デッキ/VerR2.X/神族/神族ミカエルメイン

Last-modified: 2011-09-28 (水) 02:01:36

神族ミカエルメイン

ミカエルをメインとしたデッキ。
天の啓示で一気に攻め込み殲滅やアルカナを押し込むデッキを目指す。

キーカード

  • ミカエル
    味方のアルカナを消費する代わりにATKとDEFと移動速度を大幅に強化する特殊技を持つ。
    効果終了後は自身が死滅するのでそれを見越して6枚デッキにしたい。

コスト別使い魔考察

30コスト

ここに30コストを入れるのであればミカエルをメインにできないので割愛する。

25コスト

ミカエルが溜まるまでのアタッカーとして入れてもいい。

  • ガブリエル(撃 SPD/4 Wゲート サーチ)
    攻撃力の強化に。スマッシュが条件になるのでこのPTのみ単数で構成するといい。
  • 草薙京(炎 SPD/4 リペア ゲート)
    炎範囲ダメ。終盤に役立つ。

20コスト

こちらも25コストを同じ役割になるが2枚入れやすい。

  • ミネルバ(炎 SPD/4 Wゲート)
  • レナス(撃 SPD/4 パワー Wゲート リジェネ)
    ピンダメ。敵1体倒すために使える。
  • 風神(撃拡散 SPD/4 Wゲート)
  • 雷神(雷拡散 SPD/4 Wサーチ)
    ミカエルと一緒にPTを組み罠で敵を逃がさなくするのも面白い。
  • アルゴス(撃複数 SPD/4)
  • ティール(雷複数 SPD/4)
    強化を重ねたりミカエルが溜まるまでの時間稼ぎに。

15コスト

サポート役に役立つ使い魔が多い。

  • バリオス(撃複数 SPD/4)
    天の啓示発動時のデメリットを少しでも補うため。
  • クジャ(光 SPD/4 パワー Wゲート サーチ)
    ミカエルがいない間の光要員として十分活躍できる。
  • イシス(光複数 SPD/4)
    DEFを下げて敵を倒しやすくすることができる。
  • イシュタル(炎 SPD/4 ガード ゲート サーチ)
    相手の出撃を遅らせてラインを上げることができる。
  • ラムウ(雷複数 SPD/4 ゲート)
    ミカエルを一緒に行って複数攻撃で殲滅を狙ってもいい。
  • プリンシパリティ(雷複数 SPD/4)
    天の啓示中に相手を逃がさないために。
  • ドゥルガー(撃 SPD/4 ゲート リジェネ)
    ピンダメ。ミカエルが溜まるまでの時間稼ぎ用に。
  • サンダルフォン(炎複数 SPD/4)
    こちらも相手を相手を逃がさないために。

10コスト

アルカナを入れるかどうかがこのデッキの方向性が分かれるところ。

  • グリンブルスティ(撃 SPD/1 Wアルカナ Wゲート 複スマ)
  • セルケト(雷 SPD/1 Wアルカナ Wゲート レジスト)
    自分を守るか味方を守るかその方向性により使い分けるといい。
  • アフロディーテ(炎 SPD/4 Wゲート サーチ)
    ピンダメ。威力上昇条件のサーチアイ封印はライン上げに使いやすい。
  • やまたのおろち(撃複数 SPD/4 複スマ)
    イシスと同様の理由で。死滅させなければ終盤の活躍が見込める。
  • エルフ(雷 SPD/4 単スマ 複スマ)
    1stPTのDEF強化役に。時間稼ぎには相性がいい。
  • ブリジット(光複数 SPD/4)
    プリンシパリティと同様の理由で。ただし通常時は効果時間が短いので注意。
  • 【博愛】アテナ(光 SPD/4 ゲート サーチ ゲージ)
  • スリュム(撃拡散 SPD/4)
    相手のATK低下でダメージを減らす。【博愛】アテナは終盤になると低下量も高くなるので凌ぎやすくなる。

US考察

US名Lv1Lv2(U)備考
サクリファイス○○入れておくと便利
クロノフリーズ××相性は良くない
リターンゲート◎◎アルカナ入りの場合の撤退用に
キュアオール△△ミカエルが死滅することを考えるとあまり意味は無い
クイックドライブ△○敵を逃がすことはまず無くなる
アディション◎○攻め継続で使ってもいい
シーリング○○制圧力補助に
アウェイク○△シーリング対策に
リザレクション△△ミカエルの回転率を上げたいなら

降魔考察

降魔赤青備考
蒼天の守護龍◎○ATK強化の上乗せ等に
嘆きの竜皇○◎足止めに使える
背徳の騎士◎○天の啓示中の複数化は強力
双輪の精華△△制圧力を上げるなら
破魔の迅雷××特別に入れる必要はない
漂泊の罪人○○相手を逃がさないために
進撃の白き翼○△敵の特殊技対策として
覆滅の炎△○弱体系に乏しいのであれば
殲滅の怒涛○◎弱体系特殊技を掛けられないために
静謐の担い手○○どちらの効果も相性がいい

構成

使い魔コストHPATK攻撃属性DEF弱点SPDF.SKILLS.SKILL特殊技分類
背徳の騎士降魔54065撃65闇4Wゲート WサーチWレジスト W単スマ名剣超力解放特殊
ミカエル2041060光55闇4パワー Wゲート サーチ-天の啓示強化
レナス2045045撃60闇4パワー Wゲートリジェネニーベルン･ヴァレスティ攻撃
クジャ1542035光55闇4パワー Wゲート サーチ-フレアスター攻撃
プリンシパリティ1538030雷(複数)60闇4--束縛の翼弱体
アフロディーテ1041030炎40闇4Wゲート サーチ-ローゼンシュベルト攻撃
グリンブルスティ1039040撃35闇1Wアルカナ Wゲート複スマ闇払いの息強化
主人公---炎-闇4--オーバーキル攻撃
USアディションリターンゲートU

※コメント
1stPTは攻撃の特殊技を持つ使い魔で敵1体を倒すことに集中する。
このとき余裕があれば敵サーチアイを封印して次のミカエル出撃時に気づかれにくくしたい。
レナスはサポートスキルやLv制特殊技の関係上倒されないようにする。
2ndPTは総入れ替えで出撃し敵アルカナ制圧に向かう。相手との距離が縮まったらミカエルとプリンシパリティを発動し一気に攻め込む。
できればこのときに最低でもアルカナ1本は割り切っておきたい。
USか降魔召喚かは状況によって判断しよう。撤退に自信が無ければUSを重視するといい。
降魔召喚の場合はグリンブルスティを連れて行かずに純粋な戦闘目的で天の啓示を使ってもいい。
もしくはミカエルのときにあえて連れて行かないのも1つの手である。

対策

現在考察中

 

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