大きな機関車ゴードン

Last-modified: 2020-04-22 (水) 14:41:06

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タイトル大きな機関車ゴードン
英国版タイトルGordon the Big Engine
作者ウィルバート・オードリー
挿絵レジナルド・ダルビー
発行1953年(英国)
1974年4月(日本)
2005年(日本新装版)
2010年12月(日本ミニ新装版)
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシートビーアニークララベル
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCヘンリエッタ
登場人物A太っちょの局長?トーマスの機関士?ゴードンの機関士?ゴードンをからかった子供達?バートとアルフ?ペンキ屋?
登場人物Bトーマスの機関助手?エリザベス二世女王?自転車の少年?
登場人物Cティッドマスの警察官?
内容ほりにはまったゴードン/ゴードンのだっせん(Off the Rails)
ゴードンは臨時列車に貨車を牽引するのを嫌がり、に嵌ってしまう。
かれ葉?/おちば?(Leaves)
・洗車中のゴードン局長?に「役に立つ機関車になる迄客車は牽かせない。」と言われ、暫くの間は貨物列車の牽引させられる事になる。ある日、ジェームスは小雨の中、急行を牽引してゴードンの丘?を登っていると、落葉で滑って立ち往生してしまう。
ちんぼつしたトーマス?/トーマスのちんぼつ?(Down the Mine)
トーマスゴードンを揶揄い、アニークララベルから注意を受けるが、気にも留めない。ある日、彼は鉛鉱山?で立入禁止の看板を超えて、?に落ちてしまう。
ペンキとおめし列車?(Paint Pots and Queens)
・機関車達は女王様が乗るお召し列車を牽引する事になり、ワクワクする、お召し列車を牽引する事になったヘンリーだが、煙でペンキ屋?さんを梯子から落として、ペンキ塗れになってしまう。
説明・臨時の貨物列車を牽くのを嫌がってに嵌って、急行列車の牽引の仕事を没収を食らったゴードンの再起とエリザベス二世女王?の来島を描いた第8巻。
・この回で学べるのは「馬は馬方」という事。
前巻機関車トビーのかつやく
次巻青い機関車エドワード
参照画像 日本語新装版