はスキフ!お宝を探してるんだ!」
トーマス「お宝だって?どんな物ですか?」
船乗りジョン「フハハハ!ああ、そうだな。海賊のいる所には決まってお宝があるもんなんだ。其れを見つける手助けをしてみたくないか?」
スキフ「そうだよ。君も一緒にやろう!お願いトーマス!」
船乗りジョン「よ~しトーマス、焦らずゆっくり行こう!わしを降ろしてくれ。其処でいい!其処で止まれ!」
トーマス「了解!」
スキフ「僕達此の海岸を何年も航海して来たんだ。カレス船長が船を隠した秘密の洞窟を探してね。君は其処に落っこち見たいだけど。イヒヒヒヒ…。うわぁ~!!うわっ。」
トーマス「ハハハハ…!線路を走るヨットに会ったのは初めてだよ。」
スキフ「船が見つかってから、ジョンが車輪を付けてくれたんだ。此れで地上で宝探しが出来るよ。でも、君みたいに本物の機関車に慣れたらいいのに。車輪の付いた只のヨットじゃなくてね。うわぁ~!」
トーマス「帆を張って海を走るのって楽しそうだね。」
スキフ「物凄く楽しいよ。でも、水に顔を浸かるのはあまり好きじゃないんだ。」
船乗りジョン「フハハハ見つけたぞ!」
トーマス/スキフ「お宝かな!?」
船乗りジョン「いいや、地図だよ。ハッハ~。」
スキフ「ゆ~っくりねトーマス。ほら落ち着いて。」
トーマス「うっ!」
船乗りジョン「ああ…。ハハハハハ!お宝は鉱山と同じ位素晴らしい!アハハハハ…!!」
スキフ「朝日が昇ってきましたよ。」
船乗りジョン「えっ?お~あ~、今日の宝探しは終わりだトーマス。」
トーマス「えっ?」
船乗りジョン「あ~ん~あぁ~。わしらショベルを忘れてきちまったもんでな。」
スキフ「其れに僕は小さいから大きな機関車が動き回ってる昼間は走れないんだ。」
船乗りジョン「ハハハハそうなんだよ。此の続きは明日の夜にしようトーマス。さあ行くぞスキフ!我が家に戻ろう!」
スキフ「あの…走るのは無理ですね。風がありません。止んじゃったみたいで…だけどもし…うわ~い!うわ~い!うわ~い!アハハハハ!」
船乗りジョン「ハハハハ~!」
スキフ「わ~い!」
船乗りジョン「ハハッ!」
スキフ「今の僕は本物の機関車と同じ位速いぞ!」
トーマス「こんなのまだまだだよスキフ。」(汽笛)
船乗りジョン「静かにしろトーマス、皆を起こしちまうぞ。」
トーマス/スキフ「(笑い声)」
船乗りジョン「静かになトーマス。静かに。」
ライアン「(欠伸)。あれ?」
スキフ「うわ~い!ヒヒッ!」
船乗りジョン「此処から先はわしに任せろ!」
トーマス「アハッ。」
スキフ「じゃあねトーマス!」
トーマス「じゃあね!」
スキフ「うわっ!わっ…。」
船乗りジョン「進めスキフ!」
ナレータートーマスが資材置き場に戻った頃には太陽が空高く昇っていた。」
ライアン「おはようトーマス。アレ?早起きだね。君がヨットか何かを押している所を見たよ。」
トーマス「違うよ。それは僕じゃない。」
ライアン「そっか、夢だったのかな。」
トーマス「そうだと思うよ。」
ライアン「まだ寝ぼけてたのか。」
トーマス「何してるの?」
ライアン「石炭を補給しているんだ。ブレンダムの港で貨車を集めてくるように言われてね。あっ、先に出発したいの?」
トーマス「いやいいんだ。大丈夫だよ。僕は他の所で補給する。」
ライアン「そう、分かった。」
ナレーターライアンが補給していたのは質の悪い石炭だったが、トーマスは其れを教えず黙っていた。マリオンは新しい土地を整備していたが、今回の地面はとても堅かった。」
マリオン「行った~、もう岩はごめんよ。」
オリバー「ダイナマイトが無くなったから、港から来る列車を待ってるんだ。」
マリオン「貴方が行くべきだわ。また願い事をすれば貴方もう一度、機関車に戻して貰えるわよ。」
オリバー「う~ん、其れは上手くいくと思えないんだけどマリオン…。さあ、アルフィー!ヘヘッ、あっちでダイナマイトを待とう。」
ライアン「ゲホッゲホッ…。」
ナレーター「資材置き場に戻って来たライアンは、苦しそうに咳き込みながら、煙を吐き出し火花を散らしていた。」
トーマス「どうしたのライアン?、何だか辛そうだね…。」
ライアン「あぁそうなんだよ…。きっと質の悪い石炭を使ったんだ…ゲホッ。ゴホッ、君は別の石炭ホッパーを使って良かったね。あっあっ…何だ今の?あの煙、何処からで出る?」
トーマス「あっ!君の貨車からだよ!」
ライアン「貨車だって!?ダイナマイトが入っているんだ!!此のままじゃ爆発するぞ!!え~い!!」
マリオン「あら何かしら?ピカピカ光って魔法みたい…あっ!一寸待って!此れダイナマイトよ!まだ火を付けちゃ駄目!ふぅ、ふぅ、ふぅ、あぁ!」
アルフィー「うっうわぁ~!!」
オリバー「うわぁ…!!」
ジャック「うわぁ~!!」
オリバー「それを投げてジャック!捨てるんだ!安全なとこに…!」
マリオン「こっちに戻さないで頂戴よ!!」
トーマスライアン!危ない!」
ライアン「えっ?」
工事現場の作業員F「うっ!」
ライアン「如何しよう!うわぁぁぁ~!!トーマス~!!」
トップハム・ハット卿トーマスだと!?」
ライアン「助けて~!!あぁーーーー…!!」
トーマス「うわぁ!」
ライアン「拙い!」
トーマス「其処を退いてライアン!」
ライアン「あぁーーーー…!!」
トーマス「今です!!」
工事現場の作業員G「ぬぅ~!」
ジャック/アルフィー/オリバー/マリオン「やったー!」
トップハム・ハット卿「好い加減にしなさいトーマス!!!」
マリオン「あら…。」
トーマス「しまった…。」
トップハム・ハット卿「今度は一体何をふざけていたんだね?ここで働けばもっと責任感を持ってくれると思っていたのに・・・!!」
トーマストップハム・ハット卿!!今度のは本当に僕の所為じゃないんです・・・!!」
トップハム・ハット卿「黙りなさい!!君の言い訳はもう聞き飽きた!!今すぐ自分の機関庫に戻って、今夜はそこで過ごしたまえ!!!それから皆、さっさと仕事に戻りなさい!!!」
ナレーター「作業チームは土地の整備を続けようとしたが、ダイナマイトが無いので、ほんの少ししか掘り進められなかった。」
オリバー「今日はここまでだな…。行こう!もう帰る時間だよ。」
マリオン「あら?今の何?箱かしら?オリバー!アルフィー!私のショベルの中身当て見て!誰か…?また明日聞いておっと。」
ナレーター「どの機関車も皆、静かに眠っていた。トーマスを除いては…。」(口笛)
トーマス「ハッ!ハハッ!イヒッ!」
船乗りジョン「ハハハッ!来てくれて嬉しいよ、お仲間よ!お前さんは必ず役に立つだろうなぁ!」
スキフ「風が弱くなった時には特にね。イヒヒヒ!」
トーマス「ウフフフッ!役に立てるのは何時だって嬉しいです、ジョン。今日はショベルは?」
船乗りジョン「ショベル?ああ、ハハッ!大丈夫だ!持って来たぞ!う~ん。はっきりと言えんが、ハハハッ!例のお宝はあっちに埋まっているような気がするなぁ!」
トーマス「へぇ~!」
船乗りジョン「さて、走ろうか!トーマス!また今日も帆に充てる風になって貰えないか?」
・(歌)
船乗りジョン「こんなに彼方此方掘ったって言うのに、お宝の陰一つ見えないじゃないか!この地図に寄れば、ここに埋まってるはずなんだぞ!誰かが…わしらの先回りをしてない限りはな!なあスキフ!」
スキフ「えっ?」
トーマス「何?如何言う意味ですか?」
船乗りジョン「まあ!わしにはそうハッキリとは言えんがな。でも、あの地図を見つけたのはわしらだけだろう?其れにわしは昼も夜もずっとスキフと一緒に居る。」
スキフ「夜が明ける!」
トーマス「えっ?」
スキフ「太陽が!」
船乗りジョン「あぁぁぁ!」
スキフ「♪朝、朝だよ~!日が昇ってる帰りましょう~!」
船乗りジョン「分かったよスキフ!聞こえてる!今行くから!だが、さっきの話がこれでもう終わったと思うなよ。トーマス!うっ…!うぅ!」
マリオン「(鼾)(欠伸)ええそうよ。私はショベルの達人なの。まさに女王!あら?ねェトーマス~!トーマスってば!私のショベルの中身を当ててみて!さあ当てて絶対に…わっ!あっ!」
トーマス「うわぁ宝物だ!マリオン!見つけたんだね!」
マリオン「て事は、願い事が…私の願い事叶ったのね!」
ジャック/アルフィー/オリバー「うわぁ~!」
トップハム・ハット卿「海賊の宝かぁ!博物館が華やかになるなぁ!よくやったぞマリオン!さすがだ!君は本当に役に立つショベル機関車だよ!」
ナレーター「その日の朝、ライアンはもっと多くのダイナマイトを取りに、ブレンダムの港へと戻って行った。」
ライアン「又後でねー。」
ナレータートーマスは廃棄物をゴミの集積場に運ぶ事になった。」
ヘンリー「うわぁ~~~~~!」
トーマスヘンリー?」
ヘンリー「失われた海賊だぁぁ~~~~!!!」
トーマス「あっ…。」
船乗りジョン「わしのお宝はどこにある!!」
トーマストップハム・ハット卿の所です。博物館へ行くって…。」
船乗りジョン「博物館!?何処の博物館だ?!そんな所に飾られてるのを見る為に、今迄探して来たんじゃない!!あれはわしの物だ!!」
スキフ「でも、見つけたら全部博物館に収めるって…。」
船乗りジョン「あぁ!わしのお宝を取り戻せトーマス!」
トーマス「嫌です!!船乗りジョン!!あの宝物は貴方の物でもないし海賊達の物でもありません!!盗まれた物なんです!!だから宝物は博物館へ行く!!これで話は終わりです!!」
船乗りジョン「このわしを退け物にする等許さん!!!あぁ…!!線路を譲るなスキフ!!!」
スキフ「うわぁ~!!ごめんねトーマス。」
船乗りジョン「あのお宝は、わしの物だ!!!!!」
ナレーター「ゴミの集積場に貨車を運び終え、トーマスナップフォード駅へやって来た。トップハム・ハット卿が市長に電話をしている所だった。」
トップハム・ハット卿「ハハハハ!そうか其れは本当かね?16世紀のものだって?何て素晴らしいんだ。おぉそっそうか…!それでは…うん!一晩中、金庫に鍵をかけて保管しないとな。何と言っても、この金庫なら安全なはずだからな。ハハハハ…!」
ナレータートーマスは心配でたまらなかった。果たして局長室に有る宝は朝まで無事だろうか?」
ライアン「やあ、トーマス。」
トーマス「ああ…ハハハ。やあライアン。」
ライアンダイナマイトの時はどうも有り難う。君の行動はとても勇敢だったよ。…又迷惑をかけたならごめん…。」
トーマス「はぁ…でも、謝らなきゃならないのは僕の方だよ。質の悪い石炭の事を教えてあげなかった。」
ライアン「そうか。フッ、今夜は機関庫で寝たら如何だい?トーマス。場所なら沢山空いてるから。」
トーマス「大丈夫だよライアン。今夜はナップフォード駅で過ごすよ。もしもに備えてね。」
ライアン「ん?『もしもに備えて』…?」
ナレータートーマスは、ナップフォード駅にある建物後ろ側で見張りの出来る場所を見つけた。」
スキフ「今度は何処へ行くんです…?」
船乗りジョン「声を小さくするんだ!直ぐに解るだろうよ!」
船乗りジョン「うぅ!」
スキフ「うわぁ!」
トーマス「何だ?!」
スキフ「そんな事しちゃ駄目だ!僕はこれ以上関わりたくない!」
船乗りジョン「じゃあ、お前は水に顔を浸かってるふりでもしてるんだな!その口を閉じろってんだ!」
スキフ「痛っ…!」
トーマス「あっ!宝物が!」
船乗りジョントーマス!?」
スキフトーマス!?」
トーマス「止まるんだ!!」
船乗りジョン「このわしを捕まえられるものか!?」
ナレータートーマスは進もうとした。だが、罐の火が消えてしまい、走るのに十分な蒸気が出なかったのだ。」
トーマス「ああ…もう…!!」
ナレーター「火室の火が消えてしまい、走るには蒸気が足りなかったのだ。その間に船乗りジョンスキフは逃げてしまった。」
船乗りジョン「ハーハハハハハハハッ…」
ヘンリー「ああ、そんな。どうしよう!あれが来た!あれが来ちゃった!ゆ、ゆ、幽霊船だぁ!」
船乗りジョン「ハハーハハハハハハハハッ…!!」
アニー「何だか、物凄~い可笑しな夢を見てたみたいだわ…。」
クララベル「えぇ、私も同じよ…。」(汽笛)
アニー/クララベルトーマス!?」
トーマス「宝物を取り戻さなくちゃー!!」
船乗りジョン「おっと!!残念だったなぁ、トーマス!!ハハッ!!赤信号だ!!」
トーマス「急行列車のお通りだああ!!!!」
灰色コートの信号手「あぁ!!」
ゴードントーマス!!!!!!!」
トーマス「あっ、あの海賊船だ…!!」
船乗りジョン「ふははははは!!これが優秀な船乗りの実力って奴さ!!これでもう、お前はわしに追いつけないだろうな!!はははは~!!」
スキフ「わぁぁぁーっ!!速過ぎるよー!!速過ぎだってばぁぁーーーーー!!」
ライアン「何か眠れない…。トーマスは何を心配してたんだろう…。もし困った事になってたら僕が助け…」
船乗りジョン「フハハハハハハハハッ!!」
ライアン「あっ…!たっ、助けて!海賊だぁーーーーっ!!」
マイク/レックス/バート「海賊!?」(汽笛)
レックス「あの汽笛の音は、トーマスだぁ!」
トーマス「止めて!!その船を止めるんだ!!レックスマイクバート!!」
船乗りジョン「おっと?随分ちっぽけな機関車だな!!」
レックス「早く!皆で押すんだ!!」
マイク/レックス/バート「1、2の、3!!」
船乗りジョン「ぬぉ!?」
船乗りジョン「だぁぁ!!何てこった・・・!!・・・はぁ!?スピードが落ちてるぞ、スキフ!!だぁ、ちっぽけな機関車共め・・・!!」
トーマス「小さいからって子供扱いするな!!」
バート「そうだ、そうだぁー!」
レックス彼奴をやっつけろ、トーマス!」
マイク「行けぇーっ!」
船乗りジョン「速く進まんかぁー!!」
トーマスライアン、ロープだ!!」
ライアン「えっ!?」
トーマス「その船を止めるんだ!!」
ライアン「えっ、わっ!!?うわぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!」
ライアンDAIGOバージョン)「ウィーーーーーーーーーッシュ!!!!」
ライアン德石勝大バージョン)「ン"ン"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"っ"っ"!!!!」
トーマス「よくやったね、ライアン!」
トーマススキフ!止まって!」
スキフ「だけど、無理なんだ!止まれない!」
船乗りジョン「あぁ~全く!諦めの悪い小僧め!」
トーマススキフ!碇を落とすんだ!」
船乗りジョン「そうかい!ならこのわしが落としてやる!あぁ~!ぶち壊せ!ブハハハハ~!!」
トーマス「あっ!」
船乗りジョン「あばよトーマス!とっても楽しかったなぞ!」
スキフトーマス、気をつけてぇぇー!」
船乗りジョン「ワァ!あぁーーー何て事だ!!スキフ!!!」
スキフ/船乗りジョン「うわっ!!」
トーマス「ごめんスキフ!如何にかして君を停めないと!」
スキフ「大丈夫だよトーマス!もう一度だ!!僕を脱線させて!!」
船乗りジョン「裏切りだとか、反乱だとか、そんなもんどっちも関係ねぇ!!スキフ!お前をバラバラにしてご自慢の帆を剥がしてやるぞ!!!!」
トーマス「うわっ!そんな~!!」
スキフ「あぁぁぁぁ~!!」
トーマススキフ!」
船乗りジョン「じゃあなトーマス!!アハハハハ!!儂に何時だって共に過ごした楽しい時間が宝物なのさぁ!!行くぞスキフ!家に帰るぞ!アハハハハハ~!!」
トーマス「僕なら出来る!」
船乗りジョン「スピードをあげろスキフ!」
トーマス「今行くからねスキフ!」
スキフ/船乗りジョン「あぁぁぁぁ~!!!!」
トーマス「アッ如何しよう!大変だぁそんなぁぁぁぁ~!!」
トーマスの機関士「うぉっ。」
スキフトーマス!トーマス!」
船乗りジョン「いい加減わしには追い付けないだろブハハハハハ!!」
スキフトーマスを助けないと…!水中の中にいたら拙いですって…!」
船乗りジョン「進むんだスキフ!!!!また反抗的しようとしたら、流木にしてやるぞ!!!よーく覚えとけ・・・!!!」
船乗りジョン「うわああぁっ!!・・・おい止めるんだスキフ!!水が入って来た!!」
スキフ「僕じゃありません!!この宝の所為です!!重過ぎるんですよ!早く捨てないと沈みます…!!」
船乗りジョン「嫌なこったスキフ!!進めと言っているだろ!!」
スキフ「その命令はお断りします!!ジョン!!!」
スキフ/船乗りジョン「うわぁぁぁ~!!」
トーマス「あぁ…!」
スキフ「ぷはぁ!ハァハァハァ…。」
トーマス「ハハハ…。」
船乗りジョン「ぶはぁ!ハァハァハァ…!!」
ナレーター「朝になって、船乗りジョン警察に救助された。
アールズバーグの警察官「おやおや何だ?これは一体どう言う事かね?。」
船乗りジョン「言っとくが、わしは無実だ!」
アールズバーグの警察官裁判官に言いなさい。」
ナレーター「そして、遂に逮捕されたのだ。」
船乗りジョン「わしを別の海賊と間違えてるぞぉ!!!!!」
ナレータートーマスロッキーに救助された。」
トーマス「あ…、本当にごめんなさい。トップハム・ハット卿、全て僕が悪いって分かってます……」
トップハム・ハット卿トーマス。そんな風に思う必要は何も無いんだ。私は君を誇りに思うぞ。ライアンが全て話してくれた。船乗りジョンの逃亡を止めようと、全力を尽くしてくれたそうだな。」
トーマス「あー、でも、宝物を救い出すには遅過ぎました。」
トップハム・ハット卿「ハハハ、その事については心配しなくていい。私の鉄道の機関車達はどんな宝よりずっと大切なんだ。それにトーマス、君は私の一番の機関車だよ。」
トーマス「え、へへ・・・」
ナレーター「遂に新しい支線の工事が漸く終わった。トップハム・ハット卿の鉄道はアールズバーグからハーウィック迄伸びたのだ。」
マリオン「物凄~くワクワクするわねオリバー!私達、本当に新しい支線を作ったんだもの!」
トード「僕達はあそこの側線に居る事になってるはずです。オリバーさん!」
マリオンオリバー?オリバーですって?貴方、願いが叶った筈よね?ショベルカーに変身したんだと思ったわ。だって、オリバーは2台も居る筈が無い!」
オリバー/オリバー「いいや、居るんだよ!」
ドナルド「静かに!」
ダグラス「来ましたですぞ。ほら。」(汽笛)
アニー「帰って来てくれて良かったわトーマス!」
トーマス「僕もそう思うよアニー!」
クララベル「フフフフッ!」
トップハム・ハット卿「本日お集まり頂いた皆さん。そしてソドー鉄道の皆、この新しい支線を開通出来た事を誇りに思っています。今回、遂にハーウィック迄、私の鉄道が到達するのです。新しく迎えたタンク機関車のライアンが貨物の輸送を担当します。それから新たにお客さんを乗せて走る特別な仲間を呼び寄せています。」
トーマス「でも、僕にはもう自分の支線が有りますよ。」
トップハム・ハット卿「ハハハハハッ。君の事じゃないよ。ふふふっ。私が言ったのはデイジーの事だ。そう。ディーゼル機関車のな。」
トーマスデイジー!?」
デイジー「そうなのよねトーマス。それあたし!」(CG移行後及び、長編初台詞)
・(機関車達)「宜しく!」
トップハム・ハット卿「(咳払い)其れでは、前置きはこの位にして新しい支線の開通を宣言しましょう。」
トーマストップハム・ハット卿、テープカットはしないんですか?」
トップハム・ハット卿「するぞ、トーマス。君がな。全速で、進めーーっ!!」
トーマス「フフフッ!はい!全速で進みまーす!!!」
・《PEEEP!PEEEEP!!PEEEEEEEE!!!!!》
スキフ「やあトーマス!」
トーマス「やあスキフ!」
スキフ「僕も君みたいに自分の路線を貰ったよ!」
ダイバー「1、2、そーれ・・・!!」(最初で最後の台詞)
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/ソルティー/バート/バーティー/トップハム・ハット卿/アールズバーグの警察官/ダイバー/トーマスの機関助手/ソドーブラスバンドキース・ウィッカム
トビーロブ・ラックストロー
ダック/ジャックスティーブ・キンマン
ドナルドダグラス/オリバー(蒸気機関車)/トードジョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント
エミリー/デイジー/アニークララベル/学校の子供達/ブロンド髪の女の子/アルバートの奥様テレサ・ギャラガー
ビクターデヴィッド・ベデラ
マイク/オリバー(重機)ティム・ウィットノール
レックストム・ストートン
マリオンオリヴィア・コールマン
アルフィーネイサン・クラーク
ケビン/クランキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワード/トビーウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードン/ケビンケリー・シェイル
ジェームスロブ・ラックストロー
パーシークリストファー・ラグランド
ダックスティーブ・キンマン
ドナルドダグラス/オリバー(蒸気機関車)/トードジョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント
エミリージュール・デ・ヨング
デイジー/アニークララベル/学校の子供達/ブロンド髪の女の子/アルバートの奥様テレサ・ギャラガー
ソルティー/バート/バーティー/トップハム・ハット卿/アールズバーグの警察官/ダイバー/トーマスの機関助手/ソドーブラスバンドキース・ウィッカム
ビクターデヴィッド・ベデラ
マイク/オリバー(重機)ティム・ウィットノール
レックストム・ストートン
マリオンオリヴィア・コールマン
ジャックデヴィッド・メンキン
アルフィーネイサン・クラーク
クランキーグレン・ウレッジ
ゲストCVライアンエディ・レッドメイン
スキフジェイミー・キャンベル・バウアー
船乗りジョンジョン・ハート
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ヘンリー/工事現場の作業員C/オリバーの運転手C:金丸淳一*22
ゴードン/ダイバー/ソドーブラスバンド/工事現場の作業員B/オリバーの運転手A:三宅健太*23
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー/マイク/工事現場の作業員F*24坪井智浩
ダック/ノランビー伯爵の執事*25鈴木清信
ドナルドダグラス津久井教生
オリバー(蒸気機関車)/レックス/オリバー(重機)/工事現場の作業員D:小田柿悠太*26
ビルベン下屋則子
エミリー山崎依里奈
ライアン/工事現場の作業員A/線路工事の作業員A/オリバーの運転手B:德石勝大*27
デイジー/ヘンリエッタ/ジャック/灰色のベストを着た男の子根本圭子*28
ソルティー/トーマスの機関士/工事現場の作業員E:石野竜三*29
ビクター/船乗りジョン坂口候一
バート/バーティー/工事現場の作業員F*30酒巻光宏
マリオン森千晃
アニークララベル/アルバートの奥様/ブロンド髪の女の子吉岡さくら*31
トード/灰色コートの信号手/アールズバーグの警察官/線路工事の作業員B/工事現場の作業員G:河本邦弘*32
アルフィー竹内恵美子
ケビン/スキフ河杉貴志
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿田中完
ほっそり牧師樫井笙人*33
ゲストCVjライアン:DAIGO
予告探せ!!謎の海賊船と失われた宝物 予告編
前作きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語
次作きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち

*1 次作からは、3代目のクリス・レンショーオリバー・デイビスが担当する。ただ、ロバート・ハーツホーンもスタッフとして制作に参加している。
*2 但し、局長のミスター・ダンカンは、今作では登場せず第20シーズンで初登場する。
*3 それと同時に本作からランプが装着される。
*4 但し、第18シーズントードのぼうけん』でオリバーダグラスの名前を言及していた。
*5 マックスモンティは今作はカメオ出演のみで、第20シーズンマックスとモンティはらんぼうもの』で正式に登場する。
*6 但し、英米版ヘンリエッタサムソンはカメオ出演。因みにサムソンは次回作で正式初登場となる。
*7 但し、ジェイミー・キャンベル・バウアー第20シーズン以降もスキフの声を担当する。
*8 トーマスの場合は雪達磨の風船エミリーの場合はウィフスペンサーの場合はメイビスエドワードの場合はチャーリーゴードンマイクの場合はマリオンが加害者。
*9 CGミス。
*10 多分CGミス。
*11 CGミス。
*12 この時のトーマスの姿は、あのピーター・サムゴードン並みに破損している。
*13 因みに、日本語版においては2台とも小田柿悠太さんが声を担当している。
*14 ジェームスの場合はオイルタンク車ライアンの場合はダイナマイト
*15 今回は窃盗目的。
*16 長編では初となる。
*17 既に第19シーズンなぞのきかんしゃジェフリー』からナイジェル・ピルキントンさんが引き継いでおり、次回作から正式に引き継がれる。
*18 フランス語版は次回作まで。
*19 それ以前P.T.ブーマーと言う人間の悪役が登場していたが、登場シーンがカットされた為、こちらが正式に悪役の登場となる。
*20 1度目はゴードンの急行客車を脱線させた事。2度目は不注意で穴に落ちた事(その際、トーマス海賊船を目撃した事を弁明したがトップハム・ハット卿は聞かなかった。)、3度目はダイナマイトを積んだ貨車を落とした事(これによって大惨事が防がれたがトップハム・ハット卿トーマスライアンをダイナマイトと共に落とそうとしたと誤解した。)。4度も説教を受けると思いきや、船乗りジョンの逃亡を追いかける活躍を認めて謝罪した。
*21 この時、スローモーションが使われている。
*22 ヘンリー以外ノンクレジット。
*23 ゴードン以外ノンクレジット。
*24 ノンクレジット。
*25 ノンクレジット。
*26 工事現場の作業員のみノンクレジット。
*27 ライアンオリバーの運転手のみノンクレジット。
*28 デイジージャック以外ノンクレジット。
*29 ソルティー以外ノンクレジット。
*30 ノンクレジット。
*31 アニークララベル以外ノンクレジット。
*32 トード以外ノンクレジット。
*33 ノンクレジット。