大妖戦

共通

• 挑戦には「大名印章」が1個 (上級:3個) 必要
  • 闇式姫の祠で低確率ドロップ。商店から週5個まで購入可能
• 各ボスには特定曜日の0:00～23:59に限り挑戦できる
  • 期間外だと戦闘開始できない (祠への移動、助っ人募集は行えてしまうので注意)
• 主催時に「みんなで」を選択すると、同盟または全体へ助っ人を募集できる

解禁日

報酬

2種類の難易度が存在し、上級は報酬が手に入りやすくなっております。

• 上記のほか霊珠, 永楽ノ銭, 妖ノ小判x1 が確定ドロップ
• 通常：非推奨。ドロップがいずれも不確定、かつ低確率のため主催する意義に乏しい
• 上級：主催は大名の御霊x1が確定ドロップするため、御霊用の周回ならこれ一択
  戦力に不安があっても、助っ人を募集すれば主催全滅以外で負ける事はほぼない
  アップデート(不具合対応)により、仮に敗北しても印章は減らなくなっている

一覧

伊東義祐

• 固有ドロップもない主催・参加者双方に実入りがないボスのため、募集しても人は来ないと思われる。
  図鑑報酬(夜光石x1)も、夜の桜ノ国が解禁されると雑魚が普通にドロップする。

龍造寺隆信 (土曜)

• 沈黙・スタン攻撃、素直な全体ダメージの溜め攻撃、と絡め手もなく素直に殴ってくる。
• 御霊が必要なプレイヤー(橋ノ国到達済み)なら、上級でも問題なく対処できるはず。
  それ以前のプレイヤーが「鬼眼ノ石」のために上級に挑戦するなら、助っ人を活用しよう。

小早川隆景 (日曜)

• 「小早川秀秋」→「小早川隆景」の2連戦。
  龍造寺よりは明確にしぶとい。中期戦に不安があれば、MP回復手段を持ち込もう。
• 毒攻撃・スタン攻撃を持ち、防御力・水耐性が高くなっている。

大友宗麟 (月曜・土曜)

• 「加判衆・護衛隊」「加判衆・突撃隊」→「大友宗麟」の2連戦。
  2体とも溜め攻撃を使用するが、奥義も使って早めに頭数を減らせば被害を抑えられる。
  護衛隊の溜め技は、ダメージに加えて敵味方全体の火・呪耐性を30秒ほど上昇させる。
  (なぜ味方耐性まで上昇するのかは不明)

• 宗麟は聖耐性が高く、短めの溜めから沈黙・聖傷付きの全体攻撃を使用する。
  指輪奥義は沈黙になると発動できないので、事前に使用してしまうか、弱点属性奥義で阻止したい。

加藤清正 (火曜・日曜)

• 初期再生500
• 単体に物理耐性低下攻撃、パーティーに毒攻撃を行う。
• 溜め攻撃を複数所持しており、HP残量によっては連続使用してくる。
  特に全体麻痺＋沈黙の「朽ちよ…」が危険のため、これの阻止手段はいくつか持ち込みたい。

立花宗茂 (水曜・土曜)

• 初期再生600。
  分かりやすく水に強く、火に弱い。ランキングイベ同様の火傷コンボが有効。
• デバフ付き全体攻撃 (物理耐性＋行動速度低下) 、パーティー単位に水属性攻撃・気絶攻撃を使う。
  範囲攻撃の威力・頻度がそこそこ高く、牙折りなどの対策があると安心。

島津義久 (木曜・日曜)

• 上級のみ、前座に島津三兄弟が追加される。
  開幕から3体に殴られるので、拳奥義で全体攻撃しつつバリアを貼るのが有効。
• 初期再生300→450
  義久の溜め攻撃「小虫が！」は弱点奥義で阻止できず、気絶を当てても何故か全体気絶だけはそのまま飛んでくる。
  弱点奥義があるなら、中盤から使用してくる他の溜め攻撃に使いたい。
• 三兄弟を含めたHPは多いが、どの耐性も低めで物理職でも削りやすい。凍傷・裂傷コンボも有効。

黒田官兵衛 (金曜・土曜)

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