益子薫【祭祀礼装・禊】

Last-modified: 2021-05-28 (金) 19:40:28
 

基本データ


名前属性タイプ
益子薫【祭祀礼装・禊】4強撃型


隊長技レベル効果
剣撃の神髄【神技】1①人属性の味方の攻撃与ダメージを+38%
②人属性の味方の奥義与ダメージを+12%
2
(限界突破1)
①人属性の味方の攻撃与ダメージを+40%
②人属性の味方の奥義与ダメージを+14%


奥義名レベル効果発動ターン
遠隔剣【豪腕】1①敵全体に威力160のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-220
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+72,身体+72)を付与
4
2①敵全体に威力190のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-280
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+144,身体+144)を付与
3①敵全体に威力220のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-340
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+216,身体+216)を付与
4①敵全体に威力250のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-400
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+288,身体+288)を付与
5①敵全体に威力280のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-460
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+360,身体+360)を付与
6
(限界突破1)
①敵全体に威力300のダメージ
さらに3ターンの間、守勢を-500
②4ターンの間、自身に
フルパワー(攻勢+408、身体+408)を付与


特性レベル効果
無双の構え1①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合80%の確率で
3ターンの間、自身の攻撃与ダメージを+30%
致命率を+64%
2
(限界突破1)
①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合80%の確率で
3ターンの間、自身の攻撃与ダメージを+34%
致命率を+72%
益子の信義1①自身が敵に致命ダメージを与えた場合
60%の確率で自身とエレンの奥義ゲージを+1
さらに2ターンの間、奥義与ダメージを+30%
2
(限界突破1)
①自身が敵に致命ダメージを与えた場合
60%の確率で自身とエレンの奥義ゲージを+1
さらに2ターンの間、奥義与ダメージを+34%
特性+名レベル効果
こいつはねねの分だ1①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
敵全体に700の固定ダメージ
さらに自身の奥義ゲージを+1
2
(限界突破2)
①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
敵全体に1000の固定ダメージ
さらに自身の奥義ゲージを+1

※特性+は開放時点でLv2

各限界突破段階における効果

2021/5/28 限界突破追加

1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ

2回目3回目4回目
生命+%生命+%生命+%
攻勢+%攻勢+%攻勢+%
守勢+%守勢+%守勢+%
身体+%身体+%身体+%
精神+%精神+%精神+%

運用法など

どこで使うにしろとにかく致命を上げて行こう。
限界突破できてなくても十分な強さは流石の祭祀礼装。
エレンと並べて使うのがベスト。

演武大会

攻撃が当たりさえすれば大体発動する特性1から、
特性2につながって奥義ゲージを貯めるというのが想定された運用だろう。
素の致命を増やしてあれば初めから特性2の発動も狙えるし、
当然それを狙っている相手も居るだろう。
奥義の威力が紫様の6ターン奥義並みに高く、
多分4ターン全体奥義の中では最大威力だ。
避けられなければフルパワーの出番は多分無い。

共闘戦

特に共闘戦に向く性能ではない。
フルパワーが味方全体付与だったらわからなかったかも。

凶禍降臨

アタッカーとしては申し分無いので、
回復役を一緒に連れて行こう。

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