MaglevWorldのルール
法令(ルール)一覧
目次
法令(ルール)分類
憲法、法律、政令に分類する。
現在は試行期間に付き、主催者がすべてのルールを変更出来る。
憲法、法律、政令は守らなければならないが、優先度は憲法>法律>政令である。
政令は運営側が指示した内容を指します。
憲法
運営が守らなければならないルールである。
憲法を追加・変更するには参加者会議を通す必要がある。
法律
運営が必要に応じて変更出来る。
政令
運営の指示。
主なルール変更
4/17変更分
領域法開拓面積
その都市の市街地に行ける交通機関(道路・鉄道・港・空港など)を一つ以上明記しているか
↓
その都市の市街地と空港を結ぶ交通機関(道路、鉄道、フェリー)を一つ以上明記しているか
ただし、空港は自前ではなく国外でも構わない
領域法人口設定
ただし、市街地区域に対する人口密度は20000人/km2以下にしなければならない。
↓
ただし、市街地区域に対する人口密度は国一つにつき5つまでは60000人/km2以下、それ以外は30000/km2以下にしなければならない。
4/7変更分
運営内の協議で4つのルールが変更になった。
参加者会議(wikiメインのチャット)にルール変更を提案することも可能。
開拓法地球連邦国際規格リニア
駅間隔は10km以上300km以下ではなければいけない。また、最低でもリニアの平均駅間距離を30km以上にする。(首都区域は駅間距離を考慮しなくてよい。)
↓
削除
理由
・開拓面積条件を満たすように作った状態で、各市街地に駅を置くようにすれば十分自然な雰囲気になりそうだから
・駅間隔ルールを廃止することで人口などに沿って実態に合った駅間隔の設定がしやすくなるため
領域法領域申請
それ以上の領域拡大は所有下にある【開拓面積】の合計面積の1.5倍以内に収めないといけない。開拓面積33,334km2を超えて初めて50,000km2を超える領域拡大が可能になる。
↓
面積制限は現時点での【開拓面積】×1.5+50,000km2とする。
理由
・初期の領域拡張の面積制限の緩和をし、領域拡張しやすくするため
・開拓面積が33334km2以下しかない場合でも、面積制限が広がるようになり、僅かな開拓面積でも意味を持つようにするため
領域法各階層市街地区域
市街地区域は一つの行政区分に対して、300km2以下ではなければいけない。
↓
市街地区域は一つの行政区分に対して、500km2以下ではなければいけない。
理由
・大都市圏を作る手間を軽減するため
領域法開拓面積
・上記の条件を満たしたうえで、15,000km2以下でかつ市街地区域設定済の行政区分の分だけ開拓面積に計上する
↓
・上記の条件を満たしたうえで、30,000km2以下でかつ市街地区域設定済の行政区分の分だけ開拓面積に計上する
理由
・中国やアメリカのような広い国を作りやすくするため
・新規勢の面積拡大をやりやすくするため