概要
(2:35~)
必勝ルートとは、『aisssyさんと部長の青鬼【実況プレイ】 その3』他で登場したaisssyさんの発言である。
必笑ルート、または必死ルートとも。
必勝ルートの発見
主人公「めてお」を操作し謎の館を探索するaisssyさん。
同席するナニフツウさんの協力を得て、落ち着いて謎解きをこなしていくが、内心ではいつ出現するとも知れない青鬼にかなり警戒しており、「視聴者の方にあいさつする余裕すらない」とこぼしていた。
そんな中で、aisssyさんは館1階の廊下に落とし穴を発見。(1:10)
(画像は1:20)
落下した先で長髪の青鬼に遭遇するが、再度1階まで上がり、わざと落とし穴に落ちることで振り切った。
aisssyさんは「(新しいポイントを)見つけましたね」と喜び、新たな逃走経路の誕生に期待した。
必勝ルートの実践
その後、確定で青鬼が出現するイベント部屋を発見。早速落とし穴の出番である。
aisssy「バカめ、お前はもう必勝ルートにハマって……」(2:40)
aisssy「……」
待ち伏せられていた。しかも出口を塞ぐ形で。
aisssy「ふっはっはっは…あーっ!あーっ!おーっ!!」
aisssyさんは叫びながら走り回り、すんでのところで青鬼から逃げ抜いた。
ナニフツウさんの発狂を誘ったドタバタ回避テクニックは一見の価値あり。ナニフツウ「必勝ルートとは一体…?」
ちなみに、落とし穴ルートは上に書いた2回と17:50での1回、そして「その4」で1回利用しており、
4戦4勝で実質必勝ルートである。
自作コースでの「必勝ルート」
aisssy「これは必勝ルートがあるんですよ」(その91、16:44)
「だって私、必勝ルート知ってるもの」(その294、1:35)
スーパーマリオメーカーにて、aisssyさんが作成したコースを自らプレイする際にも度々この言葉を用いている。
マリオメーカーでは、自分で作成したコースを完走しなければ投稿できない仕組みになっているため、
高難度であればあるほどコースを熟知=必勝ルートを知っていると思われる。
……のだが、aisssyさんのコースは少々難易度が高いだけではなく、
バネや音符ブロック+敵キャラなどランダム性の強い組み合わせが多用されるため、
作成した本人でさえオオハマりしてしまう。必勝ルートとは一体・・・?
使用方法
aisssyさんが良く使う表現の一つで、主にアクションゲームで攻略法を思いついた際に発言されている。
・確実そうな攻略法を見つけた/思いついた時に。
・勝利を確信した時に。
・自らフラグを立てる時に。