播つぐみ【Xmas'19】

Last-modified: 2020-11-30 (月) 23:46:19
 

基本データ


名前属性タイプ
播つぐみ【Xmas'19】4支援


隊長技レベル効果
サブコントロール【神技】1①天属性の味方の集中を+40
②天属性の味方の奥義与ダメージを+16%
2
(限界突破1)
①天属性の味方の集中を+48
②天属性の味方の奥義与ダメージを+20%


奥義名レベル効果発動ターン
1①敵全体に威力110のダメージ
②天属性の味方のHPを1ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+72、精神を+72
4
2①敵全体に威力140のダメージ
②天属性の味方のHPを150ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+144、精神を+144
3①敵全体に威力170のダメージ
②天属性の味方のHPを300ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+216、精神を+216
4①敵全体に威力200のダメージ
②天属性の味方のHPを450ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+288、精神を+288
5①敵全体に威力230のダメージ
②天属性の味方のHPを600ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+360、精神を+360
6
(限界突破1)
①敵全体に威力250のダメージ
②天属性の味方のHPを700ポイント回復
さらに3ターンの間、攻勢を+408、精神を+408


特性レベル効果
アンセム1①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合15%の確率で
SPを10ポイント増加
さらに1ターンの間、天属性の味方の
奥義ゲージのチャージ量を+1
2
(限界突破1)
①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合15%の確率で
SPを12ポイント増加
さらに1ターンの間、天属性の味方の
奥義ゲージのチャージ量を+1

運用法など

奥義がいつもの「八相発穿」系とは毛色が違うので使い方も併せて行きたい。


簡単に言えば、部隊内でつぐみの行動順が最初になるように敏捷を調整したい。


「八相発穿」系は、奥義ゲージを+1する効果があったため、
つぐみの敏捷を部隊内で最遅にすると効果を発揮させやすかった。


今回の「隼」は奥義ゲージ+1は無く、天属性の味方に攻勢、精神のバフが付与される。
部隊メンバーがバフの恩恵を受けて行動したい場合、
つぐみの敏捷を部隊内で最速にしておくと良いだろう。


つぐみと言えば奥義ゲージを+するイメージだが、そこは今回演技が担っている。
発動率15%は心もとないが、例えば開幕から2ターン連続で発動すれば
メンバー全員が4ターン奥義を3ターン目に撃つことができたりする。
(ちなみにうまいこと上記のように連続発動する確率は2.25%)


安定感より最大期待値を求めた形と言える。


隊長技はおなじみの「サブコントロール」系で、
今回は奥義与ダメも上がるので共闘戦での採用もアリではないだろうか。
その場合、集中によるSP確保や精神バフのサポートを他サポートに回せるメリットがある。
その辺はお好みで。


何れにしろ
・集中爆上がりは普段通り、
・奥義ゲージに関しては援技のバクチ感が今までのつぐみとは違う
ということは憶えておきたい。
また、援技の効果はゲージのチャージ量を+1なので、発動後に全強化解除される可能性も併記しておく。

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