王のチェックメイト/クエスト

会話内容：ルーク（塔のチェックメイト）

• ステージ1

• ルーク「別に驚かないさ」
• ルーク「ボク達はしょせん駒（ポーン）」
• ルーク「同じタイプはいくらでもいるさ」
  • ステージ5
• ルーク「キング...」
• ルーク「君につかえていた頃が懐かしいよ」
• ヴィクトール（ボス）「塔を守るべきお前が」
• ヴィクトール（ボス）「最初に抜けるとはな」
• ヴィクトール（ボス）「クックック」
• ヴィクトール（ボス）「どんなに強固な駒を用意しても」
• ヴィクトール（ボス）「その駒がいなくなってしまってはな」
• ヴィクトール（ボス）「お前には失望したぞ」
• ルーク「君も外の世界を見ればわかるさ」
• ヴィクトール（ボス）「オレは王だぞ」
• ヴィクトール（ボス）「そのくらい知っておる」
• ヴィクトール（ボス）「無知なお前と一緒にするな」

会話内容：バロン

• ステージ2

• バロン「同じナイトの称号を持つ者でも」
• バロン「こちとら鍛え方が違うの」
• バロン「負けるわけにはいかないのよ」
  • ステージ5
• バロン「久しぶりだね、キング」
• バロン「君も外へ出てみないか？」
• バロン「大空をはばたき、駆け回れるんだよ」
• ヴィクトール（ボス）「フン、そのような事」
• ヴィクトール（ボス）「所詮、下界の民の道楽にすぎん」
• ヴィクトール（ボス）「オレには興味のないことだ」
• バロン「そうやって貴方がいつまでも」
• バロン「お山の大将でいる間にも」
• バロン「世界は動いているのよ」
• シルウェス（ボス）「アラアラ」
• シルウェス（ボス）「駒の分際でペラペラと」
• シルウェス（ボス）「調子に乗っちゃって。」
• シルウェス（ボス）「キングに背いた報いとして」
• シルウェス（ボス）「粉々にしてあげるわ」

会話内容：ジャンヌ

• ステージ3

• ジャンヌ（敵）「呼ばれてないけど、」
• ジャンヌ（敵）「チェック...」
• ジャンヌ「チェックメイトッ！」
• ジャンヌ「フフフ...」
• ジャンヌ「どうやら私のほうが上手のようね」
  • ステージ5
• ジャンヌ「ヴィクトーーーール！」
• ヴィクトール（ボス）「五月蝿いやつがきたな...」
• ジャンヌ「ここで会ったがチェックメイト！」
• ジャンヌ「たかが兵だと思って油断することなかれ」
• ジャンヌ「ここで私はあなたを倒して」
• ヴィクトール（ボス）「油断だと？」
• ヴィクトール（ボス）「これは油断などではない」
• ヴィクトール（ボス）「王たる器の余裕というものだよ」

会話内容：イングリッド

• ステージ4

• イングリッド「フゥン...」
• イングリッド「控えめに見ても」
• イングリッド「わたくしって美しいのね」
  • ステージ5
• イングリッド「いいご身分ね、キング」
• イングリッド「いい加減、こんな狭苦しいところに」
• イングリッド「引きこもってないで」
• イングリッド「外に出たら？」
• イングリッド「外の世界は」
• イングリッド「貴方が思ってるほど」
• イングリッド「甘くはないわよ」
• ヴィクトール（ボス）「おやおやイングリッド」
• ヴィクトール（ボス）「持ち場にいないと思ったら」
• ヴィクトール（ボス）「お散歩の途中か？」
• ヴィクトール（ボス）「だが良い」
• ヴィクトール（ボス）「オレは寛大だ」
• ヴィクトール（ボス）「再びオレの元で働く権利を与えてやろう」
• イングリッド「キング...いいえ、ヴィクトール」
• イングリッド「貴方の元へは戻らないわ」
• イングリッド「あいにく私は」
• イングリッド「貴方の側にいるだけで」
• イングリッド「満足するような女じゃないの」
• イングリッド「そこのお嬢ちゃんとは違ってね」
• シルウェス（ボス）「ナ、なんですって～！」
• シルウェス（ボス）「相変わらず減らず口だけは達者な女ね」
• シルウェス（ボス）「そんなだから、」
• シルウェス（ボス）「女王のチェックメイトでありながら」
• シルウェス（ボス）「キングの側にいられないのよ」
• イングリッド「あら、言うようになったじゃない」
• イングリッド「それなら、本当の女王の実力を」
• イングリッド「見せてあげましょう」