さとりこいし

Last-modified: 2019-02-18 (月) 12:08:54

並びに腕が伸びた回数も計測する

こいし「どうもー はいどうもーこんにちはー」
さとり「どうもーこんにちはー!」
こいし「さとりこいしです。よろしくお願いします」
さとり「よろしくお願いしますねぇ?」
こいし「ええ」
さとり「さっちゃんがやって来たよ~~!!!言うてねぇ」(の)
こいし「ねぇ」
さとり「心読めますよ~~!!!頑張っていこうか~!」
こいし「やぁ、ねぇ?」
さとり「ツッコミ担当ですからね?」
こいし「はぁい皆さんもう」
さとり「バンバンツッコんでいこうかと思うんですがね?」(の)
こいし「ええ、そうですね」
さとり「今日も家出る時にペットがツッコんで来てね~~!!!言うてねぇ」
こいし「フフフッw」
さとり「ツッコんで来るよ~~!!!言うてねぇ、一位取るよぉ言うてねぇ」(の)(の)
こいし「ねぇ」
さとり「頑張っていきましょうね~!キレのあるツッコミをねぇ」(の)
こいし「キレが」
さとり「バンバン出して行きますけどねぇ」
こいし「キレのあるね」
さとり「ええ!」
こいし「ほんとね、私たちさとりこいしと言いましてね」
さとり「ええ」
こいし「今日は本当に、味と銘柄だけでも覚えて帰ってくださいね」
さとり「ぶっ飛ばすぞ~~~~!!!!!お前~~~~!!!!」(の)
さとり「キレがあるねぇ~~~今のねぇ~~~」(の)
こいし「フフフフww」
さとり「ねぇ顔と名前だけでも覚えてくださいねぇ」
こいし「ね!でもさっちゃん私最近ね、ハマってる遊びがあってね」
さとり「ほお、何にハマってるの?」
こいし「ショートコントにハマってる」
さとり「ほおぉ、みんなでやってるの?」
こいし「いやいや、一人でやってるんですがね?」
さとり「さみしいねぇ~~~一人でおかしいねぇ~~~ぶっ飛ばすぞ~~~~!!!!!お前~~~~!!!!」(の)(の)
さとり「キレがあるねぇ~~今のもねぇ~~」(の)
こいし「フフフッww一人で、一人でショートコントするのも面白くてねぇ」
さとり「一人、ぶっ飛ばすぞ~~!!お前...ヒッ!」
さとり「ちょっとごめん」
こいし「えっ?」
さとり「このテンション、無理」
こいし「えぇっ!?もう!?もうギブ?」
さとり「もうやめていい?このテンション」
こいし「も~早いなぁ~」
さとり「しんどいよこれ」
こいし「皆お姉様のこのテンション見たがってるのよ?」
さとり「え?(心が読めちゃうさとり)誰も見たがってないわよ!」
こいし「意識見たらそうよ、でも無意識には見たがってるの」
さとり「もういいわよ!あなたが喜ぶならと思ってやったけど...」
こいし「フフフフww」
さとり「限度があるわよ」
こいし「そう?」
さとり「そうよ」
こいし「まあまあ、一人でショートコントは寂しいから、お姉様...ね?」
さとり「え?」
こいし「考えてきた?ちゃんと」
さとり「やっぱりやるの?ショートコント」
こいし「やろうよ!盛り上がるよ多分!」
さとり「漫才コンクールでショートコントって...何と無謀な」
こいし「私たちが楽しけりゃいいじゃん!優勝なんてどうでもいいの!」
さとり「そう?」
こいし「あっ!こうしましょう?」
こいし「滑ったらそのネタを考えた人が罰ゲームを受ける」
さとり「クッフフ...wえ!?」
こいし「ね?」
さとり「ショートコントやらされる上に滑ったら罰ゲーム!?」
こいし「いいじゃんやろうよー緊張感あっていいよー」
さとり「むう~...まああなたがやりたいならいいよ」
こいし「じゃあお姉様から!」
さとり「はい。さとりが考えたショートコント『ゴルフ』」


さとり「キャディーさん、これどれくらいでしょうねぇ?」(の)
こいし(キャディー)「150ヤードはありますね」
さとり「150ヤードかぁ...結構残ってるね。じゃあ頂戴」
こいし「はい」
こいし「ナイスショット!」(の)
さとり「はぁ、行ったねぇこれ」(の)
こいし「すごい飛ぶもんですねぇ~お燐でも」
さとり「お燐!?」
(ヤヤうけ)
こいし「滑ったねぇ、滑ったねぇ今!罰ゲーム!」


(♪少女さとりアレンジ ~)
(柱に縛り付けられるさとり、太一がこいしに引っ張られている)
さとり「!?なんなのこれ!?」
こいし「そ~~ら~~伸びる伸びる~~~!!!」
さとり「んんっ...んん~~~!!あっ」
(太一、ちぎれてこいしの頭に命中)
こいし「◎△$♪×¥●&%#?!(判別不能)」
こいし「取り外し効くようなもんじゃないよねコレ!?」
さとり「ごめんw今日は緩い仕様なのよ」
こいし「どんな仕様よ!」
さとり「フフwごめん、ちゃんと固定する」
こいし「もぉー!滑ってたからもう一回!ミュージックスタート!」
(♪少女さとりアレンジ ~)
こいし「うぉ~~思いっきり引っ張っちゃう~!」
さとり「うっ...ふふ...んん、ん~~!!」
こいし「おらああああ!!!!!」
さとり「ぎゃあ!!!」
こいし「フフフハハwww」
さとり「これは...キツイ...」
こいし「滑るコント考えるからだよ」
さとり「キツイわ...ね」
こいし「はい!こいしが考えたショートコント『告白』」


こいし「ごめんね、こんなとこに呼び出して」
さとり「どうしたんだよ?話ってなんだ?」
こいし「実はね...実はね私...ずっと前から」
こいし「百合なんだ」
さとり「なんで俺に言うんだ」
(ヤヤうけ)
さとり「フフ...w罰ゲ~~~~~ム!!!ミュージックスタート!」(の)


(♪ハルトマンの妖怪少女アレンジ ~)
(柱に縛り付けられるこいし、太一がさとりに引っ張られている)
さとり「ららら~ららら~ららら~ららら~ららら~ららら~ららら~ら~」(の)
こいし「う、うわっ、こっ...これ怖いわ...!はぁっ、はぁ~~~~~っ!!」
こいし「きゃあ!!!!!」
さとり「これは痛そうね...」
こいし「ぅぅぅぅ...痛...今度は絶対に滑らないよ...」
さとり「さとりが考えたショートコント『卒業式』」


???「卒業証書授与、地霊4組 古明地さとり」
さとり「はい」
魅魔「卒業証書、授与」
さとり「校長魅魔様!?」
(うけ)


さとり「クフフ...wよしよし」
こいし「うん、いいよ?頑張ったね!」
さとり「マジで嬉しい...」
こいし「こいしが考えたショートコント『お天気中継』」


さとり「おはようございます!さ、次はお天気中継のコーナーです。まずは紅魔館前のこいしさーん?」
こいし「はい!紅魔館のこいしです!今日は紅魔館の門の前に来ております!今日の天気は晴れ、日中の気温は20度まで上がるでしょう!続いて図書館のこいしさーん!」
こいし「はーい図書館のこいしでーす!今日の図書館の外は晴れ!日中は20度まで上がるでしょう!続きまして、地下室のこいしさーん!」
さとり「全部紅魔館じゃないの!」
こいし「はーい今日は雨ですー」
さとり「なんで!?」
こいし「45度まで上がるでしょう」
さとり「上がるか!」
(うけ)


こいし「やったー!」
さとり「よかったね。さとりが考えたショートコント『浮気現場』」


火焔猫(パチュリー)「本当に大丈夫なの~?」
さとり(魔理沙)「今日は森で人形作らせてるから絶対にこないぜ。だから朝までいても大丈夫だぜ。」(の)
火焔猫「ほんとぉ?」
(こいし(アリス)、ドアを勢いよく開ける)
さとり「アリス!?い、いや、これは違うんだ」(の)
こいし「どきなさい!!どきなさいよ!!」
さとり「落ちっ...落ち着けよ」
こいし「アンタ!人がいない間に人の彼女寝取って!」
こいし「この...猫泥棒!!」
さとり「泥棒猫!」
(うけ)
さとり「猫盗んでないし!」
こいし「チッ...ん~~~???」
さとり「舌打ち!?相方よ?」
さとり「ハイ次、香霖堂店主、森近霖之助が考えたショートコント『レジ』」


(火焔猫のぬいぐるみを抱えるさとり)(の)
さとり「わぁ、これ可愛いわね。すみませーん!これ、いくらですか?」
こいし「これですか?これは...」
いくら「ばぁぶぅ~」
さとり「それイクラちゃんだよ」
(ヤヤうけ)


こいし「おいで」
らんてぃ「えぇっ!?」
さとり「おいで、霖之助さん」(の)
らんてぃ「いやいやいや」
こいし「ミュージックスタート!!」


(♪グリモワールアレンジ ~)
らんてぃ「ネタ書いてって言われたけど、聞いてないよこれ?」
こいし「はいはいはい」
さとり「う~~~~っ」(の)
らんてぃ「いやこれはヤバイよ、これは...」
こいし「引っ張ってぇー!」
らんてぃ「完全に死んだな」
らんてぃ (断末魔)

満身創痍(GAME OVER)
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ナレーション「東方M-1グランプリ the fourth」
らんてぃ「いよいよ始まりました。第4回東方M-1グランプリ...ちょっと待てえ!」
こいし「フフフフwww」
らんてぃ「コンティニューしろよ!」
さとり「私の目、どこ行った?目、目ぇどこ行った?」(の)
らんてぃ「コンティニュー!」
こいし「あー楽しかった!」
らんてぃ「いい加減にしろ」
こいし「ありがとうございました」


総想起数 21