はじめに
- このwikiは『禍話』の過去配信分のタイトルをまとめているページです。
- 『禍話』は毎週土曜日23時から配信しています(22時30分頃から音声テスト)
- 最新情報はツイキャスのアーカイブの最新話やTwitterアカウントでご確認ください。
※TwitterのDMの仕様変更により、怖い話をマシュマロで送ることが可能になりました。
告知情報など
梅田Lateralにてライブがありました!(お疲れ様でした!)
梅田Lateral「Fear飯の恐怖は上々」
- 開催日:2024年7月28日(日曜)
- 開催地:大阪・梅田
- 主催:梅田Lateral様
- 配信あり(有料)
チケット購入&詳細ページ - ↑配信は8/11(日)まで購入&閲覧可能です
「ジャパン・ホラーの現在地(集英社)」に かぁなっきが参加しています。
「ダ・ヴィンチ 2024年8月号」に皮肉屋文庫の小説が掲載されます。
『禍話』第n回アンケートの停止についてのお詫び
アンケート停止の理由と、Googleフォームの不備の概要
いつも『禍話』を聞いていただき、ありがとうございます。
このたび「禍話 第n回アンケ―ト」にて、
Googleフォームの共有設定にミスが見つかりました。
アンケートの編集権の付与対象が間違っていて、
第三者が回答内容を読める状態になっていました。
このため回答フォームを本日をもって閉じさせていただきます。
作成時に当方の確認が足りませんでした。
まことに申し訳ございませんでした。
また、せっかく回答してくださった方に、
多大なご迷惑をかけることになってしまったこと、重ねてお詫び申し上げます。
(回答していただいた方には、メールにて詳細を送付しております。
再発防止のために、次に同様の試みを行う際は、
第三者への確認を作業工程に取り入れます。
繰り返しになってしまいますが、
このようなミスをしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
加藤よしき
かぁなっき
梨
6/28発売 Occlut‐オカルト‐闇とつながるSNS3【禍話から原作提供】
Occlut-オカルト-闇とつながるSNS3
- 著:むくろ幽介
- イラスト: 猫谷いななき , icula
- 1,100円(税込)
- 発売日2024年6月28日
大泉書店
Amazon 商品ページ
豊島離島怪談会にてライブ
豊島離島怪談会
- 開催日:2024年8月24日(土曜日)
- 開催地:香川県 豊島
- 主催:民宿カラフル様
- ※今回は配信がありません
民宿カラフル様の告知ツイート
発売日未定 禍話 SNSで伝播する令和怪談2(仮)
禍話 SNSで伝播する令和怪談2
- 原作: かぁなっき
- 漫画: 大家
禍話叢書・弐 余寒の怪談帖 二【DL】販売開始 (11/21)
禍話叢書 booth
書籍関連→怪談手帖
入荷お知らせメールの登録数を参考に追加の印刷、BOOTH倉庫に預ける流れの通販。通販再開前に一時的に商品を非表示にしている場合有り。
紙の本は30分以内に完売後、余寒さんが再度印刷をお願いされたそうなので、今後再び通販の在庫復活があると思います。(Twitterの呟きがあると通知する設定をオンにしておくと見逃しにくいと思います)
(追記)BOOTHでの通販開始前にTwitterでお知らせするそうです。→[9月10日(土)0時]完売
(追記2)増刷分の通販開始時刻→[10月22日(土)0時]完売
(追記3)10/22(土) 半日で完売したため追加を印刷予定。→増刷の発注したとのこと
(追記4)次の再販分→2022年11月27日(日)0時~→完売
余寒さんが第二弾を制作中で、その通販の際に壱の在庫も復活予定とのこと。
(追記5)紙版は準備中。壱の再販も予定しているとのこと。
スペシャルドラマ「禍話」
youtube チャンネル オカルト部
- 【心霊】ハウススタジオ化した事故物件で起きた【禍話1】
- 【心霊】廃墟で見た、例の女【禍話2】
- 【心霊】事故物件で起きた事件を紐解くと【禍話3】
- 【心霊】呪われた事故物件の怖い話を作ったら【禍話4】
- 【心霊】カメラがとらえた心霊現象とは?【禍話5】
※TVerとGyaoの配信は2週間で終了しましたが、こちらはまだ視聴可能です。
FEAR飯から「禍話 二次創作に関して」のお知らせ
noteにて「禍話 二次創作に関して|畔柳恭介@禍話」が公開されました。
昨年の10月に追加されたリライト朗読に関するルールが撤回されました。
これに合わせてwikiのページを一部更新。リライトをしている人向けに配布していた画像も表示を復活させました。
その他
禍話 簡易まとめWiki (過去配信分のタイトル等をまとめているページ) https://wikiwiki.jp/magabanasi/
ツイートボタンのプラグインなどは設置が対応していないようなので、コピペ用の文章です。