初心者ガイド

Last-modified: 2020-08-05 (水) 16:37:53




TIPSも併せてお読みください。

ゲーム開始直後

ストーリーは画面上部の「~~しよう」タップで目的地へ自動移動できるので、基本迷う事はありません。
なお、物語・会話の読み直しはバックログのみで、会話終了すると読み返しできなくなります。
サブクエスト(討伐試練など)の会話は全部一緒なので、これらは即スキップで大丈夫です。

 

神霊石3000が報酬の「初心者試練」が気になるとは思いますが、
最低でも2章中盤まで進めないとコンプリート不可能なので、当面は物語最優先で大丈夫です。

式姫

キャラクターは「召喚」から入手します。
初期キャラ以外でいわゆる配布キャラは存在しないので、適度にガチャを回してメンバーを拡充しましょう。
イベントで期間限定式姫が無償配布されたケースが出てきました。運よく入手出来たら使ってあげましょう。
ガチャで同キャラを再入手した場合、そのキャラの覚醒ポイント10に変換されます。
覚醒ポイントとは?:いわゆるレア値の強化に必要なポイントです。一定値で覚醒レベルを上昇させることができます。

ガチャについて

配布などで手に入る無償石で回せるのは、常設の神霊石召喚に限られます。
伝来召喚祭や、季節限定ピックアップを回すには課金が必須となります。
有償石は1個=1円のため、10連で3000円。10連はおまけつきで少しお得感があります。

ガチャ無償石有償石補足
神霊石召喚常設ガチャ。ピックアップなしの完全等確率。期間中なら季節限定キャラも含まれる
ピックアップ不可期間限定。神霊石召喚の特定キャラ出現率が上がった状態
季節限定不可期間限定。季節限定が3.2%で出る代わり、他の激レア・京レアが出ない
伝来召喚祭不可土日限定。常設ガチャとは中身が完全に異なる。舶来系が中心

キャラの系統

式姫の武器種によって役割と立ち位置が決まります。
今作は「前衛1・中衛2・後衛1」の4人1組を最大3つ(12キャラ)編成することができます。

前衛シンプルに高防御・高耐性。防御バフ、単体攻撃の肩代わりなどが可能
HPと反撃率に優れ、物理攻撃役も兼ねる。味方にバリアを貼る補助スキルが優秀
中衛双刀物理型。素早さ・連撃率が高く、奥義バフもユニーク。 双ではなく刀
物理型。攻撃力・会心率に優れ、物理耐性に関わるバフ・デバフを持つ
物魔複合。弱点を突くことで本領発揮する中衛の扇枠。物理攻撃ダウン付与も可能
物魔複合。単体・範囲・回復と多芸に動ける。多くのキャラが属性耐性ダウン奥義を持つ
後衛魔法型。スキル・奥義の両面でダメージを出しつつ、回復・補助も可能なアタッカー
指輪ヒーラー。奥義による全体リジェネが特に強力で、長期戦・対ボスで輝く

レアリティと式姫選びについて

編成は高レア式姫で固めればよいというわけではなく、以下のポイントを考慮するとよいでしょう。

  • 高レアほどコストが高くなります。 例)基本(4)→レア(5)→激レア(6)
    • 幽霊系は上記原則から外れてコストが1軽く、人魚系は逆に1重く設定されています。
  • ステータスは当然ですが 激レア>レア>基本 の順に高く設定されています。
  • ガチャで同じ式姫を引くと「覚醒ポイント」に変換され、一定値溜まるごとに覚醒レベルが上がります。
    この時にステータスが全体的に上昇する仕様となっています。
    • ガチャで同キャラを引く頻度は当然ながら激レアが圧倒的に低くなるため、ステータスだけで比べれば
      「たくさん引いた基本orレア > 1人しか引けなかった激レア」となることがしばしばあります。
    • 参考までに、現状では基本種の人数が多すぎるために、ガチャで特定の式姫が重なる頻度は、基本種ではなくレア種が最も高くなりがちです。
  • 式姫のレアリティを問わず、同一の名前のスキルを習得させれば、スキルの性能はまったく同じです(初期性能/強化限界ともに同じ)。
  • 奥義に関しては式姫ごとに固定となっていますが、レアリティ違いで同じ種類の奥義を持っている式姫がいます。
    高レア式姫ほど★の数が多い奥義を習得しています。
    基本的には★の数によって奥義自体の性能は変わらず、「奥義を発動する際に必要な奥義ポイントが少なくて済む」点が違いです。
  • 季節限定の一部激レアなどは、初期実装の基本やレア式姫では習得できないユニークスキルや奥義を持っている場合があります。
    • 一見よさげに見えますが、期間限定召喚の排出期間が終わると、同キャラを引いて重ねる機会がなくなる点にも気をつけましょう。
  • 激レア、京レアは、特性(いわゆるパッシブスキル)をセットできる初期枠が1つ多くなっています。
    • 覚醒レベル5から解放される特性枠追加の特性を習得することで、追加で1枠を得ることができます。のちのち覚醒レベル10に到達すると、さらにもう1枠追加することが可能に。
    • 激レア/京レアは重ねづらい=覚醒レベルが上げにくく、枠解放までが遠いことを考慮すると、運しだいですが、さほど致命的な差にはなりません。
  • 京レアだけは少し特殊で、のちのち解放される「憑依」役としてセットした際に、追加の恩恵が得られるという性質を持ちます。
    • 憑依によるステータス加算値が高くなり、基本/レア/激レアと比べて1.5倍程度と、非常に大きくになります。
    • さらに、京レアのみが所持している「京スキル」は憑依させた式姫も使えるため、スキル枠が実質4つに増えるメリットも。
    • つまり京レアは戦闘メンバーとして編成しない方がその特性を活かしきれる、ということ。京レア単体での強さがあまり語られないのはこのためです。
  • 有償で引ける課金式姫はそれぞれ奥義が尖っていたり、見た目と武器種が一致していなかったりと無償式姫とは違う少し風変わりな面があります。
    • 召喚の確率一覧で確認することができるので眺めてみるのも面白いかもしれません。
    • 課金限定=単純な性能上位互換ということはあまりなく、手持ち技のバリエーションが増えるという点での強みが中心になります。
    • ただし期間限定激レアの中には、排出率が非常に低く設定されているごく一部の式姫に限り、明確に頭一つ抜けた強さに設定されているものもいます。
  • 結局のところどの式姫を選べばよいのかはコンテンツによって変わってきます。
    • ストーリー攻略:ぶっちゃけ誰でも構いません。レベルを上げたらオートで蹂躙できるゲームなので、戦闘とは関係のない「採掘/採取/伐採/釣りの心得」の特性を持った式姫を選んでも問題ありません。もちろん見た目重視の趣味PTでかわいいは正義を求めるのも良いでしょう。「xxって強いの?」と聞くと「かわいいよ!」と返ってくるのはこのゲームのお約束。
    • 大妖戦:いわゆるレイドボスなので弱点属性をもつ式姫を選びましょう。弱点属性は共闘する際には特に気を付けたいポイントです。物理攻撃は無属性かつ敵の防御値が高いためダメージが通りにくく、大妖戦では十分に育っていない物理式姫は編成に組み込まない方が無難です。奥義は敵にデバフが入っているときに使うと共闘プレイヤーも便乗して使いやすくなりますが、カットインが入り戦闘時間が長くなるので注意が必要です。
    • 最大ダメージイベント:カカシを殴って最大ダメージの更新を目指すランキング系のためバフやデバフ、コンボ系奥義持ちの式姫がおすすめです。参加するだけでアイテムを取得できるおいしいボーナスイベントなので積極的に参加すると育成等が捗ります。
    • その他の詳細はメタい話なので折り畳みます。閲覧は自己責任で。
      • ストーリー攻略:レベルを上げて蹂躙するのが基本。十分なレベルを確保していれば式姫武器と呼ばれる最強装備を作る必要もなく、ひたすらオートまかせでボスも討伐可能。
      • 大妖戦:レベルを上げて蹂躙するのが基本。十分なレベルを確保していれば奥義を使うまでもなく叩きのめすことができる。大妖戦には難易度が設定されており、比較的敵が強い上級は真面目にやりましょう。
      • カカシ殴りイベント:最大ダメージを稼ぐためエンドコンテンツに該当。つまりはレベルと特性強化値と武器補正値と覚醒値と憑依役の育成状況を競う廃人と課金豚用の自己満足イベント。武器と防具と式姫を強化してバフデバフを入れた最高状態でコンボ系奥義をカカシにぶっぱするだけの簡単なお仕事。ランキング上位になりたければ課金をして限界まで式姫を育てるべし。

戦闘

オートバトルです。
プレイヤーが戦闘に介入できるのは、主パーティー奥義の発動指示のみです。
奥義は一度使うとその戦闘では使えなくなりますが、次回の戦闘では使用できるようになります。

敵視?

過去作でいう敵視・ターゲットマーカーの概念はなく、敵の攻撃対象はランダムです。
前衛は盾役というより、硬さ・狙われやすさ・防御的な補助スキルに優れた火力役、と言えます。

共闘 (最大3プレイヤー)

戦闘中他プレイヤーの周りの白い煙をタップか、名前クリック→「追走」を選択すると、戦闘に乱入できます。
乱入側は印章などの供物・封印札を消費せず、バトル報酬を得ることができます。(主催よりは少なめ)
デフォルトは全許可で、オプションから全拒否・同盟員のみ許可に変更することもできます。

採集と生産

各フィールドにある「採掘」「採取」「伐採」「釣り」スポットから、アイテムを採集できます。
鎮守府にある窯で「生産」を行う事で、装備品などを作ることができます。
なお、魚は調理品ではなく、装飾品入手のための交換アイテムとして使用します。

 

採集の際、「採掘/採取/伐採/釣りの心得」の特性を持った式姫を編成していると
素材入手数を増やすことができるので、周回メンバー選定の際は意識するとよいでしょう。
なお同じ種類の心得を持った式姫を複数人配置しても、追加獲得は+1が上限です。

ストーリー進行に詰まったら

本作はオートバトルなので「レベル(地力)を上げて蹂躙」が基本です。
具体的には、フィールド雑魚にフルオート(奥義なし)で苦戦するようだと育成不足かも知れません。

霊珠(→レベル)、御霊(→御霊ランク)を貯めてスタメンを強化

霊珠は繰り返し可能な瓦版 (2/4/7章に配置) を周回する、討伐依頼をこなすなどで多く入手できます。
御霊集めには封印札を大量消費しますが、3倍バトルや退魔の塩を使えば時短できます。
封印札が溢れないようリソース(御霊や印章)に換えていくのが、長期的プレイの基本になります。

闇式姫の御霊を得るには「地方印章」が必要ですが、それも通常御霊を集める過程で入手できます。
同時に能力札も集まっていくので、そこからスキル・特性を伸ばすのもよいでしょう。

武器・防具・装飾品を更新

武器・防具は、NPC販売・市場(プレイヤー出品)を利用しましょう。
生産装備(武器・防具)は、性能に応じて装備可能になる要求レベルが10単位で設定されています。
低いランクのものは需要不足ということもあり、市場への出品数は少ないかもしれませんが、
Lv30,Lv40と進むにつれ、安価で性能のよいものが出品されやすくなるため、装備事情は大きく好転します。

一部、闇式姫武器などのユニーク装備はありますが、未強化では要求レベルの割に性能が芳しくないことが多く、
また強化には希少な素材を使うため、最初のうちは生産装備を中心に考えていればよいと思われます。

装飾品は、市場での売買はできません。
「装飾品召喚」での入手が中心となりますが、召喚アイテムの入手量が限られるため、気長に集めていく事になります。

編成を見直す

雑魚戦だと意識する必要はありません (格下は一方的に倒せるゲームなので) が、
中ボス・章ボスになると編成でカバーすべき要素も増えてきます。

壊滅する (MP枯渇する) なら、主パーティー後衛を指輪にして、回復奥義で立て直すのが確実です。
奥義だけは不足するなら、前衛にバリア役、中衛にサポーター役を加えるのも手ですし、
ボスの弱点属性奥義で溜め攻撃をキャンセルするなども有効です。

時間切れになるようなら、火力役の育成不足か、ボス属性との相性が良くない可能性があります。
耐性ダウンを利用する、火力役(の属性)を変えてみる等で、削りが早くなるかも知れませんし、
コンボ奥義などで大ダメージを狙っていくのも良いでしょう。

陰陽師ランクを上げる

直接ステータスは伸びませんが、編成コストが増えるので頭数・憑依役が増える事に繋がります。
すぐ達成できそうな実績があれば、ランクアップを狙ってみてもいいでしょう。
(ランクアップで封印札が全快するので、御霊集めにも繋がります)

その他

能力ポイントで特性・スキルを習得する、奉納で覚醒レベルを上げる等もありますが、
希少リソースの取り返しがつかない (つきにくい) 場合もあるので、よく考えて実行しましょう。
また、無償石ガチャは比較的いつ回しても変わらない事もお忘れなく。

日課・毎日やっておきたいこと

神霊石

戦闘・採集を数回行うと、日課報酬としてアイテム、神霊石300が手に入ります。
これを数日繰り返すと、週課報酬としてアイテム、神霊石300+100が手に入ります。
神霊石はガチャ用に貯めておくか、毎日退魔の塩に交換してストックするかが多いと思われます。

商店チェック

街の商人(NPC)はタップする以外に、メニューの「商店」からどこからでも購入画面を開く事ができます。
毎日更新の「瓦版管理人」「流浪の旅商人」などはチェックしておくとよいでしょう。

育成関連

基本

  • 式姫は「レベル」「御霊ランク」「覚醒レベル」を上げる事でステータスが上昇していきます。
    • レベルは瓦版達成、討伐依頼などで手に入れた「霊珠」を「入魂」して上昇できます。
      • 霊珠は、ストックできる経験値みたいなもの。
    • 御霊ランクは各地の妖から入手した「御霊」を1セット消費することで上げることが出来ます。
    • 覚醒レベルは武器種に対応した絵馬を「奉納」して「覚醒ポイント」を貯めることで上昇できます。
      召喚から同じ式姫を入手すると、絵馬10個分の覚醒ポイントが加算されます。

奉納

  • 全神の能力札か、覚醒絵馬を「1日で合計3つまで」式姫に与えることができます。
    例えば能力ポイント30を得るには最低10日が、覚醒ポイント10を得るには最低4日、のように日数も必要です。
    • 能力札は、御霊ランク上昇・闇式姫の討伐などで入手できます。
      手広く育成しようとすると枯渇するので、投入先を絞る方が新しいスキル獲得が早まります。
    • 覚醒絵馬は (ゲーム序盤こそ多く入手できますが) 希少品です。
      そして憑依役に与えた覚醒絵馬は実質無駄になってしまう側面があるため、使用の際は慎重に検討しましょう。
  • Q.能力ポイントとか覚醒ポイントとか似た名前が多くてややこしい!
    A.以下に簡単にまとめました。
  • 能力ポイント:特性やスキルの習得に使う持ち点。
    増やし方は、①御霊強化時に少しもらえる ②全神の能力札(割とよく手に入る)を奉納する ③覚醒レベルが上がったときに一定値もらえる
    日数さえかければ、全神の能力札で比較的楽に稼ぐことが可能です。
  • 覚醒ポイント:ガチャで同じ式姫がかぶった際に10点もらえるポイント。
    職業別の覚醒絵馬を奉納すると1点もらえますが、貴重品なので使う相手はよく考えましょう。
  • 覚醒レベル;簡単に言うと、ガチャで同じ式姫がどれだけ重なったかの度合い。
    覚醒ポイントが一定値に達すると覚醒レベルが上がり、ステータスも全体的に上昇します。
    また覚醒レベルが上がると、まとまった量の能力ポイントを一挙に獲得できます(高レアほどもらえる量が多い)。

特性・スキルの習得

  • 特性・スキルは「能力ポイント」を消費して習得できます。
    各種強化や奉納で増やすことができますが、基本的には長期間かけて貯めていく必要があります。
  • 現状は、多くの能力ポイントを使用して多様な属性スキルを一人で取っていくよりは、
    各キャラの奥義・初期スキルに合ったものを強化し、特化させる方が効率がよいと思われます。
  • 一部の式姫には隠し特性が存在する。
  • 攻撃スキル強化による影響は、おおよそ弐:1.2倍、極:1.4倍を目安にすると良い。
  • 一部の補助系スキルはLvを上げると効果時間が伸び、大変使いやすくなります。取得前に説明文で確認可能です。
  • 特性スキルページも参照するとよい。

憑依

  • 特性「憑依解放」を習得した式姫同士は、憑依システムを利用できるようになります。
    • 憑依はする方、される方、双方のスキル習得が条件になります。
  • ベースとなる式姫に、他の式姫を憑依させることで「能力強化できる代わりにコストが微増」します(元コストの50%が加算)。
    ステータス補正にレベル・特性などは無関係で、「御霊ランク」にのみ応じて決まる等、特殊なルールがあります。
    コストに余裕が出てきたら、主パーティーから順に憑依による強化も加えていくとよいでしょう。
  • 京レアは憑依役とした際に「京スキルを第4スキルとして引き継げる」「ステータス補正値が高い」特性を持ちます。

装備

武器・防具・装飾品は合わせて250個しか持つことができません アップデートで徐々に拡張され、400個まで所持できるようになっています(2020/07現在)。
不要品は売却(永楽の銭)するか、市場で販売できます。
一度でも装備した武器・防具は取引不可となるため注意が必要です。

武器・防具

鎮守府にある窯をタップして行うことが出来る「生産」から入手できます。
生産を繰り返すとレシピLv、生産Lvが上昇していきます。
完成品はNPCが一部販売する他、「市場」から他プレイヤーの生産品を「永楽ノ銭」で購入できます。
プレイヤーが生産した装備品には、+1~4の補正が付く場合があります。

武器外装

武器の見た目を変えるための装備、特にステータスに影響はしないため、割愛します。

奥義の宝玉 (取引不可)

奥義の性能を少しだけ強化することが可能な、特殊な装備です。
ゲーム内アイテムで生産する「宝玉召喚石」を使った「宝玉召喚」を回すことで入手できますが、そこまで劇的な強さの変化があるわけではありません。
また、召喚石も序盤ではあまり入手する機会がない上に、召喚なのでお目当てのものを引きづらいです。
運よくメインで使う式姫のものが手に入ったらラッキー、程度でよいかと思います。

装飾品 (取引不可)

召喚、または一部ボスのドロップ報酬として入手できます。
召喚には「装飾品の召喚石」が必要で、以下の方法で入手できます。

  • 日課「採取を3回しよう」から毎日1個。
  • 西国鎮守府にいるNPC「ゼッピン」にて、釣りで得られる魚系のアイテムと交換(週6個まで。日曜更新)。
  • 日課「バトルに50回勝利」を達成で「装飾品の書庫の鍵」を2つ入手できます。
    • 鍵は西国鎮守府の端の方にいる祠で覚醒の絵巻物と戦う際に使用します。
    • 戦闘に勝利すると、装飾品の召喚石を1-2個ドロップします。

装飾品は「同名アイテム」を消費して強化できます。
装飾品のレアリティ(C/R/SR)に対応する「強化石★1~3」を代わりに使用する事もできます。
(★1~2は毎日販売されますが、★3は課金パック特典のみ)

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