作成者:編集者A
開拓面積を増やすために
MaglevWorldは全世界にリニアを作ることを目指している。よって、どんどん領域を広げるべきだ。
面積制限は(50,000)+(開拓面積×1.5)km2。
つまり、領域を広げれば広げるほど一度に広げられる面積が増える。
さらに、それだけではなく、日本周辺の特別面積制限も5,000km2以上に増える。(全体の持ち面積制限の10分の1)
基本的に早いもの勝ちになる。どんどん自分の領域に組み込もう。
効率よく広げたいなら、知恵を使うとよい
現時点で広げられる面積の計算をしやすくするために作りました。是非、活用してください。
計算ツール
目次
開拓面積条件を満たすまでの流れ
1. 開拓する領域を確保する
初期は50,000km2が面積制限になるのでその範囲。
(日本周辺を開拓したい人はほかの場所にも国を作ろう。開拓面積が広がれば、日本周辺での開拓可能な面積も増える。)
2. 行政区分ページを作ろう
行政区分の面積が開拓面積条件を満たしてるかを確認するのに使う。
よって、エリア表示にして、行政区分の面積が分かるようにするべき。
3. 区分けしよう
厳密正確にに分けないといけない。
正確に分ける方法はこちら
MaglevWorldは丁寧に区分を分けて領域を拡大するゲームと考えても差し支えがない。
とはいえ、難しいというわけではない。細かく分ける必要が無いからだ。
50,000km2であれば、最低2つでいいし、30,000km2以下の国であればそもそも分ける必要が無い。
4. 市街地を設定しよう
各行政区分に一個ずつエリアで設定しよう。
500km2以下になるようにすれば良い。
5. 交通機関を整備しよう
・その都市の市街地に行ける交通機関(道路・鉄道・港・空港など)を一つ以上明記しているか
以上の条件がある。
道路がおすすめだ。
空港やフェリーもおすすめ。
コツ
あまり細かく分けるな!
広い区域を開拓するわけなので、細かくすると大変になる。
30,000km2より少し小さめに分けるのがおすすめ。
30,000km2以下の国は単一区分でも他の条件を満たせばカウントされる。
大都市圏を作るなどの目的で、細かく分けたい人は細かく分けても構わないが、積極的におすすめはしない。
広域開拓なので、細かく開拓するのは避けるべき。
細かく開拓するのを禁止していないが、開拓面積と無関係になるので注意。
境界線の細かさはほどほどにせよ!
地形に沿った境界線を推奨しているが、大雑把すぎると雑に見えるし、逆に細かくしすぎると重くなるし管理が大変になる。
国全体全てが開拓面積に入るようにせよ!
開拓面積の計算が煩わしくなるのを防ぐため。
海などを含めないとかやると後々面倒になる。
今までの領域すべてを開拓面積に算上してから、次の領域を申請するのがやりやすい。