基本データ
名前 | 星 | 属性 | タイプ |
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山城由依【チャイナ】 | 4 | 地 | 支援 |
隊長技 | レベル | 効果 |
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剣撃の神髄【吸収】 | 1 | ①地属性の味方の攻撃与ダメージを+30% ②地属性の味方の生命吸収率を+12% |
2 (限界突破1) | ①地属性の味方の攻撃与ダメージを+32% ②地属性の味方の生命吸収率を+16% |
奥義名 | レベル | 効果 | 発動ターン |
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焔燐斬・改 | 1 | 4 | |
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | ①敵全体に威力250のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-240 ②3ターンの間、味方全体の生命吸収率を+40% | ||
6 (限界突破1) | ①敵全体に威力270のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-280 ②3ターンの間、味方全体の生命吸収率を+48% |
特性名 | 効果 |
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連携術変【不屈】 | ①連携起点時、連携参加メンバーの攻撃が地属性になる ②自身にHP1%で1回耐える根性を付与 |
運用法など
由依の地属性は以前に攻撃的な振袖19があったがこちらは支援寄り。
特性は振袖と同じ連携術変が入ってる他、こちらは自身に開幕根性が付与される。
混合属性で連携術変を使うか地属性染めで隊長技の与ダメージアップが主な役割か。
周回やタワーなど雑魚相手の方が適正があるが奥義の生命吸収率バフを活かす前提ならボス相手にも役割を持てなくもない。
チャイナ由依の特徴的には攻勢を活かせる部隊で組むのが望ましい。