No | 146 | 使い魔名 | スケルトンアーチャー |
コスト | 25 | 種族 | 不死 |
HP | 435 | SPD | 2 |
ATK | 55 | DEF | 80 |
攻撃属性 | 撃 | 弱点属性 | 光 |
スキル | ゲート | MAXLv | 13 |
特殊技 | 精神集中 | 種類 | 強化 |
特殊技効果 | 範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる。 | ||
特殊技効果範囲 | 自身中心円 | ||
イラストレータ | 小城崇志 |
DATA
身長 | 1.8[meter] | はがね矢を 百合に見立てて 一輪挿し |
体重 | 40[kg] | |
最高速度 | 18[km/h] | |
武器 | クロスボウ | |
趣味 | 俳句、詩吟 | |
ひとこと | 背筋力に自身あり |
- 特殊技 溜め時間:45秒(※1カウントは約3秒)
- 特殊技 効果時間:2カウント (6秒)
- 特殊技 効果数値:ATK +25
ver1.1にて登場した凄まじい堅さを誇るコモン。
ver2の使い魔に比べてスペックは高め。
全体のATKを上昇させる特殊を持ち、自身も高スペックであり、
決して悪い使い魔では無かったが、ver1時代に特に活躍することはなかった。
理由としては30コスにブラムスという撃属性である不死最大のエースがいたことと、
当時隆盛を誇った超火力の魔種に対し、DEF寄りの単体攻撃一枚では力不足であったこと、
2速だが、所持スキルが貧弱な部分が挙げられる。
また、昔は種族ATK上昇系の特殊はATKを+40していたのに対し、
スケルトンアーチャーは種族を選ばないがATKが+25しか上がらないことが微妙とも言われていた。
ver2になって溜め時間は延びたが特殊技の効果は相対的に上がった。
ver1に比べて種族ATK上昇の特殊の性能が落ち、条件を満たさない限り+25のため、
スケルトンアーチャーの上昇量は一般的な全体ATK上昇並みと言えるようになったからである。
スペックも悪くなく、特殊技の効果も良いのだが、
ver2.1現在、不死は高コストにシールド無し2速を据えると、
Wシールドが入れ辛い上にデッキ全体が低速になりがちで、デッキがいびつになるという欠点と、
相変わらず貧弱なスキル、溜め時間の増加から採用は難しいだろう。
どうにも恵まれない使い魔である。
まあ、スペックが下位互換なこいつに比べればマシなのかもしれないが。