さとりこいしを更に卑猥な内容にしてみた

Last-modified: 2019-03-31 (日) 18:13:26

N「無意識と覚り」
N「客席のハートを誘惑する」
N「さとりとこいしの『性欲』が本気になったら」
N「『東方M-1は終わる』と囁かれていた」
N「旧地獄最強の妖怪は今宵」
N「♂本気汁♂を出すのか!?」
N「エントリーNo.31011番 さとりこいし!」


(♪ハルトマンの妖怪少女)
こいし「どうも」
さとり「どうも」
こいし「こんにちわ」
こいし「さとりこいしです よろしくお願いします」
さとり「えぇ」
こいし「この世から エロは無くならない!」
さとり「どうしたんですか いきなり」
こいし「ねぇ」
さとり「急な掛け声 ビックリしますけども」
こいし「えぇ どんどんこれからも増えていくと思いますんで♂」
さとり「無くそうじゃなくて無くならない」
こいし「無くならないと断言しますけど」
さとり「あぁ そうですか」
こいし「えぇ よろしくお願いしますね」
さとり「じつは私ヤりたいのよ♂」
こいし「オナニーですか?」
さとり「ああ、そ 違いますよ」
こいし「スク水デビューですか?」
さとり「違います」
さとり「いや、あの時代劇の『エロシーン』とかも」
さとり「出たいなと思って」
こいし「ああ ♂夜のチャンバラ♂ファンだけに?」
さとり「あなたに訊きたいんだけどさ」
こいし「はいはいはい」
さとり「あなた誰が好き?」
こいし「それなら私一人いますよ」
さとり「お、誰ですか?」
こいし「お姉ちゃん大好き!」
さとり「何で私が入ってくるの?」
さとり「なんて思ってんのあなた」
こいし「だって私♀禁じられた遊び♀が好きだもん」
さとり「それフランドール・スカーレットでしょ?」
さとり「まあ『エロシーン』をヤりたいのよ」
こいし「ああ良いですね」
こいし「じゃあわかりました」
こいし「じゃあ私が男の方やってみようか?」
さとり「え!?」
さとり「♂肉棒♂勃ってないでしょ?」
こいし「だよねだよね 勃ってないもんね♂」
さとり「勃ってないし」
こいし「あっ じゃあ上海アリスさんにお願いして……」
さとり「おい!」
さとり「ルール違反ぞそれ!」
こいし「いいじゃんヤろうよ♂」
こいし「♂快楽♂があっていいよ」
さとり「うぅん…… もう同性でいいから練習させてよ」
こいし「お姉ちゃん♂二刀流♂なの!?」
さとり「日本一の♂二刀流♂でしょうが!」
こいし「そうなの!?」
さとり「当たり前よ、有名よ!」
こいし「じゃあヤってみようか♂」
さとり「はい、お願いします」


さとりこいし「「どうも」」
さとり「さとりです」
こいし「こいしです」
こいし「二人 合体()わせて」
バキィッ
さとり「きゃあっ」
こいし「フッフッハッハwww」


さとり「早すぎるでしょ こいし!」
さとり「お姉ちゃん全然ヌルヌルにしてないよ! おい!」
さとり「ナニそのエロそうな♂棒♂は?」
こいし「こんなご時世ですから」
こいし「次世代の♂棒♂を取り入れていこうと思いまして」
さとり「違う違う違う なんで持ってんのあなた?」
こいし「二十貫文で買ってきたんだけど」
さとり「どこで選んでたの?」
こいし「ファッションセンターしまむら」
さとりこいし「「オシャンティー」」
さとり「って こいし」
こいし「うーん」
こいし「まあこれキープで」
さとり「キープしないわよ!」
さとり「純粋にシたいの」
こいし「『手ごき』限定ってこと?」
さとり「ちょっと練習させてくれないかな?」
こいし「うーん、なんかしっくり来ないわね」
さとり「なんでしっくり来ないの?」
こいし「やっぱ♂肉棒♂が無いとダメね」
さとり「そりゃ無理よ 私姉、あなた妹だもん」
こいし「そんな……」
さとり「無理無理無理」
こいし「生まれてきた『性別』で?」
さとり「それは無理」
こいし「たまにいるでしょ」
こいし「女性なのにね ♂肉棒♂つけてくるヤツ」
さとり「いないわそんなヤツ」
こいし「月の都でよく見受けられる」
さとり「いないって!」
さとり「月の人いたら気を悪くするでしょうが!」
さとり「もう♂肉棒♂はいいから もうヌルヌルにしてからね」
こいし「もうヤっちゃえ ええいままよ」
さとり「ちょ! 早すぎるでしょ こいし!」
さとりこいし「「だぁー」」
こいし「さあ始まりました 盛り上がってイこう!」(パンパンパンパン)
こいし「もっともっと~」(パンパンパンパン)
こいし「イくよ~♂」(パンパンパンパン)
こいし「よ~!」
バキィッ
さとり「きゃあっ」
こいし「フッフッハッハwww」


こいし「え~世界のナズちゃん♂二次会♂」
こいし「♂二次会♂は世界のナズちゃんで~」
さとり「違っ ♂二次会♂とか無いわよ」
こいし「あの~ 次世代の♂棒♂が寸胴で出てきますからね」
さとり「寸胴、食べきれないわ♂」
さとり「ヤり過ぎなのよあなた」
こいし「ヤり過ぎだってわかってたんだけど」
こいし「後悔はしてない!」
さとり「いい加減にしなさい!」
こいし「ありがとうございました」