基本データ
名前 | 星 | 属性 | タイプ |
---|---|---|---|
安桜美炎【祭祀礼装・禊】 | 4 | 壊 | 強撃型 |
奥義名 | レベル | 効果 |
---|---|---|
剣撃の神髄【猛襲】 | 1 | ①壊属性の味方の攻撃与ダメージを+40% ②壊属性の味方の致命率を+4% |
2 (限界突破1) | ①壊属性の味方の攻撃与ダメージを+44% ②壊属性の味方の致命率を+12% |
奥義名 | レベル | 効果 | 発動ターン |
---|---|---|---|
神居弐式 | 1 | 4 | |
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | ①ランダムな敵単体に5回威力130の連続ダメージ さらに3ターンの間、精神を-200 | ||
6 (限界突破1) | ①ランダムな敵単体に5回威力150の連続ダメージ さらに3ターンの間、精神を-240 |
特性 | レベル | 効果 |
---|---|---|
連携術変【再生】 | 1 | ①連携起点時、連携参加メンバーの攻撃が壊属性になる ②自身のHPを毎ターン40ポイント回復 |
2 (限界突破1) | ①連携起点時、連携参加メンバーの攻撃が壊属性になる ②自身のHPを毎ターン80ポイント回復 | |
特性+ | レベル | 効果 |
天衣無縫 | 1 (限界突破2) | ①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合40%の確率で 3ターンの間、自身の壊属性与ダメージを+25% さらに覚醒(攻勢+168、精神+168)を付与し 奥義ゲージを+1 |
2 (限界突破2) | ①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合40%の確率で 3ターンの間、自身の壊属性与ダメージを+30% さらに覚醒(攻勢+288、精神+288)を付与し 奥義ゲージを+1 |
※特性+は開放時点でLv2
各限界突破段階における効果
■2020/12/10限界突破2~4実装
・各限界突破段階における効果は以下となります
1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ
2回目 | 3回目 | 4回目 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
生命 | +134 | 生命 | +270 | 生命 | +607 | ||
攻勢 | +48 | 攻勢 | +97 | 攻勢 | +158 | ||
守勢 | +17 | 守勢 | +36 | 守勢 | +80 | ||
身体 | +34 | 身体 | +68 | 身体 | +125 | ||
精神 | +68 | 精神 | +136 | 精神 | +205 |
限凸2回目以降の追加特性は覚醒(攻勢↑、精神↑)を自身に付与する他、
奥義ゲージを自分で稼ぐことができる強力な特性。
あるとないとで使い勝手が大きく変わるため、できれば付けておきたい。
限凸3,4回目でも精神が大きく上昇するので、
みほっちの能力を最大限生かすなら最後まで限凸したい。
攻勢の伸びも良い。
運用法など
可奈美と共に、1周年で実装された最初の祭祀礼装。
初のランダム複数回奥義持ちでもあり、
その性能は2周年を経ても他の追随を許さないほど強力。
演 | 共 | 凶 |
---|---|---|
〇 | ◎ | 〇 |
壊属性有利ならだいたいどこでも活きる。
演武大会
特に演武特化した能力は持たないが、
例え反属性でも奥義は撃たれたくない。
HP回復は頼りにも驚異にもならないので忘れよう。
共闘戦
強力な奥義を存分に発揮できる。
壊属性有利なら基本的にみほっちを中心とした
戦略を立てて行くことになる。
逆に、持っていないとかなりの苦戦を強いられる。
上位は諦めよう。
凶禍降臨
強敵相手にも奥義はたよりになるが、
みほっちは生存系スキルを持たない。
(HP回復のことは思い出さないで)
バッファーなりヒーラーなりの補助が
必要になってくるだろう。