はんにゃ川島 LOL伝説

Last-modified: 2023-03-02 (木) 12:50:48
  • 芸能人ながらLoLに半年で500時間を費やした上に人口13万人の日本サーバーで”ランク最下位最底辺”に到達。

  • 日本サーバーの”最高”ランクは13万人中50人しか存在しないが、“ランク最下位”はさらに少ない39人しか存在せず、数多のトッププロ達が「これは本当に偉業だよ」と驚嘆。

  • 川島の敵チームにいた川島ファンがわざと利敵して川島を勝たせようとするも、川島が下手すぎて失敗。

  • 川島が下手すぎて当初配信に全く人が集まらなかったが、あまりにも下手すぎた結果逆に人が集まり始める。

  • LoLの本場である韓国にまで川島の噂が伝わり、配信のコメント欄が徐々にハングル文字で埋まり始める。

  • 噂を聞きつけて配信を観に来た韓国人が韓国語で「日本のLoL文化はこんなに進んでいたとは..韓国の完敗だ。日本にはLoLをプレイできるチンパンジーがいる」というコメントを残す。

  • 「配信にプロを呼びLoLを教わる企画」をスタートさせるもプロの教えを何一つ守れなかったどころか教わった30分後にプロの名前を忘れる。

  • あまりにもLoLが下手すぎた結果「癌が脳に転移した」という不謹慎すぎる噂が広まる。

  • 川島アンチが川島に嫌がらせをしようとするが、川島のランクが低すぎて誰も同じ試合に参加できなくなる。

  • 川島アンチの間で「川島とマッチングできる超低ランクアカウント」が高レートアカウントよりも高い数万円の値段で取引される。

  • 教わったプロの名前すら秒で忘れてしまった川島だが、ランクが最底辺すぎてマッチング相手が固定メンツ化し他のプレイヤーの複雑な名前を全て完璧に覚えてしまう。

  • 当初は「川島をわざと負けさせる」という迷惑行為に走っていたアンチ達だったが、川島のリアクションが薄れつまらなくなったため「いつまでも試合を引き伸ばして終わらせず、川島を電脳空間に閉じ込める」という、次世代の迷惑行為を開発する。

  • 川島への悪質なアンチの行動がLoL日本サーバー全体で社会問題化。日本サーバー民達が民度の正常化のために立ち上がり手を取り合う。川島という一人の人間が日本サーバーをひとつにまとめあげる。

  • ファン交流会マッチに来たのは全員アンチ。

  • ブロンズ帯やシルバー帯に現れる死神呼ばわりされてしまう。



はんにゃ川島LoL伝説


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経緯

  1. 2020年2月5日、はんにゃ川島さんが吉本の企画でLoLをはじめる。
    もともと13年間スペシャルフォースをやっていたこともあり、ずっと吉本のゲーム担当の方に「ゲームの案件をください」と言っていたところ、LoLをやることになる。
    芸名を『川島ofレジェンド』にかえ、さらには11月までにランク戦でゴールドに到達できなければ600万円をゲームに還元するという企画
    ※初心者が9か月でゴールド到達はめちゃくちゃハードル高いです
     
  2. ブロンズでスタートするも2020年6月25日ころ、最も下のランクであるアイアンに降格
     
  3. 2020年8月21日、アイアン4の0LP、日本サーバーの最底辺にまでいってしまう
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  4. 日本最下位になるもめげずにプレイを続け、代行(川島さんではなく他の人がかわりにプレイしていることを意味する)を疑われるまで成長
     
  5. 川島さん、悪質なスナイプ行為でつきまとわれる
     
  6. 2020年11月20日、ブロンズ3でシーズン終了。600万円寄付(一気に寄付ではなく、川島さんのタイミングで寄付)となり企画終了
     
  7. ほとんどの芸能人やストリーマーは仕事としてやっている期間だけゲームをしてお仕事が終わったら二度とそのゲームをしないにもかかわらず、川島さんは企画終了後も、仕事にはならないが楽しいからという理由でLoLを継続する
     
    1. 川島ofレジェンドさんになにが起こったのか
       
      このように、仕事にもならないにもかかわらず、楽しいからという純粋な理由でLoLを続けていた川島さんにいったいなにが起こったのでしょうか。
       
      それは前述したスナイピングによるトロールとスマーフです。
       
      川島さんに嫌がらせをしたいという悪質なプレイヤーが、本当はもっと上位のランク帯の人間であるにもかかわらず、意図的に敗北を繰り返し、川島さんとマッチするようにマッチメイキングレートを調整。
       
      川島さんの配信中に同じタイミングでゲームをはじめ、味方になったらトロールで敗北させ、敵になったらすさまじい強さでキャリーして川島さんを敗北させていたのです。
       
      これはなにもここ数か月の話ではなく、1年以上前から川島さんはこのような悪質なプレイヤーによる被害にあってきました。
       
      このようなことをされるため、当然、川島さんは延々と低ランクに閉じ込められるようになり、まともにゲームを楽しめない環境をつくられてきました。
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LOLを変えたはんにゃ川島の伝説で打線組んだ

  1. 川島ファンが川島を勝たせようと手加減するも失敗に終わる。
  2. プレイ時間2000時間にもかかわらず13万人のサーバー中50人しか存在しない最低ランクに君臨。
  3. 海外では下手なプレイヤーを煽るスラングとして「KAWASHIMA」が流行。
  4. 試合が永遠に終わらないという状況を作って「電脳空間」に閉じ込める遊びが川島アンチによって考案される。
  5. 川島をボコボコにしたいというユーザが後を絶たず川島とマッチできる最低ランクのアカウントが数万円で取引される現象が発生。
  6. 民度が絶望的と言われていたが、罵声を数多く浴びせらた川島を守るためにユーザが一致団結。民度が爆発的に向上する。
  7. プレイ時間が推定1日平均5時間越えという激務にかかわらずもう2つのチャンネル(夫婦チャンネル・料理チャンネル)を持ち活動する。。
  8. LOLをプレイしすぎてネタを飛ばすなど本業に支障が生じるも、ネタ直後に楽屋で直ぐLOLを開始する姿勢に相方金田は口を閉ざす。
  9. 度重なる罵声を浴びせられても「LOLが好き」と言えるダイヤモンド級のメンタル。

閉じ込められる川島

あるとき、負けてそのまま終わるのかなと思ったら、「終わらせない」ことがあって。
相手陣地の「ネクサス」というオブジェクトを破壊したらゲーム終了なんですが、それをあえて壊さないんです。
最初は逆に面白かったんです。「何これ、何これ」って言って。でも、ほんと終わらなくて。
自分たちから降参する方法もあって、味方が降参の承諾を押すと終われるんですけど、俺ともう一人以外、全員嫌だって言うんですよ。味方にも敵がいたんです。で、ずっとあおってくる。味方まではやめてくれよと。これはどう考えても無理じゃんって。わざと死ぬし、何もしないし、止まってるやつもいるし。一切何も終わらない状況なのが一番きつかったですね。
ひたすら「早くこのゲーム終わりたいな」って思いながら、1時間10分かかりました。

ついに落ち着いた川島

ここまでするのは何かあるんじゃないかと思ってました。仕事とかプライベートとか、学校とかで、つらいことあったのかなと。だったら、ルミネtheよしもとに来て、お笑いライブ見てくれって、そのリーダー格の人に訴えかけたんです。招待するから来てくれと。なんでそんな行為をするの?俺何かした?ってことをただ純粋に聞いてみたかっただけなんです。怒るとかじゃなくて。来たら来たでうれしいじゃないですか。どういう人なのかなっていうのも見たいし。
それでTwitterのDMでやりとりして「じゃあ行きますよ」となったんですけど、土壇場になって「行くわけないじゃないですか」って言われてしまいました。

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その後、ゲームを終わらせないっていう行為があまりにも悪質だったんで、そのリーダー格の人はゲーム会社からBANされて同じIPアドレスからは2575年までプレーできなくなりました。
それからは落ち着いてきましたね。味方でわざとあんまり動かないやつとかもいまだにあったりはしますけど、前より頻繁ではなくなりました。

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