概要
(3:20~)
『aisssyさんと部長の アマガミ【実況プレイ】その12 -中多さん編-』に登場したaisssyさんの発言。
「もうね、ゾンビとか出ないゲームがいいっすよ」「かわいい女の子が出るゲームやりたい」
バイオハザード配信4枠*1を終え、「バイオとは対極に位置するような癒しのゲーム」アマガミを再開するaisssyさん。
前回のプレイにて、主人公「橘 犠矢連」は後輩の「中多紗江」さんからの告白を受け、彼女と恋人同士になっていた。でやった(うわ。
体育の授業でのこと。犠矢連に手を振って、満面の笑みで近づいてくる中多さん。
中 多「せんぱ~い!」^^
aisssy「フフフッ…フッフッフッフフ…」
ナニフツウ「どうしたんすか?w」
aisssy「酒飲むかぁ…」
ゾンビと謎解き相手で消耗したaisssyさんの気力が回復していく。
さらに中多さんの好感度ゲージの最大値が増え、アタック*2にリーチがかかった。
aisssyさんカンっキィー!
中 多「あ……ジャージ姿の先輩も……
す、すごく、素敵ですね」
aisssy「やっぱこれだよ!」
「ゲームはこれ!」
高揚感と達成感に満ち溢れ、清々しさをも感じられる一言。これだよな それだよブレイド!
まるでバイオへの当てつけのようにも聞こえるのは気のせいだろう。
橘 「いや、褒めてくれてありがとう。
あ、中多さんはジャージ履いてるんだ」
じろじろと中多さんのジャージ姿を眺める主人公。舐め回すような視線とともに画面が上下する。
aisssy「これ私がやってるんじゃないですからね」
中 多「も、もしかして履いてない方がお好き
なんですか?」
橘 「え?あ、いや……どっちかと言えば」
中 多「そ、そうなんですか……じゃ、じゃあ
ちょっと脱ぎますね」
aisssy「ちょっ…訳わかんねえよ!なんだよこのゲーム!」
使用例
・楽しさや達成感など、ゲームが持つ醍醐味を感じたときに。または特徴を指して。
また、「ゲーム」を他の言葉に入れ替えるだけでアレンジの利く汎用性の高さから、主に「○○はこれ」という形で使われている。
・転じて、「○○するときはこれの方が(こうした方が)いい」といった意味でも使われる。