Dopa(ドパ)

Last-modified: 2024-02-25 (日) 04:22:45
Dopa *1
読み方ドパ
Dopa(ドパ)
韓国名도파
本名정상길
チョン・サンギル
国籍韓国 大韓民国
生年月日1993年1月8日
出身仁川広域市延寿区松島洞 *2
身長172cm
体重53kg
兵役大韓民国陸軍第15歩兵師団一等兵服務中
除隊まで D- 
(2023年8月21日~2025年2月20日)*5 *6
学歴聖元(ソンウォン)中学校 (卒業)
城東(ソンドン)高等学校 (60期 / 卒業)
弘益(ホンイク)大学校 経済学部 (経済学 / 卒業)
IDPdop, Apdo, Tar ar ais, Dopa, skewed, Paclo*7, Pado, Naist*8, Mnsp, Newzhongdan*9, Skewed*10, 엔터키제거한사람, Dopago*11, 미니맵안보는사람*12, c Doxxx*13, Dove99, Dopa-*14, Aind*15, 유미로버스타기*16, 유미장인을꿈꾼다 *17, 불안하다불안해 *18, Pnpm*19, 붕부루붕*20, 탈모치료라이즈, Gcoc
ポジションMID *21
最高レートチャレンジャー
所属チームTeam Dark
(2013 ~ 2013.09)*22
Rebels Anarchy
(2014.01 ~ 2014.06)*23
Twitch Twitch@dopa24
YouTube YouTube@Dopagod
@DopaFull *24
KakaoTV KakaoTVDopago
afreecaTV AfreecaTVDopaTV(drexpp)
LOL Dopa(pyobon10) *25
Huya 虎牙@90888dopa
Instagram Instagram@dopa.go
Facebook FacebookDopa-Go
TGD 트게더@dopa24

概要

韓国の元リーグ・オブ・レジェンドのプロゲーマー、現インターネット配信者。

シーズン2中盤にLoLを始めて以来、DCインサイドのLoLギャラリーで活動した有名ランカーであり、代行運転手として議論の対象になった人物である。 シーズン3 ~ 2020シーズンまで全てのシーズンでチャレンジャー1位に到達した前代未聞の記録を持つソロQ戦士であり、2023年時点の現在までも非常に優れた実力と配信者としての活動で有名だが、代理ゲームと人格問題で物議を醸したことがある。 LoLコミュニティでは問題児として、DOSUやDoinbとともにド氏一族の一員と見なされている。*26

代理を始めた理由は、大学の学費と小遣いを稼ぐためだという。 LoL Invenに代理ゲームに対する謝罪文を投稿し、健全にゲームをすることを約束した。*27 しかし、Riot Gamesからメインアカウントは実質永久BAN級である1000年間のBANを受け、サブアカウントも引き続きBANされている。 Riot Games側で「リーグ・オブ・レジェンドのサービス提供拒否」という超強硬策をとったが、当然ながらサブアカウントは本人名義ではないからだ。

2015年12月時点で、League of Legendsの韓国サーバーと中国サーバーの両方でランキング1位を達成した伝説的な記録を持っている。 中国アカウント自体が通常の経路では確保が難しい面もあるが、それを考慮しても前例のないことだった。*28 Riot Gamesから代理ゲームの不正行為で永久的なBANを受けた後は、中国に渡って配信をし、これまでLeague of Legendsのインターネット配信者として活動している。

2023年8月21日、長い長い入隊予告の末に入隊し、遅くなった国防の義務を遂行している。

 

プレースタイル

Dopaのプレースタイルはほとんどが手を読む *29 ということで解釈できる。*30 時々教育配信形式で話すのを聞くと、かなり計算的で、相手との対決で最善の利益を追求するプレーを捜し出す能力が優れている。 一気に勝機を持っていくのではなく、いつの間にかDopa側のチームに勝機が傾いている。 ツイステッド・フェイトをするゲームで最もよく現われるが、レーン管理 - 一方的牽制 - CS損失強要など、徹底的に計算されたレーン戦を行う。 このようなプレーで、一般的にツイステッド・フェイトのカウンターとされるフィズやヤスオが相手に来ても、彼らはフリージングされたレーンを遠距離でクリアすることが不可能なので「ツイステッド・フェイトでも戦える」と評価し、プロゲーマー相手にも自分が望むレーン戦の状況を誘導し、無難に勝ち、広げたCS差で相手が自分の役割を果たせないようにする。 こうした中で、一日中ゲームをしても集中力が落ちる様子が見られない。

そのため、盤面読みにも優れているのか、コンディションさえ良ければ当然負けると思われるゲームでもある瞬間逆転させてしまい、中国サーバーの激しい悪質ユーザー(代行やウィントレード)も勝ち抜いて1位を達成した。*31 当時、中国はそれなりにLoL実力が韓国に匹敵すると自負していたが、プロでもない一人の一般人が中国サーバーと韓国サーバーで同時に1位を取ってしまうのは、中国人の立場では非常に困惑の出来事だった。

逆に、Dopaが最も苦手とするタイプは全盛期のFaker、TheShyのように非常に優れたメカニックとフィジカルで押し切るタイプである。 後述するが、本人がソロQで最もインパクトがあったと感じたFaker、Mlxg、Rookie、TheShyのような選手たちも皆メカニックとフィジカルで押し通すタイプだ。 自らも、'Tipsや細かな知識を活かした技術 *32 は自分についてくる人がいないが、圧倒的な力の前では無力だった'と話した。

また、数多くのLoL経験を基に相手の動線やコントロールワードの位置などを正確に予測し、それによって利益を得ることもある。 相手がまだコントロールワードを刺していないという情報から現在コントロールワードが刺さった位置を予測するのは日常茶飯事で、相手の小さなムービングをキャッチしてギャンクが来たことを予測し、隙を与えるような演技をして相手の動線を無駄に浪費させるように誘導するのを見ると感嘆するばかり。 また、徹底したマップリーディングでコントロールワードが置かれたことをキャッチし、バックTPが来るのを感知するなど、LoLに限ってはほぼ達人のレベル。 そのたびに配信チャットは「殺気感知」、「LoL達人」等のコメントで埋め尽くされる。

特筆すべきはFroggen、Cuzzのようにクイックキャスト(スマートキャスト)ではなく通常キャストを好み、ほとんどのチャンピオンを通常キャストで使用するということ。*33 クイックキャストは距離を測るマイクロコントロールには適していないようだ。 ワードなどのアイテムも通常キャスト。 不思議な点は、クイックキャストを使わないのにクイックキャストを使うより明らかにスキルショットが早く出るという点だ。*34 配信の視聴者たちにスマートキーを使ってるのではないかとよく誤解されるが、よく見ればスキル発動のインジケーターが表示されている。 メインレーンはMID。 ほとんどのMIDチャンピオンを巧みに扱い、彼の代表的なチャンピオンはツイステッド・フェイトとカサディン。 シーズン3当時、カサディンをうまく扱えるので1stピックでカサディンを先出ししていたが、カウンターで出されたAD MIDチャンピオンを圧倒するプレーを見せた。*35 シーズン3 サマーシーズンの頃、、LCKでキム・ドンジュンが「カサディンは最近、天上界でBANリストに上がっており、研究もされている」とよく言及した理由がまさにこのユーザーのためである。 それこそチャレンジャーの頂点でカサディンの勝率が70~80%台を記録すれば、プロも惑わされることになる。 本人は、Ambitionがカサディンでメジャイ20スタックを積むのを見てカサディンを始めたそうだ。 ADに比べてAPをより得意としているが、ADの中ではタロンを好んでいる。

フィジカルよりも頭脳派プレーヤーという認識が一般的に根付いているが、実際、彼のレーン戦とゲームスタイルを見ればフィジカルの頂点と認識される距離調節能力とムービングも非常に優れている。 Dopaが主にプレーするAPのメイジチャンピオンたちは、長い射程距離と遠距離通常攻撃で、レーン戦超序盤の主導権はアサシン相手に対し優位である。 その代わり、このようなタイプのチャンピオンたちは移動スキルが極度に制限されていて柔らかいので、距離調節やムービングを一度ミスするとそのままダメージ交換で損害を受けたりソロキルを与え、その後主導権がなくなる特性を持っている。 しかし、Dopaのレーン戦映像を見ると、このようなミスをする割合がかなり少ない。 なのでアサシンタイプのチャンピオンを相手にもレーン戦を文字通り圧倒し、MIDの主導権を土台にゲームをキャリーする場面がよく出てくる。 レーン戦フェーズが終わってからスプリットや集団戦の構図でも精巧なムービングとスキルショットで相手のスキルをすべて避けながら生存し、狙いが全て失敗した相手に対しそのまま集団戦で勝利するなど、一般的な認識とは異なりDopaのフィジカルは優れていると言える。

代行出身ということもあり、安定したキャリー志向のスタイルだが、いくらOP扱いされてもあえてチャンピオンプールを変えることはない。*36 彼のプレーするチャンピオンたちを見れば、本人自らメタに合わせていくタイプではなく、このチャンピオンを習得しなければ今のメタで到底1位を取ることができないと感じた時にのみ変化を試みるスタイルだ。 OTPユーザーを除いた他のマスター・チャレンジャーユーザーやプロがメタチャンピオン中心にソロQを回していても、メタより好みに合わせる方なので、これによって生じる隘路事項に対して本人がフィードバックしたりもする。 その当時、代表的な主流チャンピオンのエイトロックスとアカリを手に馴染ませたが、アーゴットやイレリアはプレーしなかった。 当時、メタのティア1あるいはOPでもDopaが使わないチャンピオンたちがいた。 例を挙げると、ルブラン、イレリアや全盛期のアーリ、そして代表的にヤスオをしない。 他のレーンも見ると、TOPではティア1ピックを使わずに主にジャックス、フィオラ、さらにTOPヴェインまでプレーする。 それでも新しいチャンプを手に取り覚えるのは早い。 手に取ったニダリーとグラガスの場合、最初の数日間は必敗カードだったが、その後はすぐに熟練度を上げて主力チャンピオンとして使っていた。 以前のことではあるが、彼の象徴であるカサディンとツイステッド・フェイト、そのうちツイステッド・フェイトはシーズン4以前にはほとんど扱ったこともなく、勝率も低い方だった。 その当時、ツイステッド・フェイトはシーズン3中盤までカサディン、シェンと共に固定BANカードであるほど主流だった。 彼がTFを自由自在に扱うようになった後に象徴になったのを見ると、チャンピオン選びは確かに本人の好みであると言える。 個性ははっきりしているが、一般人とは違ってチャンピオンピックをする時は、レーン戦と組み合わせによって自分ができる最善のピックを選ぶセンスは優れている。

2016年のプレシーズンに自身のメインピックとしてフィズ、ゼド、ツイステッド・フェイトを挙げた。 シーズン終盤には、自分のメインカードはビクター、ツイステッド・フェイトでジョーカーカードはベイガーだと本人が直接配信で言及し、ベイガーの場合、ダメージ計算を10単位までできると付け加えた。

隠れOPチャンピオン探しとニューメタビルドを作る能力も優れている。 2017年、MIDの旬のチャンピオンであるコーキは、彼を再び浮上させるのに赫々たる功績を立てた。 また、コーキのチャンピオン理解度やビルドの説明を配信で行ったことによって、天上界で使われていた'トリニティフォース - ヘクステックガンブレード - ソーサラーシューズ'というビルドパスを'トリニティフォース - インフィニティエッジ - ラピッドファイアキャノン - ソーサラーシューズ'に変えさせた。

コーキのナーフ後、カサディンを集中的に研究し、特性やアイテムなどをカサディンに最適化してカサディンの主流化を引き起こした。 主にダークシールと詰め替えポーションでヒール量を増加させ、レーン戦でQ以外に牽制スキルがないという短所 *37 を'死神の残り火'で解決した。 実際にこの攻略が広まった後、op.ggによると70%以上のユーザーがこのアイテムビルドを採用し、ピック率が大幅に増加した。 そして運良くバフまで重なって勝率52%となった。 ルーン改編以降、フリートフットワークのカサディンを研究したのも彼であり、2019年シーズン末からはOTPたちが使っていた解放の魔導書オリアナを新しく紹介し、主流化させた。

2019年には、 スタート時にワードを置いてからリコールしてレンズに変えることでレーン戦が始まる前にCDが返ってくる戦法を流行らせた。 現在はパッチが適用されているが、これに伴う応用力は凄まじい。

「韓国では、自分よりもLoLをたくさんプレイした人はほとんどいない」という発言をしたことがある。

 

シーズン別記録

 

詳細は、Dopa/シーズン別記録をご参照ください。

 

他配信者との関係

  • cvMax
    2013年から親交があったものと推測され、同じGEエンターテインメントのKOO TV所属だったが、中国サーバーでチャレンジャーに達成すると億(₩)単位の報酬が支払われるというコンテンツでcvMaxと共に中国に渡り、非常に親しくなった。 cvMaxがGriffinから更迭された後、毎日Dopaの家にいる姿が発見され、Dopaが「cvMaxが作ってくれるラーメンが絶品だ」と言うほど、お互いにとても親しい兄と弟の関係。 2022年にも一緒に LCK Summer決勝戦の実況中継をしたり、登山に行くなど、依然として良い関係を続けている。
  • PAKA
    Dopaの現在の配信スタイルはPAKAの影響を強く受けている。 PAKAとはその後も一緒にMinecraftをプレーするなど、親しい関係を保っている。
  • TheShy
    2014~2015年、GEエンターテインメントKOO TVで互いに親しくなり、DopaがTheShyにLoLを教えたという。 2020年末、TheShyのインタビューで、Dopaについて、今でも連絡を取り合っていて好きな兄さんだと語り、親しみを見せた。
  • 가재맨 (カジェメン:ザリガニマン)
    Dopaがタロンやゾーイをザリガニマンの配信を見ながら学んだという。 また、他のKakao Pot配信者たちと一緒に食事をしたり、一緒にMinecraftをするなど親しい間柄。 通訳のミヤ姉さんによると、Dopaが外でもザリガニマンの配信を堂々と見ていて恥ずかしいという。 ザリガニマンの一般集金視聴者参加ゲームによく参加して集金に一役買っている。
  • 괴물쥐 (グェムルヂィ:tmxk319)
    Dopaが괴물쥐の配信とミームや語録を非常に気に入っていて、괴물쥐の認知度上昇に大きく役立った。 一緒にズワイガニを食べたり、大会(プラットフォーム対戦)でも괴물쥐を公開的に応援するなど、今も楽しんで見ているようだ。
  • Bisu (김택용: キム・テギョン)
    スタークラフトのファンであるDopaが一番好きなゲーマー。 芸能人のイ・スンギとともに「自分のアイドル」と言うほどだ。 これまで一方的なファンとスターの関係で、Bisuの配信にたびたび星風船(ドネーと)を投げる支援者だったが、2021年6月6日についにコラボ配信を果たした。 철구(ChulGu)や감스트(GAMST: ガムスト)など、他のアフリカTVの大手配信者とコラボする時も終始一貫してクールな姿勢を維持していたDopaが、この日は珍しくハイテンションになっていた。
  • 랄로 (ラロ: aba4647)
    お互いにかなり親しい間柄。 お互いを「ラル先生」「ド先生」と呼び合い、Dopaが랄로に自身が考え付いたカサディン運営法を共有することもあった。。 また、2017年には一緒にPUBGをプレイして、驚くほどのケミストリーを披露した。
  • Runner (러너)
    2014年、GEエンターテインメントに所属していた時に互いにかなり親しく、Runner招待席という企画に出たりもした。 2015年にKOO TVが設立され、共にKOO TVと契約したが、その後KOO TVが廃業手続きを踏んだ後Runner潜伏問題など議論が起き、その後は連絡するという言及がない。
  • ミヤ (Miya)
    Dopaが中国で活動する際に通訳のために紹介されたDopaの通訳士で、DopaのYouTubeチャンネルやライブ配信を管理している。 最初は単に配信マネージャーとして認識されていたが、着実にまずは配信に声のみで登場し、他の配信者とのコラボ配信にも何度も参加しながらミヤヌナ(미야 누나: ミヤ姉さん)として定着し、Dopa配信に欠かせない存在となった。
  • 염보성 (ヨン・ボソン)
    アフリカTVのコラボ配信で親しくなった。 Dopaがスタークラフトを始めてから、たびたび一緒にする仲である。
  • 이재석 (イ・ジェソク)
    「ジェスギ(ジェソク)は基本技術もいいし、全部いいけど、チャンピオン選択が酷いよ.. 本当に自分自身に砂嚢をつけてゲームしてるんだよ」という言葉で有名だ。 他の人たちとは異なり、むしろDopaがイ・ジェソクを慕って配信することになった。 過去チャレンジャーの味見をしてみたいというイ・ジェソクの頼みに、Dopaが自分のチャレンジャーのメインアカウントまで貸したほどだ。
  • 진재승 (ジン・ジェスン: 재승샷,Part)
  • Phoenix Park (피닉스박)
  • 마왕루야 (魔王ルヤ)
    魔王ルヤの熱烈なファンである。
  • Samsik (삼식)
    親交は、악어의 놀이터(大規模なストリーマーMinecraftサーバーコンテンツ)で数回顔を合わせる程度で、ほとんどないと言ってもいい程度だが、Samsikのファンだという。 Dopaの話では、Twitchストリーマーのうち、インターネット配信に最適化された声の持ち主の2人のうちの1人だという。 残りの1人はラロ。
 

余談

  • BAN解除までD-  *38
  • 一応インターネット配信をしてはいるが、専業配信者というほど配信自体がメインだった時期が実はない。 初期にも注力していたのはあくまでランク代行であり、大金を稼いでからは事実上、配信は趣味の領域。 それでも熱心に配信をしていた時が中国でランク1位を取るチャレンジをしていた時期だが、当時も契約書に書かれている最低配信時間だけ満たして、きっぱりと消してしまうのがお決まりだった。 このような性向のため、大抵のドネートにはリアクションすらせず *39、BANの基準も厳しい。 当初から配信スケジュールも自由気ままで告知なしに一週間ずっと配信を休んだり、配信開始1~2時間で配信を終えたりするなど配信自体をまともにするつもりがないと見れば良い。 毎年毎年、今年の目標が「週に何回配信させる」、「一日に最低何時間ずつ配信する」だが、一度も守られたことはない。 むしろ「始まりが半分 *40 だから私はもう目標を50%ぐらい達成したんじゃないかな?」という詭弁で1ヶ月ももたない場合がほとんど。
  • Ambitionの大ファンだ。 カサディンを始めたきっかけは、ソロQでメジャイ20スタック積んだAmbitionを見て真似したことだと明かし、2017 Worlds決勝戦で見せた AmbitionのジャーヴァンⅣによる1旗2槍の場面をLoL大会でのスーパープレーの中で歴代最高だと評価した。
  • Fakerを自分の恩人と思っているという。 中国配信初日、多くても視聴者は数千人くらいだろうと思って配信をつけたら、すでに1万人を超える視聴者が待機していて、キューを回すと最初のゲームでマッチした相手がFakerだった。 このゲームでFakerに勝って再びキューを回すと、また相手にFakerが居てその試合でも勝利した。 そして翌日配信をつけると、視聴者が数十万人に増えていたという。
  • 自身の口から「私はゲーム数が増えれば無条件に上がるしかない」と話すほど自身の実力に対する自負心がすごい。
  • cvMaxのように視聴者を多く非難するが、それは彼らの平均ティアがシルバーでありながら、プロやアマチュア最上級ユーザーの小さなミスを過度に罵倒するからだと。
  • DOSU、イ・ジェソクらと共に、DaumPotで最も人気のある配信をした。 夕方の時間に2000人を簡単に集めた。 同じLoLギャラリー出身のDOSUとも親交がある方。「DOSU程度ならチャレンジャーでメンタルが良好な方に属する」と言う。 やはり同じLoLギャラリー出身のイ・ジェソクとも親交がある。 イ・ジェソクより4歳年下だがため口で話し、それをイ・ジェソクは「LOLをうまくやれば兄貴」という言葉で説明した。
  • 上に兄が一人いる。 Apdo時代に代行でBANされた時、実兄の名義でIDを新しく作ったという。 ちなみに実兄のティアはダイヤ。 ザリガニマンの話によると Twitchで配信をしている模様。*41
  • 攻略がかなり上手な方で、例えば、Apdoの代表的なピックとされるカサディンの場合、非常に正確なポイントを突く攻略 *43 を通じて、韓国で天上界を除いて弱いチャンピオンと見なされていたカサディンを他の地域と同じ必須BANチャンピオンに引き上げることに貢献した。 いわば実力だけはLoL界において最強のソロQ戦士と言っても過言ではなく、その実力だけは確かに検証されてきたが、これまでやってきた行動を見た時、LoL界最高の問題児と言える。
  • 配信で明らかにした自分の日課は、1日3時間配信し、3日間で計9時間を中国配信に割き、残りの3~4日ほどDaumPotとアフリカTVで配信を行うという。 アフリカTVはやりたくないが、PCプラスとの契約のためやむを得ずやっているという。 しかし、GE所属の配信者全員がBANされた時、Dopaのアフリカ放送局もやはり一緒にBANされ、2015年5月~7月の帰国当時はKOO TVでのみ配信していた。
  • シーズン5に「欧州のApdo」と呼ばれるJensen *44 が奇跡的にWorldsに進出し、しばらく静まっていたApdoプロデビュー説が再び盛り上がった。 Incarnati0nの場合、DDOS攻撃という代行を凌駕する黒歴史を持っているため *45、ApdoのBANも興行を狙うRiotによって程良いタイミングで解除されるのではないかとの声もあった。 シーズン4には、ApdoのメカニックがFaker、Rookie、PawNなどS級プロに劣るという評価が多く、Clearlove、MaRin、BangのようにソロQは圧倒しても、大会ではパフォーマンスが落ちるプロが非常に多かったため、Apdoがプロデビューしても失敗する可能性がいくらでもあるという意見も非常に多かった。 しかし、シーズン5の時点では、前述したプレーヤーたちがポテンシャルを開花させて各地域を席巻する活躍を見せ、ソロQ限定のApdo下位互換と評価されていたDoinbやIncarnati0nなどが紆余曲折あるが、デビューシーズンからそれなりに大ヒットし、Apdoに対する期待値が「S級になる保障はないが、失敗する可能性はかなり低い」程度に上昇した。 ちなみにIncarnati0nのアマチュア時代のEUWソロQのサモナーネームは"Apdo dog2"だった。 実際にDopaのファンだという。
  • 年収が25億ウォン以上だという。 1週間に2億ウォンを稼ぐこともあるそう。 実は、このお金はゲームだけで稼いでいるわけではなく、Dopaブランドとして中国で衣類、PC、食品なども売っているようだ。
  • NAVERで도파と検索すると、簡単なプロフィールが出る。 KOO TV所属時代に登録しておいた情報が出るようだ。
  • Rebels Anarchyのコーチに就任するという未確認の噂があった。 実際、MickeyがこれまでLCKで使わなかったツイステッド・フェイトでMVPを受賞したときのインタビューで、「知り合いの中にTFが上手な人がいて助けられた」と言及したことがある。
  • ランク代行時代に稼いだお金は、大学の学資ローン返済に充てたという。
  • 年代記で一度出た話だが、KOR DopaというサモナーネームのアカウントはDopa本人のアカウントではなく、親戚のお兄さんのアカウントだという。 最後の自分のゲームは2015年8月3日だそうだ。 2015年8月7日に1~2敗したゲームは、実の兄が天上界の経験をしてみたいと言って、友人とDUOランクをしたという。
  • 캬하하スクリプター議論について、"最近議論になっているその人はスクリプターで正しい"と火に油を注ぎ、最後には、もちろんN某カリスタ(有名スクリプトユーザー)のことだと言って*46「スクリプトを使ったらスクリプトを使ったからただの病身で、スクリプトを使わなかったらそのフィジカルでそのティアにいるのが病身だ」というニュアンスの、どうせその人は病身だという病身論を展開した。
  • 大砲ミニオンを逃すときのリアクションが大きい。 配信ごとに3体以上は必ず逃すが、その度に特有の一言を吐き出す。
  • キーボードはSkydigital nKEYBOARDメカニックLED赤軸を使っており、マウスはLogitech G1を使っている。 機材もこだわりがあるようだが、特に椅子は会社がくれるという椅子を断って中国に持って行くほど愛着が深い。 その椅子は使用して6年が過ぎたが、初めてLoLを始めた時にPCバン(韓国のインターネットカフェ)で提供されていた椅子だという。 それがとても気に入って結局買ってきて6年間使っているそうだ。 マウスに対する愛着もまたすごい。 G1を何箱も買い置きしているという。 しかし、今まで使ってきたG1でなければ、実力発揮が難しいという。 マウスを触ってみただけでも分かると。 実際、Dopaが配信中に発言したことで、この椅子がなければ、自分の実力はチャレンジャーどころかマスター400LP程度であり、誰かが盗んだり壊したりするならば最後まで捜し出して復讐するという発言もした。
     
    その後、カカオTVの配信者とPUBGをプレーする中で、このG1の入手経路について明らかにした。 中学3年生の時から同じPCバンの同じ場所で使っていたマウスを、大学生1年生の時に同じ機種のマウスを購入し、取り替えて持ってきたという。 冗談半分にパクってきたと表現した。 単なるジョークでなければ、同じマウスを10年も使ったことになる。
  • 歌手のナ・ユングォンに似ている。
  • カカオTVの配信者たちと一緒にPUBGをよくやっていた。(2017年4~5月頃)LoLの実力とは違って本当に下手である。 購入前は、「ポジションさえしっかり取れば勝つんじゃないか」と言ったが、初配信の時、アイテムファーミングさえうまく出来なかった。 初戦は運良く28位まで行ったが、その後は良くない姿を見せた。 しかし、カカオTVの有名配信者ある괴물쥐、PAKA、ラロ、치쯔스틱などと共にしながら実力が伸びた。 ラロと一緒に放送をする時は、最高の漫才ケミを見せてくれる。
    動画
    その後、LOL韓国サーバーでランキング1位を達成するまで引退を宣言。カカオTV配信はやっていなかったが、ランキング1位を取って復帰し、通訳のお姉さん(ミヤ)とDUOをよくしている。*47
  • 放送中に홍어、홍어쉐리、이기야、딱などイルベ用語を使っていたのでイルベ虫かと疑われ、本人自らイルベ、LoLゲをすると明らかにした。 しかし、現在はイルベをしていないという。 当時、イルベ、特にLoLゲは、 馴れ合いで滅亡したLoLギャラリー待避所級のサイトだったため、これといった議論にはならなかった。
  • 青色のアイスクリームが好きだ。 朝のスタクラ配信でミヤ姉さんにアイスクリームをもらった時、これではなく青いアイスクリームをと要求したことがある。 青色のアイスクリームはソーダ味のアイスクリームであると推測される。
  • ウェブトゥーンを楽しんでいるようだ。 Apdoというニックネームを使っていた頃、掲示板のウェブトゥーンギャラリーにもよく出没した。 当時一番好きだったウェブトゥーンは'별의 유언 (星の遺言)'だという。その他に配信で'쌉니다 천리마마트 (ペガサスマーケット)'をよく見ており、20万ウォン分の有料分を一度に決済したと明らかにした。
  • ラストヒットを打とうと通常攻撃を待つ時、Sキーをガチャガチャしながら連打する時がある。
  • プロとアマチュアを比較する時、最も多く言及されるユーザーの一人である。 プロの舞台で活動した記録はないと考えても良いが、毎シーズン着実にランキング1位を達成し、人々の議論によく登場する。 OP.GGのプロゲーマーチーム所属表示システムにもFamous Gamer [dopa]と表示されているほど。
  • 8文字のニックネームが好きなようだ。 "사리면서파밍만함 (戦わずにファーミングだけ)", "마추면오천원드림 (当てたら5千ウォン贈呈)", "아갈털면게임던짐 (悪口言ったらゲーム放棄)", "고객만족신용대리 (顧客満足信用代理)", "정확신속고급대리 (正確迅速高級代理)", "여정끝에네가있길 (旅の終わりに君がいるように)", "엔터키제거한사람 (エンターキーを外した人)", "파밍만하고싶어요 (ファーミングだけしたい)", "남탓하면그냥던짐 (他人のせいにしたら投げる)", "유미장인을꿈꾼다 (ユーミ職人を夢見る)"など、すべて8文字のニックネームである。 配信での話では、弱く見えるようにアグロ用に作り、かなり効果が良かったという。
  • セッティングにこだわりがある。 画面と机の長さやマウスパッドがはみ出る長さまで定規で測ってセットする。 数え切れないほどのプレイを重ねた結果、一番しっくりくるセッティングだという。
  • Kakaoのフレンズマーブルを始め、一戦もプレーせず350万ウォン程度を超える課金をした。 望んでいたS+ラブリーネオを引けなかったため、すぐに辞めた。
  • LoLをしないときは、主にスタークラフト1やウォークラフトのユーズマップを楽しむ。 スタクラ1のBisuの本格的なファンであり、星風船も投げているという。 ASL準々決勝の정윤종 vs 조일장戦を覗き見する철구の配信にマネージャーとして乱入し、星風船を100発を投げて「철구 조아」と認証した。 実は正確に言えばスタークラフトのファンだ。 철구のほかに、複数のスタクラプロゲーマーの配信も見ているようだ。 철구と何をハンディキャップでやれば勝てるのか、あれこれ話したこともある。 ただ、スタークラフト·プロリーグのファンであって、低ティアたちがスタクラをするのは一切見ないという。 これはLoL配信も同様。
  • かなり義理堅い性格らしい。 Dopaが中国放送をDouyu TVで始めたが、Dopaを欲しがっていたHuya TV側がより良い条件で移籍を提示してきた。 しかし、Douyu TVとの義理を守ると言って断ったという。 これに対し、Huya TVは秘密裏にミヤ姉さんとcvMaxにDopaが移籍するよう説得してくれれば、それぞれ1億ウォンを支払うという条件を提示し、この2人が嫌がるDopaを懸命に説得した結果、Huyaに移籍することになった。
  • 2018年初めからアフリカTVでの配信を始めたが、もちろんアフリカTVがメインではない。 中国配信がメインで、すべて中国配信中心に進行される。 アフリカTVとカカオTVは中国配信との同時配信であるため、いくらチャットをしても国内配信のチャットはDopaが見られないため、コミュニケーションもなく事実上観戦だ。 チャットルームの管理も全てマネージャーが代わりに行っている。
  • 2018年6月に入って、LoLの大激変でBOT破壊構成、マスター・イー&タリック構成など様々なニューメーターが浮上する一方、ADC育成戦略、すなわちEUスタイルは非常に非効率的だと考えている。 もし、アルファ碁がLoLをするなら、EUスタイルを全くしないだろうし、アルファ碁以後の囲碁のように以前とは全く違うゲームになりそうだと話し、 国内にマスター・イー&タリック構成を広く知らせるのに一役買っている
  • ツイステッドフェイトのスキンのうち、たった2つだけを使用する。 それが、パルスファイア ツイステッド・フェイトスキンと荒野のツイステッド・フェイトスキンだ。 荒野のツイステッド·フェイトスキンはパルスファイア ツイステッド·フェイトが発売される前に使用していたが、発売されると(R)'デスティニー'の瞬間移動時に見えるエフェクトが目立たないためP2Wの詐欺スキンだとし、継続使用した。しかし、パルスファイア ツイステッド·フェイトがULTの瞬間移動エフェクトが目立つように可視性パッチを受けた後、再びQスキルが目立たない荒野のツイステッド·フェイトスキンに復帰した。 余談として、もし冥府の世界ツイステッド・フェイトスキンがアカウントにあれば、荒野のツイステッド·フェイトスキンの代わりに使用するが、このスキンが限定版スキンなので使用するのを見るのは難しい。
  • ソロQをしていて特別に上手だと感じたアマチュアたちを言及した*48 順番にFaker、Rookie、Ming、Mlxg、TheShy *49 その後は居なかったが··· 中国サーバーをしばらく休んで久しぶりに韓国サーバーを始めたとき、Chovyに対して完璧ではないがそれに近い手応えを感じたという。 そして今はスカウトたちが実力のあるアマチュアたちをすべてスカウトして行くので探すのが難しいという。
  • ドネーションをするユーザーがかなり多いが、チャットウィンドウを見ないのか面倒なのか気付きにくい。 クッキー *50 を500個も投げたユーザーがいたが、編集者が伝えてくれてその時になって返事をしたり、1,000個単位で後援した視聴者もマネージャーがやっと教えてくれて"感謝します"という一言しか残さないこともあった。 ドネーションでコミュニケーションを取るのは最低値のようだ。 ただ、これはカカオTV時代のことであり、Twitchに移ってからは、それなりに誠意を持って答えてくれている。*51
  • 2019年のWorldsに関する個人的な雑談で「韓国チームのMIDレーナーの中ではShowMaker選手が序盤20分まで最高だ」というニュアンスの発言をした。 しかし、Faker選手が後半の集団戦と経験的側面でさらに優れているため、完璧に序列を付けることはできなかった。 Riotの公式放送でもこれを引用した。*52
  • 2019年末、韓国LOL界を揺るがしたGriffin事件が進行し、cvMaxがDopaの家に寝泊まりしながら放送をしていることが確認された。 それだけでなく、KanaviもやはりDopaの家に泊まっていたが、Griffinのチョ・ギュナム前代表とSTILL8および中国支社から脅迫の電話を受けることになり、一度やられていたKanaviがこれを全て録音し、事件進行に決定的な役割を果たすことになる。 また、Griffinのキム・ドンウGMによって宿舎から追い出されたDoranが、実家が昌原なので途方に暮れた状況でcvMaxに助けを求めたが、cvMaxは戸惑いながらもDopaの家の住所を教え、DoranはDopaの家で一泊して行ったという。 翌日、Doranの両親がcvMaxに感謝すると連絡したという。 そのため、各種コミュニティではDopaの民宿ミームが盛り上がっていた。
  • 2020年4月の放送によると、5時に就寝し、13時に起床、朝食とティータイムを楽しんだ後、16時からゲームをすると明らかにした。 本人はこの生活パターンに非常に満足していると言及した。
  • ズワイガニが普段から大好きで、富川市中洞に位置する"대게가"というズワイガニ食堂をよく訪れる。 配信中にいきなりズワイガニを食べたいと急に放縦をすることがしばしばある。 食堂を訪れると、Dopaの直筆サインを見ることができる。 価格は時価で測定され、毎日変動する。 訪問してみると、ズワイガニを食べやすく切って提供される。
  • 自身の基準で、シーズン9終了時にソロQのADC,TOP5を挙げた。 Deft、Gumayusi、Teddy、Ruler、Viper。 特にその当時、大会に一度も出場しなかったGumayusiに対して惜しまず絶賛をした。
  • 9月18日に上海に出国したcvMaxとDRXの選手たちにVPNを支援し、「中国サーバーではチームゲームができない。 韓国サーバーでソロQをするように」とアドバイスしたという。*53
  • 一般的によく知られている3つの指標であるキル関与率、ダメージ量、KDAは、実力や勝利との関連で大きな意味はないと述べた。 それでもこの3つの中で意味があるのはKDAだという。 極端な例として、KDA 10/0/10でダメージ量1位を何試合か連続でしてキャリーするが別に上手くないなと感じる人と、KDA 0/10/0で連続でスローするが本当に上手だと感じる人。 珍しいが、このような場合があるという。 動画
  • MBTIテストを受けている途中で、ずっと同じ質問が出てきたのでスキップし *54 、結果的にISFP-Tが出た。 しかし、ISFPの特徴説明を見ると正しいものもあればそうでないものもあるとし、このテストの効果に疑問を示して、人間の性格はこのようなもので規定できないと同意しなかった。 動画
  • YouTubeの科学チャンネルをよく見ているようだ。 配信で科学チャンネルを推薦したことがあり、視聴者と一緒に見たこともある。 そして、万物の理論映像を見て、LoLにもすべてのポジションの感受性、論理などを大統合する理論があるべきだと主張した。
  • 上記の科学チャンネルの影響なのか、本人が作ったLoLに対する理論も存在する。 不適切な発言によって多くの批判を受けたサポート論に加え、割り当てられる神経の総量が決まっているという 神経論、レーン戦を圧倒してもジャングラーの技量の差で敗北し、即席で作った TOPレーン3分サレンダー論などがある。 TOPレーン3分サレンダー論、ジャングル論の主な要点は、レーナーの実力で差を作っておいたレーンには必ずジャングラーが介入しスノーボールを転がせという内容で、多くのTOPレーナーの共感を得ている。
  • たびたび丸刈りにする。 ゲームがうまくいかないから坊主頭にする時もあるし、本人は前髪が額にある感じが不快で短い髪型にこだわるという。
  • 2023年1月20日に開かれたRustストリーマーサーバー1週目に参加して、강지チームとして合流し、活躍した。
  • ラッパーのKid trunksと外見が似ている。
  • 2023年7月3日、韓国と中国の各サーバーのアサシンチャンピオンについて語った。 韓国サーバーはタロン、キヤナ、カタリナが本当に下手くそだが、中国サーバーと比べると特にカタリナ、キヤナの差が大きいと話した。 タロンの場合、中国のタロンは正直絶対に勝てない、対敵不可能だと話した。 良くない気分になるほど特有の不快感があるという。 カタリナの場合、このサーバーで(中国サーバー)カタリナに会うと確実に差が感じられるのに比べ、韓国のサーバーは少し下手だと話した。 また、韓国サーバーは中国サーバーほど物我一体となっている完全なOTPの感じはあまりないようだとしながら、韓国サーバーのアサシンたちは率直に楽で、アサシンは全体的に中国サーバーがはるかに厳しいと話した。 しかし、意外にもゼドは中国サーバーのOTPたちよりZED99の方が上手だと感じたという。 これに対し、チャットウィンドウに시간의 숲 *55 が上がってくると、韓国サーバーのタロン、カタリナ、キヤナOTPたちがうまくできないわけではないが、Dopa個人的には正直、ここの中国サーバーの子たちと対戦するとかなり楽な感じがするのは仕方がないと付け加えた。
  • 中国のサーバーにも、ヤスオ・ヨネを프제짱(Pz ZZang)のようにする人がいるという。 会うたびにニックネームが変わるが、会えば「あいつだな」と感じるそうだ。
  • Dopaはこれまで中国サーバーでプレーしながら、中国を代表するOTPチャンピオンたちに何人も会ったという。 リストはジャックス、タロン、キヤナ、カタリナ、フィオラ、レンガー、レネクトン、カミール、リー・シン、フィズ、イブリンであると述べた。 これらのチャンピオンたちは確かに超ゴスのセンスが漂っているそうだ。
  • 中国のサーバーには意外にもイレリア職人があまりおらず絶滅したようだと言ったが、その後06年生まれの中国チャレンジャーイレリアOTPと2回連続でマッチして惨敗した。 中国サーバーチャレンジャー2,000LPのイレリア職人であるBaiCaiには会ったことがないという。
  • 2023年7月頃から、ツイッチでストリーマーたちのAIカバー曲を作るのが流行しているが、特にDopaだけが中国の歌と合成されることが多い。 当年情 向天再借五百年 包靑天。 中国語を話しても違和感のない人物でもあり、韓国の歌をカバーすればどこか元気がなくオーラのない歌が出てくるのとは違って、中国の歌をカバーすれば覇気と気概が感じられる名曲(?)が誕生するのが、AIワールドカップ企画を進行するストリーマーたちとそれを見る視聴者たちの笑いを誘発している。 大陸にも輸出されたのか、ある日Dopaが「中国ファンの方々がAI歌を私が直接歌ったと思って『あなた中国語こんなに上手なのに、なぜ今まで通訳を使ったんだ』(...)と問い詰める」と言及した。
  • 2023年8月21日14時頃、現役兵として入隊した。 カカオポッド配信者の中で数少ない現役兵出身者になる予定だ。*56 *57 皮肉なことに、Dopaが入隊した後に来る13.17パッチでDopaのメインチャンピオンだったツイステッド・フェイトとオリアナのバフが予定されている。
  • 入隊後、マネージャーだったミヤ姉さんによって新兵教育隊の写真が公開された。 視聴者たちは欠陥人員感のように見えると言いながらも元気そうで安心したが、手紙で「누나 힘드렁 ㅠ (姉さん、しんどい(泣))」と送った。*58
  • 2023年9月26日、訓練所を修了した。*59 修了式には姉さんとラロ、PAKA、괴물쥐、Phoenix Parkの5人が来た。 その後、自隊配置が出てきたが、15師団に未分類特技を受けた。 未分類特技の場合、配置および転属後に配置された自隊で特技と補職が決定される。*60 その後、9月27日、ミヤの配信で自隊と特技が公開されたが、特技として小銃を受け取ったという。 10月6日、ザリガニマンの放送で電話がしばらくつながったが、かなり疲れて疲れたような声で切なさを誘発した。
 

論難および事件事故

 

詳細は、Dopa/論難および事件事故をご参照ください。

 

コメント


Tag: Dopa ドパ


*1 前のニックネームはApdo。 本人がApdo年代記配信を通じて認めた。 過去、LoLインベンでチャンピオン攻略を投稿した当時、「APチャンプをする(do)」という意味でApdoという名前をつけたと明らかにしたが、実際は文字通り押し付けるという意味の「압도: 圧倒」という意味だという。 DopaはApdoのアナグラムである。
*2 元々、2019年から富川市新中洞駅周辺の住商複合マンションにチョンセ*3で居住していたが、入隊による収入減少、コロナ時期に急激に上がった賃貸料などを含む様々な理由で契約が満了し、軍服務中の2023年11月に引っ越すことになった。 当然、軍服務中であるため、引越し前後に必要な手続きと過程はミヤ*4が全て代理で進行した。
*3 韓国の不動産賃貸契約の保証金制度、家賃は不要で、まとまった金額のお金を預ける仕組み
*4 中国国籍の通訳 兼 マネージャー
*5 年齢の問題で海軍、空軍、海兵隊など志願入隊が不可能で、陸軍徴集兵としてのみ入隊が可能。
*6 入隊配信当時、ミヤが少し言及した部分によれば、21師団に入隊して帰宅措置を受けたことがあると言及した。 新兵敎育隊修了当時は「未分類特技」だったが、配置された自隊で補給兵になったという。
*7 Apdo-Dopa-Pado-Paclo 本人はもうPadoと呼んでほしいと言っていた。
*8 キム・テギョン(Bisu)のID「na1st」から。 スタークラフトのプロゲーマーであるキム・テギョンのファンであり、たまにAfreecaTV配信に行って星風船(投げ銭)をするそうだ。 2017年7月21日永久停止
*9 2018年1月11日永久停止
*10 2018年1月19日永久停止
*11 2018年2月3日 中国サーバーID
*12 本人ではないと否定
*13 シーズン9に韓国サーバー2位で終了
*14 2019年3月11日 中国サーバーID
*15 2019年4月4日 韓国サーバーID
*16 2019年6月2日 韓国サーバーID
*17 2019年6月4日 韓国サーバーID
*18 2020年2月25日 ~ 2020年3月2日までの韓国サーバーID
*19 記録を見ると、シーズン9 Cuzzの次に1577LPで2位になったことが確認された。
*20 PAKAと一緒にDUOで回すアカウント
*21 JGとADCもかなり多くやり、ゲーム配信が本業になってTOPとSUPもすることになったが、本人が明言しているポジションはMIDである。
*22 Team DarkのLCKトロール事件が起こる前にチームを辞めた。
*23 草創期にKWANGDONG FREECSの前身であるRebels Anarchyにしばらく所属していたことがあった。 Dopaがいた時期のAnarchyは単なるゲームクランに近いレベルであり、2014 LCK Summer予選に参加する頃cvMaxと一緒に中国に渡って、cvMax一人で再びAnarchyに戻った。 どうせ居たとしても試合には出られず、最初からチーム自体が失格になる可能性もあっただろう。
*24 録画チャンネル
*25 以前使用していたアカウント
*26 このうち、DOSUはDOPAより先に知られ、真剣にプロゲーマーを目標にしたが、過去に作った論難がDOPAよりも重なり結局プロにはなれなかった。 一方、Doinbはインターネット配信での議論にもかかわらず、中国でプロデビューに成功した。
*27 現在、謝罪文は削除された状態
*28 韓国サーバーでは本人名義のアカウントを持つことができないため、韓国サーバーでプレイするすべてのゲームが代理ゲームと見なされる。 つまり、現在も他人から譲り受けたアカウントでプレイしているため、代理ゲームをしていると見ることができる。
*29 囲碁で使われる手読みとは、相手が置いた石の意味を解釈し、今後起こる変化を推理して最善の手を選択するプロセスである。
*30 本人曰く、ある程度のレベルに達すると、誰でも'手読み'が可能だと言う。
*31 本人は、大抵のゲームはほとんどサレンダーをしないことを明かした。
*32 文脈上、脳ジカルや駆け引きなどと読み取れる。
*33 本人の話ではいくつか例外があるとし、その中にはジェイスの(E)'アクセルゲート'とリー・シンの(W)'守りの型'が含まれ、Alt+wを使っているという。
*34 重要な瞬間にはShiftキーを利用してクイックキャストでスキルコンボを使う。
*35 もちろん、これはシーズン3のカサディンがOPだったから可能だったことであり、現在のカサディンはDopaとはいえAD相手に後出しでピックは出来ていない
*36 ただ、本人自ら全盛期だと自負していたApdo時代は、LoLギャラリーにもチャンピオンプールが狭いという声に、オリアナをはじめとする多数のチャンピオンを見せながら反論文を書いたこともある。
*37 Eはレベル6前に当てるのは難しい
*38 この1000年BANは実際の刑量より象徴的な数値として受け入れられるが、個人情報保護法によりアカウント退会後5年が経過するとゲーム会社は該当ユーザーの個人情報を削除しなければならないからだ。 永久BAN処分されたユーザーが退会後5年を待った後、再加入をすればゲーム会社の立場では該当ユーザーが制裁を受けたユーザーなのか確認する方法がない。 しかし、Dopaは5年経過後にアカウントを作っても制裁が有効であるため、Team Darkの事態を名分にRiot側が直接BANを与えているものと思われる。
*39 中国ストリーミングと並行で同時配信していたKakao Pot放送時代、Dopaが中国語でリアクション(大きなリアクションでもなくただ「谢谢」一言)をすると、Kakao Potでは中国視聴者が一体何億ドネートしたのかという反応が出てくるほど、大概の金額のドネートには反応しない。 LoLをやめてコミュニケーション中心の雑談配信になった2023年現在は、それなりに少ない金額にも反応してくれる。
*40 韓国の諺で"시작이 반이다"という言葉がある。日本語に訳すと、"(物事を)始めることが半分(は終わったことになる)"という意味。"思い立ったが吉日"と同じニュアンスで使われる。
*41 Dopaのマネージャー(ミヤ姉さん)が直接教えてくれたそうで、その後マネージャーが本人の放送で直接認証した。
*42 ブロンズ・シルバーなどの低レート
*43 当時、サイレンスがあったカサディンを、スタンのあるベタ足のアニーと比較しながら、先攻権がフラッシュのようなULTがあるカサディンにあるので、カサディンはとても良いチャンピオンだという話をした。
*44 ソロQではIncarnati0nというIDで知られている
*45 直接的なBAN理由となったDDOS攻撃は、実際には自分がしたのではなく、IPを公開をしたところ他の人たちがDDOSをしたという釈明とともに懲戒が解除されたが、以前は本当にDDOS攻撃を自分が実践したという噂が流れるなど、依然として噂の多いプレーヤーだ。
*46 네메시스칼리스타도(ネメシスカリスタ)もそのBJがスクリプターだという言葉を残して姿を消した。
*47 PAKAの配信で、DopaがPUBGをしていることが確認された。
*48 言及されたアマチュアたちは、プロのシーンに行っても必ずうまくできそうな手応えを受けたプレーヤーたちだ。
*49 最も才能があると感じたプレイヤーがTheShy
*50 カカオTVの投げ銭アイテム
*51 しかし、必ずしもそうではないのが一人で楽しくて風の王国のエピソードを解く時「OO vs 風の王国クラシックオープン」のようなvs遊びには熱弁を吐きながら答えてくれたりする。 本人のテンションによって異なるようだ。
*52 Riot Games Korea側で停止されたため、その他の国では言及などが自由に許されるようだ。
*53 実際、DAMWONの選手たちの証言によると、10分で80キルが出るほど交戦中心の戦いがあまりにも多いという。
*54 そのため、不正確で信頼性が落ちる可能性がある。 精度アップの意図が見え見えで、我慢できずスキップしたという
*55 韓国サーバーのタロンOTP
*56 カカオポット出身の有名ストリーマーのうち、現役はPAKAと엄준식の2人ほどで、이재석とPhoenix Parkは常勤、ラロとinSec、괴물쥐は公益だ。 ザリガニマンのように戦時勤務役も多い。
*57 入隊する数日前に放送をしながら言った言葉の一つが、自分が現役に行ってきたら公益と免除はすべて死んだ(自分の下)と..
*58 週末も1時間ほど訓練所で携帯電話の使用が可能になり、自分のYouTubeチャンネルのコミュニティに元気に過ごしていると書き込みを掲載したりもした。
*59 本来27日修了だったが、秋夕連休により修了式が一日早く行われた。
*60 そんな中、イ・ジェソクは「なぜ呼んでくれなかったのか」と、酒を飲みながら「残念だ」と泣いた。