基本データ
名前 | 星 | 属性 | タイプ |
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木寅ミルヤ【祭祀礼装・禊】 | 4 | 壊 | 支援型 |
隊長技 | レベル | 効果 |
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写シ【皆伝】 | 1 | ①壊属性の味方の最大HPを+25% ②壊属性の味方の奥義与ダメージを+18% ③壊属性の味方の奥義被ダメージを-18% |
2 (限界突破1) | ①壊属性の味方の最大HPを+30% ②壊属性の味方の奥義与ダメージを+20% ③壊属性の味方の奥義被ダメージを-20% |
奥義 | レベル | 効果 | 発動ターン |
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無構夢幻 | 1 | ①敵1体に威力380のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+4)を付与 さらに30%の奥義封印耐性を付与 | 4 |
2 | ①敵1体に威力425のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+16)を付与 さらに %の奥義封印耐性を付与 | ||
3 | ①敵1体に威力470のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+28)を付与 さらに %の奥義封印耐性を付与 | ||
4 | ①敵1体に威力520のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+40)を付与 さらに %の奥義封印耐性を付与 | ||
5 | ①敵1体に威力580のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+52)を付与 さらに90%の奥義封印耐性を付与 | ||
6 (限界突破1) | ①敵1体に威力620のダメージ さらに2ターンの間、奥義ゲージのチャージを停止 ②3ターンの間、壊属性の味方に統率↑(集中+60)を付与 さらに100%の奥義封印耐性を付与 |
特性 | レベル | 効果 |
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戮力協心*1 | 1 | ①自身が敵からダメージを受ける度に50%の確率で 壊属性の味方のHPを最大HPの10%回復 さらに強化効果を受けている味方に2ターンの間 奥義与ダメージを+30%、必中を付与 |
2 (限界突破1) | ①自身が敵からダメージを受ける度に50%の確率で 壊属性の味方のHPを最大HPの14%回復 さらに強化効果を受けている味方に2ターンの間 奥義与ダメージを+34%、必中を付与 | |
特性 | レベル | 効果 |
流転の攻【秘剣】 | 1 | ①自身に強化効果(奥義、援技、反撃命中時の 追加効果のみ)が付与された場合60%の確率で 自身に付与された全ての弱体効果を解除する さらにHPを200ポイント回復し、奥義ゲージを+1 |
2 (限界突破1) | ①自身に強化効果(奥義、援技、反撃命中時の 追加効果のみ)が付与された場合60%の確率で 自身に付与された全ての弱体効果を解除する さらにHPを300ポイント回復し、奥義ゲージを+1 | |
特性+ | レベル | 効果 |
起死回生の秘策 | 1 (限界突破1) | ①自身の生命が最大値の30%以下になったとき1度だけ 2ターンの間、壊属性の味方に HP16%で耐える根性を付与 さらに5ターンの間、HPを毎ターン350ポイント回復 |
2 (限界突破2) | ①自身の生命が最大値の30%以下になったとき1度だけ 2ターンの間、壊属性の味方に HP20%で耐える根性を付与 さらに5ターンの間、HPを毎ターン420ポイント回復 |
※特性+は開放時点でLv2
各限界突破段階における効果
1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ
2回目 | 3回目 | 4回目 | |||||
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生命 | + | 生命 | + | 生命 | + | ||
攻勢 | + | 攻勢 | + | 攻勢 | + | ||
守勢 | + | 守勢 | + | 守勢 | + | ||
身体 | + | 身体 | + | 身体 | + | ||
精神 | + | 精神 | + | 精神 | + |
運用法など
祭祀礼装の中でいちばんえっちじゃない?
演 | 共 | 凶 |
---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 |
隊長技の効果が初めて3つ付きました。
どの局面でも超有用ですが、どの局面でも決定打にならない、そんな印象。
霊亀とかなり相性が良いんじゃないだろうか。
演武大会
演武では、奥義撃つ頃には決着がついてることがほとんどですので、
統率をあまり生かせないです。
刀使は演武で戦う場合チャージ停止への耐性を持たせられないため、
奥義を当てた相手は倒せなくても機能不全に持ち込めます。
殴ってきた方が強い相手も居るので、相手を見て撃った方が良いですね。
+特性が付いているなら霊亀と相性が良いです。
うっかり自己っても復活後に特性が発動するはず。
逆に言えば、霊亀装備のミルヤを相手にする場合、
強化解除しないと+特性は必ず発動してしまいます。
これは結構しんどいかも知れないですね。
共闘戦
統率が生きるのは共闘戦ですが、第11回共闘戦では結局上位で使われることはありませんでした。
筆者はミルヤさん使って頑張ったんですが力及ばず。
毎ターンSPが100近くまで回復するのでとても気持ちよくプレイできました。
特性も強力で、初手にサポートを3枚使えばだいたい2割位の確率で次のターンに奥義を撃てます。
自身の奥義効果による統率↑付与により奥義サイクルがとても早く、
他のメインがバフ効果のある奥義を使えばそこでまた奥義ゲージを増やすチャンスになります。
ここまで強くても、最強の4人の中には選ばれませんでした。
壊属性は激戦区なので仕方ないと思います。
凶禍降臨
統率により集中↓デバフに強いですが、使ってくる奴確か一体しか居ないんですよね。
チャージ停止無いと厳しい奴も確か一体しか居なかったと思います。
奥義封印耐性はとてもありがたい。
前述した通り、奥義を早めに撃ちやすいので相手の奥義封印攻撃より先に準備しやすいです。
3ターンあって効果時間も十分。
サポートでも耐性は付けられますが、奥義で賄えるならそれに越したことはないです。
特性のHP回復力は少し心元無いですが、奥義与ダメ↑と必中付与がありがたい。
前述しましたが、+特性が付いているなら霊亀を装備させると、
発動前に死ぬこともなくなり生存率があがります。
まだ試していませんが額面上はそのはずです。