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基本データ 
| 名前 | 星 | 属性 | タイプ |
|---|---|---|---|
| 山城由依【祭祀礼装・禊】 | 4 | 突 | 強撃 |
| 奥義名 | レベル | 効果 |
|---|---|---|
| 剣撃の神髄【吸収】 | 1 | ①突属性の味方の攻撃与ダメージを+28% ②突属性の味方の生命吸収率を+24% |
| 2 (限界突破1) | ①突属性の味方の攻撃与ダメージを+30% ②突属性の味方の生命吸収率を+28% |
| 必殺技名 | レベル | 効果 | 発動ターン |
|---|---|---|---|
| 雲耀颶断 | 1 | ①敵1体に威力215のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+4% ②敵全体に威力60のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-100 | 4 |
| 2 | ①敵1体に威力260のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+10% ②敵全体に威力90のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-160 | ||
| 3 | ①敵1体に威力305のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+16% ②敵全体に威力120のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-220 | ||
| 4 | ①敵1体に威力350のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+22% ②敵全体に威力150のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-280 | ||
| 5 | ①敵1体に威力395のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+28% ②敵全体に威力180のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-340 | ||
| 6 (限界突破1) | ①敵1体に威力410のダメージ、スキルカウントを+1 さらに2ターンの間、奥義被ダメージを+30% ②敵全体に威力190のダメージ さらに3ターンの間、守勢を-360 |
| 特性名 | レベル | 効果 |
|---|---|---|
| 返礼【吸収】 | 1 | ①40%の確率で自身が反撃を行う さらに反撃命中時、3ターンの間 自身の生命吸収率を+36% |
| 2 (限界突破1) | ①43%の確率で自身が反撃を行う さらに反撃命中時、3ターンの間 自身の生命吸収率を+40% | |
| 己で在る為の覚悟 | 1 | ①自身に強化効果（奥義、援技、反撃命中時の 追加効果のみ）が付与された場合50%の確率で 自身の奥義ゲージを+1、さらに3ターンの間 凛々(攻勢+288、致命率+68%)を付与 |
| 2 (限界突破1) | ①自身に強化効果（奥義、援技、反撃命中時の 追加効果のみ）が付与された場合50%の確率で 自身の奥義ゲージを+1、さらに3ターンの間 凛々(攻勢+312、致命率+72%)を付与 | |
| 気力旺盛【迅】 | 1 | ①ターン開始時に自身の奥義ゲージが最大値の場合 1ターンの間、自身の敏捷を+68 奥義与ダメージを+24 さらにHPを550ポイント回復 |
| 2 (限界突破2) | ①ターン開始時に自身の奥義ゲージが最大値の場合 1ターンの間、自身の敏捷を+72 奥義与ダメージを+26 さらにHPを600ポイント回復 |
※特性+は開放時点でLv2
各限界突破段階における効果
1回目：隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目：特性+の解放とステータスアップ
3回目：ステータスアップ
4回目：ステータスアップ
| 2回目 | 3回目 | 4回目 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 生命 | +118 | 生命 | 生命 | + | |||
| 攻勢 | +55 | 攻勢 | 攻勢 | + | |||
| 守勢 | +10 | 守勢 | 守勢 | + | |||
| 身体 | +30 | 身体 | 身体 | + | |||
| 精神 | +70 | 精神 | 精神 | + | |||
運用法など
ポニテカバーが印象的な禊由依。
聖地巡礼はしてはいけない。
| 演 | 共 | 凶 |
|---|---|---|
| ◎ | ◎ | ○ |
特性発動のチャンスが多く、簡単に奥義ゲージが溜まる。
単体＋全体奥義の便利枠で、演武では全体にダメージを与えつつ一人は確実にしとめてくれる。
どの局面でも高水準の活躍が期待できる優等生だ。
演武
とにかく使い易い。
積極的にサポートを使用して特性発動のチャンスを作ろう。
意識的に発動させるなら、水着岩倉さんで挑発すれば安全に受けられる。
が、そんなに意識しなくてもいつの間にか奥義ゲージが溜まっているだろう。
相手にする際は、特性を発動させないように一撃で倒すように気を付ける。
また、隊長技、御刀、特性で吸収が上がっている可能性があるため、
半端にダメージを与えると回復されてしまう。
反撃させなければ凛々状態にはならず、特性発動の機会を与えなければ強敵ではない。
共闘戦
隊長技以外は共闘戦向き。デバッファーとして使おう。
似た性能のメインには勇者ひよよんが挙げられる。
ひよよんより奥義被ダメ↑の数字が大きいので、
両者とも使う場合はひひよんより由依の行動が後になるように調整したいところ。
守勢↓もありがたい。
共闘戦ではサポートも沢山使えるので、特性の発動機会が増え、その分奥義も多く撃てる。
相手の全体スキルの度に反撃＋特性発動チャンスとなり、また奥義ゲージが溜まる好サイクル。
凶禍降臨
特性で攻勢、致命、吸収が上がり、反撃の度に回復するので長期戦にも耐える。
奥義もバカスカ撃てるのでアタッカーとしては申し分無い。
問題点として、スキルカウント↑に反応する特性を持った相手とはやり辛い。
特に反応しない場合でも、相手のスキルカウントの管理は難しくなるので注意しよう。
攻撃面と自身の強化は強力だが、味方へのサポート能力は全く無い。
凶禍降臨はワンマンでは勝てないので、他にサポート役を入れたい所。
その他
単体＋全体奥義でイベント周回やタワーなどどこでも活躍できる。
スキル遅延が有効な相手なら更にはまる。
無印美奈都さんと並べて遅延しまくるのも面白そう。
