朧の回避
普段は困ることはないと思われるが、マップが表示されない調査依頼などでは重要になってくる。
- 朧(敵のもやもやシンボル)は直線的に追いかけてくるので弧を描くように移動すれば捕まりにくくなる(障害物に注意)。
- どうしても捕まりたくない場合はメニューを開いて消えるまで待ってもよい。
- 追走中は朧が出現しないのでじっくり探索することができる。
共闘
追走したいけどキャラがうまく押せない
- フィールドなら相手の名前やランクのあたりを押すとよい
- 挨拶を交わしているならチャット欄のアイコンからでも
フィールドで共闘相手が消えた、見えない
- 戦闘後などはそのまま突っ立っていると見えないことがあります。連戦などでお互い居るか確認したいときは動き回ると良い。
- 追走状態は維持されているようですが戦闘後相手が見えない場合は少し待ってみましょう。
戦闘中に画面がフリーズした、真っ暗になった
- 放っておいても勝てそうなら待ちましょう。戦闘終了時などに復帰できる可能性が高いです。
- アプリを落として戦闘に復帰できないと報酬はもらえません(供物は消費される)。
ゲームが重いときの対処(Android)
通信環境の問題もあるが推奨環境からわかるように要求スペックは決して低くない。
- PC版を待つ
以下は他のアプリ等の動作に影響を与える恐れがあるので、自己責任で行うこと。
(ソロでも)奥義が押してもすぐに発動しない、他人のプレイ動画に比べ明らかにもっさりしている
そもそも表示が追い付いていないように感じられる場合がある。表示よりすでにかなり戦闘は進んでいる説。
- スマホ設定の開発者向けオプションをいじる
検索するとたくさん出てくるので試してみると良い。GPUレンダリングの使用のON/OFFなど。
これは内臓GPUの性能などによっては逆に悪化することもある。 - 各種ブーストアプリを試す
所謂バックグラウンドのメモリ管理アプリである(外部ツールではない)。宣伝になるので具体例は挙げないが試してみると良い。 - ADBコマンドで解像度を落とす
パソコンが必要。ADB環境をPCにインストールしてからスマホと繋げてAndroid環境をいじる方法。ピンとこない人は危険なので試さないほうが良い。
こちらも検索すればたくさん出てくるのでそちらを参照すると良いが、例えば$ adb shell wm size
で今の画面の解像度をチェックできる。例えば解像度を720x1280にしたい場合は$ adb shell wm size 720x1280
とすればよい。縦横比は元と同じになるようにすること。
このままだと画面サイズだけが変わるので、DPIを変える必要がある。$ adb shell wm density
で今の値がわかるので、こちらを変えるか、開発者向けオプションの最小幅の項目で調整すると良いだろう。
ちなみにこれらを変えるとアプリによってはタップの位置がずれたりすることもあるようなので、うまく設定する必要があるかもしれない。