基本データ
| 名前 | 星 | 属性 | タイプ |
|---|---|---|---|
| 播つぐみ | 4 | 突 | 支援 |
| 隊長技名 | レベル | 効果 |
|---|---|---|
| サブコントロール | 1 | ①突属性の味方の集中を+40 ②突属性の味方の回避率を+10% |
| 2 (限界突破1) | ①突属性の味方の集中を+48 ②突属性の味方の回避率を+18% |
| 必殺技名 | レベル | 効果 | 発動ターン |
|---|---|---|---|
| 八相発穿 | 1 | ①敵全体に威力100のダメージ ②突属性の味方のHPを50ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 | 4 |
| 2 | ①敵全体に威力130のダメージ ②突属性の味方のHPを200ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 | ||
| 3 | ①敵全体に威力160のダメージ ②突属性の味方のHPを350ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 | ||
| 4 | ①敵全体に威力190のダメージ ②突属性の味方のHPを500ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 | ||
| 5 | ①敵全体に威力220のダメージ ②突属性の味方のHPを650ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 | ||
| 6 (限界突破1) | ①敵全体に威力240のダメージ ②突属性の味方のHPを800ポイント回復 さらに奥義ゲージを+1 |
| 特性名 | 効果 |
|---|---|
| 鎌府の生命補助 | ①自身が敵からダメージを受ける度に 30%の確率で鎌府女学院の味方のHPを 300ポイント回復 |
運用法など
いつまでも色褪せない強さを発揮する無印つぐみです
限凸したら強さに磨きがかかりますが、しなくても十分お強い。
| 演 | 共 | 凶 |
| 〇 | 〇 | ◎ |
はっきり言ってオールマイティです
突パで隊長に据えれば集中↑によるSPの超回復が病み付きになり
もうつぐみ隊長以外には戻れない
演武
隊長技の集中↑は他の追随を許さない数値です
限凸無しの段階で部隊全体の集中を+160=1ターン毎のSP回復量が+8されます
更に専用御刀である観世政宗も合祀強化まで手を出せば集中が+148され
サポート使いたい放題の集中おばけと化します
演武に関わらずですが、集中が重要なのは言わずもがなです。
隊長技では回避も上がりますが、観世政宗も回避が上がるので完全にマッチしています。
専用御刀の合祀強化は死ぬほど面倒ですが、
観世政宗は労力に対する見返りが大きくおススメです。
相手にする時は、下手につっつくと特性によりどんどん回復してってしまうので
一気に倒すよう心掛けましょう。
味方に居ると心強いですが、敵に回しても奥義さえ撃たせなければ強敵ではないです。
共闘戦
奥義効果で味方の奥義ゲージを+できるので共闘戦でも活躍します。
その場合は部隊内でつぐみの行動順が最遅になるように敏捷を調整しましょう。
最近はサポートが優秀になり、
奥義ゲージの回復はサポートに頼っても回せるようになったので、
全体奥義のつぐみは逆風気味。
しかし誰もがそんな恵まれた状態でプレイできないでしょうから、
これからも使われて行くと思います。
凶禍降臨
奥義効果により味方のHPも回復し、更に次の奥義へのサイクルも早められるので、
凶禍が一番輝くと思っています。
特性である程度の耐久が見込め、かつ回避が上がっているので
相手に必中さえついていなければ最後まで運避けを狙えます。
特性を生かして鎌府パもおつなものですが、
突☆４の沙耶香は恒常に居ないのでちょっと作り辛いです。
頑張って作ってもあまりメリットにならないかも。
ふっきーは突が多いので気が向いたら組ませてみてください。
特に忍者ふっきーは奥義効果で相手を暗闇にでき、
回避↑との相乗効果でガンガン避けてくれました。
その他
タワー上階の強敵相手でも特にデメリットなく能力を発揮して行けます。
勿体ないのでなるべく上の方で使いたいですね。