経験値データ
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経験値の種類
・ダメージ経験値・・・ダメージを与えた割合に応じた経験値
・キル経験値 ・・・敵を倒して得られる経験値
・補助経験値 ・・・A味方に効果のある術(大地の鏡、火炎剣など)
B封印・状態異常(スロウ、フリーズなど)
以上の三種類で、これらは重複する。
効率的な経験値の稼ぎ方
連携率100%(敵の平均レベルと味方の平均レベルの差が20以上)にしたうえで、先手が敵のHPをぎりぎりまで削り、後手がとどめをさすこと。
補助スキルはエフェクトや余分なターンがかかるため、一概に効率的とはいえない。
・未転職のうちは連携が安定しないので、安定して狩れる狩場を確保するのが第一。連携がくずれても確実に狩れる火力で攻撃しよう。
・効率性を判断するためには、一回あたりの戦闘で得られる経験値ではなく、必ず一時間当たりの経験値で計ること。
例:錬功島の三体湧き、やわらか蔦花、南極のバグ湧きはエンカウントがよく、かつ増援も多いため、効率性に優れる。
連携経験値
先手: ダメージ経験値 + キル経験値
後手:先手が与えたダメージ割合に応じたダメージ経験値 + キル経験値
・つまり、先手が敵のHPをぎりぎりまで削るのが最も効率いい。先手が一人で倒してしまってはダメ。
連携すると、ダメージはおよそ1.3倍になるので注意。(苦手属性の場合はさらにボーナスがつく模様)。
・先手が一人で倒している場合は、先手も後手もキル経験値しか入らない。
補助経験値
・補助経験値は倍薬で倍にならない。
・回復系は補助経験値が微量。
・火炎剣をPC(NPC)にかけると、PC(NPC)が獲得した経験値に応じた値が入る。
(呪文をかけた次のターンのみ?)
・封印・状態異常などを成功させると、敵を倒したのと同じくらいの経験値が入る。
(成功させた数)
三人以上の連携
要検証。
とどめをさす係までが連携経験値の対象か・・・?
削り役: ダメージ経験値 + キル経験値
とどめ:削り役が与えたダメージ割合に応じたダメージ経験値 + キル経験値
死体殴り:キル経験値のみ。