育成チャート

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メビアド育成チャート

• このページでは、キャラクターの新規登録からある程度軌道に乗るところまでの育成例を示しています。
• 詳細な育成例が必要でない方は、新規登録の手引き、モンスター戦、職業などのページを参照してください。

目的

• 本チャートでは、経験値提供なし、武器威力強化やカルマ買収のサポートなしでキャラ育成をする人や、初めてメビアドをやる人のうち、迷うことなくプレイをしたいプレイヤーに対し、育成例を提示するとともに今後のプレイにあたって覚えておくと良い知識を習得できるようにすることを目的としています。

構成

• 進行チャート名をクリックすると、その部分にジャンプすることができます。
  • メビアド育成チャート
    • 目的
    • 構成
    • 新規登録時の内容
    • 1．ゲーム開始
      • 1-1．借金で斧を買おう　―戦闘を始める前にやっておくこと―
      • 1-2．モンスターと戦闘
    • 2．はじめての転職、敵モンスターレベル3へのステップアップ
      • 2-1．僧侶から戦士へ転職
      • 2-2．戦士へ転職した後　―「レベル2をひたすら倒す」
      • 2-3．次の武器候補
      • 2-4．レベル3に挑戦
    • 3．レベル4挑戦の準備
      • 3-1．レベル4挑戦の準備の準備
      • 3-2．「稲作農業」をはじめよう
      • 3-3．暗殺を防ぐ武器「村正」を手に入れよう① ―レベル4挑戦の準備―
    • 4．レベル4挑戦と村正、大泥棒の購入
      • 4-1．暗殺を防ぐ武器「村正」を手に入れよう② ―レベル4挑戦―

新規登録時の内容

• 名前：無難に普段のハンドルネーム
• 性別：男
• 職業：僧侶
  この内容で登録。

• 補足
  • 男で登録するのは村正購入目的。女開始でも最初の一回は性別変更が無料なので村正購入に支障はないものの、以降の性別変更は有料になる。効率を優先するならまず男で登録することを推奨。
  • 僧侶で開始するのは、基本職で一番銀行手数料が安いこと、基本職で買える、低価格で威力のある武器「アンホーリー・アックス」を買うため。さらに恩恵は薄いもののカルマが上がりやすいのもポイント。

1．ゲーム開始

1-1．借金で斧を買おう　―戦闘を始める前にやっておくこと―

• まず所持金が3000Gになるように銀行からお金を引き出します。
• 引き出したら、アイテムショップ店員のジジイから「アンホーリー・アックス」を買いましょう。装備したことを確認して次に移ります。

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• なんでもいいので、待機画面のページ下部にある「必殺の雄たけび」欄に言葉を書いて設定変更をクリック。これによって戦闘中に確率で必殺技が撃てるようになります。

チャート1-1終了時のステータス

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1-2．モンスターと戦闘

• 消化試合のレベル0を新品の斧でしばき倒します。微量のダメージしか受けないため、宿屋は泊まらなくても良いです。
• レベル0に毛が生えた程度の強さしかないレベル1を斧で倒します。今度は戦闘後すぐ宿屋へ駆け込み、そのあとお金を全部銀行に預けます。

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• ちょっと強いレベル2に挑みます。アンホーリーアックス装備の僧侶なら80ダメージ以上出るので、レベル2を容易に倒すことができます。
• 勝ったら宿屋へ駆け込み、そのあとお金は銀行に預けます。負けても最大HPが少ないときは全回復します。

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• 「一度キャラクターと戦ってください」というメッセージが出たらチャンプに挑む。これは自身と同じくらいのHPの相手を倒すよりも経験値がもらえるためです。

チャート1-2終了時のステータス

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2．はじめての転職、敵モンスターレベル3へのステップアップ

2-1．僧侶から戦士へ転職

• レベル2と戦闘→勝ったら宿屋&銀行 の繰り返しでレベルを上げていくと、借金は徐々に減り、「力」が12を超えるようになってくるはず。Lv15までには力12（＝転職）が見えてくる。
• 借金完済はLv8～9頃で達成できる。転職費用を払う際に借金をしたくない場合は力が12を超えていてもレベル2狩りを続けよう。

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• 借金完済＆力が12以上 になったら、戦士に転職します。転職費用はレベル×1000。たいていの場合、借金することになるが、6000G程度であれば転職後Lv10程度で返済可能。
  • 戦士に転職する理由としては、レベルアップに必要な経験値が少ないこと・複数の職業が対象になる専用武器で手頃なものがあること・最大HPが上がりやすいことが挙げられる。

チャート2-1開始時・転職時・転職後のステータス

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2-2．戦士へ転職した後　―「レベル2をひたすら倒す」

• またレベル0からレベル1まで倒し、レベル2を開放します。

豆知識 職業による武器攻撃のダメージレートの違い

　Lvや武器は同じにも関わらず、ダメージが僧侶のときより上がったように感じると思いますが、これは職業ごとに武器攻撃のダメージレートが異なるため。戦士は一番レートが高いグループに属しているため、同じ武器でもレートの低い僧侶より高いダメージが出る。

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• レベル2を開放したら、ひたすら斧でレベル2を殴りましょう。戦闘が終わったら宿屋へ。負けたときも宿屋へ。これから所持金は宿代×2くらい残して預けるようにすること。
  • ※宿泊でHPがある程度上がっていると、宿泊回数を減らして節約することができる。この方法をとる場合、宿屋へ泊まる基準の見極めが重要になる。「戦っているモンスターから受けるダメージ×そのモンスターを倒すのに必要なターン数+α」で大まかな目安を決める。「+α」の部分には、強い一撃を考慮したときの分などを含める。
• 「レベル2相手に斧無双できるしレベル3も行けるんじゃね？」と思ってはいけません。この時点でのレベル3は魔境です。

チャート2-2終了時のステータス

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2-3．次の武器候補

• ひたすらレベル2を殴っていくとお金が貯まってくるので、所持金と相談して「松田・ソード」か「ドラゴン・スレイヤー」を買う。
  • ※戦士Lv15くらいで、所持金と融資を用いて「松田ソード」を購入できる。「松田ソード」は「ドラゴン・スレイヤー」よりも118ダメージ高く、レベル3戦においてはこの差が有利にはたらく。なお、育成例では融資なしで購入した「松田・ソード」を使用する。

豆知識 武器の購入レベル制限

　「松田ソード」に+8000Gで、13も威力が高い「アベンジャー」が購入できそうに見えるが、威力100以上の職業専用武器は、威力以上のレベルにならないと購入できない。そのため、今回購入する武器の選択肢は威力100未満のものに限られる。

チャート2-3終了時のステータス

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2-4．レベル3に挑戦

• 武器を買い替え、アンホーリー・アックスと付け替えたことを確認してからレベル3に挑んでみると、これまでの2.25倍(ドラスレ)または3倍(松田ソード)くらいにダメージが上昇したように感じるはず。

豆知識 専用武器のダメージボーナス

「アンホーリー・アックス」から武器を買い替えたあと大幅にダメージが上昇したのは、武器攻撃のダメージレートが高い・中くらいの職業が、その職業の専用武器を装備すると、武器の威力が1.5倍になるボーナスがかかるため。僧侶は武器攻撃のダメージレートが低いグループに属するため、このボーナスが得られない。このボーナスを活用することが、強敵撃破のカギとなる。

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• レベル3相手は「松田ソード」装備でも運が絡むものの、レベル2の数倍もの経験値を得ることができる。
• 宿屋への宿泊は、毎回（安心を買いたい人向け）、残りHP320前後（半数以上のモンスターの通常攻撃を確定で耐えるライン）、相打ちになったら（自動振替100%設定向け）のうちどれかを基準にしよう。
• 体感で5割以上勝てていそうならレベル3へ移行して良い。負けたときのために、所持金の額には気を使うこと。毎回全額預金するか、銀行で自動振替を100%に設定してもいいでしょう。

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• とりあえず淡々とレベル3と戦い、レベルを40～50まで上げる。Lv30を超えたあたりからかなりレベルアップは遅くなる。レベルアップに時間がかかるようになると転職しがちだが、入手金額の少ないこの時点では資金難に陥ってしまいやすい。踏ん張りどころ。レベル4は手を出すだけ無駄なので放置。

チャート2-4終了時のステータス

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3．レベル4挑戦の準備

3-1．レベル4挑戦の準備の準備

• 戦士でLv40～50くらいまでレベル3と戦っていくと、HPが800～くらいにはなっているはず。レベル3相手でもそこそこ戦えるが「すべてを壊すもの」には歯が立たないだろうし、レベルも相当上がりにくくなってきたはずなので転職を行う。
• 転職先は特殊技能「盗む」が使用できる盗賊。強調したように転職先では盗むを使用するが、盗むの使用にどうしても抵抗があるという場合は、松田・ソードの威力にボーナスがかかる君主や侍に転職し、2-4と同様のプレイを行うようにしよう。戦士→君主or侍→戦士→侍と転職して、侍でレベルを上げていけばHPが上がると同時にお金も貯まってきているはず。盗賊ルートよりHPはかなり高くなるが資金面は厳しくなるし、時間がかかる。

豆知識 転職時の経験値引継ぎ

メビアドでは、転職時にもっている経験値をそのまま転職先へ引き継ぐ。つまり、戦士Lv50で転職前に経験値が4万（現在所持している経験値/必要経験値 → 40000/42500）だったとき、盗賊に転職すると、40000/1000 となる。将来的に重要となる「経験値貯蓄」が実用的なものとなった要因のひとつに、この仕様の存在がある。

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• 盗賊に転職した後は、転職前の戦士同様レベル3と戦闘をおこなう。「松田・ソード」の専用武器ボーナスがないため、やや火力不足になるものの、倒せなくはないはず。Lv50にはHP1100～1300くらいにはなっているはず。

チャート3-1終了時のステータス

3-2．「稲作農業」をはじめよう

• Lv50になったころには預金額が25万以上貯まっているはず。レベル上げの途中で「まりもソード」や「メビリンの雄たけび」を買いたくなった人もいることだろう。
• "専用武器ボーナス抜きで"レベル3を安定させるためには、たしかに威力150～200程度の武器がほしいものの、資金面では、そういった武器を買う余裕があまりない。もちろん、買っても良いものの、使った分後で稼ぐ必要が出る。

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• さて、レベル4への挑戦権を得るためには武器威力の影響が大きい職業で最低でも「稲作農業」をもつ必要がある。HPは資金面で効率のよいプレイをしていくと、どうあがいても不足するので、こちらは稲作農業購入後に確保を行うようにしよう。武器さえ確保すれば「すべてを壊すもの」に勝てるパターンが生まれる。
• 「稲作農業」を買うためには資金を貯める必要があるので、ここで盗賊の特殊技能「盗む」を使う。「盗む」には、「金持ちソード」など、獲得金額が増える効果をもつ武器の効果が適用される。
• この時点で買える「金持ちソード」には1.5倍の補正がある。まずは金持ちソード（5万G）を購入し、装備しよう。装備しないと金持ちソードの効果は反映されない。
• 1.5倍でも重要であることは、金持ちソードを装備せずに「盗む」を行ってみるとわかる。

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• 金持ちソードを装備したら、ひたすらに「盗む」を行う。盗んだお金は君主や他の盗賊対策のため、定期的に預金しておこう。目標預金額は「80万G」。金持ちソード購入時点で預金が20万G程度だった場合、「盗む」を120回行えばたいていは貯まる。これは2～3時間頑張れば達成できる額なので、より長時間頑張れるならば「電撃結婚」など威力1000以上の武器を狙って盗むを繰り返すと良いだろう。

豆知識 「盗む」の額に影響する要素

盗賊の特殊技能「盗む」には、実行者のレベルとカルマ（高いほど多く盗める）、そして武器の特殊効果（金持ちソードや大泥棒などの獲得金額増加効果）が影響している。

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• 目標金額以上のお金が貯まったら、所持金が75万Gになるように引き出して「稲作農業」を購入し、装備する。
• 稲作農業なら武器だけでも2700ダメージくらい出るので、HP2000以上あれば、レベル3最強のモンスター「すべてを壊すもの」がHPによっては通常攻撃2発で倒せる範囲に入り、運ゲの範囲内に収めることができる。
• 後でまた盗賊へは転職するが、稲作農業の威力を確かめたりもう少しレベルをあげてみたりしたいのであれば、戦闘してみても良い。

チャート3-2終了時のステータス

3-3．暗殺を防ぐ武器「村正」を手に入れよう① ―レベル4挑戦の準備―

• メビアドで最終的に必要となる武器は、「高威力の武器」「暗殺を防ぐ武器」「獲得金額増加効果をもつ武器」「棒系の武器」の4つ。しかし、この時点においても棒以外は有用であることは、先の「金持ちソード」装備での盗むで実感した人もいることだろう。
• 現在所持している武器でこれに当てはめると「稲作農業」「金持ちソード」が揃っていることになる。「棒系の武器」が有用な武器となるのはかなり先なので、まずは4つの武器のうち所持していない「暗殺を防ぐ武器」を買うことにする。

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• しかし、「村正」を購入できるレベルは侍で180以上。Lv180はレベル4を倒していかないと、到達はかなり難しい。
• この時点でのHPは、チャート通りに進んできているならば1100～1300程度なので、レベル4と戦うには不十分な量。
• 村正ではなく脇差で十分と考えている場合でも、この項目はレベル4を倒すための下準備編なので、この段階を経ることで大泥棒へ向かうことができる。

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• 下準備ではHPの強化をおこなう。レベル4の一部のモンスターを、武器威力の影響が大きい職業なら2発圏内に収めることができる「稲作農業」はすでにあるので、あとはひたすらに耐久面の強化となる。
• HPを上げるならとにかくレベル上げ&適切な転職が重要！　転職の経路は単純。まず現在の盗賊（Lv50）から戦士に転職する。稲作農業を持っていればレベル3は楽に勝てるので、Lv50までレベルを上げる。Lv50になるとレベルアップのペースがかなり落ちてきているはずなので、ここで再び転職を行う。
• 転職先の候補は、武器威力の影響が大きい職業のすべてが挙げられる。下の表では、Lv50までの時点での特徴を取り上げる。
  :武器威力の影響が大きい職業とその特徴（Lv1～50まで）

  職業名	Lv1あたりの必要経験値	特徴
  戦士	850	最大HPが上がりやすい特性をもつ。必要経験値が少なく、下積み時代に最適。
  盗賊	1000	特殊技能「盗む」が使える。他にコレクションしたい武器があればお金を盗んでもいいだろう。
  君主	1150	必要経験値が多め。君主の特性や特殊技能はこの時点では生かしづらい。
  侍	1150	必要経験値が多め。男性専用職業。強い一撃の発生率は転職したてだとまだ他職とあまり変わりがない。
  レンジャー	1000	ダメージ軽減特性「身を固める」をもつ。銀行手数料が無料。
  踊り子	1150	女性専用職業。村正の購入を先延ばしにしてもいいのであれば転職してみるのも良いだろう。チャージ時間が短い。

• さまざまな職業に転職して、今後極めてみたい職業の候補を見つけてみるのも良いだろう。
• 盗賊（現在）→戦士→何か→戦士→何か→…といったふうに、戦士を多めに経由したほうが早くHPが上がり、より早くレベル4へ移行できる。
• この段階で最大HPを最低でも3000は確保しよう。

チャート3-3終了時のステータス

4．レベル4挑戦と村正、大泥棒の購入

4-1．暗殺を防ぐ武器「村正」を手に入れよう② ―レベル4挑戦―

• 最大HPが3000を超えるほどに育ってきた段階でも、レベル4はやっぱり手ごわい。侍で村正を手に入れた後すぐに大泥棒を目指しに行けるよう、さらなるHPの増強が必要になる。
• そこで、必要経験値が低く、かつ最大HPが上がりやすい戦士でLv100になるまでひたすらレベル3へ稲作農業でアタックをしよう。かなり単調なので、チャージ時間を潰せるものを用意しよう。

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• 戦士Lv100になると、最大HPはだいたい4200くらいになる。レベル4のなかでも攻撃力の低いモンスターから受けるダメージが1000～1999なので、一部のモンスターは運がよければ勝てる。
• レベル4のモンスターを倒すともらえる経験値より現在の必要経験値のほうが少ないので、レベル4に勝ち続けることができればこの段階で貯蓄経験値が発生する。

豆知識 経験値貯蓄 と 貯蓄経験値

wikiにおいて、前者は経験値を貯蓄する行為を、後者は貯蓄された経験値を省略した言葉として用いている。

• 具体的な意味と使用例
  • 経験値貯蓄
    • 必要経験値を上回る経験値を獲得し続ける行為を指す言葉。経験値稼ぎともいう。モンスターを相手におこなう行為を指し、対人戦を利用した稼ぎには使われていない。例「経験値貯蓄をするために、（職業名）に転職する」「高いダメージが出るので、経験値貯蓄をしやすい」
  • 貯蓄経験値
    • 必要経験値より現在持っている経験値のほうが多い状態、またそのときの経験値の量を指す言葉。例「貯蓄経験値ができた」「貯蓄経験値が1000万を超えた！」